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私の愛馬ゆるピカ日記

「この冬がやがて幸せな虹の夢に繋がっていますように」スティッフェリオ(有馬記念惨敗)

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有馬記念の過去レースをみると、4コーナー過ぎから後続が一気にきて、急坂前に先行馬を飲み込んでしまうレースが一般的な感じで、先行馬で善戦しようとすると、急坂までにセーフティーリードを取らなければならないのが明白で、ハイペースになる今回はそれは無理かなぁと感じていて、G1の記念品を買って有馬までやってきた感で感激するのが精一杯で。

レースは超ハイペース。中山って下りながら1コーナーに入るんで、それまでの随分前からスピードを落とさないと必ず自滅的なハイペースになるんで、内から先行する馬がいるのに、大外から4コーナーまでに先頭に行かせたんでは、雨が降って少し重くなって、内も荒れて伸びなくなっている馬場で、しかも直線逆風での先行では自滅100%の超ハイペース必至、このハイペースを引退レースとはいえ関東の騎手が解っていてワザとやるのはどうなんだろうと、なにかのペースメーカーとして出てきてるんじゃって。引退レースだからって出たい馬押しのけて出てきてペースメーカーじゃ、それはレース自体に失礼なんじゃないのかって。

レースは前と後ろが見事に逆転して、後ろにいた馬が全て来て、斤量の有利不利も含めての実力順の結果になっただろうと、中団の馬はそのまま中団で終わり、1着と2着の差は距離適性の差でそのために2着馬がバテた分、他の差し馬が差のないところまで来たと、その差し馬の中に菊花賞馬が多いのがこのレースを差そうとするとスタミナが必要だったということを物語っていると。

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さてスティッフェリオはどうっだったかといえば、まずは何にもせんと最後に差してきた馬よりは立派だったと、何しろ13着だけれど、12着は先行したJC勝馬、先行すればハイペースに巻き込まれて必ず惨敗のレースの中一度は先頭だったし、立派ではあったと。

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残念というか気になるのは七つ。返し馬を順周りでやったのがどうだったかが一つ、馬体重の急激な増加がどうなんだろうが二つ目、牝馬で先行馬がいるレースを力んで走ったのには訳があるんだろうかが三つ目、コーナー4つ以上のレースはこれで6戦全敗善戦すらなし反対にコーナー4つのレースは出遅れか2戦目のように騎手の明白なミスなど理由がある場合以外は全てまずまずの結果をどうこれからするかが四つ目、距離適性が計れるレースだったのかそれとも違うのかが五つ目、メンコがない方がどうだったのか六つ目、サートゥルがドバイに行きキセキが控える競馬をするとなると意外と春のこの路線チャンスかなが七つ目。

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「スターまであと一歩なのに」バイマイサイド(グレイトフルS2着)

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勝ちたかったですが、ムーア騎手確保で良しと思ったんですが、前走に続いて一番枠、枠順が出た金曜から嫌なものがこみあげてきて。内伸びする馬場で、こんなにスタートから出していくムーア騎手見たことがないというくらい出して言ったけれど。

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最後で外から来られそうになってそれを馬が気にしたんかんぁ。。初コースだったし。。大残念ハナ差2着、ゴール前でガッカリしている横を口取りにサンデーの関係者が横切って行って。。。悔しさが倍増で。ここで勝てばなぁ。たしかにボチボチオープンに行った方が一口的には美味しいかもしれないけれど。。。前走騎手が自分より上手な騎手の後ろにいて負けた下手さがこういう形で。。

「どうなるんやろ」スティッフェリオ(有馬記念へ枠順発表)

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やっとこうあってほしいという馬体になってきたスティッフェリオ。早い馬なら3歳秋頃にこうなってくるのかもしれないけれど。これが個性というか母父ムトトがあまり日本に存在しない理由なんでしょう。

4番枠は良いというか、他の先行勢が外に回ったので、最初の4コーナーの入りまでは先頭でしょうな。そこで後続がどうなってるか。無理に追い越そうとすると1コーナーの入りから2コーナーまでが苦しいし展開が読めませんな。昔エリモジョージがメンコを外して即天皇賞を逃げ切ったなんてことがこの馬にも起こらないかなぁ。、、とにかくマイペース、初距離なので、そこんとこお願いします。

