2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

トピックス2018

「遠くまで来た一区切りついた」ミッキーロケット(宝塚記念1着)

2018_06_24_img_9999_342201806

 ゲストがアイドル系ということで、国歌斉唱をするというウィニングサークルは、日傘を差したオッカケの人たちで、朝10時に来た頃には埋まっており、感心したというか、秘密を公開して、偶像を作ってそれに群がり、それを合法的に集団でストーカーさせているのが、この国のアイドル文化なんだって思った。
 だからもう結婚しても良い年になってもアイドルは好きな人と自由に結婚すると、その作ったお金が儲かる偶像に対して付きまといに似た追っかけにお金を掛けまくっている人が自分の楽しみがなくなるんで、許さないってお金が全ての世の中でお金賭けてやってるのにって怒ってしまう。だからそれを恐れて商売してるんで、そういう行動がどうしても起こると。
 怒ることをお金貰ってるから許さないとしょうがない商売してるんだってわかってしまったと、上の指定席から見ると結構冷静に見ていられるから、でもこれってビジネス的に結局失敗してるんじゃないのかって。
 結果としては、このファンのおかげで競馬場での人の流れのベクトルがバラバラになってしまい、なかなか目的地にたどり着かないし、ということはアイドルをオッカケしていた人の言わば競馬所に対しての競馬ファンより自分たちが競馬場でも優先との侮辱のあらわれだろうと。ま侮辱された方が現実的には)(競馬の方が)圧倒的にファンは多いし、やっていること自体のレベルも、このアイドルの会社がやってることよりは格段に高いし、レースだってこの日の宝塚記念を中心に良いレースが多かったと。
 ただそのファンが立ち入らないようにって、パドックとか、ゴール前とかに、テープでその区域が示されていて、この日はその場所には特にパドックではいつもの場所取りがなくって、来た人から順番に場所に立って待ておれば、パドックが自由に見られる爽快さは、この方が場所取りよりはるかに公平でありありがたかったと。やればできるんだから、このままスタンドは立つところ、椅子席は荷物をおかずに人が座るところを徹底してほしいと。

2018_06_24_img_9999_343201806

 宝塚記念自体は、やはりサトノダイヤモンドの復活だけれど、心の問題と言っているけれど、私は凱旋門の時に、口を縛る馬具を付けてから、馬が苦しくて首を動かすことを止めることを憶えてしまい苦しいからスタッフを100%信じなくなってしまった。その後もそれがフォームとして続いていると思う。心の問題と馬の性にしてるのもかまわないけれど、そうすると人は何も変えないから、馬はフォームを変えないだろう、だからちょっと不思議な感じはした、パドックは、好調な時と変わらなかったかやや太目かどちらかだったので具合は悪くない、もう一度馬本位に人間の心の中を戻したほうが良いかなと。

2018_06_24_img_9999_373201806

 レースは、未勝利から見続けているミッキーロケットが優勝。なんか不思議な気分がしますな、稽古でも先着しながら、遅れた馬より印が少なかったし、馬場も痛んだところを思い切り目土を入れて固めていたので、乾いたら早くなるけど、故障馬も多いって馬場だったから、冬とか馬場の悪い時期に勝ってる馬が結局はアドバンテージを持っていたかもしれないなと。

2018_06_24_img_9999_406201806

 たしか和田騎手のG1制覇をみるのは、私自身は初めてで、なんかやっと見れた感じがしたら、ほんまに久しぶりだったようで。

「まずはレッスン1」サートゥルナーリア(6月10日阪神2歳新馬1600m1着)

2018_06_10_img_9999_25201806

早い時期にシーザリオの子供が出てきて勝ってしまって。。強いんか強いでしょうねぇ。このあと鍛えて秋に出てくるんでしょうねぇ。

2018_06_10_img_9999_10201806

レースも、最初行かせて、控えて、馬群に入れて、馬群を割って楽勝と、教えなければならない全てを教えてしまって、流石に良い騎手は乗せるもんです。

2018_06_10_img_9999_38201806

「まるでかくれんぼでいきひそめて」ワグネリアンWagnerian(日本ダービー1着)

