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2018年10月

「弾け方注意報」ルヴォルグ(10月28日新馬1着)

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 天皇賞観戦のため東京に着いて、馬耳キャップ狙いのタッチに凄い列で、これはダメと諦めたために観ることができた新馬戦、ルヴォルグの弾け方は半端なかったですね。血統的にはサドラーズウエルズ系にミスプロ系欧州系黄金配合の牝馬に父ディープでこれだけ弾けると、夢は広がります。
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「突き抜けるものを」レイデオロRey de Oro(天皇賞1着)

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 芝のことばかりで申し訳ないですが、前年大雨だったんで、上の指定席から見ていると馬場には少しばかりの高低が縦に直線には走っていて、そのために雨が溜まりやすいコースとそうでないコースがあって、それがいろんな明暗を生んでいたんですが、その大雨で馬場が痛んで、本格的になおしたのはこの夏でしょうから、野芝の生育を主に馬場の芝生を密集させたと、そうなると夏の雨、台風の雨とかが降った時に水が溜まる部分や構造上水が溜まる内側の部分は今度はその水のおかげで肥料の効きも大きくなって、他より芝が密集して生えてきて抵抗が大きいだろうと。

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 そうなるとその密集部分の横とか、いわば高い部分は芝丈を揃えるように刈ればその分芝は短く刈られるし、高い部分なんで馬場も固いはずだし、それを走らせたら馬は伸びるだろうなって感じがずっとしていて。
 京都だとそれがおぼろげな部分がまだあるけれど、東京に来てみると、ハッキリ内側何頭分から外に4頭分くらいあってそこを通ると凄く伸びると、少し馬場も使っていつもなら内がもっと芝がなくなってくるけれど密集している分緑がなくならず、その外側の固い部分は良い感じに使ってきて芝が粗くなってきてそこを走るととんでもない上りで走れるということになっていて、天皇賞もその部分を走った馬の野芝適性とかが勝負を決めていたような気がするんです。これに関係ないのは56キロでパフォーマンスが下がりまくるヴィブロスは別としてですが。

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 なんとなく野芝が多いので、例えば昔の馬と比べてみると、やっぱり2000でもひょっとしたら例えばトウショウボーイの方が上なんじゃないのかって確実に考えられて。それでどうすればよいかっていうと馬場の幅を数メートルでも広げってって思うわけです。
 10月にロンシャンに行ったら、馬場が幅が狭くなっていて多分数メートルから10メートルくらいだと思うのですが、それでどこも随分馬場が痛んでるんです。前に行った時から比べたら。

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 ただ、日本で馬場を広げたいと思うと、場所取りが問題になってくるかと、一人の人間が複数の場所取りしてるんで、数万人で10万人分くらいのスペースが必要になって、その悪影響で全部が混んでいる結果になっている。酷いのは最前列付近だけじゃなくて、スタンド内外の椅子席の方もひどい、50席のところ座っているのは60パーセント程度あればよい方、後は荷物置き、これを半減以上すれば、座れる人が増えて、雨がしのげるし、どこでも新聞曳いてきたいない人はなくなるし馬場も広げられるのはあきらか。でホント馬のため人のためテロの温床を作らないため早急にやってほしいなと思います。

「次何とかして後は野となれ山となれ」レイズアフラッグ(2000m新馬5着)

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さて、初めてのキンカメ産駒の持ち馬のレイズアフラッグです。サンデーが入っていないので、今時点の完成度は低いです。いつだったかミスプロ系のジェイドロバリーが2歳種牡馬になった時に、11月と12月の成績が凄くて、11月までの成績は並みだったのに、トップになったことがあり、その後何年かその傾向が続きましたから、サンデーのかかっていないミスプロ系の馬はこれから芯が入ってくるだろうと思います。

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2000のディープがいないレースに出して5着、追い通しで大きなストライドで、ドタドタ感一杯で5着は悪くないです。ダートの走り方をしているかもと放牧先で言っている方もいたので、ダートでの変わり身を期待したいですね、その意味でも5着はありがたいと。南米のダートの名馬だった母親のように大きなストライドで追って追って最後にスピードに乗ってくるレースを期待したいです。

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ただ、同じ綺麗な栗毛同じ流星、同じくらいの馬格のシュナイデンを無茶苦茶して引退に追い込んだ鞍上にはもう乗ってほしくありません。ダートでキンカメで鞭を連打して追うだけ追
えるといえばあの男前の騎手にお願いですから変更してほしいです。それが出来ないなら、上位の外国人騎手で構わないです。