一気に4コーナー手前からペースが更に上がるのでそれを持ち応えるだけの位置にいなければならんと。馬場は多分稍重。なぜか指定席が当たって座り込みが必要なくって。。。

アエロリット、クロコスミアは明確に各所属、所属牧場で中団より前で行きたい馬がいるからこの2頭は日本人ジョッキーなんで先行はしてくると。

それにしてもルメールの外にスミヨン、内に三浦、外側から先行勢が来て、内はスワーヴが開けんだろうし、フィエール、特にエタリオウは逃げまである枠順、アーモンドアイの周りはギッシリ囲んでくるかもしれず、スミヨンは最後なんで平気で4角で接近戦に来るだろうし。もうレースはゴチャゴチャでしょう。

馬場はどうすんでしょう。天皇賞のように直前に内側だけを刈った様に、直前に枠が出てから、馬場を刈ってアーモンドアイを勝たせようとする操作が一番できにくくなって、一応先週刈っていたので第一段階は済んだのだろうけれど、影ではこの枠順で頭が痛い人いるのかも。

普通野芝中心で、この冬の時期の開催前に仕上げた野芝を、芝が伸びる理屈で刈るというのは、私というかゴルフに行っていて、冬の伸びないから刈らない、だから目がきつくなる、だから難しいグリーン等に苦しめられてる人間には分からんのだけれど。

まぁ職業はイロイロでも競馬ファンはいるわけで、大きなレースってドカンとかけても倍率が変わらないんで、大きな現金を持ってる人ほど確実な本命に賭けるんで、そういう人にソンタクしてるとこの前の天皇賞みたいに蹄も隠れない芝丈に。。。

「ほんの小さな出来事だけれど素顔は魅力的」スティッフェリオ(有馬記念1週前のひとりごと)

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さて、今回3歳夏からつけていたメンコを外して調教を積んでいるスティッフェリオ。小さなことだけれど、この素顔がとても良いので是非この馬が気になっている人はチェックしてほしいと。多分レースは、牝馬2頭が先行して、2コーナー出口でスローになり、3コーナー過ぎからペースが上がるので、グズグズしているとその後の集団に揉まれて大きな損になることは確か。ペースが上がる3コーナーまでに2番手付近、4コーナー手前で先頭付近あとは行儀よく走らずにあるがままにだと。。。夢がかなわないかなぁ。。。

有馬記念の雑感をダラダラと。強力なメンバーながらなんとなく突き抜けない感じがする今回の有馬記念、アーモンドアイは出走してくるし1位候補だけれど、折角ルメールを切れる機会だったのにコンビ継続でこれではって。もうフランス騎手じゃない鞍上継続では凱旋門賞制覇は無理なんで、なんでそうなったかとは正直思う。出来れば今回勝って引退、種牡馬として先が見えてるガリレオにいち早く種付けにディープの縁を使って行ってもらえるとが切なる望み。

リスグラシュー、アエロリットは引退で、ロードカナロアをノーザン枠の1月から2月の時期に種付けする感じがムンムンであるような感じを個人的には思うし、無茶するのかは疑問と考えてもよいかなと、とにかくディープのいない今、成績の良い牝馬をカナロアなりにつけて早目に市場かクラブのカタログへだして、早目に高馬の値段を固めないと、もし日高の種牡馬が大成功すれば、高馬の値段が大幅に下がってしまうことは間違いがないからグズグズしていられない、もしそうなると今の絶対王朝的なサイクルはアッという間に崩れるんで。

アーモンドアイだって引退時期間違えると、クラブ既定の競争生活一杯まで走った社台やノーザン系の名牝が名前が大いに傷つく程度の勝馬しか出せない状況になってしまうし、もう一年走って成績が完璧になって、それで国内の変な種牡馬をつけて当然の超高値でクラブ募集をかけて、それで大損させたらそのクラブ自体が揺らぐことになるんで、それだったら種付けするだけで牡馬の場合には種牡馬価値が生まれる存在を選ぶ必要があるので、そうなるとガリレオか落ちるけれどフランケルが相手になって、ガリレオはもう今年か来年かで終わりだろうし、フランケルだってもう10歳超えてくるんで時間は少ないわけで、もう走っている場合じゃないので。