2018_05_27_img_9999_1721201805

 今から40年前のダービー、私が注目していたのはカンパーリという馬でした。関西の4月の初めのオープン、そして京都4歳特別という5月初めの重賞(いまの京都新聞杯よりはレベルは下でした。)と2000mのレースを連勝して、福永洋一騎手のたっての願いでダービーに出走してきました。
 血統は父ハイハット(社台ファームが輸入するもほとんど失敗、チャーチル英国首相の持ち馬)でハイペリオンの3×4×4の25%配合。ハイペリオンの伝説的な成長力が確かなら大川慶次郎さんが言うように血統には完成する時期も遺伝しているはずで、当時少年だった私はなんだかそーっと、全く人気のないカンパーリだけに注目しながら、かくれんぼで鬼が行き過ぎまで静かにしているように、息をひそめてレースを見ていました。

2018_05_27_img_9999_1691201805

 結果は、直線一度加速するところを寄られた大きな不利があり、そこから再度追い出されて3着、ゴール後20メートルほども行かないうちに勝馬を交わしていました。多分不利がなければカンパーリが勝っていたでしょう。
 この後私は不利があった場合は、この時突き抜けていただろう分0.3秒を不利分として、大小関わらず考えるようになりました。
 それから40年です。なんでレース前にこれを思い出したかというと、国歌斉唱がさだまさしさんでした。彼の歌の中に題名の文句が出てくるんですが、曲の内容とは全く整合しないものの、言葉がこの時の自分の状態にほぼ近かったんで、憶えていて、国歌斉唱と同時に思い出していました。

2018_05_27_img_9999_154201805

 馬場が東京も京都も特殊な馬場というか、砂を入れたりして内側が固まってしまっているため、内側は草丈も低くてまばらだし、内側を通らないと特に京都なんて追い込み馬が外を通ったら、他の競馬場なら追いつけるのに0.5秒は遅れるような馬場だし、東京にしても、そこまで酷くないものの内側を通らないと伸びないので、先行して内側を走る感じでないとのレースになってしまったので、不利を受けるのは当たり前のようになっていて、それで不運な馬もいたかなと思うけれど、レースは好騎乗で決まった感が強いレースだったので、スッキリした良いレースだったと思います。

2018_05_27_img_9999_336201805

 残念なのはやはり福永という名前は競馬ファンには特別な名前ですから、勝利騎手インタビューは現場に杉本清アナウンサーが国歌斉唱の時の司会として出てきてるわけだし、なんとか彼にお願いできんかったかなと。1日たっても思います。
 今週は関西の競馬場はお祝いムードが強いのでちょっと競馬場に行きたかったなと思うんですが、ちょっと予定が先に入っており。。

「優勝の文字はなぜだろう優しいと書くんだね」ワグネリアンWagnerian(日本ダービー1着)

2018_05_27_img_9999_283201805

日本ダービーは、ワグネリアン1着、福永騎手初のダービー制覇、おめでとう、声が枯れました。
※タイトルは「君はランナー」からの引用です。

「まだ歴史は始まったばかり」ジュールポレールJour Polaire(ヴィクトリアマイルから)

2018_05_13_img_9999_2912018nmg

今日、祝賀会の案内が来て、随分費用を執るもんだと思ったけれど、そう思えるのも勝ったおかげではあるんで、早々に秋のローテも決まって、もしマイルCSを勝つなんてことがあると、今の情勢だと、年度古馬牝馬まで手が届きそうなんで。。。

2018_05_13_img_9999_2932018nmg

今のところ当確なのがスタリオンブックのディープの欄に前年の活躍馬としてサクソンウォリアーの次かその次くらいに扱われるはずで。なぜか緊張しますね。

2018_05_13_img_9999_2862018nmg

ただ、送ってきた写真が良くなかったので、ちょっとぬか喜びついでにもう一度飾ろうと。

「5月は拍手の花吹雪舞う季節」アーモンドアイAlmond Eye(オークス1着)

2018_05_20_img_9999_1781201805

 毎回同じところから撮っていると、馬場の具合とかがわかるんですが、今回は、いわゆるダービーの時に現れる馬場というか、なんとなく芝生の丈が短くて、内側は多分目土を入れて踏んである感じの馬場と、加えて馬場の芝の部分がなくなって根の部分だけが残る11月の内ばっかり来る東京の馬場とをミックスしたような馬場で、内側何頭分が有利であることはハッキリしていると。

