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「私の淀40年物語」ミスターシービー(1982年菊花賞)

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11月の菊花賞はホントに見事でした。馬も景色も太陽の光も美しい季節のクラシックレース、その中で三冠馬が誕生する瞬間を見てみたい、1983年は夏風邪で急仕上げながらもトライアルにミスターシービーが出てきて、春の唯一のライバルだったメジロモンスニーが故障し、トライアルを勝った馬たちがさほど長距離に適性がなさそうだと思われたときに決まったようなものではありました。

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自分のブログであり、最前列でカメラを構えていたので、書いておかなければなりませんが、4着に負けたリードホーユーの方が迫力も馬の美しさも感じました。三冠馬達成の瞬間を見られた充足感は凄くあったけれど、それ以上に長期休養明けから前走急仕上げでトライアルを2着し、当時はレースをたたき台にして仕上げる方法であり、トレセン以外に本格的に調教をやる施設は関西にはさほどなかったので、調教不足は明らかでその分動けないのがわかるけれど、走るフォームの質の違いはレンズを通してシービーより1段上であることは(素人がわかるんだからほとんど専門家はわかると思うけれど)明らかでした。リードホーユーは暮れの有馬記念で、古馬を完封して、そこで私の受けた感が正当だったと証明してくれました。

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ただ記録は偉大です。なにしろ、中山、東京、京都、とくに11月第2週というオリジナルの日程での最初の三冠馬はミスターシービーなんです。なぜか一番褒められて良い部分がいまだにスポットが当たらない。記録では儲からず、どうやっても勝てた菊花賞に後付けの物語をくっつけてやたら儲けた輩がひっこみつかなくなってしまっている愚かさ、いまでもそれが延々とシービーの栄光を汚しているようにみえるのですが。

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