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2019年3月

「地動説の幕が開く」ランスオブプラーナ(毎日杯1着)

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さてケープブランコ産駒、つまり父系でガリレオの孫のランスオブプラーナの勝利は、ひょっとしたら長いサンデー系時代からの移り変わりを表しているのかもしれません。までも母系はサンデーですが。

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ヨーロッパの競馬を見て歩いていると、ガリレオ産駒の内、体高が比較的高いフランケルとかチャーチルは中距離とかマイル適性があるような感じがして、比較的サンデー系は体高が高いですから、それと掛け合わせると、ガリレオのマイル適性が生かされる形になって日本ではマイル以上くらいの適性でどうでもなるんで、こういう馬が出てくるのかなと。

「ウーン」ウーリリ(毎日杯2着)

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さて、毎日杯に出て来た血統馬ウーリリ、馬体の良さもさることながら、落ち着いた気性には一目置きたいと感じました。

 

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ただ、強風の阪神での2戦目、重賞挑戦、上手くいかんだろうと思ってもいました。

 

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レースは、芝が他より短くなった内を上手く立ち回ったものの2着、微妙な賞金増、どうなるでしょうか、地方から来た馬が外を直線回したために追い込み馬がフラフラされて追い込みが一足踏み外した感があり、幸運もあったと思います。その幸運がこれからどうなるか。

 

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「花が咲く前に」フェアリーポルカ(君子蘭賞1着)

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さて、君子蘭賞はフェアリーポルカ1着、ひょっとしたらなんでもない結果なんですが、私にとってはとっても大事、なにしろ父ルーラーシップは、高くなり過ぎたロードカナロア、不確実なオルフェ、ジャスタに比べれば、シッカリニックスを知っておけば何とかなる弱小一口の救い主。彼女は母父アグネスタキオン、これで走るとかなり広範囲で、3歳時春までの競争成績の高いサンデーでの可能性が広がると。希望の勝利ありがとうございます。
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「この勝負服でハーツクライ」ヴェロックス(若葉ステークス1着)

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 直線強風の向かい風、3歳春の追い込み馬には辛い条件で、ワールドプレミアに期待してみるものの、無理だろうなと思っていました。
 パドックでは、園田からのオオエフォーチュンの後に大江助手が引くワールドプレミアが続くのが自分的にはオヤジギャグ的で、面白がっているものの、前脚の動きが独特なヴェロックスは良いデキに見えて、これで走るんなら間違いないだろうなと思いました。

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 レースは一番風を上手く使った感じがするヴェロックスが楽勝、1着だけと思っていた皐月賞権利は2着馬にもあって2着のワールドプレミアも権利は獲得、だけど賞金的には皐月賞で5着までに来る以外にダービー出走は苦しい感じになるのでどうするかとか、まこういうことが積み重なって春のクラシックが盛り上がってくるんでしょうが。

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「もうちょっとあかんで」写真はセプタリアン

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 セプタリアンが勝った2つ前のレースで、またシュタルケ騎手が斜行した、ワザとだったらしく、パトロール見たらその後一度も周囲を見ていない。コーナー曲がってすぐとか、まだ距離が残っているところとかではなく、ギリギリここで斜行しても影響はなかったからと騎乗停止の制裁に問われないようなところで、もう日本の採決方法の欠点を突きまくってくる。また今年もやったかって感じで、ホンマええ加減にしてくれ。多分パトロール見てからコメント出す時に日本の騎手がマズイところは馬の性にするのも知ってるだろうから余計に質が悪い。
 同じ週、新人騎手がダートで同じような斜行、こちらは9日間の騎乗停止、採決さん一体どうなってるの、スポーツ的に悪質なのは外国人さんの方、どこ見てるのぉ?このガイジン騎手招へいした人も。。ほんまええ加減にしてくれ。

「後継者たらん!」トーセンスカイ(未勝利2000m1着)

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1番人気での勝利、父に似た毛色、意外性のある馬が出てきた感があります。直線強い逆風の中、追い風の向こう正面からのロングスパート、差し馬が向かい風に苦戦する中、未勝利戦ではあれ、最後は流す勝利、後継者がもう一つ決まらない父ディープインパクトの種牡馬、ひょっとしたらの可能性もスカイの父トーセンラーにあるのかなと。

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「反撃ブリランテ」ミッキーブリランテ(3月10日500万1着)

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これは強い勝ち方でした。確かに減量騎手の効果はあったかもしれませんが、迫力は違ったと。秋以降デビューの馬がダンダン勢いを付けてきている3月、この馬もそうかもしれません。

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産駒がもう一つのディープブリランテ、いよいよ反撃かもしれません。
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「初めて見た重賞同着デッドヒート」ノーワン、プールヴィル(報知杯フィリーズレビュー)

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(同着の瞬間撮れました!)

