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募集馬見学ツアー

「夢は荒野にディープインパクト産駒」募集馬見学ツアー2018

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(ドバイマジェスティの17)

 最後になりました。高くて私には400分の1のキャロットでさえ買えない感のあるディープインパクト産駒です。ハヤランダ、ニンフ、リリーオブザヴァレーは前出の記事をご覧ください。
 そういや、エプソムに今年行ったときに、63年続けてきているというオジサンに出会い、日本語読みのつまりインパクトの方にアクセントを持ってこない言い方を注意されたりしましたが。
 

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(シユーマの17)
 ディープ、キンカメなどを見ているとなんでこの馬たちの何分の1かは、未勝利で、多くは500万でになってしまうんだろうと不思議に思えるというか、これからの人の関わり方のレベルを上げないと思います。
 ヤッパリ、人の関わり方の大事さは、ディープ産駒の結果が見せる牧場間の差、海外と国内の結果の差などを比較しても明らかです。

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(プラウドスペルの17)

 騎手も大事なんだけれど、もしモレイラ騎手が日本に来るようなら、常に複数の外国人の一流騎手がレースに乗ることになり、外国人騎手のコーナーワークの厳しさは努力を怠った日本人騎手をすぐにはじき出してしまい、レースのレベルは上がってしまうので年老いて落馬のトラウマが撮れない騎手は、本なんか出してないで早目に引退、若手騎手は私生活を忘れて研鑽に没頭しなくてはならなくなるでしょう。
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(スターアイルの17)
 そんなことない日本のレベルと言われるかもしれませんが、ちょうど福永騎手がダービー勝ったので、天才と言われた福永洋一騎手を思い出してみると、ちょうど武騎手が干されたと言われた状態で100勝以上してるんです。

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(アメリの17)

 当時は、厩舎が相撲の一門のようになっており、どれでも乗れるわけではなかったし、基本的に1日11レースだったし、1日5鞍以上天才と言われ続けた騎手でも乗れない状況だったかし、一門の凡馬と素質のある他の一門の馬なら、迷わず一門の馬をとらなければならない時代だったからダービーを勝つこともなかった。

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(スタセリタの17)

 だからその状況で100勝以上を何年も続けるのは奇跡的なことでした。つまり今のトップは最高のものと比べると6割程度のパフォーマンスなんです。いわば4割できていない。これを自覚してほしい。いま競馬をみているとこの自覚が不足してるんです。関係者すべてに。だから、思った以上に育ってこない。馬では4割を埋めきれない。

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(アヴニールセルタンの17)

 日本の競馬は、馬券の売り上げが、馬の値段になる仕組みなので、馬券の売り上げさえ保っていれば、関係者は、お金もたくさんもらえるし、儲かるし、お金も受けた人がこの国では偉いから、偉そうなことを人格者として言えます。だから、それでいいってなってる、現状維持するだけでかなり良くなったって思えるのが第一次産業の欠点だから、その中でレベルを上げ続けるのは大変なのはわかるけれどチャレンジしようとせずわかり切ってるみたいなことを言うのは良くないというより、今の人のレベルでは許されていないと思います。

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(ベストロケーションの17)

 そういや、2日目のホテルロビーの出発時に、ドカンと数少ないソファーに腰を下ろしてふんぞり返って、ツアー参加者の必死の質問に答えていた関係者がいました。もちろん儀礼的な挨拶など一切ない。私は別のバスがきたので、先に乗ったけれど、そのバスの担当者でなければ、挨拶も見送りも席を譲ることもしない態度にあきれたもんです。内側ではキッとみんなこうなんだろうなって感じもしました。。同じ状況なら福永100勝武豊60勝それが今の日本の競馬の人的な状況。みんな毎日馬を扱っていても40%競馬のことなんて知らない、これを肝に銘じてほしいそう強く思った次第です。

「きんかめ商店繁盛中キングカメハメハ産駒」募集馬見学ツアー2018

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(グルヴェイグの17)

産駒2頭が種牡馬になって初年度からクラシックホースを出すという枝がキッチリ伸びた感のあるキングカメハメハ、変わらぬ形、変わらぬ高い評価、凄いの一言です。

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(デグラーティアの17)
キングカメハメハ系ともいえる募集馬が多数おり、ひと頃のディープ、キンカメ2強って感じでなく、今年になって展示の勢力図が変わってきたなって感じました。

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(レーヴディソールの17)

ブエナビスタは前出の生地で出ておりますので、他の馬で写真を撮っているものを。

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(ウィングレットの17)
夕食会の席にノーザンの方がおられたのでグルヴェイグのことを聞いたのですが、小ささは関係ないかなと、この時期どうしても強気なんですが関係者は、買う方が心配をしてるのとは逆に。。

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(マルセリーナの17)

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(リープオブフェイスの17)

「狙えロングシュートだハーツクライ産駒」募集馬見学ツアー2018

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(シルヴァースカヤの17)
さて、シルヴァースカヤの17は、ハーツクライにして一口300万のお値段、ハーツにしては柔らかすぎるゴム的な馬体、どこまで行くかのかって感じが高評価なんでしょう。

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(ハートシェイプトの17)

人気のハートシェイプトの17は、輪郭が強い感じのする良い馬これもどれだけ行くんだろうって感じてるハーツファンもいるんじゃないのかって。

「覇王への道ロードカナロア産駒」募集馬見学ツアー2018

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(インナーアージの17)

さて、ロードカナロア産駒です。結局アーモンドアイ一頭が強かっただけ印象はありますが、短距離戦から1800までの安定感など見た感じがとても良いし、仕上がりも早い感じも良いのは魅力です。

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(ライラックアンドレースの17)

