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2017年6月

「目指せプライムタイム」ダノンプレミアム(6月25日新馬1着)

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(ゴール前)

勝ち時計が1分48秒台、馬も凄く良い馬で。良いものを見たっていう新馬戦でした。

それにしても、このレースの付近雨が降っていて、場所取り、蒸し暑さ、暗すぎる場内と悪条件が重なって、パドックは諦め、レースだけとなった次第。
 
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(返し馬)

次走まで多分間隔をあけてくるでしょうけれど、次でどれだけ良い馬が、良い馬のままで走ってきたら、夢は大きく広がるでしょうなぁ。

「栄光も功労も涙も喜びも」キタサンブラック(宝塚記念より)

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目に見えない疲れ、それが敗因でしょう。少し忘れられかけているけれど、秋の天皇賞、JC、有馬と続く3戦を戦うと最後の有馬で目に見えない疲労が原因で失速し、有馬が波乱になることは良くあったことです。疲れがこの春の大阪杯から始まったG1シリーズ3戦をすべて戦った彼にあったといっていいでしょう。

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秋の3戦の時もその中間のジャパンカップの馬場が軽すぎるくらいの時にこの現象が良くおこっていたような印象がありますから、レコード決着の春の天皇賞の後の馬場の重い宝塚記念では、それが出やすかったのかもしれません。
 
しかし良い夢を見させてもらいました。凱旋門は諦めらしいですけれど、仕方ないでしょう。秋にまた頑張ってもらいましょう。勝手にこちらの期待を乗せてそれに見事に応える姿は素晴らしいものでした。

「戦って勝つそれが世界基準」サトノクラウンSatono Crown宝塚記念1着

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キタサンブラックが伸びず、それを外からサトノクラウンンが強引に差して決着をつけたレースに酔おうとしたところへ、控えていたゴールドアクターが内から伸びてきて。。
 
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確かにレースとしてはそれでよいんだけれども、何かが釈然とせずに、絶対サトノクラウンに勝ってほしいと思って写真を撮っていました。

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やっぱりレースは、このレースだったら4コーナー過ぎからの力べ比べでなくては。レースの結果でなく、馬の力を出し切らせたと思えるレース、上手く立ち回ったレースでなく、決闘を見せてほしかったから、結構ゴール前力が入って、ミルコのゴールでの歓喜にグッといつもより来るものがありました。

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新しきを訪ね古きを知るべし」ラプソディーア

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(牧場見学より)

「ちょっと、変わった馬でテンに行けるのに、最後も切れる」との感想が騎手からあったラプソディーア。このコメントに僕は凄く違和感を持ちました。
サンデーが現れる前、前に行って、先行集団の3番目まで、そこから最後伸びるのが競馬の基本、理想だったからです。だからそれが騎手の頭の中に全くない、貯めてドカンとやるのが基本で、以前の形が忘れられているのです。
もちろん昔より多頭数の競馬になりましたから、壁を作った方が楽に走れるなど、昔とは違うのは分かりますが、やっぱり大きな原因はサンデーの登場によって競馬の特に騎手の乗り方が大きく変わったのは事実です。
ところが、サンデーの血はもう25%以下の馬がほとんど。ラプソディーアは12.5%もっているだけになっていて、他が87.5%なので、そろそろサンデー系から離れたレースのやり方に騎乗が変わってきていいというか、もっと1頭、1頭違ってきて良いはずで、サンデーだからどうとかいうのは意識してなくす努力をしてもっと馬に没頭しないと、せっかくサンデーにより上がったレベルが人が努力しないことで落ちてしまうのはもったいないなと感じています。
 
