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私の愛馬ゆるピカ日記

「信じていたけれど」ワンブレスアウェイ(府中牝馬S10着)

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出遅れたけれど、いつものように少しカーッと行って、それから先頭に並びかけるかどうかで、落ち着いてそれで2番手から勝負と思っていたら、先頭に並びかけず、落ち着かずで、騎手が勝手にいつものレースを止めてしまって、それは負けます。
 
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10着。頭がしばらく上がりませんでした。スマホで成績見ると0.6秒差、そんなに負けてないのが救い。0.3秒は騎手の性だと思う。あとはメンバーに恵まれたら。。。

「信号は赤だけれど」スティッフェリオ(菊花賞に出たい!)

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菊花賞の出走登録馬が発表されて、18番目、同じ18番目が7頭いる結果になり、もうほとんど赤信号です。
これでは、乗り続けてくれた夏に一段レベルアップした北村騎手に頼めるわけもなく、あえなく、一番相性の悪い松若騎手が登場となり、除外されて出たレースでも望みが亡くなってしまいました。滋賀県の湖北に住む者にとって、湖北出身の北村騎手で菊花賞に挑むことは夢でしたから、ホント残念です。
自分は持ち馬のレッドソロモンが菊花賞に春の成績だけで出走して、それで大敗して立て直すのに半年以上かかってしまったし、菊花賞に出なければもっと活躍できたのにと思うので、その観点から見てみると、なんだか個人馬主さんが菊花賞に行きたいというだけで出てきそうな複雑な感じがたくさんいそうで。。

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例えばブレスジャーニーの骨折明けのいきなりの菊花賞とか、ダートで2勝しかしていない馬の登録とか、例えばきさらぎ賞で、あれだけターフビジョンを何度も鞍上が上体を起こして見るたびにアメリカズカップを引っ張ってしまってワザと差が詰まっているのに、追い込め切れずに結局そこから、先頭に迫るレースしかしなくなっている馬とか、こういう馬はこのレースを使ってしまったら影響が出るんじゃないのかなとは思います。
個人的に一番、面白いというか、最後に滑り込んできたクリノヤマトノオーは、母ブリュンヒルトを一口持っていて、注目していつも見ていたので、1000万を勝ったときになんだか愕然とはしました。

加えると、スティッフェリオが出ないと、社台サラブレッドクラブ及び社台ファーム生産馬は菊花賞に出走馬がいないことになってしまいます。

それにしても出たいですね。春まで相性の悪い騎手に乗り間違われて秋までに3勝できなかった、それでも力をつけて来た、それで長距離血統、2着になれば。。。菊花賞がダメなら、東京の2400で一度試してほしいと思います。

「ふさわしい色はゴールド」スティッフェリオ(セントライト記念4着)

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9月18日中山へ、昼頃ついて芝のレースを見て、雨が大量に昨日に降ったのに、もう乾いており、全く芝の塊が飛ばない状態に唖然。馬場が悪ければ、その分有利になると見ていただけに。しかも内枠有利な競馬は馬場が乾いてから益々顕著になっており。。もう14時くらいには着外を覚悟していました。
 
望みは、距離が延びて、距離延長が向いている結果になった時に、なんとか5着かなと。馬体重は4キロ減ではじめての430キロ台、でも前々走1着の時からは2キロ減、父ステイゴールドも関東遠征の時は、馬体を減らしながらパフォーマンスは落としていないので。馬は良いデキであったと思います。

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レースは、大外枠発走で、最後のゲートイン、好スタート、ゲート内で隣のジョッキーと喋っていて大きく出遅れた2戦目と雲泥の差、それで外枠を考えたら先行。出足が遅い分、先行しきるのに時間がかかり、1コーナーを回るときに他より少しロスしたのは、この日芝のレースが初めての鞍上では仕方のないところではあるけれど、着順を下げた要因になったかも。
 
そして向こう正面は、向かい風、先行したものに大きく不利、外枠から先行は内側有利の馬場では仕方がないけれど、結局、向こう正面で風よけに使われた直後の3頭にやられた結果。。

