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「ダービー馬よりタフな奴」クリンチャー(京都記念1着)

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 パドック見ていると、そうしているのが当たり前なんだけれど、列の一番後ろにつけているレイデオロが気になるというか気に入らないと。ダービー馬で、これから海外にっていう馬が、それでいいんだけれど、気性が荒い欠点があるのをみんなに知らしてしまっている。。
 それに比べると、冬毛が目立つ馬もいるけれど、順番通り周回している方が単純に大人になってきたら強いんじゃないのかって思ったりもしたと。
 荒れ馬場が荒れてきた馬場で、少し前足を持ち上げるような動作というか、パッと伸ばすサンデーや日本に順応したキングマンボ系でなく、欧州系の馬の方がちょうど雪降った時に恐る恐る歩くときに足を必要以上に持ち上げる動きするけれど、そんな要素がある馬の方がって思っていて、レイデオロは、それが出来なんじゃないのかって、実はクリンチャーとの馬連を買おうとしていたのだけれど不安になって、見るレースになってと。

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 レースは急に風が南向きに変わって、そこまで降っていた雪が止んで、淀って南側に石清水八幡があって、高い山ではないけれど、この山を北西風が通ると山で少し風が変わる分、その北側に風の淀みができて、密度が濃くなって、それで雪が局所的に降るんだけれど。。

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 風が変わって直線は追い風、つまり直線早目に仕掛けた馬、出来たら馬群にそれまでは包まれていて、できるだけ前にいる馬って思っていたら、なんだかこの日4勝もした藤岡騎手の勘の良さもあってか、スッポリそれに当てはまって、レイデオロは、鞍上が京都の外回りに慣れていなくて、しかも直前に風が変わってということで、向かい風の抵抗がなくなる3コーナー過ぎから、外側を行っていた分風の抵抗がなくなって走りやすくなった分いきたがって、それをどうしてよいか判断があいまいでと。。
 クリンチャーは、ディープスカイ産駒、大好きだったアグネスタキオンの孫、よくやったの一言、たしか前年最低人気で逃げ切ったのがこの冬の開催ではなかったかと。ここを勝って賞金的に楽になれたのは大きい。勝手に次からも期待。。。

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 京都記念というと、私にとってはタニノチカラ。当時2400稍重を63キロ背負って大差勝ち、「タニノチカラにリアカーつけても勝てんわ」とは当時騎手だった北橋さんの言葉だった。勝ち時計は、今よりまだ外を回って2分30秒0。。。強い今でも。
 
 これと比較するとみんなタニノチカラに軽くひねられてることになる。。ちょっと何とかならんのかと思う前にもう日本の競馬がステイヤーどころか2400くらいで強い馬の姿も忘れてるんじゃないのかって。

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