2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

トピックス2012

「まずはそこそこで」リヤンドファミユ(12月22日未勝利1着)

Img_0729

前走の成績が良くて、少し重い馬場なので血統的にも得意だろうから勝つだろうなと思って見ていたけれど、やっと1着という感じで、兄弟が兄弟だけに物足りなさは残るなと。

Img_0702

しかしながら父のステイゴールドも未勝利を脱出するのに相当かかったし、春先からの成長も見込めるので、そこそこ以上はいくだろうと思うけれど。。気になったのは、この馬がヒョッとしたら一番マックイーンにこの組合せの血統では似てるのかなと。後ろ脚の感じなんて、力はありそうだけれど弱さもあって、未熟な感じもするし。。。ちょうどマックイーンもこんな感じではなかったかと。兄たちのように春を目指さず慌てず行けばそれなりの結果が秋以降ついてくるような気も。

「気になってたら気になりだした」イリュミナンス(12月22日新馬1着)

Img_0939

評判のダイワレーヌがでてくる新馬戦だけれど少し気が乗らずに迷って新聞を見たところ、母スキッフルだの母フォーシンズだのキャロットで募集があった産駒の姉が出てくると理由をつけてやっと腰があがった次第。

Img_0940

イリュミナンスの第一印象はその大きさ。兄や弟が小さいだけにまずこれが一番で、第2は歩きのスムスーさというかキレの良さ、違うな、良いなと思ったけれど半信半疑以下だったことは事実。馬見る目はないほうだし。。。

Img_0936

レースは、新馬戦では珍しいというか、抜け出してからグイと地力で差を付けた感じのレース。こういうのは久しぶり。展開や脚質が向いていてなどの理由がついて大きな差がついたのではなく、外を回ってグイで圧勝。これは強いと。ちょっとスッとした感じ、これが嬉しかった。

「来年も10年先もあったかいといいな」エピファネイア(ラジオNIKKEI2才S1着)

Img_1311

3頭が直線をビッシリ競り合ったレースは、多分82年のニホンピロウィナーがでていた阪神3才S以来だったと思うけれど、やはり迫力があるなと。何が相手か小頭数だからお互いマークし合って乗るからそうなるんだろうけれど。

エピファネイアもキズナも京都で連勝しての登場だったから、直線の坂とか阪神になってどうだろうとか思ったけれど、キズナの方は、2走ともが直線でゴーサインを出して凄い加速をしてそれで相手を倒していたけれど、それが超スローで、小回りで、4コーナー手前から曲がりながら仕掛けなくてはならず、それで少し凄みが削がれた部分と、内側でというか挟まれて、自由じゃない分もあったから敗戦は仕方がないけれど2着は欲しかったと。

Img_1314

勝ったエピファネイアは、前回もコーナーをロス無く回ってすぐにスパートできる器用さを、この馬格で持っていて、またそれが強烈だったから、それが道悪とか、直線逆風とか、坂とかでどうなるかと思っていたけれどなんの心配もなし。後は自分はクリスエス産駒は少し得意距離とそうでないときの差があるように何となく感じるからそれがどうなるか。

それにしても4着のアクションスターでも、大した切れ味であり、このレースのメンバーで来年なんとかなってしまうような気もするのだけれど。

Img_1176

仕事が土日もなく忙しいとき、なんとかこのレースだけはと都合をつけてやってきていたこのレース。。入場門に行く通路には前年勝ち馬で一口持ってるアダムスピークの姿。場内でテレビではタキオンの時のもはや伝説になったレースが流れ。。なんだか時間旅行をしているみたいだと思っていたところへこのレース。ちょっと嬉しかった年末。。

「伏兵、昇り馬、一発逆転。。。」スカイディグニティ

Img_6704

55㌔になって、ブライアンズタイムで、道悪もこなせて、中山実績もあってと、何かしら匂いはするけれど、有馬記念では入着までだろうなと。。なんとなく。。

いわゆるシュッとしているタイプなので好きなタイプなんですがどうでしょうか。写真は菊花賞。

Img_6932

「2012アジアンルーレットはレッドカドー」Red Cadeaux

Img_0050

ジャパンカップで綺麗な馬だなと思うと同時に、ごついタイプだろうけれどそれにしても太いなと思いましたが、次の香港ヴァースでキッチリ結果を出して。。叩いて良化しての結果なら良いけれど、他の環境やハード面での影響が日本と香港では違うから結果の出方が違うなら嫌だなと。

Img_0044_2

気になるのは東京のような直線に坂のあるコースと、ほかの国際レースを開催している直線平坦な馬場での結果の出方が遠征馬全般にとっては違うような。。。。遠征専門の馬達は、コーナーのある小回りコースや軽い馬場は原則得意なはずだから府中の坂と遠征専門の馬達の因果関係がなにかあるのではと。

Img_9873

「一族の輝きを再びと言うより彼は一番馬」アルバタックス(12月8日未勝利1着)

Img_0340

良い馬ですな。。長めの背中は母系からきてるものなのでしょうか。馬体も大きくて機敏で、弾ける感じも力強さもあって。今後マイルではちょっと注目です。このごろ活気のなかったタックスヘイブンからの一族ですが希望の星と言うより、一番馬がでてきた感じです。