25日函館み別の一頭の持ち馬が出てきて、上り33秒台を使ったけれど、6着、最後は騎手が手綱を持ち替えるのを大きくミスって、伸び切れず5着を拾えないレースをしましたが、母父ムトト的な伸び方に少しだけ興奮はしました。だけれどコメントではジリ脚で切れ味はないそうです。33秒台なのにです。つまりはサンデー的なものと比べると、そう感じないということを、それが表現できないのでそう言っているのです、(この馬は25%サンデーですが、そんな馬の中にもサンデーを強く感じない馬がいるんです。)サンデー系中毒が今の全体の状態なのかなと感じました。
もうひょっとして、血統をみて、それから各国の動画などで、関連の情報を集めて感覚を作って、それでレースをする時代がもうとっくにやってきているのかもしれません、サンデーの良い馬と比べるとを隠し言葉にして、噛んだだの、壁がないだの言って馬の性にしている時代は、確実に終わってしまっていて、そんなこと言っていたら、手当てができないところまで行ってしまうのかなと。

「あの日から僕はまだ凍っている」ウィンターWinter(ロイヤルアスコットコローネーションカップ1着)

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強いですね。ロイヤルアスコットのコローネーションステークスを勝って、G13連勝、相手が同じとはいえ、パフォーマンスが上がっていっているのが凄いと思います。
写真は、ニューマーケット1000ギニーの時のものなので、勝負服がピンクですがいまでは貴重な感じもして。旅の思い出がこうやって1シーズンつながるのもギニーフェスティバルのよいところですね。

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心配なのは、2000ギニー2着のロートデンドロン。フランスダービー4コーナー手前の下りで競争中止、まだ7月2日のプリティポリステークスに名前だけはあるので何ともないと信じたいですが。

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「夏がきた!アスコットに燃える男が爆発だ!」バーニーロイBarney Roy(セントジェイムスパレスS1着)

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最高気温30度が続くロンドン。日本より熱いのがなんだか不思議です。なにしろ私が行った5月はじめが15度の連続、そこから40日もかからずに今度は30度の連続、今度は熱さとの戦いが、馬にもいわゆるロイヤルアスコットのファッションをした観客にも求められます。北海道から帰ってきての寒暖との差にも時々戸惑うのに、特に馬は大変でしょう。そのせいか、アイルランド勢が苦戦しているような。
 
注目された1日目の牡馬マイルの1戦は、単勝2倍を切るチャーチルが4着に敗れ、2000ギニー2着のバーニーロイが雪辱。
 
バーニーロイはニューマーケット調教で、熱くなったのには、チャーチルなどアイルランドから来る馬と比べてみても、少しは耐えられるでしょう。その分も着差に出たのかもしれませんが圧勝でした。

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レースは、古馬マイルより1秒遅く(コースが違うかもしれませんが)逃げた馬が残っているので、スローペースで最後は2000ギニー1,2着馬のキレ比べ、でバーニーロイをマークしてスパートしたチャーチルが、バーニーロイに追いつけずのキレ負け、バーニーロイが勝ったという内容だったと。

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バーニーロイは、ニューマーケットの2000ギニーで見た時には活気がありすぎて、レースで勝つことに意義を見出しているんじゃないかって素振りに、ひょっとしたら勝つのは彼じゃないのかって思ったんだけれど、チャーチルの発している何かがその時凄くて、やっぱりこっちかなと思ったのです。
だけれど彼の筋肉の凄さが脳裏に焼き付いており、勝たれてみると、やっぱりなって気が今となっては後付けにしかならないけれどしています。

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バーニーロイの血統は、というかヨーロッパの馬たちは、日本のサンデーがどうとか、ヘイローのクロスがどうとか言うのではなく、ノーザンダンサー系の大種牡馬の3×3、とか、4代目までに、大種牡馬をいくつ入れられるのかとか、そういうものを大事にして、母馬の個性も大事にしながら、作っているルのではないでしょうか。
 
そのほうが日本より大らかさ、自由さを感じるのです。とくに募集馬のツアーが終わって、サンデーがどうとかストームキャットがどうとか重箱が大好きになっているときには余計に。

「迷ったけど」社台ツアーより、スターシップトラッフルズの16、タピッツフライの16、ギミーシェルターの16

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(スターシップトラッフズの16)
全米のトップ種牡馬タピット、これがわからない。父タピットだと非常に柔らかくて、窮屈な感じがないような感じ、母父になると筋肉質。。もうちょっと自分には時間が。
スターシップとラッフルズの16は、本当に柔らかくスッと立っているのがちょっと他とは違う感じがしたものの、お値段が。。ダートだと思うし。。種牡馬価値って言っても、兄妹が結果を残しているディープ産駒の重賞勝ち馬が海外や後進国を含めて種牡馬として流通できない現状を日本の脆弱性だとすると、考えてしまって。。でも馬は素晴らしい。