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風を受けて走った馬たちには勝ち、他とは力の差があったけれど4着。。夢を見たけれど、直線の坂が外枠から無理した分、思いっきり応える条件だっただけに。追い込んできている馬は追い風を目一杯に受けているし。馬群の前にいるのと伸びが違うのは当たり前で。菊花賞の権利がとれませんでした。
 
収穫は距離が延びて、はるかにパフォーマンスが上がったこと、外枠、向かい風の中を先行、初コースなどなど、不利なことばかりで0.6秒差。。ステイヤーの片鱗が見えたと思います。

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以前のように11月第2週が菊花賞なら、10月に2戦して一つ勝って、菊花賞に出てきて大物を倒すって、こういう馬が菊花賞の主役でした。だけど今は菊花賞が10月。。空しいもんです。それでも菊花賞に出たら多分4着以上でしょう。。だから今日の4着が残念。

「9月に始まる物語」ヒルダズパッションの16、ラフォルジュルネの16、ピュアブリーゼの16

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(ヒルダズパッションの16)

さて、結果を恐る恐る見たところ3頭当選でした。タイトルにしてある3頭です。
ヒルダズパッションの16は、2年目のオルフェ産駒としては最高の価格かなと思います。恐る恐るって感じです。繋ぎがDVDで見た感じ、柔らかすぎるオルフェ産駒のちょっと気になる特徴がありましたのでそれを見学ツアーでチェックできたのは良かったかもしれません。
毎年8月盆過ぎから9月初めまでは、長野県松本市である小澤征爾さん監督の音楽祭に行っているのでこのツアーには初めて参加しましたが、これが成果になると嬉しいですね。
 
ちょうどオルフェ産駒のシンハリーズの15が展示されていたのを前日に見て、そちらの方が繋ぎはもっと柔らかくて、それでも大丈夫とのことだったので、次の日彼を見て、それほどでもないので、候補に入れて検討しました。身のこなしというか反転するときの体の動かし方は凄くいいものがあったと思います。
あとは厩舎です。シュペルミエールが今回の故障も恨みはあるけれど、ダービー行けなかったのは、いまでも納得いきません。騎手選びも含めてそこまでの過程など再点検を。そこんとこお願いしたいもんです。

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(ラフォルジュルネの16)

ラフォルジュルネの16は、DVDの動きに惚れて申し込んだのが本音です。第一印象って努力しても心理学的に言うと2時間は変えられないそうだと聞いたことがあるけれど、まさに第一印象が変わらなかったまま申し込んだ感じです。ツアーでの動きは悪いものでしたが、それが放牧で歩きすぎていたものと信じていたいと思います。グレートフィ-ヴァーの16もア姉になるシャルール、ルエヴェルロールと縁があり申し込みましたが外れたので、その孫になるラフォルジュルネの16にあたってホッとしています。

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(ピュアブリーゼの16)

ピュアブリーゼの16は、フレールジャックとともに申し込んで、このクラブの私の歴史が始まりました。評価はそれなりに貰っていましたが、マイペースな性格は、母親譲りであり、はてさてどうなりますことやら。
厩舎が、あんまり血統から馬の特性を決めようとしないかわりに、自分たちで決めつけてしまうと絶対に変えずに間違ったまますべてを進めてしまう場合があるし、乗り役選びもピントがずれている感じがするのが特徴なので、なんとかそこんとこの誤差が小さくないと、馬の受け継いだ性格が欧州サラブレッドの我の強さ(日本では気が悪いと自分たちが対処できないと馬の性にしてしまってそう言いますが)を持っているので、何ともならない場合があるかなと思うのでそれが心配。
さて、今、競馬の電子書籍を出せないか検討中です。画像中心になります。権利関係はなんとかなりそうな感じの方法を見つけました。多分10月の3連休のあたりで何とかできると思います。このブログともう一つのブログで(ペンネームは同じ)でPRしますのでよろしくお願いします。

「いつでも夢は黄金色」シュペルミエール、エトランドル、エリティエール、アダムスピーク

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(シュペルミエール)

