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「一度が大きくなる前に」ストーンリッジ(阪神新馬1600m1着)

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デットーリさん、もともとアブミの長さが短いので、スミヨン騎手のように本国よりアブミを短くした日本バージョンにせずに乗っています。特徴的なのはパドックで介助なしに馬に乗ることです。この日は乗ろうとしたときに馬が暴れて一度乗れず、厩務員さんにもっと口元寄りの方をしっかり短めに持ってくれと怒りながら言っていました。自分は海外の競馬も行って日本の競馬も見ると、なにかが違うと感じる時があるのですが、馬に対する接し方というかこういう馬を言うこと聞かせようとする気持ち、それが現れる例えばこの場合だったら、馬を持つ位置なんじゃないのかって。それが少しつまり分度器の1度分ずれていると。それでそれがだんだん大きくなっているのではないかとみていると感じると。日本の馬って現在は牧場で調教されてレースに向かう直前になって新馬でも厩舎に来るんで最初からある程度言うこと聞くので、そういうことが曖昧で全部一緒で済んでしまう。馬の個性を知る努力、その分が育成が確立された分、レースの現場では疎かになっているのかなと。

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レースは、馬の強さもあるけれど、特に4コーナー過ぎからは軽いデットーリ劇場であり非常に楽しめました。外が伸びそうだと思えば外に少しフラッと無理なく膨らせて、それでいてというかそういうのを見越して武騎手が内を突いたら、それを今度は締めに行って、武騎手の癖も知っているのか鞍上が走りにくいなって感じで馬を走らせて。見事と言うほかないと。

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4コーナーまでも前に馬を置かなくてもそれなりに折り合いがついているし、初めての競馬場でこれができるって、じゃ日本人ジョッキーの前に馬がいないととか、外に膨らんでどうとか、あの凄いバリエーション一杯のレース後の言い訳ってみんな根本は嘘だったんじゃないのかって。ちょっとでも何とかしてやろって気があったら、そうやって言い訳一杯作っているうちに何とかなったんでないのって。レースを見ていて素直に感じた次第です。

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