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「最後はモチの木の下で微笑みたいから今日の1着は格別だった」バイマイサイド(鳴滝特別1着)

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京都競馬場のスタンドが償却期間の40年を過ぎて、改装計画が発表され、スタンドはなぜかパリロンシャンを思わす形になってちょっとセンスがないというより没個性的で、なにか外国がフランスがこうしてるから良いんだ的なものってどうなのかと。安直というか他をまねる結局はその分アイデア的には何年も前のものをこれからやることになるので、完成した時にオリジナルが発想されたときから年月が経ってしまっているんで、真似たロンシャンだって新しい京都のスタンドができるころには6年経ってもう慣れっこになっているんで、いわば古いものを新設で作った的なことに完成した時になるんで、あんまりパッとしないと。加えてパドックはグルっとスタンドが囲む形になり、中京で経験しているように音が響く形になったので、そこに京阪電車の通過音が今より響いて、今でさえ馬がそれで暴れているのに本当にこれで大丈夫かというか、ファンと馬のことを考えないでよくこんな感じに企画したな的な部分をパッと見ると感じるわけで。

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京都競馬場といえばまず「モチの木」があるパドック、ここをシンザンもルドルフもディープもオルフェもアーモンドアイもスノーフェアリーも歩いたけれど、モチの木のないパドックのデザインに新しいパドックはなっていて。このモチの木、考えると京阪電車の通過音をその大きな枝葉で少なからず吸い込み和らげており、馬に対する優しさをこの樹は持ち続けてきた、シンボルであり効果もあった木をただセンスのない役人の決定でなくすのはいかがなものかと思うけれど、たしか現スタンドに建て替わる時はファンやマスコミが声を上げてモチの木を残した部分があったと記憶しているけれど、いまはお国が決めたことは正しくて、説明の理論があっていればシンボル的なものでさえ消えても良いのが若い人やマスコミの主流というかセンスになっていて、美談だけに賛同し、あとは人の足りない分を批判するだけ、ほんと残念。

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そうなると、古馬でモチの木のパドックを回り外回りの京都伝統のコースを走るレースはG1は春の天皇賞が最後、これになんとか愛馬を走らせたいと、ただ今持っているオープンは2000中心がご執心で、なんとなくここは狙ってこない、それならこの馬何とかならんかと思っていて、しかも2勝クラスだけれどこれだけ強い勝ち方をしたから、もし次を勝って、同じ京都の冬にG2が2個あるんでそれで2着までに来たら、出られるかなって、夢見るほどの強さを見せてくれたし、まだ成長の余地がありそうだし、成長の上昇カーブが夏に吉澤で見た時からここまでが急だし、フィエールマンは強いけれどクロースノーズバンドを付けて凱旋門賞にだしてレースで走り始めたら痛いもんで馬が早く終わらそうとして先行してしまう形になってサトノダイヤモンド的以上に頭打ちしてくる可能性が大きくなってきたんで、こっちは強かったんで今日、なんだか結構興奮していると。

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レースは4コーナーで斜行して後で裁決パトロールが流れていたけれど、挟んだ馬が下がって下がったところに2頭いたっていう内容で、たしかに悪いのはその通りなんだけれど、挟んだ馬の2年目の騎手が4コーナーを外から並びながら回るのに不安があって(若いころ初めて的な深夜の高速の運転で不安な時に遅くないけれどあんまり早くないトラックに、さほど接近せずに前方を見られる感じでついていくのと同じように)前の馬のすぐ後ろで、並びかけず、後ろにも入らず少し外で回ると上手く回れるんでそうしていたら、当然不安が渦巻いてるんでその2年目の騎手は、外から想像以上に勢いよく来ている馬がいるのにはすぐに気づかんし、内の馬も少し外に振ってコーナーを回ったので当然挟まれる結果になったと。この挟まれた馬、直線で騎手がもう一回後ろの馬の進路を邪魔しており、結局この騎手に技術がなかったのが本当のところかなと。変な話、3日連続の開催の重賞もない最終日なんて、夜の街、家族の顔、約束、ひょっとしたら合コンが頭にもうチラついてるだろうし、なぜか3日目になって着飾っている色っぽい人も何人かスタンドにいた不思議。。まイロイロある奴もいるんだろうな的なレース、時間帯ではあったんだろうと。

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ただ京都は未勝利の時に嫌な負け方をしているんでそこで勝てたこと。道悪をこなせることが結果的にもパドックで見た時の爪の形(経験的にこういう馬は道悪をこなせるのと合致している)でもわかったこと。最後の2ハロンの上げ方が素晴らしいこと、外を回っての上がりタイムの優秀さ、スタッツ的な面での収穫が想像以上に多かったので何より何よりと。

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