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「風に消えたライオン」ウイングスオブイーグルスWings of Eagles(英国ダービー勝馬、アイルランドダービー3着より)

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西風が直線追い風になるカラ競馬場では、あと2ハロンからの下りを下ったあと、急激な休みのない登りになり、それがゴールまで続く、ゴール後も中京並みの坂があるが、平坦で穏やかに見える、走ってきた馬たちはみんな下り坂追い風で、フォームを思い切り広げた後に、登りがくるから、少しでも体力、精神的な力がへこたれてしまうと、急激に下がっていってしまうタフな造りで、毎年、アイルランドダービーもそんな決着の仕方だったけれど、今年は最後まで3頭が競り合って伸びあってのレース、レースの質は一枚上のものがあったかもしれないと思う。

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私の期待は、英国ダービー勝馬のウイングスオブイーグルス、勝ち方、勝ちタイムともに強烈なもので、オブライエン厩舎のモンジューの孫っていうのも面白いと。。事前では、圧勝して、何年に一度の馬になると思っていた。

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「ドン!」初めての出会いは、音だった。プリパレードリングに出てくる入り口のところで、何かを蹴り上げたのか大きな音がしていた。その後歩様に変化はなかったというか、小走りの歩き方なので、なんとも言えなかったというか。

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馬体はモンジューの緩さが全くなくて、全身強靭な筋肉で覆われている感じ。エルコンドルパサーに筋肉の感じは似ていると思う。。ただ気性は荒い、何をするかわかっていても持っていかれる凶暴性。。3歳の7月なので他が大人びてきているのとは対照的。。ただ、他とは違うものにさらに興味は湧いて止まらなかったけれど。

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後は、あの大きな音がレースにどれだけ影響を与えるか。昔阪神で一番人気のバトルプランが、パドックで外のラチを蹴り上げて、何ともないんでってレースしたら、着外に負けたことがあったけれど、影響がないわけはないのは仕方がないこと。

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レースは抜けるかってっていうところから、伸びたけれど、上位2頭と伸び方は変わらずの3着、、月曜のレーシングポストに骨折引退が出ていたので。。。

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それにしてもこの馬なんとなくサンデーサイレンスに似ているような。。。気性も含めて、筋肉も緩さがない筋肉でそれが凄く運動性があるから、固い馬場でも行けるだろうし。。。ひょっとしたら、この馬の出現で欧州との縮まった差がまた広がるかもしれない。
追伸、後日レーシングポストをウロっと読んだところによると、骨折の手術は上手くいって日ひょっとしたらの可能性もあるとか。。。

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