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2017年8月

「権利がほしい9月」スティッフェリオ

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さて、次はセントライト記念で菊花賞権利を目指すとか、ダービー馬レイデオロは、ジャパンカップ、2着馬スワーヴリチャードは出走体制が整うかどうか未定、3着馬アドミラブルは故障で、俄然混戦となってきた菊花賞戦線、権利さえとればの思いが段々と膨らんできました。
血統的には、母系がアリシドンの強い血統なので、秋以降に期待ですが、ウーン夏を超えたとき、もう一勝できて3勝であれば。。。
 
輸送はどうなんでしょう。姉は輸送しまくられてヘコタレテしまった感があるけれど、未勝利の兄は中山のパフォーマンスが高いし。。

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(写真は7月23日、あと30で3馬身、1.5馬身詰めてゴールでした)

気になるのは鞍上が切れる脚がある馬と言ってること。下位のクラスで力がある馬が差すと切れ味があるように見えるだけだと思う.が。。道悪はノメるけれど、他よりは時計が落ちないタイプだと。
セントライトを5着くらいに負けた時、鞍上が「もっと切れる脚が使えると思いましたが今日は伸びませんでした」っていうのが目に浮かびますが、そう言わない乗り方をお願いしたいもんです。
 
これからのレースは3コーナー5番手くらいから、差し脚を温存しようとしてポジションを下げてしまわない競馬をしてもらえれば、母系のスタミナが生かせるかなと。

「輝き永遠20年」ハープスターの16、母親ハープスター

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これは、持ち馬ではありません。キングカメハメハ産駒で、初仔で高い値段だけれど妥当な値段が設定されています。母馬優先が羨ましいか、それとも経済的に。。。
実は私、ハープスターが勝つところを見たことがありません。これが残念。ノーザンファーム勝利の方程式キンカメ配合で、ベガから始まった輝きが30年を超えるかどうか、これから始まる世代にかかっています。

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凱旋門賞の時、ペリエ騎手が空いていました。なぜとの声が大きかったと聞きます。もし2着に来ていたら。。。凄い値段になっていたことは確かです。
写真は、返し馬が阪神JF、パドックがオークスです。

「そよ風の子供たち」ピュアブリーゼの16、母はピュアブリーゼ

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さて、今年はキャロットクラブのツアーにも参加です。キャロットでは母馬優先があり、今年はケイティーズハートとピュアブリーゼが名簿にあり、初めての母馬優先が2頭ということで期待していましたが、ケイティーズは最後に名前がなくて、ピュアブリーゼの16がその対象となっています。
ピュアブリーゼは、2歳11月に勝ち上がり、オークストライアルで3着でオークスに出走、オークスは逃げての2着。夢を見させていただきました。ただ勝てず1勝のみで引退。ワンペースな馬で、早目に押し上げて粘り込む特徴が血統的にも、そのレースっぷりにもハッキリ表れてたのですが、全くサンデーもキンカメもかかっていないのに、どうしても貯めてドンとやるサンデー系の乗り方を押しつけられ続けて、馬がレースを覚えれば憶えるほど、嫌気が走るというか、走りたいとき勝てると思う時に押さえられれば、どうしたって口の中が痛くなるので、それでレースをやめてしまう感じが続きました。いまだにそれが残念です。

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募集はハーツクライ産駒。牝馬でリベンジへの期待は広がります。毛色は母に似ています。是非クラシックディスタンスで。まず勝利、それが叶ったなら、大きな舞台へ。厩舎は鞍上選びが下手だけれど、母は関東なのに、今回は関西募集はありがたい。。嬉しい誤算です。
写真はレースが唯一の勝利2歳11月の未勝利、逃げ切りでした。パドックはオークスの時のものです。

「凱旋門賞ルーレットは止まらない」クラックスマン(ヨークから凱旋門賞へ)

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憧れのイギリスヨークのイボア開催、23日、チャーチルが道悪の内側に閉じ込められて2着、その前のレース、グレートヴォルティジュールSはクラックスマン6馬身圧勝。