Img_0339

それにしても、抜け出した途端に、体をより馬に近づけて何か叫んで、馬をより集中させているのも騎乗技術のうちなんでしょうか。ミルコは朝の未勝利戦から手抜きなしなんでしょうか。。朝から写真撮っているものにとって、朝のレースで一番シラけるのは、こちらが期待しているのとは逆にムチャクチャ競馬やってる方がテンション低いことなので。こういう写真がとれるとホッとするのですが。。

「寒い日はおしくらまんじゅう!」ショウリュウムーン(朝日CC1着)

Img_0538

たしかに風が強い日は何度もあったけれど、周りの屋根とかがきしむ音が大きくしているとかいうことは経験がないのでこの日の北風は特別なものであったと。

Img_0646

こうなると直線が向かい風になるので、まずは体重が無い馬が不利になることは明らかだと、なにしろ強風の時に高速道で軽自動車がひっくり返るような同じ理屈も加えて、強風で体を動かかす時に体重が推進力とバランスに影響することは無視できないし、小さくて同じクラスと言うことはそれだけよりストライドを大きくして走っているだろうから、規定外の強い向かい風ではそれが著しく小さくなるはずで。ダートになると追い込みもフットワークが運べないので追い込みもきかないほどの状況では小さい馬が走れない状態になるのも仕方がないと。。それにしてもそうなると芝はキングカメハメハ産駒が良く来るなと、少し道悪特性が合った方がというか一歩の力が強いほうが良いのかなと。そうなると一番不利なのが持ち馬のフレールジャックで。。。レース始まる前から半分以上諦めていたので。。チューリップ賞で撮り逃がして以来、何故か写真がほとんどまともに撮れないショウリュウムーンを撮っておこうと思って撮っておいて良かったと。なにしろキンカメ産駒で、ガサがある馬体と。。

Img_0596

レースは1秒以内で最下位が入選するハンデレースならではというか。。逆にこうなるんならやらなくても良かったんじゃないのかって、なんかくじ引きしてるみたいだし。。。

それなら2200とかにして、有馬や年明け京都のレースに繋がるレースにしたほうが良かったんじゃないのかって正直思ったけれど。

「力強い弟」カミノタサハラ(11月25日新馬1着)

Img_9530

馬名が日本的だからもあるのかもしれないけれど、軽さが武器だった兄のシャスタと比べると重さがあり、それをストライドを大きくして運ぶ力強さがあり、軽さがあまり感じられずにアレッっと思ったのですが、競馬は完勝でした。

Img_9502

というかあまりにもJC当日の混み具合は凄くて、府中本町のほうからとりあえずスタンドに入ってくる人で常にゴール過ぎに辿り着くだけで満足してしまって、完勝だったんだろうくらいしか感じなかったが本音ですが。

Img_9493

兄に比べると胴長というか、別馬にも感じる程の姿だったので、ヒョッとしたら2400までくらいまでは大丈夫かなと。。

「棘はいくつ潜んでいるか」エピファネイア(京都2才S1着)

Img_9238 

新馬から特別を連勝した馬達が、2戦目でグンとデキを上げて挑んできたように、彼も同様にグンと上がっている感じがしたというか、ちょっとコレが一番上の当たりじゃないのかと思うくらい見事な馬体でした。

Img_9299

大柄だけれど、内々を立ち回って、短い直線でさっと加速して勝負を決めてしまう意外と思える面が彼の大特徴だろうとは思うけれど、レース後福永騎手が笑いながら帰ってきたので、自分たちが思っている以上の楽勝で、思っている以上の加速感があってなのだろうと、皐月賞まで彼が乗る馬は決まったかと。血統的には高速決着でのレースが得意なのでは無いかと思うから、朝日杯でコディーノにぶつけても器用さがあるこちらの方がと。。。思ってしまうほど。

Img_9308

クラシック獲っておめでたいことがあって、来年のこと言ったら、そんな先のことわからんよと、選挙カーに怒られそうですな。

Img_9339

「絶対値は花のヒロイン」ノーブルコロネット(11月24日新馬1着)

Img_9097

24日の混合の新馬戦は、牝馬のノーブルコロネットが楽勝して、これは春が楽しみというか、良いものを見せて貰ったなと。

Img_9081

勝ちタイムは物足りないかもしれないけれど、ある程度外を回っていたし、並んで追い抜く時の速さが素晴らしいし、ルメール騎手だから勝つ以外の無駄なことはしていないだろうからタイムまでは出してこないだろうし、ゴールを過ぎていくときのアクションの素晴らしさ、馬体の胸の厚さと形の美しさ、母父モンズンである程度道悪が大丈夫なことなどなど数えていたらきりがないほどの可能性の大行進。

Img_9099

不安な点は姉が最初は素晴らしい可能性をみせながら、ダンダン気難しくなっていったこと。ディープ産駒であることも含めて間隔を詰めるとどうなるかは不安だけれど、姉が気難しくて適性が短い方に振れた妹という点では今年のジェンティルと同様かもしれないし、今後どうなっていくかこれも競馬の楽しみの一つだと。

Img_8973

より以前の記事一覧