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「私の淀40年物語」1981年ミナガワマンナ(菊花賞)

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このころ面白くなくて、関東馬は思い切り強いし、81年の菊花賞はサンエイソロンの1強だし、ほかの馬もなんかピリッとしない馬ばかりだし、この菊花賞が面白くなかったら、というか面白くないだろうからここで競馬なんて世の中に認められてないものスパっとやめとこと下宿で競馬本を紐でくくっていた思い出があります。

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後でわかるんですが、サンエイソロン鞍上の小島騎手が日常トレードマークにしていたサングラスには度が入っており、レースではまだよいコンタクトがないので裸眼で騎乗するために、11月の夕暮れの曇りがちな日のレースで、はっきり見えない内側を突いてくるわけがなく、サンエイソロンの得意の内側急襲が物理的にできない、それで外を回す、それをシンザンの血が菊の香りで目覚めていて、先行していたミナガワマンナにまんまとやられた。4コーナーで見ていて、ぐっとミナガワマンナがレースの流れに乗って、その後を慌てふためいてサンエイソロンが追いかけていく。向こうのゴール前で歓声が聞こえる。また競馬場に来ようと思った瞬間でした。

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