「ここからが秋の京都と歌う人あれば」ロードクエスト(スワンステークス1着)

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いつもながらの逆光と闘いながらの京都の秋なんですけれど、やっぱり光がいつもより強くてコントロールできないのが本音でいつもとは設定を変えながらの撮影であり。馬券は野芝適性というか前々年の傾向が少しは当てはまるかなということと、内側は、急激に壊滅的な路盤を夏の間に野芝で作り直したので、雨などで水が回りやすい内側は芝が育ちすぎて密集過ぎていて、そこは重いので内回りは時計が遅くなるけれど、そこを通らない外回りは野芝の多い走りやすい馬場なので、走りやすい場所を選んで走ると余計に伸びると、ということは騎手の巧拙の差、騎乗機会の多い騎手が有利が出やすい馬場になっており、そうなるとこういう結果になると。

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スワンステークスは、馬券はワイドで当たりました。モズが来るけれど、ここまで勝負に絡まんだろうと思っていたけれど、強いけれど、本番マイルCSはCコース、さてどうなるんでしょうか?1着は8番ロードクエストです。4着単勝買ってました。。

「矢でも外国人騎手でも持ってきてよ」シュペルミエール(復帰戦は2着惜敗で暗天)

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1年以上ぶり、長距離輸送とは言え、もともとの力が違うはずだし、菊花賞の走りから京都も良いはずだし、馬も申し分なくて、どうしたら負けるかなって感じだったけれど、負けました。

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外国人騎手なら、内々通って直線上手く捌けるところまで無駄なく出して、それで僅差で勝つのですが、僅差負けました。

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これを勝てば、年明けの京都の重賞、善戦するだろうから3月の日経賞、その内容で天皇賞か目黒記念かっていうプランが普通にできるのに、なんで関東なんか行って甘くなってる鞍上を。。馬の将来全てがぶち壊し。。嫌な感じがゴール後ドワー。。。。が今も止まりません。
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「名前より凄さを先に憶えて」サートゥルナーリア(萩ステークス1着)

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名前を憶える前に凄いなと思って、また名前が読めんなって感じもあるサートゥルナーリア、まず1頭出て来た感じです。

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まだ夏の暑さのおかげでいつもより1勝馬の質が低いし、タイムも遅いしで良いところはないかもしれないけれど、歩いて勝ってるんだから関係ないでしょうなぁ。

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10月末なのに毎年より光の強さが気になって毎年より設定を変えながらになるけれど、良いものが少しは出来たかなと。

「このやるせないモヤモヤ」モレイラ騎手奮闘記

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 はじめて、モレイラ騎手の騎乗に接すると、非常にまっすぐ走らせていて、その分無駄がなく、誰よりもフェアであり、素晴らしい騎乗フォームと相まって、はじめてに近い京都、しかも内回りでも外回りでも変わらないパフォーマンスができることは、騎手の鏡といえ、安心してレースに賭けられるのが何よりだと思いました。なんとなくこれが日本の競馬に欠けているものだと気づかせてくれたのです。
 なぜ、1次試験を落ちたのか、こうなるとわからなくなってきます。息子も騎手で免許とられると関東で乗られて自身も息子も騎乗機会が減る大変だからって、知り合いの馬主さんからセールでいつも挨拶していて大臣やってる人に頼みこんでの政治力があったのかもとか必要ないことを考えてしまいます。
 これだけフェアな意識があるということはそれだけで合格に値するし、ひょっとしたら1次試験自体が競馬に不適合なのに、メンツにこだわってそのダメなものを引っ込めることができない主催者側の低能ぶりがこの事態を引き起こしたんだと今のところ言えると思います。

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 もう一つはお金を持っている役人って昭和の大昔からの慣習で、一度は断っておいて膝まづかせる慣習があることがあります。膝まずかないと採点すらしない組織的な膿がそうさせている部分が今回の事案には含まれていることは私バブルの時期から農林関係にいましたから確かです。
競馬会はお金がありますから、役人は膿で一杯、こういうレアケースの場合、よほど大きな団体が後ろ盾についていない限り、例えばフランスでリーディング上位にいた人が受けに来たのを落とせば、フランス自体を否定している部分があって、それは出来ないわけです。憧れの先進国を否定するなんて自身の出世にもかかわるんで。が彼はブラジル人で、前が香港で騎乗と、役人なんていわゆる途上国なんて馬鹿にして良い存在ですし、就職した段階から意味のない区別する発言を何度も聞いてきましたからこれも原因の一つ。