キャロットクラブ募集馬見学ツアーを完走してみると、結構疲れが出た。歳なのに2次会に原因をしたいが、募集場のほかに展示されていた2歳以上の持ち馬が3頭いたのも原因だろう。
シュペルミエールは2500の準オープンを力が違う勝ち方をしたから、長距離では重賞級であることはあきらか。しかし屈腱炎。クラブのコメントとかを読むともう少し早めになんとかできなかったが少しだけれど疑問に思う。復帰は遠く19年になるだろう。非常に残念。
僕は7月アイルランドダービーに行って、1日過ごすうちに、どのレースも複数の馬を出し、そして、その馬の具合を見る、馬をひく、指示を出すなど、傾斜のある深い芝馬場を全力で走りまくって、それを手を抜かず駄馬にしか見えない馬を何とか走らそうとしていたエイダンオブライエンに出会った。世界一の調教師の姿は過酷だった。
勝利調教師インタビューで彼の前髪が乱れているのは、不精なためではなく、走りまくったため、かいた汗によるものだった。。日本の調教師に、これはない。みんな画一的、人気厩舎であろうがなかろうが誰も走りはしない。
2歳馬の最初の追切をポリトラックで行うと故障率が高いという報告を知りながら厩舎の流儀だからとめんどくさがって馬を見ずに追い切って馬を壊してしまった調教師は関東で何人も知ってるけれど。僕の調教師のイメージはこれだけ。。

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(エトランドル)
エトランドルも屈腱炎、1年以上経過、もうそろそろ乗り始めて、寒くなったら、本州かもしれない。。600キロあるらしい。それだけで心配。

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(エリティエール)

エリティエールは、奇跡の未勝利脱出から、1か月。とにかく成長がほしい。この日も風の性もあるだろうけれど、気が悪く、暴れ方が半端ではなかった。とにかく成長。

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(アダムスピーク)

どのツアーでも、持ち馬だったアダムスピークを見に行くのが楽しみ、生き残ってくれたのはありがたいこと。キャロットの所属だったこともあり、最後に見送ってくれた。
今でいう過労死当然ほど忙しい時、唯一の楽しみだった年末のラジオニッケイ賞観戦、そのレースに勝ってくれて、ホント幸せな気分にさせてくれた。瞳がいつまでも綺麗なのが嬉しくて。
優先希望(×1回)がヒルダズパッション、母馬優先でピュアブリーゼ、縁を勝手に感じてるハルーワソング、ヒカルアモーレ、グレートフィーバー、外れるだろうけれどスペシャルグルーブ、ラフォルジュルネで何とか3頭獲得できれば今年はマズマズかなと。
ヒルダズで、シュペとエトランドルの代わりを。収益性は低そうだが、ピュアでエリティの変わりはできそうだし。。無事走り出せは、なんとかほかの活躍と合わせて、会費と、指定席代くらいは稼げるだろうと。
ヒカルアモーレが当たったら、2次会で知り合った方に感謝しなければ。彼がどうって聞かなかったら、カタログを見ても、歩きを見ても男馬と感違いして、男馬でこの血統だと関西で走るところがないしなと思っていた僕が、もう一度見返すことはなかったし。。
 
 

「権利がほしい9月」スティッフェリオ

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さて、次はセントライト記念で菊花賞権利を目指すとか、ダービー馬レイデオロは、ジャパンカップ、2着馬スワーヴリチャードは出走体制が整うかどうか未定、3着馬アドミラブルは故障で、俄然混戦となってきた菊花賞戦線、権利さえとればの思いが段々と膨らんできました。
血統的には、母系がアリシドンの強い血統なので、秋以降に期待ですが、ウーン夏を超えたとき、もう一勝できて3勝であれば。。。
 
輸送はどうなんでしょう。姉は輸送しまくられてヘコタレテしまった感があるけれど、未勝利の兄は中山のパフォーマンスが高いし。。

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(写真は7月23日、あと30で3馬身、1.5馬身詰めてゴールでした)

気になるのは鞍上が切れる脚がある馬と言ってること。下位のクラスで力がある馬が差すと切れ味があるように見えるだけだと思う.が。。道悪はノメるけれど、他よりは時計が落ちないタイプだと。
セントライトを5着くらいに負けた時、鞍上が「もっと切れる脚が使えると思いましたが今日は伸びませんでした」っていうのが目に浮かびますが、そう言わない乗り方をお願いしたいもんです。
 