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このレースアイルランドダービー馬のカプリが出走してこず、強力な相手はいなかったものの、タイムは次の日のヨークシャーオークスを楽勝したエンネイブルよりも1秒以上早い。。
凱旋門賞目標が表明され、ひょっとしたらの可能性が出てきたが、デットーリ騎乗。エンネイブルの主戦、クラックスマンは実力があるが、G1未勝利。当然乗り替わりこれがどう出るか。

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エンネイブルは道悪ばかりでの圧勝劇、道悪を先行して馬場の良いところを選べて、これがどう出るか、さてさてルーレットが今年も回り始めましたなぁ。。
写真はアイルランドダービーです。

「信じられる実力馬」アルウケアAl Wukair(ジャックルマロワ賞を勝利)

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写真は2000ギニーの時のもの、追い込んできたけれど3着でした。相当自信のあるコメントを2000ギニーの時にもファーブル調教師がしていたので、注目したけれど、脚が長くて、確かに日本ならって感じはしたので期待しなかったんですけれど、やっぱり走るなって、伝統のジャックルマロワ賞1着です。

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馬は、大人しかったですね。馬場入りの時も馬場に出たところで結構待たされたのだけれど、入れ込みませんでした。

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それからファーブル厩舎は、プリパレードリングに凄く速く出てきます。ニューマーケットでもカラでも一番乗りでした。もしファーブル厩舎の馬が人気で見たい存在なら、イギリスやアイルランドではプリパレードリングがお勧めです。

「あの時の輝き」シンボリルドルフ(85年天皇賞春より)Symbori Rudolf

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いまでもあの時の輝きを憶えています。

彼のすばらしさをなんとか再現したくて。

まだ道半ばですけれど。
 
太陽があふれているのに
通り過ぎる輝きに目を奪われた日
もう一度

「スペシャルな存在に」チャーチルChurchill

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ガリレオにして、柔らかい身のこなし、自己を持ちながらも人に怒らず、観察眼さえあるように思える、5月ニューマーケットでのチャーチルは本当に特別な存在でした。

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連日30度以上が続いたロイヤルアスコットで負け、7月グッドウッドのひどい道悪なのに当日土砂降りのサセックスステークスを回避して、来週のヨークのインターナショナルSが2か月ぶりの実戦となります。

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果たして10ハロンでもマイルと同じように、ひときわの違う動きを見せてくれるのか。。。

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写真は英国2000ギニーです。

「ひょっとしての1番」カプリCapri(アイルランドダービーIrishDerbyからセントレジャーへ)

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今のところ、高レベルを示している今年の英国牡馬クラシック勢、来週のヨークに、チャーチル、バーニーロイが10ハロンに、アイルランドダービー馬カプリが、グレイトボルティジュールSに出てきます。

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カプリは伝統的なセントレジャーの前哨戦に出てくるのですが、エミネントがフランスで圧勝してみると、同等か彼以上のパフォーマンスのカプリって、思われているより強いのかなと。

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なんとなく毛色の性でなく、馬が陽性で、レースが大好きな感じがして、好きなタイプではあるのですが、果たしてどうなるでしょうか、セントレジャーまで連勝すれば、オブライエン厩舎の12ハロン路線1番手で、シャンティイに出てくることも考えられます。

 
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写真はアイルランドダービーです。

「才媛は新しい船に乗る」ラヴズオンリーミーの2016(セレクトセール2017より)

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セレクトセールはデジカメで動画を撮って、ひたすらクラブやオーナーズ(と言っても地方)の参考にしようとしていた中の動画から、静止画にしたものです。
DMMが高額で落札して、何度か写真を採用していただいていたので、親近感があって凄いなって思っていたのです、この前ネット覗いていたら、新しいクラブをDMMが立ち上げたんですね。これには結構びっくりしました。

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変な話、ネットで事前に資金を募って、セレクトセールのカタログをそのまま募集カタログにして、仮の価格を付けて、それで落札したら、そのままクラブで走らせられないのかって考えたことは何度も空想して夜に興奮していたことはありましたから、やっぱりそれに近いことってあるんだって。
 

「ピリリと辛い存在に」エリティエール(未勝利奇跡の脱出)