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 気になるのは関東の馬のレベルの低さが騎手によるものが大きいのは明らかだっていうことです。このままでは馬のレベルが上がりません。本当に良い馬が勝っているのかがわからなくなっている。それが心配なんです。せっかく素晴らしい素材が生まれているのに騎手が悪いために最大の素質を磨ける場であるレースがダメなものになってる。それが一気に変えられるチャンスを失うことはあってはならないと考えるんです。
 名手を落としておいて、日本馬がロンシャンで壊滅的な敗戦をしたけれど、関係者は数人がビジネスクラスでの旅、レベルをドンドン進んで落としておいて、ビジネスクラスはないだろって、ドタマイレカエンカイと思います。
写真は、菊花賞の日の4R新馬戦ワールドウォッチと3Rサトノバリオスです。

「お披露目は完璧」ワールドプレミア(新馬1800m1着)

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1800の新馬戦が菊花賞の日にあって、良いメンバーというか、評判馬、知ってる血統の馬などが出てきて、華やかさが新馬戦に感じられてと、やっと秋競馬らしいなと感じる1戦でした。

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エンジンがかかるまで少しかかったかもしれないけれど、ワールドプレミアがビュンと抜けて最後は楽勝で、これは良い馬だなって、まだまだ成長するでしょうから、これは楽しみ。2着馬3着馬も素質がありそうであり、ひょっとすると伝説候補かも。

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「綺麗すぎる秋の日」フィエールマン(菊花賞1着)

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 10月の菊花賞は、光が溢れる日でした。スローから名手同士の叩き合い見ごたえがありました。フィエールマンの評判は聞くものの、見たことがない馬でしたし、パドックでも動きが軽い感じで、良いのか悪いのかわからずっていう感じでした。

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 馬場は、去年大雨が開催日に降り続いた影響で馬場を壊れて、冬、春と続く間に壊滅的になってしまったのを急に戻すために野芝を必要以上に密集させて(特に内側はほとんど壊滅状態を脱するためにより密集して)育てたので、ゴルフをやる人は分かるかもしれませんが、その密集した野芝が秋で枯れるのが始まって来て弱くなって少しナヨっとなってしまって、その分絡みつくようになっているため、内側は必要以上に重くなってしまっていると思います。なのでその部分を走ると伸びがないかなと思いました。

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 そのためか、少し馬場の中央に寄っての叩き合いで迫力がありましたが、ヤッパリ10月という菊花賞にはふさわしくない時期の施行ということを除いても、迫力はここ何年もG2クラスよりあるとは思えないし、スローではあったものの3分6秒台の勝ち時計は、コースがもっとアンフェアだったころの勝ちタイムと比較しても遅いと思うし、サクソンウォリアーが示したようにマイルから2000までくらいは日本は世界クラスでも、他はさほどでない現状は、この出走馬たちは必ず持ち合わせているはずだし。もうそれなら3歳クラシックとしての使命は終わってよいのではないのかと。

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 菊花賞を国際レース化して、古馬も入れる、その方が3歳は斤量が軽くなるメリットもある、菊花賞を古馬混合にすると、通年での長距離レースの体系も容易にできるし、加えて秋華賞も古馬牝馬も入れて施行してこれも国際レース化して、施行する、それで、天皇賞を含め10月のG1を1週遅らせる。こうなると外国馬がジャパンカップまで入れてもレースを選びやすくなるので、実質的にネックになっているゲート試験を受けてでも日本に行ってみようかということになる。ボーナス制度、滞在費の補助を設ければ秋に2走してみようか何しろ10着2回で1000万以上になるのでと考えてくれるようになる。
そうなると刺激が増えるし、今日モレイラ騎手が参加して、G1の週ということで上位騎手が揃ったらレースが格段に面白くなったし、多分レベルも上がって、それによって馬のレベルも上げることができると思う。できれば秋華賞を淀の1800にすれば、後の香港も含め選択肢が増えて、欧州の平地シーズンを受け継いで先進国らしいプログラムになると。
 それからもう一つ、この日関係者席で叫びまくって飲みまくってガラが悪い人が何人かいました、その筋の人であるかもしれない可能性大だったのですが、なぜ関係者なんでしょう。これってあってはならないことというか、場所取りもひどいなら、関係者席もひどくて、たしかに不倫情報をその筋から買って自分たちは部数が売れて儲かって、その筋は直接脅かして脅かされる方が用意してる対策やおまわりさんのお世話にならないで済むのはウィンウィンなので良いのかもしれないけれど、だからと言って関係者席まで分け与えるのは筋が間違っていると思います。

