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「思い出したタマモクロス街道」ロードマイウェイ(チャレンジカップ1着)

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競馬場に着くと阪神競馬70周年記念のポスターを貰いました。だけれど唯一入っていない伝説が。それはタマモクロス。彼が勝った宝塚記念は、そのころ超低レベルだった関西勢が息を吹き返すキッカケになったし、なにより今や大レースの記録の一部となっているファンファーレとともに歓声を上げる現象が確立されたレースでもあるのです。ファンファーレ前の歓声は、人々を魅了し、初めて訪れた人を魅了し、競馬場への嫌悪感を和らげて、新しい人を創造し、その結果(例えばラグビーなんてのも新しいお客さんんを想像できなかったんでほんの5年前まで酷いことになっていたんだけれども、)他のどんなスポーツや他の公営ギャンブルよりも落ち込みが少なくて、堅調な売り上げが賞金を上げ、賞金が馬の値段上げ、馬の値段が上がればよい種牡馬が買えてという良い循環が起こり繰り返され持続されて高レベルと言われる今日がある。そのきっかけが阪神競馬で起こったことは忘れてはいかんし、どんな天才だって、牧場主、評論家、種牡馬、名馬、関係者すべての努力より、この事象が日本の競馬では一番上に来るはずであることは必ず確認しとかなあかんと。

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レースは、阪神も中山もついでに中京も馬場があまりにも刈ってあるんで、阪神だと写真を見ると春が10センチ以上なら、9月が10センチ前後、12月が5センチ程度になっていると、なんで短くしてるのかはわからないし、芝が短くて乾燥してて時計が速い馬場って馬体重があるほうが有利なんでフェアさを感じないというか。それに比べて欧州の馬場ってあれだけ重いって言いながらも、小柄な馬が重い斤量で結構来てるんで馬場はフェアにできてるなって思うんだけれど、そのフェアさがなくなるんで。時計が速いんじゃなくてフェアな馬場がギャンブルでないスポーツとしての競馬には必要なんで。

嘆いていても仕方がないんんで、そうなるとジャパンカップでいきなり2分22秒台走ったハッピーグリンかなと思って見ていたけれど4着、連勝街道を歩んできたロードマイウェイが、レースの名前こそ違えど、タマモクロスと同じ時期のレースを勝って同じように重賞初制覇。歴史は繰り返すのでしょうか。

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