2018_05_20_img_9999_194201805

 長丁場になるとそれが大きく影響するだろうと見ていたら、桜花賞上位組がそこに早目に少し前に行って入って来て、1コーナーの入りのところで勝負が見えてしまったというか。他は何とかならんかったのかって。
 外を通っている馬は芝を走っているけれど、内側の馬は走ると土が上がっているので、これだけ違うとダービーにも影響が大きいっていうか。

2018_05_20_img_9999_201201805

 もしかの確率があったサトノワルキューレは馬体が緩んだ感じもして、きつい牡馬とのレースの後に、緩い牝馬のレースを使って、気が緩んで、その後の調教も馬体重のこと気にして緩んだかもしれないし。その出来で桜花賞組より外を回ってはといった感じで。

2018_05_20_img_9999_271201805

 アーモンドアイは強さは完璧で、抜け出した時に場内が納得しているのがとても感動的で自然に拍手できるがとても嬉しかったと。

「怪物に女王のカクテル」タニノフランケル

2017_11_12_img_9999_1151711

あんまり売れないけれど、やりはじめたもん仕様がないとういことで、第3弾の電子書籍を発刊しました。ダービー、イヤリング、POGに絡めて、更新版を作製したのですが、最後までだ書こうかどうか迷ったのが、タニノフランケルの扱い。

2017_11_12_img_9999_1251711

なにしろ血統は凄い、前走圧勝、キッチリ間に合いそうだけれど。。。あえなく断念はしましたが。。

2017_11_12_img_9999_1381711

PR)2017年10月に発刊した「わたしの競馬写真術ノートver1.0」の更新版「わたしの競馬写真術ノートver1.1」が5月3日発刊となりました。どうぞよろしくお願い致します。

「世界に虹が架かるなら」レインボーラインRainbow Line(天皇賞春1着)

2018_04_29_img_9999_2041804

 ゴール後下馬した勝ち馬のレインボーライン。。。馬運車が厩舎の方に消えていって、少しはホッとしたというか、ちょっと人気のないところへ行けば予後不良ってこともあるので、破行であったとか。何よりが明日も続くと信じて。。

2018_04_29_img_9999_2051804

 この土曜日、青葉賞をみていて、ボウマン騎手が東京で乗っているので、春の京都って、意外と風が強かったり、馬場が不均一だったりして、今年初見では微妙なところが分からないことが大きく響いてしまうのになと思っていて、長距離適性のハーツクライ産駒で母系に春の京都の良馬場適性があるミスプロ系のシュヴァルグラン、だいたい春の天皇賞って時計通りくらいにくるので、一番時計があるこの馬が危なげなく勝つだろうなって思っていたのを止めなければならなくなって。。

2018_04_29_img_9999_2071804

 アルバートは良い出来だったかもしれないけれど、返し馬が速過ぎて、もうこれで消耗したはずで、そうでなきゃムーア騎手がスローモーションでも見せたいのかっていうくらい遅い返し馬をワザワザするわけないんで。アルバートは返し馬時点で。。
 後はミスプロだとミッキーロケットとかいるけどなとも思ったけれど、クリンチャーもデキが良くて返し馬が良くてなんだけれど、コーナー1つで0.1秒割り引きたい鞍上なので積極的になれず。。
 3コーナー付近でスローになったので一気に上がる馬が多い時に、レインボーラインが取り残されたけれど凄く感じよく走っていて「タイテイムだ!」って独り言言ったら勝手にこの馬が主役になってしまって、一気にゴボウ抜きして、凄いって感動しようとする前に故障があって。。競馬ってなんということなんだって。。