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「ヒントか鍵か」ブラヴァス(2000m未勝利でまず1勝)

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似てるなぁって感じだったヴィルシーナの初仔のブラヴァス、上りが38秒台とかかってしまった印象、この日北風つまり直線向かい風で、他のレースでも少しくらい朝までに雨があったってビクともしない高速馬場の京都とは違い、上がりがかかった感じがそて、これが明日の菊花賞でどうなるかポイントかもしれません。

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母父ディープで走るのがキングカメハメハ系だけになると、ますます偏ってきてしまう日本の競馬、なんとかする奴が出てきてほしいもんです。

「これで良かったと思えると嬉しいけれど」シュールポレール、ワンブレスアウェイ、スティッフェリオ

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 ディドラに屈しての4着でした。2馬身差は決定的かもしれません。少し太かったかな。パドックももう少し歩けると良かった。
 外国人騎手に最初コーナーロスなく回られて、こちらは少し外、ここで勝負あったけれど、それほど負けていないとも。坂を上がってから仕掛ければ前がふさがったし、仕掛けどころは難しかったと。
 56キロをこなしたし、相手に上がり32秒台使われたんでは、多分33秒台は切れないというか、脚のこともあり、急に上げない競馬をしているでしょうし。。。

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 東京の日曜のメインに2頭出したけれど、ワンブレスアウェイは出遅れさえなければなんとかなるので、1着を期待していたのは1番人気になったスティッフェリオの方、だけれど。。
 直線内で落馬があった障害重賞で、避けて多数の馬が通った外側の馬場が荒れて、後のレースは、その部分の追い込みが効かないのは誰でも知っていること。だから思い切って前に行く馬もでたのに、先行できるはずなのにいかない、談話では流れが落ち着いてしまったって言ってるけれど、本命のあなたが行かないから落ち着くだけで、ワザと悪い外側の馬場のところを通るように意図的に通ったのはなぜ?
 それにしても、適距離がもう少し長めなのが明らかなのに2000が適性と言って、賞金的に美味しくて、しかも輸送が短い他のレースに使わずに、ワザワザ不安がある左回りを選んで、(実際に首が少し回り始めたら上がったから不慣れなんでしょうが)使って、騎手が先行脚質の馬を抑えて、馬場の悪いところを通って負けるってコレナニ?しかも随分早くからここに出れば人気の軸になるのが解ってる。馬券から外れるように努力して何になるって、1か月前にピッタリ言ったとおりになって唖然としています。良かったのは左鞭を入れなかったことだけ。一体誰を儲けさせるためにこんなことしてるんだ。
 競馬場に行って目を凝らし耳を澄ませば、怪しい人がたくさんいて、なぜか情報って言っては馬券を的中しているところを見るけれど。。。お願いだから、のった人よ、免許の名前をジョアンモレイラって書き換えて免許を譲ってやってもらえない?
 さて、ワンブレスアウェイ、この馬は追い込み馬。こうなると悪いところを通るのは仕方がないけれど、それでも3着、最後迫っていた。次は女王杯、ひょっとするかも。。。
 

「さすがは馬かルメールか」ディアドラ(府中牝馬S1着)

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持ち馬を応援に行った府中で、最後に差されて彼女にやられました。スタートで、すぐに内に入ってコーナーロスを少なくして、それで最後は、少し進路がふさがらずに空いてしまって、こうなると、さすがにこのクラスの馬だとハンパない破壊力を見せますね。。凄い!

