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2019年5月

「もはや昨日ではない」ディアンドル(葵S1着)

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重賞になって2回目になった葵ステークス。前年に比べるとグッとレベルが上がってきたような気がしました。直線も熱いものがあって、楽しかったなと。

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父、母父にディープインパクトがいない重賞ですが、それで何かが足りない感じは全くなくて、ルーラシップ×BMS名馬級サンデー産駒のレベルの高さを垣間見た感じがします。

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例えば2歳の新馬戦とか、ダートとか、ハンデ重賞と葵ステークスの2本立てとか、ダービー前日は京都で短距離レースフェスティバルみたいなものをやるのはどうだろうと。暑くなってきて、長い勝負、ちょっとめんどくさい感じもするし、高松宮、サマースプリント、スプリンターズの間にこのフェスを挟むと丁度良いような気がして。

「黄昏に輝いて」ルックトゥワイス(目黒記念1着)

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陽が傾いて、陽の光が弱くなって、やや赤みがかかってくると、馬がホントに綺麗で、それでハンデ戦で、これの一番きれいなレースが11月にやっていた菊花賞なんですが、それはもう時期が変えられていて。

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考えてみると菊花賞も春の再選的な色合いが濃くなって形骸化してしまっている部分があるし。もう少し良いレースを関西でと思います。

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ブラストワンピースも59キロで出てきて、接戦なら欧州でもの期待があったけれど、残念でしたとしか。

「振り返っても振り返っても風が吹いているだけ」ロジャーバローズRoger Barows(日本ダービー1着)JapanDerby

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土曜日暑すぎて、指定席が外れて止めようと決めていたダービーだけれど、暑くて人がたんまりは来ないだろうの想いで出かけてみて正解だったかもとは思っていて。

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さて、4月まで前年の異常な暑さの中仕上げたりレースをしたりした馬たちより、その夏までデビューが優勢だったクラシック戦線も暑い時期に2戦目のレースをしたアドマイヤマーズ以外は結局は勝馬にはなれなくて、やっとこの世代の異常さが無くなってきたかなと始まる前から感じていて、それならばダービーも、高温になって、高温の中レースをやっていないものに対しては厳しいものになるのではないかと。

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ダービー、圧倒的な1番人気はいたけれど、長年見てきたものが感じる皐月賞からの流れで言えばダノンキングリーが最有力候補、直線強い追い風の皐月賞、ディーマジェスティの時を思いまでもなく、直線で風を受けて走りやすい外側を走った方が有利、悪くなってきた内側をしかも4コーナー手前で前の馬の影響で減速してそれから、縫うようにしながら坂を上らなければならなかったし、後ろに馬がいるため追い風の恩恵が半分以下であるのに接戦に持ち込んだのだからこれが圧倒的。

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だけれど世間の予想がわからない、1番人気は別の馬。その馬、カナロア産駒の負担斤量への不安、そしてパドックを見る前に感じる父馬からの距離への不安、パドックを見た時に感じた距離への不安、暑い時期にレースや仕上げをしていないし、新馬前の追切でペルシアンナイトの追切について行ったという評判も相対的に結果的にマイルから10ハロンが強い日本の馬であればつまりは調教施設や調教の質などマイラー基準になっているはずで本来なら伝説と言えるのかもしれない事実は偉大なマイラーの伝説としてはよいけれど12ハロンへの距離の不安が逆に生まれてくるしで、自信をもってサートゥルナーリアを本命にしているなにかを見れば見るほど聞けば聞くほど増していったのは疑問であって、それへの答え合わせがしたくなったのも暑い日の競馬場に着替えでリュックをパンパンに膨らませて行ってしまった理由の一つ。だって永年競馬見ているんで、やっぱりいくら強い馬だってないことを起こせるわけがないと思いたいし、それが競馬なんだと。