 雨の中京の金鯱賞を羨ましい目で眺めながらの阪神観戦になりましたが、おかげではじめて目の前で重賞の1着同着を見ることが出来ました。
 3着になったジュンランビルをVANの注目馬にしているので、注目していてみていたところデキも良いので外枠が気になるけれど、正攻法に乗るだろうから大丈夫と、これをまずウマカカードで複勝転がし的なものをやっているので複勝でまず買って、馬券はワイドで、人気馬と、馬体は小さいのに歩かしたら大きく見えたプールヴィルへ、あと気になったのは、4人グループで来ていた若い女の子が実況風に何度も叫んでいたノーワンが、買わなかったけれど、大いに耳に残っていたと。

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(ゴール前10メートル)
 でゴール前、巻き戻しを見ているみたいにゴールに向かって馬群が固まって来て、パドックで聞いたノーワンってその叫び声がまさかホントになるとはと思ったところへ、グイとプールヴィルが伸びて。確定を待たずに16時発の臨時急行に乗りたいので急いでいてコース側にはいなかったけれど、帰り際に結果を見ようとパドックの払い戻し見ようとしたらみんなが立ち止まっていて「同着だったんだって」と。

「あきませんダート」レイズアフラッグ(あと2戦で消えるかも)

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パドックで見ていて、後ろ脚の蹄の小ささに、ダート適性の無さを感じました。やはりダートというか砂はある程度大きさがほしいので。ダートは2戦目、この4戦目全く歯が立ちません。厩舎の適性判断も疑わしいというか。もうダメなんでダートにでも慣らしておこう感が一杯で。

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あとは、あんまり他の若手騎手みたいに、自分の乗れるレースを探して、それが馬の適性や適性距離みたいにコメントして自分のスケジュールを埋めて、結局は馬を無視してダメにするような鞍上ではないことが救いであるだけ。ま諦めずに期待するだけ。

「遅咲きの花八分咲き」フロンテアクイーン(中山牝馬S1着)

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 なんかフロンテアクイーンに勝たれると、良かったなぁって感じがジワーっとしてくるのがレース後でした。
 向こう正面向かい風のレース、ここで前に壁が作れて、最後まであきらめずに脚を使える馬が有利な筈でしたから、この馬が一番近いかもと思うものの、また僅差でって思って見たりしていましたが。

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 強いはずの明け4歳勢ですが、愛知杯組ではウラヌスチャームは下降してないなと感じたものの、他はデキが悪いか、それとも質自体が低いんではないかって思ってしまって、結局は斤量が軽い時期の減少だったんではないのかって。

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 レースの一連の写真を見ていると、三浦騎手が鞍の上から上体を外に外して追っったので、2着ウラヌスチャーム鞍上のミナリク騎手が普通ありえないことなのでワザとバランスを崩すなんて、だから一瞬危ないと感じたのが勝負の分かれ目になったような。なんだか画像は、釈然としない繋がり方をしていて。

「流れるな涙朝がくるまで」ワンブレスアウェイ(ありがとう)

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30代から始まった長い介護生活が終わった2014年、こんな時くらいと思ったサラブレッドクラブの抽選に外れ呆然としてた、意地で申し込んだ2頭がジュールポレールとワンブレスアウェイ。抽選外れの電話がつながってストレイキャットの13(ワンブレスアウェイ)をと告げたら、一瞬沈黙されてしまい「ダメですか?」って聞き直したのが最初の思い出。

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順調にいって、弱小には嬉しい2歳デビュー、デビュー戦勝ち、無事に走ってくれてここまで来ました。ホントにありがとうです。

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最後の中山牝馬S、デキは愛知杯と同じ、枠順は過去一番スタートが良かった大外枠、すぐ隣に先行馬、強い直線追い風つまり向こう正面向かい風、素晴らしい返し馬、勝ったと思った、泣くだろうなと思ったけれど。

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隣のミッキーチャームは、馬自体もさほどの馬で、デキも悪かったし、休養明けでマイナス体重なんでこれはイカンと、レースでもこれを先に行かせて壁を作るはずがこれで良く秋華賞をと秋華賞自体あるいは世代自体レベルが低かったんじゃないかって思うほどで、そこへこの馬にもよられるわ、他のが外に出てくる馬鹿な騎乗する奴がいて、壁が作れずにまともに向こう正面で強い向かい風を受けて、これだけ上手くいかん時は行かないかってレースになった。
直線はヤッパリダメかって、だけれどなんだかあんまり悔しくはなくて。マスク外してるって、帰ってきてから気づいたから、なんだか最後は自由に走れたんだって。こういう満足だって最後はあるんだって。

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ほんとにありがとう。助かりました。お疲れ様、元気で、子供には優しくね。

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