2020年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック

« 「静かなりヒロインの心」エネイブルEnable(凱旋門賞プリパレードリングより) | トップページ | 「良い絵っていうのは、その前でたくさんお喋りができるんだよ」エネイブルEnable(凱旋門賞1着よりPrix de l'Arc de Triomphe 2017) »

「夕暮れに1年ぶりに花咲けば」ロードデンドロンRhododendron(オペラ賞1着Prix de l'Opera 2017)

2017_10_01_img_9999_100417arc

さて、バスの時間が5時30分ということを出口の旅行会社の人に確かめてから、見に行ったのがオペラ賞です。レース発走は17時、一日中暗い日でフランスと言えども、もう暗くなっていたというか、競馬場にはほとんどコースを照らす照明がないのです。そのためここからは転んでのケガが怖いので最前列に行っての撮影となりました。
 
思えば、ロードデンドロンが本命で迎えたエプソムオークス、直前からの雷雨で馬場が変わり、そこで圧勝したのがエネイブルでした。そこからいわゆるチャンピオンシップの距離を行う主要な競馬場は雨ばかり、そこをエネイブルが連勝して、最後も雨がちらついた日の道悪馬場の凱旋門賞を勝ちました。

2017_10_01_img_9999_100017arc

ロードデンドロンは、そのあとなんとしてもクラシック級のG1をとの思いで出走した中1週のフランスオークスで鼻出血で競争中止、そのあとアイルランドでメイトロンSを負けてここに出てきました。順調なら凱旋門賞で人気したでしょうが、競馬は分からないもんです。
一番人気はハイドレイジアでしたが、この馬はいつもオブライエン厩舎の3歳牝馬の2番手、ロードデンドロンがエースの1000ギニー前から1000ギニーの後のウィンターがエースの時も2番手、前走そのメイトロンSでウィンターに勝ってここは本命になった。けれどロードデンドロンがパンとして来れば多分こっちが負けないだろうって僕は思ってました。

2017_10_01_img_9999_97917arc

レースは、昨日から伸びそうで伸びないコースを通りながらも、ロードデンドロンが一応の完勝、ハイドレイジアは年間通して見せて来た来た粘り腰をここでも見せて2着でした。

2017_10_01_img_9999_8917arc

(当日朝です)
やっとなんか振り出しに戻ったような、ロードデンドロンにとってはちょうど1年ぶりの勝利、この馬は来年が楽しみと思います。一応ファンです。

« 「静かなりヒロインの心」エネイブルEnable(凱旋門賞プリパレードリングより) | トップページ | 「良い絵っていうのは、その前でたくさんお喋りができるんだよ」エネイブルEnable(凱旋門賞1着よりPrix de l'Arc de Triomphe 2017) »

叙情的駄作集」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 「静かなりヒロインの心」エネイブルEnable(凱旋門賞プリパレードリングより) | トップページ | 「良い絵っていうのは、その前でたくさんお喋りができるんだよ」エネイブルEnable(凱旋門賞1着よりPrix de l'Arc de Triomphe 2017) »