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縦位置、1コーナーの入りのところで見ているゴール。ダノンキングリーが勝ったと思ったら手が上がらない、誰かが内が残ってるって叫んでる、わからないけれど内が残ってるって、縦位置で見てるんで全く分からず、ロジャーバローズってわかってみんな悲しいけれどやっと暑いのから解放されるって感じで大きな波乱だけれど反応がないし、レコードが出たけれど見慣れてきて誰も騒いでいないし、自分はヤッパリそうなるんだってホッとしているし、上がってきた浜中騎手は、掲示板が見えるところまで引き上げてきて事実なんだってグッと来たけれど、あんまり人気ないんで、その辺は我慢したかもしれないし、だけれど以前は外側に競る馬がいても不精すぎるのか内側のビジョンだけを見て追っていたしそれが原因で大きな事故がありそうになったけれど、失敗ばかりの写真を見たら、キチンと競り合ってるほうを見て追ってるし。結局は人が成長したってことを知るために僕はここに立っていたのかって。

「グイグイときた音がした」チュウワウィザード(平安S1着)

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たしかにオメガパフュームが総合点ではやはりというレースをしているのですが、それより前に来た馬の直線でのグイグイ感が異質のものがありました。

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チュウワウィザードは、ダートの長い距離の主役にこれからなっていくんでしょうなぁ。私のキンカメは走らんなぁ。。。

「ちょっと驚いたけれど」プランドラー(メルボルントロフィー1着)

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4コーナーから直線にかけてモタモタして不利を受けて終わったの感があったので、外に回して伸びてきた時はビックリしました。

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それにしても京都の馬場の良さは素晴らしい、土曜日京都で観戦し、東京に行くと馬場の芝の短さが分かります。京都のこの素晴らしい馬場を保つには、もう少し幅がほしいと思います。せめて1.5倍。コースを眺めていて思ったのですが、1コーナーから2コーナーにかけて、坂を作ると、たしか大昔の京都には障害コースに坂が1コーナーからバンケットがあったのですが、平地コースのこの位置に坂を作れば、長い距離のレースが少しは楽しめる感じになるんじゃないのかなと。

「恐れなきヒロイン」ラヴズオンリーユー(オークス1着)Loves Only You

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前走、2勝を挙げながら出られなかった桜花賞、そのため忘れな草賞、そこを圧勝、これを相手がどうだからといった人もいたけれど、1勝クラスとG1クラスの差が年々なくなってきている昨今、馬場がフカフカしている外を回って楽勝であり、内を通った馬が圧勝した桜花賞とタイム差などで比較してもの感があり。負かした相手のレベルの低さを言っても仕方がないだろうって。

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兄弟を持ち出して、距離が持たないんじゃないのかって言ってる人もいたけれど、天下のアーモンドアイ様が安田記念に出てくるとあっては、馬場を軽く整えなければならず、ヴィクトリアマイルで1分30秒台が出てしまっては、30秒台を切るタイムで走って勝たせないとアーモンドアイでファンになったスマホ世代の人たちは納得しないだろうとの商売優先感覚で、そうなると今刈っておいて既成事実というかそれを早目に作っておかないとCコースになってからそれをすると若干おかしくなる感じがするので前の週の傾向から外は伸びていないコースを通らしてタイムがバカ速かったら馬場操作したのが丸わかりになるので、そうなると凄く軽い馬場になっていてスタミナはいらなくなるわけで、そうなると兄のリアルスティールってミルコデムーロで東京だったらそれなり以上の成績を収めていたので、距離は今年については関係ないだろって。直線コースが強い追い風になって7ハロンは追い風のところを走ったおかげでアーモンドアイも出せなかったタイムが出てしまったけれど。馬がシッカリしていたからできたんで、たいしたもんだと思います。

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新馬で勝ったところを見たのが大きなレースを勝つところを見るのは何年たっても格別なもんですね。

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「そうだったのか春こそ彼女の季節」ノームコア(ヴィクトリアマイル1着)

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だいたい、去年の勝馬があしらわれるレースのポスターとかポップとかに、持ち馬のジュールポレールが用いられているんで、それが楽しかったと、それを一息楽しんでたら寝てしまって、青竜Sの馬場入場前位に起きて、1年かかって春の夢から覚めた感じだったと。

レースはなんとなくだけれど、ディープ勢が苦しいんじゃないのかって、なんの理由もなく思っていて、それがなんでかがわからんままに、10R終わってからパドック行ったもんで、そんなに感じは分からんかったけれどプリモシーンは薄さがなくて良いなと思ったけれど、ディープだしって。