これからのレースは3コーナー5番手くらいから、差し脚を温存しようとしてポジションを下げてしまわない競馬をしてもらえれば、母系のスタミナが生かせるかなと。

「そよ風の子供たち」ピュアブリーゼの16、母はピュアブリーゼ

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さて、今年はキャロットクラブのツアーにも参加です。キャロットでは母馬優先があり、今年はケイティーズハートとピュアブリーゼが名簿にあり、初めての母馬優先が2頭ということで期待していましたが、ケイティーズは最後に名前がなくて、ピュアブリーゼの16がその対象となっています。
ピュアブリーゼは、2歳11月に勝ち上がり、オークストライアルで3着でオークスに出走、オークスは逃げての2着。夢を見させていただきました。ただ勝てず1勝のみで引退。ワンペースな馬で、早目に押し上げて粘り込む特徴が血統的にも、そのレースっぷりにもハッキリ表れてたのですが、全くサンデーもキンカメもかかっていないのに、どうしても貯めてドンとやるサンデー系の乗り方を押しつけられ続けて、馬がレースを覚えれば憶えるほど、嫌気が走るというか、走りたいとき勝てると思う時に押さえられれば、どうしたって口の中が痛くなるので、それでレースをやめてしまう感じが続きました。いまだにそれが残念です。

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募集はハーツクライ産駒。牝馬でリベンジへの期待は広がります。毛色は母に似ています。是非クラシックディスタンスで。まず勝利、それが叶ったなら、大きな舞台へ。厩舎は鞍上選びが下手だけれど、母は関東なのに、今回は関西募集はありがたい。。嬉しい誤算です。
写真はレースが唯一の勝利2歳11月の未勝利、逃げ切りでした。パドックはオークスの時のものです。

「ピリリと辛い存在に」エリティエール(未勝利奇跡の脱出)

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なんだかレースを見ていて応援はしているけれど、半信半疑な状態でした。
 
先頭に立っているんだけれど、歩様も悪く、出来は上がってこず、ほとんど関係者諦めモードだったので。。
 
そんなうまい話あるかなって思うのと、サラブレッドクラブにも入っており、やはり面白さは全く違うものがあるので、どちらが良いと言うんじゃないけれど、1頭にかける思いはやはりサラブレッドクラブの会員さんの方が遥かにあるはずだし、このレースに出ていたクラブの馬のデキも良かったので。なんとなくレースもそちらの方に立って見てしまったというか。負ける結果しか思えず先頭に立っていても全く信じないというか。。
ゴールした後は茫然とし、なぜかテレビの前で立ち上がったまま、しばらく動けずじまいで。。
 
写真は、1歳11月の写真です。あんまりそこから成長してきていないような感じがします。ただ小柄なりに馬体重は新潟に運んでそれなりにあったので、意外と筋肉はシッカリしているのかなと。無駄肉のない筋肉がついてきて、今後も成長を続けるのなら、大いに期待です。
 
ただ天栄と美浦トレセン、競馬場の距離がこの馬にとっては遠すぎる感じがします。その点、信楽と栗東トレセン、栗東トレセンと競馬場の距離が近い関西転厩も含めて考えてほしいなと。

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「クロスカウンターは決まらない」スティッフェリオ(松前特別3着)

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これを勝てれば菊花賞との想いと願い。。函館に来てしまいました。枠順が1番で、半分より外の方が欲しかった。逃げ馬が緩く逃げて壁になるよりはのレースだから、どうなるかなと見ていて、前が詰まって外に廻して、届くかと思ったら3着。。成長や資質の高さは確かめられたけれど。残念。

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向かい風のレースなのに上り1ハロンが前の1ハロンよりも速いレース、最後11秒5を切るタイムで追い込んで脚は余した、それはそれで素晴らしいけれど、残念。走るとわかったけれど残念。最後に足を余すのだから、もう少し距離があった方がと確信できたから残念。。

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パドックで成長して、力が強くそして俊敏さが出てきたのは嬉しい出来事だけれど、下痢便的なものもしており、疲れがたまっていているかなと。歩きも最初の2週くらいは少し後脚が緩い感じが出ていたし。
 