カナロア自身は、3歳秋にはまだ完成2歩手前くらいだったので、それを産駒が受け継いでいるとすると、いわゆる降級がなくなった番組構成で緩やかな成長をしながら中距離で安定して走り続けるとすると、これは今までの収益パターンが使えない世代にとっては有利だし、上手く行けばクラシックや中距離G1の主役になれるのは弱小馬主にとっては魅力でしょう。

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(イリュミナンスの17)

カナロアはサンデー系の種牡馬と比べても性格が大人しく、産駒にもそれが遺伝するようで、上が性格がきつくて競争に影響が出ていた産駒にもつけているみたいで、それで多くの繁殖が集まっている一面もあるそうです。聞いた話を聞いた話なんですが。

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(スピードリッパーの17)

ちょっと写真をら列しますので、ご容赦願います。写真はありませんが、サングレアルの17も牡馬の中では良い馬だとのことでした。今のところですが。

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(ダノンベルベールの17)

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(スペシャルフロートの17)

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(レイヌドネージュの17)

「希望は曇りのち晴れ母父ガリレオ産駒」募集馬見学ツアー2018

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(リリーオブザヴァレーの17)
ディープインパクトで母父ガリレオ、イギリスクラシックを賑わせた組み合わせは、今後もオブライエン厩舎により何度かもたらされるでしょうが、日本ではどうなんでしょうか。

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(ニンフの17)
なんとなくですがこの組み合わせ、育成、調教過程で芝生の馬場をどれだけ歩かせるかで、それなりに形ができるんではないのかなと、つまりガリレオの母のアーバンシーは道悪の馬場を走ることが多くて道悪巧者だけれど、その子供のガリレオの産駒は、いろんな路面で走れるでしょう。組み合わせる母系の性も大いにあるけれど、アーバンシーの柔軟性がそうさせてる分があるのではないかと思うのです。

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(モクレンの17)

そうなると、デビューの返し馬まで、ほんのちょっとしか芝生の馬場を速足以上で調教しない状態で、軽い芝生がこなせるフォームが血統的に覚えられない、だから日本で走れない、欧州血統、ガリレオは日本では走らないという面があるんじゃないのかと。。

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(アドアードの17)

「ニキーヤという枯れない泉」募集馬見学ツアー2018

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(ガーネットチャームの17)

ゴールドアリュール産駒は割愛させてください。どれも良いデキでした。好みかなと思います。私の知り合いにこのニキーヤの母系ばかりを買い続けている人がいます。価格も手ごろで、活躍は無尽蔵な感じで、一生懸命選んでいる私、牧場の人の言ったことをちょっとアレンジして声高にしゃべっている人などがアホらしくなります。

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(オリエントチャームの17)
今回も良い馬が2頭、ガーネットチャームは舎飼いで展示が厩舎の中でしたが綺麗な馬でした、「照明で照らすと綺麗ですね」と聞いたら、「晴れた日の屋外での綺麗さは凄い」とのことでした。オリエントチャームは兄に比べるとルーラーシップに父が替わったのでそれなりにでているものの、この系統のカッコよさは健在でした。あとは関東所属がどう出るかです。

「ちょっと違うらしいゴールドシップ産駒」募集馬見学ツアー2018

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(インコグニートの17)
ゴールドシップ産駒は、当歳のセレクトセールでとても良いデキだと思いましたのでここからグッときてると思ったのですがそれはなりませんでした。ただ同じ母父マックイーンなのに、オルフェやドリームジャーニー産駒と違って、肩はガッチリしていて力は強く、最近性格も強くなってきているとか。。。でも馬体は小さくないし。健康そうだし、こういう大きな牧場で流れ作業でない育成の方が良い馬が出てくるのかも。。

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(パールサイドの17)

「亜種の輝き、ヴァリディオルの17、カウアイレーンの17」募集馬見学ツアー2018

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(ヴァリディオルの17)

このなんというか良い馬が安いと思える価格で目の前を歩いていると、無性にカーットしてきて、夢が目を開けているのに広がって、育成もレースも飛び越えて、風に吹かれて口取りをしているなんて風景が目に浮かぶ時があるというか、他の見学者の顔を見てもしているというか、そんな観点だとこの2頭かなと。

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(カウアイレーンの17)

「できるかディープ系スピルバーグ産駒」募集馬見学ツアー2018

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(ジプシーハイウエイの17)
ステイゴールド、キングカメハメハがその系統を確立する中、枝を広げないでいるディープインパクト、スピルバーグに今度は期待がかかる感じが勝手にします。

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(シーニーンガールの17)
ノーブルステラの17をみて他の馬も連想するのですが、この時期の父ディープより馬は比較的逞しく育ってきているのでないでしょうか。目玉はジプシーハイウエイですが、他の馬の存在感も忘れられない感じでした。

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(ノーブルステラの17)

気になるのは全て社台ファーム育成になること。何度か牧場見学していると、疲れが見えてから休ませる社台、疲れる前にホント細かく休ませるノーザン、少し気分が入る追分、っていうかんじの調教過程がディープ産駒については結果につながっていて、結局ノーザンしか一流の実績を残せない感じなっていて、結局それが枝葉を広げられない原因になっていると感じるのでそこが。

「ひとめで分かるルーラーシップ産駒」募集馬見学ツアー2018

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(アンチュラスの17、(デジカメ動画より画像変換))

展示で、タイプは違うし馬の幅も違うしなどなど違いがあっても一目でルーラーシップ産駒と分かるのが特徴のルーラーシップ産駒。

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(クッカーニャの17)

ツアーの終わりごろには、どの産駒もデキが良く健康で、同じ雰囲気というかフォルムのために、ツイツイ写真を撮るのを忘れてしまいほとんど画像がない、それがルーラーシップ産駒。重そうなシルエットなのに重くない。ほんまよう出来てます。

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(トップセラーの17)

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