凱旋門賞組は、日本で軽い馬場を刈りこんで走って来て優位だったのが、ロンシャンの普通の刈り高の芝生でさえ、後ろ脚がひっかるほどの歩きしかできなくてレースじゃなく、馬場に出た途端に勝負がついてたんで、そうなると馬って仮想のその芝生を飛び越える走りを憶えてしまってるんじゃないのかって思うし。キセキが行けなくなってる可能性もあるかもしれないし。フィエールマンだって。

あとはノーザンだけれど主にキャロットに乗ってくる外国人騎手がどう乗るか。天皇賞みたいに内側をさっと開けてそこをアーモンドアイが抜けるなんてことは今回もアエロリットは日本人騎手が乗るから、そういうことできるんだろうけれど、いわば有力馬にのるスミヨン、ビュイックがどれだけどうするか。

そうなると、クロコスミアがマイペースで行って、アエロリットがスローでなら逃げる平均ペースなら2番手で先行して、その後ろをアーモンドアイが行くとすると、2コーナーの出口付近でスローにはなる。そこでキセキとかサートゥルとかスワーヴとか外国人騎手が、アエロリットの後ろにいるアーモンドアイを閉じ込めてしまうだろう。そうなるとアエロリットに内を空けさせない役目がつまりこの集団の前に複数いれば大波乱必死になるけれど。でもノーザン系の出来レースだとなぜかみんな少しだけ内を空けるだろうし。リスグラシューにも有利な走路が確保されるだろうし。

もう一つは今週の中山の馬場と、枠順が出た後の馬場にも注目だろうと。多分アーモンドアイ外枠の場合は外まで馬場を刈ってくるはず、それにも注目。なにしろ馬場を刈るのって全体を施行しなければアナウンスの必要がないので黙って作為的にできるんで。

 

 

「事情につまり事情に塞がれ」バイマイサイド(準オープン戦は4着)

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枠順発表で1番をひいた時から嫌な感じはした。なにしろ性格が外に馬がいると怖がって伸びが凄く鈍るタイプ、そのために今だに準オープン、直線勝負で内に入ったら着もないかもしれない。。。何度も苦汁を飲んできたシーンが枠順だけで甦って来て。一番気性を知っている騎手が今回引き継いでおいてくれるかが、ケガで休養中だし、性格上も。。。案の定の結果。

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馬は悪くなかったかなと、減ってはいたけれど、勝てば長距離重賞が待っているだけに、キッチリと勝ちに行きたかったが。50歳の天才騎手によると前でフラフラされたのがということだけれど、ビュイックだからそうして後ろを塞ぐのは当たり前、日本の騎手が持っていない技術を初見に近い日本の馬場でできるだけ。

最後に内の馬が寄ってきたは、今回試験に受かった騎手、これが得意技、顔は男前だけれど、技は小賢しい、ちょっといなくなってくれるのはだから嬉しい、だけど迷惑かけんなと、いつまでやっとるんだと、それだけ。それより天才騎手自身、これだけ暗く一気になったレースで年齢的に環境変化に反応が明らかに一番遅れているのは動画を見れば明らか、そういう環境の時にどうするか決めていないのはどうなのって。

ここ負けたんで冬の予定が狂ったと。現級の10ハロンかそれとも年明けのオープンの万葉Sか、悩ましいところ。

「タカをくくっても出るのはため息」スティッフェリオ(天皇賞秋惨敗)