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なんだかレースを見ていて応援はしているけれど、半信半疑な状態でした。
 
先頭に立っているんだけれど、歩様も悪く、出来は上がってこず、ほとんど関係者諦めモードだったので。。
 
そんなうまい話あるかなって思うのと、サラブレッドクラブにも入っており、やはり面白さは全く違うものがあるので、どちらが良いと言うんじゃないけれど、1頭にかける思いはやはりサラブレッドクラブの会員さんの方が遥かにあるはずだし、このレースに出ていたクラブの馬のデキも良かったので。なんとなくレースもそちらの方に立って見てしまったというか。負ける結果しか思えず先頭に立っていても全く信じないというか。。
ゴールした後は茫然とし、なぜかテレビの前で立ち上がったまま、しばらく動けずじまいで。。
 
写真は、1歳11月の写真です。あんまりそこから成長してきていないような感じがします。ただ小柄なりに馬体重は新潟に運んでそれなりにあったので、意外と筋肉はシッカリしているのかなと。無駄肉のない筋肉がついてきて、今後も成長を続けるのなら、大いに期待です。
 
ただ天栄と美浦トレセン、競馬場の距離がこの馬にとっては遠すぎる感じがします。その点、信楽と栗東トレセン、栗東トレセンと競馬場の距離が近い関西転厩も含めて考えてほしいなと。

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「面影を引き出すのは誰?」エミネント(フランケル初年度産駒)

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2000ギニーの前哨戦を勝ったことで、注目度が上がったものの、その後はもう一つ壁が」乗り越えられないエミネント、フランケル初年度産駒です。
次走は、フランスでフランス2冠馬ブラムトと15日対戦するとか、ムーア騎手騎乗です。彼はフランケル産駒のいわゆる良い馬に乗ることが今回が初めてではないでしょうか、どんな騎乗をするか、化学反応的な成果が出たら面白いのにと思います。

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アイルランドダービーでフランスダービー僅差2着のヴァルドガイストが、アイルランド、イギリス勢に力負けしており、力関係的には、エミネントの方が上なのかもしれません。

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この勝負で欧州の3歳の比較がしやすくなることは明らかで、凱旋門賞の勢力地図もようやく完成してくる感じになるでしょう。写真は2000ギニーの時のものです。
 

「夏こそロマンチック」ロマンチックワーク(園田へ)

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全く勝負にならず、最初の篩いで地方転出となった持ち馬だったロマンチックワーク、園田で頑張っています。

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3着を3戦続けていますが、内容は上がってきています。中央ではレースについていけず後ろばっかり走っていたので、差し馬だったのが意外な驚きでもあり、勝ち上がるのには先行有利な園田では、苦労するかもしれないけれどガンバレ。頑張ってほしい。

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見に行った園田2戦目の7月14日は大変暑い日でしたが、元気そうというより、馬が変わってきてるなと感じて、とても嬉しかった。断然の1番人気で期待したけれど、先行馬に逃げ切られてガッカリしたけれど、最後差してきて3着に上がってきた時は感動もんでした。実は名付け親なんです。なんか勝手にわからん熱いものがこみ上げてきたりしました。

思い出と面影を探して2017夏」メジロマックイーン Mejiro McQueen

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オルフェ産駒がデビューして、なんだか母父であるメジロマックイーン色というか、少し似たところがある馬の方が可能性が高そうな気がして、それが嬉しいですね。なにしろマックイーンは大好きな馬ですから。

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マックイーン自体は、不本意な春から夏に成長して11月の菊花賞でトップに立ったので、2歳馬からの形ではないかもしれないけれど、新馬を勝ったオルフェ産駒がどこかしらマックイーンに似ているよなって思えるのが嬉しい。

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写真をみると、首の上下運動が他よりも大きいのがマックイーンの特徴かと改めて思うので、長身でその上下動を邪魔しない武騎手がやはりベストマッチだったんだろうと。

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「ワンダフルワンダー イズ ウィンター」ウィンターWinter(ナッソーステークス1着でG1を4連勝)