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「変わらない悲しさを求めて」アーモンドアイAlmonde Eye(秋華賞1着)

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秋華賞、3冠牝馬達成、強さも破格で本来ならもう少し興奮するのでしょうが、もうこの3歳の3冠目を秋に持ってくるのはやめた方が良いのではないのかと。

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もう古馬混合にして、開催時期も考えて、3歳馬がこれを勝って3冠になったら、その時はボーナス出す感じで良いのでいいのかと、2着馬は上がり馬だったけれど、3着は春にもいた馬だし、毎年のようにそれほど春と変わらないのなら、3歳限定でやる必要はないのではないのかって。

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写真をみてみるとアーモンドアイは、前に降りだす時に凄く速く出していてコマが瞬でいるので、これが彼女の特徴で、真っ直ぐ走れた時は相当強いだろうと。

「巡り合ったご縁ですから」ワイルドイリュージョンWild Illusion(オペラ賞1着)Prix de l'Opera

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 凱旋門賞の後に行われた、牝馬のG1オペラ賞はワイルドイリュージョンが勝利、これで彼女を見るのは、4度目、日本馬、持ち馬でさえなかなか4度は見られないもので、思い入れが自然と湧いてきます。

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 少し肩が立っているので、その分全身運動が出来なくて、その分トロイ部分があって、その分体力を使ってないんでバテないけれど欠点は欠点。
 日本ではそれをステイヤーの特質なんて言っている人もいるけれど、そんな非常識本場では通用しなくて、欧州のサラブレッドのドンと上げる感じがないんで、オークスとかで最後そうされて負けて来たんだけれど。

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 今回は自力もついて斤量も3歳なんで軽いしで、長く脚を使って、欠点をカバーして勝ってくれて。結構嬉しかったです。
 勝利インタビューが場内に流れていて、ブリーダーズカップって聞く方が言っていたけれどどうなんでしょうか。来年は会えないでしょうなぁ。。

「やがてルドルフがここにやってくるだろう」エネイブルEnable(凱旋門賞連覇)Prix de l'Arc de Triomphe 2018

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 パドックに行かずに運よく空いた場所に滑り込んで、ターフビジョンの画面を見ていると、ゴスデン調教師がエネイブルに鞍を付けている場面を映していた、長身なのは以前から知っていたけれど、7月にニューマーケットのフランケルツアーで乗ったバスの車窓から見た彼は、知っているよりも長身と感じたから、その調教師が腰をかがめずに鞍を付けられるエネイブル、彼女自身の体高も感じられた。
 だけれど、背の高さを彼女から感じたことはない、そうなると脚の長さをカバーするだけの体のボリューム、そして足が長いと感じさせない体のバランス、加えて長い脚を素早く動かす脚自体のの力があるんだと。
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 馬場は、ちょうど彼女に都合の良いくらいに朝降って昼には止んでいた、多分固い馬場なら、本質的に時計がない彼女にはトレヴの芸当はできないだろうけれど、時計がかかるのはレースが進むごとにわかったし、前に行く脚質、騎手は早仕掛けのデットーリ、内が伸びる馬場とそろって、しかもひょっとしたら体高が伸びてより、腕力的なものが増しているならば、相当連覇の可能性は高いかなと、なにしろ暑さと日照りの欧州で今日だけが毎年と同じような秋なのだからよほど何かを持っているのかもしれないと。
 レースは圧勝ではなかった。トレヴの連覇が鮮やかなものだったのと比べるとそれは数段落ちるタイムと内容だったと思うけれど連覇は連覇、新しく出て来た3歳勢も前年の上位馬も全て押さえて勝ってしまった。

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 タイムは2分29秒2、そう示している電光板をみて、レースの余韻を感じて思ったことは、ルドルフなら何とかなってしまったのではないかと、確実に、どう思い返しても。5回不利があっても最後にスノーフェアリーの末脚のように切れて見せた菊花賞、早仕掛けした相手と同時に仕掛けて最後は遊びながら走った早朝から大雨降りの重馬場のJCは2分28秒台、たしかに同世代のダンシングブレーブには、そのレースに出走したシリウスシンボリとの差を、辛めにとると0.5秒は叶わないけれど、その時代はヨーロッパの全盛期の時、全盛を極め下り坂に入ろうとしていたサドラーズウエルズの後継が出てこなかった時代はレベルが落ちてあと少しのところまで来た、そしてガリレオの時代、再び差はついたけれど、ルドルフなら。。。