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やはり左回りがダメでした。これは事実です。違和感の中力んで走りすぎ。馬場も良すぎました。芝が短すぎて。これでは前回と同じフォームで走るのは無理。やはりという結果です。何もなければよいが写真を見ながらの感想です。とにかく無事でお願いします。あと写真を見ていて感じるのは返し馬の時のコーナーで他の馬と手前が違うこと。4歳時はじめグリーンチャンネルのパドック解説で弥永さんが右回り専用の歩きと言われていましたがその通りになり、しかも馬場が向いていないのでは苦しい結果になると思います。でもアルアインには先着、走破タイムも1分57秒9と57秒台に入り、馬体もプラス体重であり、この先に楽しみが残らなかったわけでもないとおもうけれど。あーやっぱり感は凄くあるので。

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平均的なペースで進む上りがかかる競馬が向いているけれど、菊花賞で厩舎の騎手乗せたら、自分勝手に無茶苦茶したもんで大負け、私は相当文句言ったんです。で馬の適性が長距離ダメ、道悪ダメになったかもしれない。関係者優先ですから馬優先じゃないのでこの世界。馬の性に全部した。んで果たして有馬記念に使ってくれるかどうかが一番心配なところ、香港カップに登録したけれど、この着順じゃ選ばれんでしょうし、ホントは向いてるかもしれない香港ヴァースだって厩舎の言う距離適性じゃ使えないし。チャレンジするなら有馬でと思うけれど。テンポイントのファンでもあった私としては、日経新春杯もって。。。まだまだ夢が続くことを祈ります。

「泣くのは嫌だ笑っちゃお」スティッフェリオ(秋の天皇賞へ)

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勝手に盛り上がってきた秋の天皇賞気分、調教では前脚の掻き込みより後ろ脚の力強さが目立つようになってきてイヨイヨ本格化の入口まで来たなって感じで。

枠順にもよるけれど、先行馬はアエロリット、ダノンプレミアム、そして本馬、もしかするとサートゥルナーリアが先行勢でしょう。ダノンには56キロ以上での、アエロには1800以上での良いパフォーマンスがなく、この2頭は無駄なく立ち回ろうとしてくるので、これに遠慮して自然と先行できるのに包まれる感じになってしまい、手前を変えなかったが一番イカンことだと。とにかく先行しなかった分だけG1で負けている本馬、先頭にはこだわらないが先行は必須だと。左回りも中京は控える指示で東京は騎手が勝手に控えて無残に負けている、だから先行しかない。

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当然2ハロン目3ハロン目がアエロリットが速いので内側に入れば様子を見ながらというか、少し外でフラフラしながら、行くことになるのかなと、自然と2番手でアエロがハイペース、この馬が平均、後ろがややスローで、直線うまく300先頭まで持ってこれたら。。。

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肝心はこの馬最初のコーナーを曲がるまでは先行しなければならないと思っているけれど、その後は馬が勝手に落ち着いてしまうのでそこまでに良い位置をとること。それが出来れば。左回りはよく使ってるグリーンウッドの坂路が左回りなんで心配ないのかなと。。でもアーさん怖い。サーさんも怖い。アルさんもみんな恐いけれど頑張ってもらいましょう。笑いたいからね。

「最後はモチの木の下で微笑みたいから今日の1着は格別だった」バイマイサイド(鳴滝特別1着)

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京都競馬場のスタンドが償却期間の40年を過ぎて、改装計画が発表され、スタンドはなぜかパリロンシャンを思わす形になってちょっとセンスがないというより没個性的で、なにか外国がフランスがこうしてるから良いんだ的なものってどうなのかと。安直というか他をまねる結局はその分アイデア的には何年も前のものをこれからやることになるので、完成した時にオリジナルが発想されたときから年月が経ってしまっているんで、真似たロンシャンだって新しい京都のスタンドができるころには6年経ってもう慣れっこになっているんで、いわば古いものを新設で作った的なことに完成した時になるんで、あんまりパッとしないと。加えてパドックはグルっとスタンドが囲む形になり、中京で経験しているように音が響く形になったので、そこに京阪電車の通過音が今より響いて、今でさえ馬がそれで暴れているのに本当にこれで大丈夫かというか、ファンと馬のことを考えないでよくこんな感じに企画したな的な部分をパッと見ると感じるわけで。