加えて勝てているとは言え、前走まで体重がいくらなんでも減りすぎであり、やはりそのこともあって少し調教が軽かったのも。。

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一番上の写真を見てもらえばわかるように、ストライドを伸ばすと、背の高い騎手でも、もう少しで届かなくなるほど伸びているのが彼の走りの特徴だとわかる。重心が低くなり、他の馬と比べても低くなっているのに前脚は大きく伸ばせている。このストライドの大きさをある程度持続できる。これが彼の最大の特徴。
 
やはりデビューから乗せ続けた背の低い騎手では物理的に良さを出せないこと、それを乗せ続けて、わざと勝てなくしてしまっていたことだけは確かに分かるかなと。(中京戦での騎手は論外、鞍から上体を外して鞭を派手に振るうなんてナンセンス)

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敗因はスタート直後に内に刺さって、ホントはスタートで外に出したかったのが出来ずに、内のままレースをして、前が開かなかったというか、内側が芝生が薄くなって、走りやすい状態になっており、そこをみんな目指すので、内側に先行馬が固まる傾向になって、内側に閉じ込められたら、、一番悪い結果になるのは仕方がないとは思うものの。
 
これに勝ったら菊花賞に乗れるのに、ルメール騎手を気にして、相手任せにレースをしたために、少しの隙間を見つけられず、早目のスパートもできなかったのが、(500万で使った脚は力が違ったから切れる脚を使ったように見えるだけ、実は早目スパートで、少しづつエンジンがかかるタイプなの、その特徴を生かせずに終わらせてしまって、最後能力だけで、11秒5を切れる脚を向かい風、深い馬場で使って、これを基にして最後が切れるというと馬の将来が暗くなるので)自分には目立って見えて大変不愉快かなと。
 

新しきを訪ね古きを知るべし」ラプソディーア

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(牧場見学より)

「ちょっと、変わった馬でテンに行けるのに、最後も切れる」との感想が騎手からあったラプソディーア。このコメントに僕は凄く違和感を持ちました。
サンデーが現れる前、前に行って、先行集団の3番目まで、そこから最後伸びるのが競馬の基本、理想だったからです。だからそれが騎手の頭の中に全くない、貯めてドカンとやるのが基本で、以前の形が忘れられているのです。
もちろん昔より多頭数の競馬になりましたから、壁を作った方が楽に走れるなど、昔とは違うのは分かりますが、やっぱり大きな原因はサンデーの登場によって競馬の特に騎手の乗り方が大きく変わったのは事実です。
ところが、サンデーの血はもう25%以下の馬がほとんど。ラプソディーアは12.5%もっているだけになっていて、他が87.5%なので、そろそろサンデー系から離れたレースのやり方に騎乗が変わってきていいというか、もっと1頭、1頭違ってきて良いはずで、サンデーだからどうとかいうのは意識してなくす努力をしてもっと馬に没頭しないと、せっかくサンデーにより上がったレベルが人が努力しないことで落ちてしまうのはもったいないなと感じています。
 
25日函館み別の一頭の持ち馬が出てきて、上り33秒台を使ったけれど、6着、最後は騎手が手綱を持ち替えるのを大きくミスって、伸び切れず5着を拾えないレースをしましたが、母父ムトト的な伸び方に少しだけ興奮はしました。だけれどコメントではジリ脚で切れ味はないそうです。33秒台なのにです。つまりはサンデー的なものと比べると、そう感じないということを、それが表現できないのでそう言っているのです、(この馬は25%サンデーですが、そんな馬の中にもサンデーを強く感じない馬がいるんです。)サンデー系中毒が今の全体の状態なのかなと感じました。
もうひょっとして、血統をみて、それから各国の動画などで、関連の情報を集めて感覚を作って、それでレースをする時代がもうとっくにやってきているのかもしれません、サンデーの良い馬と比べるとを隠し言葉にして、噛んだだの、壁がないだの言って馬の性にしている時代は、確実に終わってしまっていて、そんなこと言っていたら、手当てができないところまで行ってしまうのかなと。

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