2018_04_29_img_9999_2011804

 故障の原因は、まずゴール前の内側が荒れているというか、冬に壊滅した馬場を急激に作ったけれど、その部分のボコボコが解決されなかったところに足を取られた、もう一つは騎手がターフビジョンの方を見て追っていたのを最後で外側の馬を見るために反対に向きを変えたのに馬が反応してフォームが乱れたことが直接的原因。
 でも馬場さえちゃんとしていれば騎手の不用意でのガタツキはなかったけれど、京都の馬場は、幅が狭いのでこのガタツキはずっとついて回って今回以上の事故が起こるかもしれない。広くしようとすればスタンドを削らなければならなくなる。スタンドは場所取りで、以前10万人入っても余裕があったところが7万人でパンク状態。椅子席は100席のところに座っている人はレース前でも半分以下あとは荷物の起き放題。立見席も場所取り、10人並べるところを6人程度、これではスタンドが一杯になってしまう。そのためお客が少ないのに、スタンドが狭くできない。。。結局馬がそれを命で払わなければならない。。。無事を祈ります。
 
 
 

「さあ今年を決める会議が始まる」ゴーフォザサミット(青葉賞1着)

2018_04_28_img_9999_1721804

 新潟6Rで断然1番人気で持ち馬が負けた。下手な騎手が騎乗ミスを繰り返した。ここまでは怒っていればよかった。なんとなく騎乗ミスで下手な騎手が。。とのいつもの感じと違う。。最後の直線で外に出したら凄く伸びるのは分かっている、だけれど騎手は内から外に出そうと4コーナーからしていないというか、キョロキョロしていない、最後追い詰めてはいるが、よく見ると馬が内にささっている面もあるが、腰は引いたままだし、手綱はどちらかといえば引っ張っているし、昔渡辺正人さんが良く言っていたワザと負けようと。。。とにかく勝とうとしていない。

2018_04_28_img_9999_1711804

 先週、僕はいわゆるモンモンのある人たちの近くに座っていたけれど、その中の馬券に詳しい人は、なぜか情報があるみたいなことを言って馬単を買ってそれで儲けていたと。なんか50万くらいならすぐに出せるみたいな声も断片的に。
 この新潟のレース、馬単3番人気1番人気で19倍、3着は3番人気、1番人気が来ないことを知っていたらかなり儲かる。騎手は最後なぜか馬を引っ張っている。そして、外に出せば伸びる馬に乗りながらなぜか外に出すタイミングを少しも図らなかった。。。ちなみに50万は未勝利1着の進上金より多い。。あーこわ。

2018_04_28_img_9999_2071804

 悶々としながら青葉賞を見た、本命はエタリオウ、完成前のサトノワルキューレに勝ち、完成途上のサトノワルキューレに負けた、そして今は抹消されてもう形がないだろう愛馬に、大外から追い込んだけれど脚を余したけれど、首差先着した。パドックでは負けようがないと思った。対抗はスーパーフェザー。ダノンマジェスティ、オブセッション、サトノソルタスはもう成長しきっていて上積みがない感じ、そのほかは少し足りないかなと。ゴーフォザサミットは、スプリングSの時に大物と言われてみたけれど、そうかなと思う薄さだったけれど、今回は伸びやかになって良い馬という感じなるほど大物といった感じだけれど、少しパドックで後脚を蹴躓かせるところがあったので自分は買わず。ワイドで2頭。

2018_04_28_img_9999_181804

 結果は、蛯名正義!!!ってアナウンサーが叫んでいて、ゴーフォーザサミットが快勝、エリタオウは大外ぶん回しで長い脚で2着によく来た。スーパーフェザーはディープでは仕掛け遅れが当たり前の福永騎手が追い風なのにって、なんで少し早めにっていういつもの結果で3着。。すこしは自分の目が正しかったと。。。

2018_04_28_img_9999_511805

2着はステイゴールド産駒、エタリオウ

1801

 

「ちょっと気になり始めてる」サンリヴァル

2017_12_28_img_9999_1381712

なんとなく薄い感じが、ルーラシップ産駒らしくなくて、クラシックシーズンまでかなと思っていたサンリヴァル。祖母は左回り巧者のオークス馬ウメノファイバーですか。。。

2018_04_15_img_9999_1211803

そうなると、バクシンオーの父ユタカオーの血が母系に入って、母父タキオンに。。しぶとく距離が延びても伸びてきそうで。。上がホープフルS、下が皐月賞

より以前の記事一覧