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京都競馬場といえばまず「モチの木」があるパドック、ここをシンザンもルドルフもディープもオルフェもアーモンドアイもスノーフェアリーも歩いたけれど、モチの木のないパドックのデザインに新しいパドックはなっていて。このモチの木、考えると京阪電車の通過音をその大きな枝葉で少なからず吸い込み和らげており、馬に対する優しさをこの樹は持ち続けてきた、シンボルであり効果もあった木をただセンスのない役人の決定でなくすのはいかがなものかと思うけれど、たしか現スタンドに建て替わる時はファンやマスコミが声を上げてモチの木を残した部分があったと記憶しているけれど、いまはお国が決めたことは正しくて、説明の理論があっていればシンボル的なものでさえ消えても良いのが若い人やマスコミの主流というかセンスになっていて、美談だけに賛同し、あとは人の足りない分を批判するだけ、ほんと残念。

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そうなると、古馬でモチの木のパドックを回り外回りの京都伝統のコースを走るレースはG1は春の天皇賞が最後、これになんとか愛馬を走らせたいと、ただ今持っているオープンは2000中心がご執心で、なんとなくここは狙ってこない、それならこの馬何とかならんかと思っていて、しかも2勝クラスだけれどこれだけ強い勝ち方をしたから、もし次を勝って、同じ京都の冬にG2が2個あるんでそれで2着までに来たら、出られるかなって、夢見るほどの強さを見せてくれたし、まだ成長の余地がありそうだし、成長の上昇カーブが夏に吉澤で見た時からここまでが急だし、フィエールマンは強いけれどクロースノーズバンドを付けて凱旋門賞にだしてレースで走り始めたら痛いもんで馬が早く終わらそうとして先行してしまう形になってサトノダイヤモンド的以上に頭打ちしてくる可能性が大きくなってきたんで、こっちは強かったんで今日、なんだか結構興奮していると。

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レースは4コーナーで斜行して後で裁決パトロールが流れていたけれど、挟んだ馬が下がって下がったところに2頭いたっていう内容で、たしかに悪いのはその通りなんだけれど、挟んだ馬の2年目の騎手が4コーナーを外から並びながら回るのに不安があって(若いころ初めて的な深夜の高速の運転で不安な時に遅くないけれどあんまり早くないトラックに、さほど接近せずに前方を見られる感じでついていくのと同じように)前の馬のすぐ後ろで、並びかけず、後ろにも入らず少し外で回ると上手く回れるんでそうしていたら、当然不安が渦巻いてるんでその2年目の騎手は、外から想像以上に勢いよく来ている馬がいるのにはすぐに気づかんし、内の馬も少し外に振ってコーナーを回ったので当然挟まれる結果になったと。この挟まれた馬、直線で騎手がもう一回後ろの馬の進路を邪魔しており、結局この騎手に技術がなかったのが本当のところかなと。変な話、3日連続の開催の重賞もない最終日なんて、夜の街、家族の顔、約束、ひょっとしたら合コンが頭にもうチラついてるだろうし、なぜか3日目になって着飾っている色っぽい人も何人かスタンドにいた不思議。。まイロイロある奴もいるんだろうな的なレース、時間帯ではあったんだろうと。

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ただ京都は未勝利の時に嫌な負け方をしているんでそこで勝てたこと。道悪をこなせることが結果的にもパドックで見た時の爪の形(経験的にこういう馬は道悪をこなせるのと合致している)でもわかったこと。最後の2ハロンの上げ方が素晴らしいこと、外を回っての上がりタイムの優秀さ、スタッツ的な面での収穫が想像以上に多かったので何より何よりと。

「キマグレでなくキマジメで」スティッフェリオ(オールカマー1着より)

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さて、ぬか喜びするのもこの金曜日限り、普段は買わない競馬週刊誌2冊、スポーツ新聞などが我が家に散乱する中、その写真を見ていると、とても暗い環境だったレースなのに、思い切り明るくして加工してあるので、このブログもそれを真似てみることに。

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調べてみると、直線追い風のセントライト記念、先行して向こう正面、後続1~3着馬に風よけにされて4着の時の1000m通過はオールカマーと同じタイム。今回は2度の直線の坂が向かい風、それを先頭で受けて逃げ切り。なんとなくですが何段も成長したなと思うものの、クラシック馬とか3歳までにG1を勝った馬を除くと、初G2勝利からその年のうちにG1まで届く馬はさほどいないのが現状。。それが現実。