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ノームコアは最後に出てきた返し馬で愛知杯で見た時より力感があった用に見えたけれど、成長なのか入れ込んでいてそうなったのかってわからんかったと。なにしろ愛知杯で持ち馬のワンブレスアウェイに負けている馬であり、そこから上積みがあってもと思っていて。

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レースはグイと伸びでノームコア、タイムはレコード、レーン騎手凄いって結果に。レーン騎手のアブミが長いのにスピード競馬で大丈夫なんだって。まだ混乱しております。

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「でっかくなる奴」デュープロセス(青竜S1着)

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青竜S、このレースブルベアイリーデの複勝を買ってみてました。そんなに差がないのに10番人気なんで、4着で惜しいけれど、あんなどこまで行っても1着みたいな勝ち方されたら、惜しいも言ってられません。これは良いものが撮れたと喜んだの方が先でした。

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「ライジングサン」サダル(プリンシパルS1着)

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先週の土曜日中止で、G1を含むオープンが3本、なんとなく得をした感じのこの日曜日、まずプリンシパルS。1着はサダル、本命のルヴォルグがさぁっていう時にあまりにもタイミングよくぶつけられて場内結構騒然とし。そのあとのキャロット2頭の競り合い、サダルの強さ、騒然を消せはしなかったけれど、鮮やかさは印象に残ったと。

これといった後継がいなかったディープインパクト、父であるトーセンラーのパフォーマンスは結構高く、期待が膨らみます。

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「ローリーマイルエクスプレス」ハーモサHermosa(1000ギニー1着)1000 Guineas

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まだ風の強さがマシになったとはいえ日曜日も寒くて11度、でも昨日よりは凌げるのがなにょりで、1000ギニー過ぎてからは晴れ間も見えてきて。

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さて大混戦の1000ギニー、人気になっている馬はみんな距離不安で、みんなダメなんじゃないのかって思っていたら結構みんな頑張ってしまったのがこのレース前哨戦を勝ったレディカヤ、カバーラは2,3着に入った。ただローリーマイルをたとえ有利な馬場コンデションのところを通り続けたし、どちらかといえば風が弱くなってからは先行有利だったのだけれど、それでも逃げ切ってしまうのは凄いことだと。

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パドックの前段階のプレパレードリングに早目に出てきたオブライエン厩舎の4頭で、人気はジャストワンダフルだったけれど、デキはハーモサの方が良いような気もしたけれど、その時はこの馬何?の状態だっただけに、その周回には参加していなかった息子オブライエン厩舎の追い込み馬のイリデッサの方を選んでしまったのが反省と言えば反省点。

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レースは最後に来てコース一杯に広がるレースになり、一時はレディカヤが勝ったと思ってフォーカスしようとしたときにハーモサが差し返した感じで、ヤッパリ馬場の良いところというか、(昨年の猛暑で枯れた馬場が春にまだらに回復して、どこを通るとマシかのコース選択ではあったけれど)これはイカンとフォーカスを止めてと撮ったものがこの一連です。

 

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馬を見て、馬場を見て、前走を見て、新聞チェック。報われるときもあります。

なお馬名は、日本語読みの「ハモサビーチ」から取られたのでハモサとするのかもしれませんが、検索するとハモサビーチのホテルハーモサなどという表現にはじまり、単独では「ハーモサ」と読む場合が多くみられ、現実的にスペルを見た時に、「ハモサ」とするには無理があるためより正しい方に思える「ハーモサ」を馬名としております。

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「I WAS JUST BEGUN」マグナグレシア Magna Grecia(2000ギニー1着)2000 Guineas

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 今年も2000ギニー、ニューマーケットへ。寒い9度、風が凄い、時折雨、嵐の中の1日。

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 超本命のトゥーダーンホットがやめてみんな出てきた感で19頭立て。そのためか何年か続いた途中でコースが広がるオープンストレッチはなし、これが今年の見どころ。2つになりにくかった馬群が今年は割れる可能性が大きく出てきていて。

