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「馬を中心に競馬は動くもの」サクソンウォリアーSaxsonWarrior

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  サクソンウォリアーの動画は私のFacebookをご覧ください。

 さて、日本産馬のサクソンウオリアーが英国クラシックを勝って、しかもグッドの状態で優勝して、いろいろ疑問が出てきたのはホントのところ。

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例えば日本と欧州では走るタイプが全く違うんだっていう日本側関係者が言うことも、なんだか父、つまり半分は必ず同じわけで。しかも向かい風でずっと重い馬場の坂を上る競馬。それを一番こなしている。

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レースの仕方はどうなの?スローを貯めてドンが日本のやり方ディープのやり方サンデー系のやり方だけれど、この日はペースメーカーあり、ペースは緩みがない、そこを抜け出し方も早仕掛けに近いし全く違う競馬で勝っている。

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 馬体も小さくないし、何より少しも入れ込んでおらず、気性が凄く穏やか。他の馬たちより、パドックなんて日本より多い人数が日本より近い距離で取り囲んでいるのに何も影響がない、日本だったら気性がきつくて大変で、大きくならない馬がいて。。
 これって、単純にかかわっている人間の差、馬に対する接し方、職業意識があまりにも違い過ぎてるんじゃないの。いつもクラブの募集馬ツアー行くと、素晴らしい馬ばかりなんで、やっぱり人がこの素質をダメにしてる部分があるなといつも思うけれどそれが本当だったと。

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 ジョッキーは、日本では負けたら全て馬の性にして何も自分は変えないし、関係者はこの子って言って絶対一番下の身分しか与えないし、レース前に必死に馬の状態を確かめるとか、日本みたいに使い込んだ馬場を歩いて確かめるんじゃなくて、一番いいところを使ってレースをやっているのに、必死に歩いてみて馬場を確かめて、直前まで親身になって考えてるなんてレベルで仕事やってる人なんて関係者にはいないといった方が良いし。
 返し馬だって、こっちは絶対馬場状態とか風向きとかも考えて馬の負担を減らそうとしているし、最後まで馬のフォームが乱れないとか、疲労感をできるだけ与えないとか懸命にやっているし。。。
 日本じゃそんなもん関係ないんだって、馬鹿かそんなこと気にするなんてって多くの関係者が言っているし。ディープ産駒は、気性が荒くて貯めなきゃダメで、それが出来ない奴は馬が原因で走らないんだって、全部馬の性なんだって。ひょっとしたら世界的G1をこいつらの性で20個以上撮り損ねているかもしれないと、感激から覚めれば覚めるほど感じる次第。

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