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「あの日から今日まで」スティッフェリオ(春の天皇賞は2着)

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1週前のCWでの動きが凄くよくって、最後13秒といっても併せた馬にゴール前まで相手なりに並走していってそこから少し追ったから遅くなっただけであり、時計的には札幌記念で踏ん張りぬいた時と同じ時計であり、それを1週前にほかの馬より余計に外を回ってそん色ない全体時計を最後相手が少しへばって併せてたら時計が遅くなったのにもかかわらずだして、坂路の時計も他に6本出していて、万全であり、調教的には文句がないと。

先着組に直線強風の風よけにされ、他より1キロ重かった前走日経賞、この中では彼が一番前にきてもおかしくないだろうと思っていて。加えると馬体の変化。ようやくようやく完成に向かいはじめてきた。

あとは斤量58キロと距離、結果論だけれど、日経賞までの少なくとも2走は、結局馬体が絞れていなかったと、そのために斤量増と贅肉分で余計に堪えたと。コーナー4つのレースで先行ばかりしてきたので 先行するとなんとなく4つのコーナーでレースを捨ててしまうというかそんなところもあるのかと前走差す競馬でコーナー4つ以外のレースを克服して思ったと。

マスク外したらあんまり首がアクションしなくなったり。そういうレースの実績が距離を不安にさせていただけで、唯一の長距離で淀の外回りの菊花賞の時は返し馬、レースをその時の鞍上がこれ以上ないっていうくらい無茶苦茶やったけれどそれでも4コーナーまで踏ん張ったので、馬体が440キロ台で、コーナー4つを意識しなくてもよい差す競馬ならこなせるのかと。事前には思っていて。

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なので、レース前2キロの馬体減に安堵、あとは北村騎手お願い、この写真の函館の時のように、たしかこの時は出遅れ気味、で短い直線を最後飛んできた感さえあった。勝ったのはルメール騎乗だったけれど。でもスティッフェリオで追い込む感覚を一番持っているのは彼だし。なんとか道中リズムよくいけるんじゃないのかって。

それと馬場が丁度よかったというか、良馬場だけれど、少し黒目の土が上がる馬場でパンパンの馬場といえない感じであり、この馬後ろ脚の蹄が楕円形でやや小さめ、日本で道悪をこなせるのは後ろ脚は丸形に近いほうがよいはず、逆に欧州ではこれが逆、楕円形のほうがオールマイティー、(自分が彼を種牡馬にしたい理由の一つはこれ、不利なのに走っている、でも今後、この蹄の特徴が強い馬には必要なはず)なので、良馬場で思い切り速くない状態は期待をもってレースまで待たしてくれた。

レースのファンファーレとともに最下位でないことを真剣に祈って、久しぶりに淀の天皇賞をテレビ観戦。4コーナーでやったと思い大声が出て、そのままゴールでガクガク身体がしながらガッカリするまで声が出ていた。テレビの前で大声が出たのはテンポイント以来かも。今までのレースっぷりからこのレースでミッキースワローにつけた差から考えるとひょっとしたらもう1馬身は前進できたと思うけれどそれは贅沢だろうし。とにかく無事で。ありがとう。

※5月4日追伸(1)レースを見返してみると、向こう正面強い向かい風なので、そこを一頭で走った本馬と、馬群の中にいた勝ち馬との差はあるはずで、馬場も差しが決まっていたように外が伸びるき均一馬場であり、そうなると自分が思っていたよりこの馬強いかも。

最後、右ムチばかりを批判する人もいるけど、それは左ムチでは4戦目までの左ムチ叩きまくって、行こうとする馬の口を引っ張りまくる騎乗による激痛で、馬にトラウマが残っているから左ムチはこの馬厳禁なんです。最後左ムチなら4着以下、最後の100手前で左ムチで騎手が失速を感じその後右ムチで再度盛り返した、まだ明らかにトラウマがあるんです。(追っていたら同じくらいの結果(2着ではあったと)だったかと。)最後の最後にこの弱点が出ました。仕方がないけれど凄く残念です。それがわかって2戦目後の時に随分抗議してるのに、何が正しいか感じられずに、クレーム扱いしてスルーし馬を中心にしなかった(ホースマンじゃなかった)当時のクラブ側の大ミスです。

 

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