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 彼の走り出すと、丸く見えるフォーム、少し前足を上げるような動き、それでいて目一杯に体を使えて、それでいて道悪でも対応し時計も早い、しかも最後の有馬記念のように調子落ちしていても、押さえて持ったままで最後だけ気合を付けるだけで、キタサンブラックのタイムを上回っている事実、もしルドルフならダンシングブレーブには負けるけれど、エネイブルならと。。。どれだけ振り返っても新装のスタンドを眺めても、レースが終わった後は思えてきて。
 ならば私は幸運な青春だったのか。競馬という言葉で目を背けられ、普通に人に馬鹿と言われたけれど。彼を見ないと絶対に後悔すると思って、貯金を崩し、時間をかけ、親不孝と言われ、馬好きを気取っていると言われ、それでも彼を追いかけねばと。。だからあらためて感謝。。ありがとうルドルフ。

「不可能なき永遠の輝きを求めて」エネイブルEnable

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凱旋門賞が迫ってきました。報道によると、まずオープンストレッチは、取りやめて以前のコース設定にするとか、直線コースで集団が内と外に分かれ有利不利が運任せのニューマーケットのレースならオープンストレッチにして、その不利を緩和することは、大事だけれど、レースを見ていてもその効果が解らなかったので(多分フォルスストレートへの下りを大きくして4コーナーへ上るとかそのほうが良かったかもしれないけれど)致し方ないのかなと。

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次はどうもクラックスマンが固い馬場を嫌って、回避の可能性が強いとか、彼の馬主さんはデットーリ騎手が確保できない場合、勝てる以外では出さない主義の人なので、土曜雨の予報が日曜朝雨の予報に変わっており、降らない可能性もあり、それがどう出るか、登録は残っているけれど。

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出ないだろうが、登録は残っているんで名前が挙がってる、パリ大賞典、セントレジャーを勝ったキューガーデンズ。固い馬場は向いているし、戦いながら強くなっているし。。。

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さてレース展望となると、オープンストレッチが無くて、14頭位だとすると、4コーナーからの勝負、早仕掛けをしてくるだろうエネイブルに、後続がどう絡んでくるか。前年圧勝と言っているけれど、写真を見てもわかるようにあと50mからアップアップしているのをデットーリ騎手が自分の手練手管を使って持たせて圧勝を作り出した。前走芝生の固さを嫌ってAWコースを走ってフォームを作ったのがどう出るか。

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相手は、古馬のヴァルトガイスト、タリスマニックが一般的かな。あとはシーオブクラスがどれだけの馬か、前走強かったが、2着コロネットは、その前に出走した7月のキングジョージで、9月にエネイブルに3馬身負けたクリスタルオーシャンに9馬身負けている。前年エネイブルはキングジョージを勝ってヨークシャーオークスを勝って凱旋門賞へきている。ちょっとその分は割り引かないと。

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意外とカギを握っているのがクリンチャー、オープンストレッチがなくなって小頭数になれば、先手を取って粘れるだけ粘れるはず、早仕掛けしてくるエネイブルには邪魔な存在のはず、パスするのにてこずると、それを狙って来た馬たちの殺到で直線半ばでゴッタ返して、そこから底力比べになるはず。ウフフ楽しそう。。。
写真は前年のシャンティイでの凱旋門賞です。撮り方は下の電子書籍の通りです。PRでした。

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「これが収縮だ!」エールヴォア(未勝利1800m1分46秒8で1着)

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返し馬では、動きの良い馬だなと感じましたが、まさかこれほどとは、ダートコース稍重での芝コース良馬場、それでいて2歳のこの時期に、開催最終週で1800を1分47秒を切るタイム圧巻でした。

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それにしても代替え競馬は楽しかった。9Rで帰りましたが、人が少ないのでレースが終わってパドックの方を振り向くと遠くからパドックを回っている馬が見える、そこに急ぎ足で駆け寄って、それで馬を追いかけて途中で馬券買って。楽しかった。

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楽しい日に勝ち上がった馬がヒーローになるかも。。。

「スリーナイン(3999)に乗って行け」ゴータイミング(9月29日新馬1着)

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阪神最終週で評判馬が集まった新馬戦、あいにくの雨、ピッチ走法というか歩幅小さく快活に歩くゴータイミングに道悪の適性を感じました。

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始め、綺麗な体の線に牝馬と思っていたのですが牡馬であり、そうすると少し体の大きさがないかなと、思ったのですが杞憂でした。

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今度は良い馬場でどれだけのキレを持っているか、それを知りたいですね。これが鞍上のJRA3999勝目、台風が心配でここで失礼しました。10Rノメイショウと12Rのノーズヒルズのガンバレ馬券で結構儲かりました。おめでとうと言うよりありがとうです。

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