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「山よりでっかい猪は出んかった話」サートゥルナーリアSaturnalia(皐月賞1着)

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さて、阪神が調子が悪いと思わず思い出す言葉が「やまよりでっかいししはでん」です。これは阪神の熱狂的ファンだったラジオパーソナリティーの中村鋭一さんが阪神の連敗が長く続くときに、良く言っていた言葉です。5連敗は5連敗、それ以上のものでもなんでもないっていう意味で良く使って連敗で最悪でやり場のない気分を切り替えるために空しめだったですがラジオで叫んでおられました。

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怪物と噂されたサートゥルナーリアですが、時計が遅かったり、向かい風の時にギリギリまで風よけがいてくれたりして、楽なレースを持ったまま勝ってきました。これで追ったらどうなるとかから始まって無尽蔵に強い印象が休んでいる間に植え付けられて怪物までイメージが膨らんでいましたが、さてどうなんだろうって。例えば他のロードカナロア産駒を見渡すと、斤量が増えた時にパフォーマンスを落としている馬って結構いるんです。少しはいつもより刈ってあったかもしれない馬場のドバイで2キロ増えただけで、平均以上の時のローズSより遅い時計しか出せなかった馬も、マイルCSに3歳で勝ちながらそれ以降それより重い斤量で勝てない馬も等々みんなカナロア産駒。(4月16日20時補足)アドマイヤマーズが前走57キロで56キロのダノンキングリーに負けて陣営が、(関係者は過去良く聞いた原因だったから実感もあったろうし、負担重量の分の勝負になるのが面白くないので僕は馬券を買いませんでしたし)ホントは一番の敗因がそれ(斤量が増えたこと、斤量の差がある)なのに言わないので、本番に向けて斤量が増えることやそれに敏感な血統がいるというの面が珍しいくらい注目されなかったけれど、本来は本来なんで本来が起こったら圧勝はないだろうなって3月には確信していました。

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レースは、直線強い追い風、2000のレースだと6ハロン以上追い風、残りが逆風、追い込みでも後ろに馬がおらずまともに追い風を受ける馬は追い込めている条件。先行馬が多くいるしその馬が伏兵扱いなので、団子になって力尽きてくる感じがあるので、その先行軍団は避けたいところだし、馬場は内が掘れててそこが悪いかどうかと5頭目までくらいが芝が薄くて速く走れる状態で、ロスなく先行して直線でその芝の薄い部分を走る馬が有利かと。実はレースは結局は物理的に決まった感があると。タイムが速い一因にこの風も絡んでいるのは明らか。1秒は下駄はかせてもらっていると。

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審議のほどはわかりません。ただ東京と小回りで直線ゴール手前まで坂がある中山とでは、審議、降着の基準は変えて良いと思いますが、例えば小回りのアメリカのコースが4コーナーで外へ膨らんだりとかするのを厳しくとるのを随分前に聞いたことがあるけれど、坂の部分でまっすぐ走らせなかったことに対しては中山は厳しめに執ったほうが公平かなと思います。さてダービーが面白くなってきた感があるのが嬉しいと。

写真を見てもらえればわかりますが芝が薄すぎると思いませんか。仮柵の使い方などもう一度考えた方が良いと思います。

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コメント

ひょっとして、アドマイヤマーズをカナロア産駒だと勘違いしてません?

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