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2000を超えての逃げ馬と言うと、気まぐれジョージと言われたエリモジョージが思い出され。ゆっくりと出して、ジワっと逃げて、そこからペースを落とさずに。生真面目なスティッフェリオにこの神業ができると。でも前に馬を置かなくても、速過ぎる馬場で落ち着いて走れたのは収穫でありストロングポイントなので期待は膨らましておいて良いのかなと。

なんせひょっとしたら片目だけ、白目がある彼の縫いぐるみが、市場に出るまであとわずかと夢は見て。今年の流行語は「ジャイアントキリング」。大物を奇跡で倒して主役になれるかもしれません。

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「やがて飛べるかもしれない③」スティッフェリオ(オールカマー1着)

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さて恐怖の今後です。まずは無事を祈ります。それが一番。次走当然秋の天皇賞でしょう。逃げ馬がいなければ先行してのレースに。馬込みに入れると他に合わせ過ぎて手前も変えない時があるのでその面でも先行レースになるでしょう。前年東京でのレースで追い込んだものの最後の坂から追われて、そのまま力んで走ってしまってそのまま追いつけずに終わったレースがあったけれど、なんとか坂を上がったところで思い切り走れる感じにしたいところ。考えてみると先行せずにポジションを下げた分くらい春には負けている感じでもあるので。なんとか。

ライバルは超強力な追い込み馬たち、枠順にもよるけれど、オールカマーを先行したことで相手が一応先行するものと思って組み立ててくるのをスタートして最低限だけ押して、フラフラ先行して、後の馬がすぐに控えるくらいで入って、その後あんまり遅くせず徐々に上げていく平均ペースなら隊列も長くできるし、あとは最後の坂までリードを持って上がってくれば、最後11秒5くらいのラストで走れるはずなんで、なんとか勝負の中に入っていけるんじゃないのかって。

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58キロになるんできつくはなるけれど、馬具をたっぷり付けてもしかしたら馬が疲弊し実は直線追い風のレースで勝つことが多くしかも好走時の馬体重だった今回のレイデオロ(中山で直線追い風好走はウィン、ミッキーも同様)、この馬が次走上積みしてくる分よりも、向かい風のレースで56キロなら勝って当然というか楽だった面もあるし、スティッフェリオ自身は余裕を持ったローテで今回は本番で行けるので、次に上積みしてくる分が(詳しく言うと後脚がもう少し成長するかなと)(オールカマー出走馬の中でも一番)大きくなるかもしれないし。馬も宝塚記念と比べて成長しているし。

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あとは東京で勝ちまくるルメール騎手が東京で通すコースを他の後続がどれだけ通さないか。変な話、馬が伸びるコースをいつもルメール騎手のために開けてしまうってどういうことだって去年秋の東京開催で関東の騎手に職業的な義務感の欠如、スポーツマンシップの無さ、道徳心の無さに疑念を持ったけれど、なにしろそこを通せば馬が確実に伸びるのに前にいながらそこを通さないんで、これは勝負ではないと、馬主さんがいて、賞金を得るためにレース、勝利を喜び合うために出走させているのに、それを無視するなんてレベルが低すぎであると、それをなんとかしようとする心があれば、3馬身分は余計に付けられないはずで。

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あとはやはり右鞭一本で長い直線が耐えられるかどうか。左鞭を叩かれ、走ろうと体を伸ばすと引っ張られた苦痛、勝てない時期に味わった大きな身体的苦痛は、今も馬がはっきり覚えている。それが長い直線の府中のG1でどれくらいマイナスにでるか、それをなぜか池添騎手を思い出させる右鞭で騎手がどうするか。。

実はこの日こうやって書いているほど勝利の確信はあっても不安でゴール前は混んでいる理由をつけてあと150のところで見ていて、ここくらいまでは先頭と思ってカメラを構えた私、次走の観戦はゴール前でなんとか。。。

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