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さてグロリアスグッドウッドと呼ばれるイギリスの競馬開催は、連日の雨、あまりにも馬場が柔らかくなって、チャーチルはサセックスSを回避しましたが、ギニーからG1連勝が続くウィンターは、牝馬限定の10ハロン(約10ハロン)戦にでてきて、距離を克服し、強い勝ち方で、ますます可能性が広がっています。

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写真は1000ギニーのものですが、このピンクの勝負服の写真も今となっては貴重かなと。それにしても強いです。道悪の中で走って勝ち続けている3歳牝馬のエンネイブルも強いけれど、馬場状態を全く問わない走りで、ダンダン迫力が出てきた彼女の可能性も大きなものだと思います。

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「主役は飛びます飛びます」アエロリット(クイーンS1着)

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さて初めて訪れた札幌競馬場、6週の開催ということで、お祭り色が濃い感じでした。人が多すぎるし、ワイワイしているし、函館でもそうだったけれど、スタンドは芝生席がほとんどで、みんなシートを持ってきてシッカリ引いているから、混雑に輪をかけているし。。場内の雰囲気も馬産地の競馬というより、東京資本がやっている娯楽施設的な感じ、雰囲気が残念でした。

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毎年北海道に行くものの、札幌には確か25年ぶりだったはずで、もう札幌は知らない街であり、興味がわかず、馬券もカーッとなっている場内に乗せられて買っているのであんまり当たらず、宿も千歳にしたのでメインレースが終わったとたんに席を立って鉄道で千歳へ、札幌通過後、どうも列車が止まったそうで、これが幸運だったかと。。
この週に出かけた理由は、持ち馬シャルールの最後近い姿を見ること、一応、知らない競馬場へ出かけることを毎年少しづつしている、などの理由が重なったということにしての観戦でした。
 
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有力とされた2頭、アエロリットは大幅体重増、アドマイヤリードもやや体重増でしたが、アエロリットは重くなく、アドマイヤリードは、ヴィクトリアマイルの返し馬の時は、鶴首のままの力感ある返し馬でしたが、今回は首が高いだけであり、こちらの方が動きが重く感じて、まだ本調子でないのかなと思いました。
アエロリットは、スッと軽く返し馬、そのイメージでスッとレースも行っていかにも斤量が軽い感じがこちらに伝わってくるくらいの軽さを感じる走りで、レコード勝ち、完勝でした。強いなって。。いいなぁって。。。

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レコードとはいえ、1分45秒台後半なので、次に繋がるかは、少しわからない部分があるものの、あきの最有力の1頭であることは間違いないと思います。

「破壊的脚力」ハヤブサマカオー(札幌新馬ダート1700m1着)

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楽に周ってきているのに最後でドンドン差が開いていく。新馬戦とはいえ、これは凄いと思いました。写真は後100なんですがもう押さえている。。。

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これほどの差を広げたのはサクセスブロッケン以来とのこと、期待が高まりますが、とにかく写真を見ていると、砂の上がり方が半端ではない。一歩前の砂がまだ落ちていないほど、砂を蹴っている。。

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完成してくるとどれだけの脚力で。。マカは飲んでないでしょうが、まだ子供だし。。

「レッスン1は特A評価」レイエンダ(札幌新馬1800m1着)

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お祭り騒ぎでみんな浮き足だっている札幌競馬場に行ってきました。当日到着の札幌駅からタクシーでにして、この新馬戦に間に合いました。

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勝ったレイエンダは、兄がダービー馬で、鞍上も同じルメール騎手、さすがと感じさせる部分が多かったと。

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返し馬でも、行きそうになるのを強烈に押さえない、少し抑えると時間はかかるけれど、落ち着く感じで走る、この辺は兄のこともあり、よくわかっている感じと思いました。

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レースも、ゴーサインは鞭ではなく追い出してのもの、後100で押さえても勝てるのに一度鞭を見せてしっかり走らせて、これだと、馬群に入っても追い出してすぐに間を付けて抜け出す時に鞭で頑張れてと。。馬にレースのメニューをすべて伝えてそれに馬も完璧に応えている。応えさせるように導いた騎乗は完璧だと思いました。

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