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 加えて去年の猛烈なイギリスの暑さで枯れた芝がまだ均一に再生していない状況だけれどこの日は馬場差よりも強烈な追い風をどう処理するかが課題に思えて、とにかく固まらず、後ろからの風を真面に受けて帆を張ったように走れるかどうか。

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 自分の本命はマダムーン、父は嵐の日のギニーの勝馬ドーンアプローチ、適性はあるが、ゲート番は19頭の3番、内過ぎて多分真ん中あたりの3頭分ほどの馬場の良いところにも行けないし、良いところを狙ってくる周辺の馬で馬群はできるだろうし、追い風の恩恵を受けにくい。パドックで驚いたのはマグナグレシアの蹄の大きさ、鉄は丸く大きいし、爪自体も大きい、これは印象的。返し馬も、当然直線コースなんで強い向かい風の中でスタートまで向かうけれど、他の馬の後ろにつけてゆっくりと行えて、最低限の疲労で抑えられて、勝つなって思わせられた。

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 レースは、真ん中より内側に16頭、スタンドよりに3頭のレース、強烈な追い風さえなければ、3頭でローリーマイルの坂を上らなければならないほうが不利だけれど、3頭の方が止まらない、最後にマグナグレシアがグイと出て、結果が見えてからまたグイと伸びて、気性条件だけじゃないってことを教えてくれてレースは決着。

 それにしても真っ直ぐ馬を走らせるレースは気持ちが良い。ケンタッキーダービーの結果を受けて、やっと「着順を変えるには至らない」と言えばなんでも許される的な考えが改まったかもしれない人に見せたいレースだった。

詳しいレポートは「ザヨーロピアンサラブレッドレビュー」でボチボチ。

「パドック百景」ウインブライトWin Bright

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さて、香港のQEⅡでG1勝ちを果たしたウィンブライト、関西では目立った走りがないのであまり印象がない馬です。そのためか競馬場にいても、香港の予想の声はあちこちで聞かれるけれど、名前は出てきていない印象でした。中山記念が強い内容で、香港に縁のあるステイゴールド産駒でどうなんだろって思ってましたけれど、鮮やかでした。確か撮ってたよなって取り出してきたのが前年の大阪杯とマイルCS、どちらも最後にグイと伸びる底力が切れ味に勝る今回の香港のレースとタイプの違うレースでした。ひたすら反省です。

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「パドック百景」2019年4月のパクスアメリカーナとアドマイヤマーズ

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永年写真を撮ってると、綺麗で迫力も良いけれどヤッパリ記録性もないとなってことを思う時があるんです。でこういうパクスアメリカーナのような写真が撮れた時は素直に嬉しいです。4本の脚が全てクリアに写っているんですが、動きがある、動作の動きじゃなくてスピード感。情報的なものも馬の美しさ的なものも併せ持っている。こういうのが自分は好きです。

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もう一つのパドック写真がアドマイヤマーズの皐月賞での写真、顔面UPです。関西でならG1、関東ならG2以上はベッタリ場所取りがしてあって、踏み込もうものなら「誰の許可があってそうしてるんだ」ってもれなく言われます。公共の場所で場所取りして人に主張しようとしたら一般でもそれなりの許可申請と審査が必要でその感覚がない大人に出会うとハッキリ気持ち悪い感じもしてくるのが本音ではあり、相手にしないのが正道ですが、テロ対策、このごろ感じるそれを利用して何かが行われてるんじゃないのかっていう感じをなんとか払しょくしてほしい思いのために何とかしてほしい感じではありますが、徹夜組には手荷物検査をしない方針ではなにをいっても空気に釘状態でしょう、ま、だから全身写真は撮れません、諦めてサッと顔を撮ります。パドック周回でいうなら2、3回の周回中に撮ります。自分勝手ですがそれ以上は馬に迷惑が掛かりると思ってます。馬は正面から音が来るのが横で音がしているよりも敏感なようです。でも撮りたい、1回撮りたい馬1頭につき2~3枚の連写でまず1周目、撮り損ねた分を2周目3週目、あとは馬を見て、それで終わりが私の最大限。アドマイヤマーズのパドック写真は馬の出来、形が良かったせいか上手く撮れたと思いますし、改めてアドマイヤマーズのバランスの良さを実感するパドックになりました。

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