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「駆ける娘は光の中笑っていた」ビルスドンブルックBillesdonBrook(1000ギニー1着)1000Guineas Stakes

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 さて、5月6日日曜日は1000ギニーがあり、再びロンドンからニューマーケットへ、地下鉄のトラブルなどあったけれど、何とか時間にたどり着いて、また高温の晴れ。。暑い、上着は止めてワイシャツで。風があるから何とかなったけれど、ロンドンで日焼けするとは思わんかった。

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 11時30分頃に着いた時には馬場状態はグッドだったけれど、日陰のベンチでホテルで作ってきた緑茶を飲んでいたところ放送があり、グッドトゥファームに変更するということ、理由はほとんどの部分が昨日より乾いてきたんでみたいなことを言っていて。これは少し昨日と違うかもと。

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 ニューマーケットに来ると年間入場証のアニュアルバッジをつけて歩いている人がとにかくカッコよく見える。今回はそれに加えて勝負服のバッジみたいなものを付けて何人かが歩いていて、レースカードをめくってどの馬主さんだろと見ると、読めない馬名。。びるっそどんぶるっく?嫌だな勝ったら、人気ないからいいけれど、ブログに載せるのに読み方調べるだけで半日かかりそう。。

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 1000ギニーは前評判ではゴドルフィン対オブライエン陣営の2対2の対決に17年ニューマーケットの2歳G1勝ちのローレンスが加わる構図。

 日本的見方をすれば、2歳の牡馬相手にG1を勝ったオブライン厩舎のハッピリーが断然だけれど、牡馬相手ということは斤量が牝馬は軽くなる、それに比べて牝馬同士のレースだと1000ギニーもそうだけれど牡馬と同じ斤量を背負う1000ギニーの負担重量は126ポンドこれは昨日の2000ギニーの負担重量と一緒、まずこの斤量増がどうなのか。

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 そして馬場状態、ハッピリー、ゴドルフィンのワイルドイリュージョン、ローレンスは2歳戦からブッツケでいきなり良馬場はどうなんだろうと、いわゆる速い馬場を走れるフォームをシーズン初めの3歳牝馬が作れるのかっていう点が不安があるのでといったところで、なんだか焦点が定まらないなと。
 前走マズマズの競馬で人気が上がってきたオブライエン厩舎のアイキャンフライにしても道悪専門のファストネットロック産駒だし、4月のネルグインS勝のゴドルフィンのソリロクイだって、人気が伸びないということはそれほどでもないかもしれないし。。

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 パドックというかプリパレードリングに馬が出てきて、一目でわかったのは前年ロンシャンで見たハッピリー、ワイルドイリュージョンで、2頭とも成長しているなという感じで良いデキだに感じたけれど、そうなると経験則から少し重めかもしれないと。あと気になったのはハッピリーってこんなに歩くのが遅いかったかっていう点。あとは感じんかった。ゴドルフィンの馬だと思って余計な馬撮ったなって思った程度。
 
 ただこの日も1番人気のハッピリーはプレパレードリングを歩くうちの1周はガッチリ歩く前すぐ近くにテレビカメラが入って、馬の顔面を中心に撮り続けており、日本のパドックのシャッター音の嵐より、1番人気1頭だけにやってしまう行為だけに酷いんじゃないのかって。
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 さてやや向かい風が弱まって始ったレースは、昨日に続いて中央で固まる馬群、先行するローレンスをマークする展開、オブライエン厩舎は2頭ペースメーカーを出したはずが全く機能せずというか、早い流れについていけなくてハッピリーがワイルドイリュージョンと一緒にローレンスを追いかける展開、つまりレースは先行勢が垂れたところを後ろからビルスドンブルックが差してきて、何にも予想してないのにやっぱり来たかって。。
 レース後は関係者の喜びが凄かった。もうニコニコしっぱなし、朝にすれ違っただけの人たちもそうなんだろうなと思って、オーナーの欄を見てみるとどうもクラブ馬主的な共同馬主らしい、日本的に言えば地方競馬オーナーズの馬がこうりゅうG1で勝つくらいの感じかもしれないが。。
 勝ったビルスドンブルック、彼女の名前の表記も今後二転三転するかも。このブログでは、実況放送から聞いた名前の響きに一番近いカタカタ表記に。
 写真ではわからないが凄く小さな馬、420キロ以下は確実でひょっとしたら300キロ台かもしれない、小さな馬がこれから大活躍するかもしれない。良い夢を競馬場で見られたのが幸せ。
 ※これ以上の詳細は、ブログ「ザヨーロピアンサラブレッドレビュー」をご覧ください。来週にかけて掲載していきます。
 また旅行記は再来週くらいに「ザハミングジャーニー」に掲載する予定です。よろしくお願いします。
※タイトルは高石ともやさんの「春を待つ少女」から引用しました。
 

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