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「天才は爆発だ!」シェドゥーヴル(レース後骨折判明)

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 中京のメディアホールで新馬戦を見ました。ゲートで難があって鞍上がゲート脇に避難した後、横の馬がなかなか入らずにヒヤヒヤしましたが、何とかスタートで、向こう正面でまくって形になったと思ったら、坂を上りながらヨレて、なんかヨレてるより芝を走るフォームも不慣れな感じがあったまま、追わずに伸びて差をつけて圧勝でした。ま大物ではあるでしょう。暑すぎた夏を超えた秋の2歳のレースが今ひとつインパクトがないものだっただけに、やっと出て来たなって感じは持ち馬であることを差し引いてもそう感じます。
 ただ、騎手が上手すぎるんで何とかなったんで、このレースで良かったとは思いますが、次回からは馬本位でとお願いしたいと思います。
 誰もが知っていますが、父オルフェーヴルが初めてスタンド前発走を経験したレースはダービーなんです。それまでは1ターンの競馬で、スタンド前でのスタートはしてないんです。ダービーにしても大雨で、通常より歓声は少なかったはずです。弟のアッシュが2歳春にはマイルも持たないかもと牧場で言われていたのを聞いたことがあり、オルフェにもその面があったかもしれません、そのための使い方の履歴であるかもしれませんが、これだけ徹底していると、やはり気性を考えてあえて、スタンド前発走のレースを選ぶことはしなかったんでしょう。その配慮はしてあげてほしいと思います。加えるとオルフェーヴルのデビュー3戦は長距離輸送なんですね。(天栄と美浦間の輸送の時に気性がどうなってるかは知りませんがこれも検討に値するかもと。)

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 パドック動画を見た感じでは、厩舎コメントで突然突っ走ると言っていた割には馬具が工夫がないのかなと思いました。大丈夫かなとその時点で思いました。
 とにかくフランケル以来、日本では流行りのように、いわば関係者の自己満足が先行して付けられている感があるクロスノーズバンドはあまり気性難の馬には適さないのじゃないのかと思います。
 日本の馬場のように全身を使うようなフォームが求められる状況には、この馬具自体適してなくて結構な割で馬が痛がっているんじゃないのかって思います。彼も最後多分思い切り走ろうとしたら痛かったと、だから外そうとした部分は必ずあったと思います。
 これの一番良い例がサトノダイヤモンドなんですが、この馬具止めた方が良いと思います。
 多分ビュイック騎手がクラブのHPで、馬具について述べているのは、馬本位で馬具は着けた方が良いよっていう批判をやんわりと言ったのだろうって思います。短期免許っていわば社台のお客さんですから、久しぶりにお客さんで日本に来た騎手が馬具にまでコメントを出すのはよほど厩舎の意識が低いと思っているのが確実に見えてきます。(実際違いはシャンティで見ました。馬本位の丁寧な仕事と、丁寧な仕事なだけの日本のやり方の違いです。日本のやり方ではこの馬具は無理と思いました。)
 レースもゴール前追うのを止めて、促す程度にしたら、痛みが少なくなったので、まっすぐ走り出して追わずに勝てた感じで、よほどグイと首を伸ばした時に痛かったのかなと。
 ま勝ってよかったが第一戦の感想、後は馬本位でお願いします。(今回のように気が悪いのはオルフェ産駒なら全部馬の性にしてもかまわないだろって感じがコメントからプンプンしているのは絶対にあってはならないことと思います。)馬本位で厩舎(及び外厩)ができれば、向いてないスタンド前スタートのレースは選ばないだろうし、向いてなくて痛いだけ馬具を交換すれば、馬は緊張するスタートで首を振ったら痛いから暴れようと思わなくて済むし、首を一杯に伸ばした直線で痛いって思わなくて済むと思います。あくまで馬本位で馬具の流行りを馬に付けて最初に人がカッコつけたいを優先せずに、あくまで馬のためにお願いします。スタンド前の返し馬をしなくてよい、冬の京都、阪神で1800を中心にしてみてください。(写真は上が2歳4月、下が1歳9月ツアーです。)
 追伸、右前頭骨の骨折が判明しました。残念です。厩舎は清清してるコメントにちょっと腹は立ちますね。
(PRです。オルフェ産駒の選び方は、写真術1.1にちょこっとだけ書いてはおりますが。。。)

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