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(タピッツフライの16)
非常に筋肉質的な馬でした。囲まれても平然。

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(ギミーシェルターの16)
馬格もあって、動きも現時点では良いような。歩かせてみてもらうと大体よく見えるけれど、ローエングリン産駒がこの時点でどうかとかを全く記憶していない自分に残念。。

「人だかりのあとさき」社台ツアーより、ドナブリーニの16、ソベラニアの16、プラージュの16

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(ドナブリーニの16)
ツアーに行って、人だかりがあって、馬の名前と血統がわからない、自分の不勉強さを思い知らされるのもツアーの良いところというか。
ドナブリーニの16は、聞いた話だと兄妹ここまではあんまり変わらないデキで来ていて、この後変わってきて、適性も出てきてになる感じなのだとか、だからここで馬体をみて凄い将来を予想できる人は、この系統ではいないに等しいのかもしれませんが、目をひく馬体ではありました。

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(ソベラニアの16)
毎年、人だかりができているような。でも関東なので。今年も人だかり。みんな満足そう。

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(プラージュの16)
コロッとした形なのに、背が長くてカッコは良い馬で、毛色も明るくて、幅もあって、脚の太さも。。。常に人がいましたね。
 

「誤解か錯覚か」社台ツアーよりアドマイヤセプターの16、ドナウブルーの16

 

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(アドマイヤセプターの16)
さて、写真の兼用のデジカメ、それにデジタル一眼の2台体制で挑んだ今回のツアー、デジカメの動画機能と防水機能には驚かされ助けられました。下のドナウブルーの16は動画からプリントスクリーン→JpeG変換(フリーソフトで)→トリミング→リサイズを行っています。
アドマイヤセプターの16は、初仔であることで、体重が云々されますが、母は444キロで札幌デビューですから、それと比べるとそんなに小さくないのかもしれません。その点では、一般論的な弱さはなんとかクリアしているのかもしれません。
母セプターは、500キロ弱の馬であった記憶が結構たくさんの人にあるように、年月を重ねるに従い、40キロ程度体重が増えています。父がハービンジャーですから、デビューしてから体重が母と同じように増え続けるかは疑問ですが、小さくはないのかと。

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(ドナウブルーの16)
ドナウブルーの16は、もっと流線型のバランスの良い、カッコ良い馬を創造していたので、角ばった形にガッカリしてしまったのですが、考えるとこれはカタログ時から成長していたからこうなったんだろうというのが正解だろうと現在思い直して、考え直しているところです。
ウーンそれにしても毎年難解ですねぇ。大レースの前にインタビューを受けるイギリスの名調教師ジョン、ゴスデンが、毎度毎度ノーザンファームのキャップを被っている理由がなんなのかを考えるよりはるかに難しい。。。ウーン。。。

「12.5か25か日曜日の憂鬱」社台ツアーより、スキッフルの16、タンタスエルテの16

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(スキッフルの16)
ネタも尽きてきました。ちょっと気になっているのが、この馬というか、サンデーサイレンス4代目の産駒たち、オルフェーヴル、ドリームジャーニー、ジャスタウエイ、ディープブリランテの産駒たち。
いわば12.5%のサンデーの血量になります。ディープインパクト産駒は3代目なので25%、この差は大きいというか、4代目の馬たちを見るときは、見る視点も変えてこなければならないというか。残り87.5%が他の要素なわけで。。
スキッフルの16もそんな馬。。素晴らしいけれど、それがね。

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(タンタスエルテの16)
これは、素晴らしい馬という表現がピッタリ、後ろ脚の造りは、いわゆる目利きさんが言うところのステイヤーのものでしょう。後の祭り的なことで言えば、新馬を勝つレベルのスピードがあったら、凄い結果がついてくるかもしれません。と夢が膨らむだけ膨らんで。150万。。。シッツレイシマシタ。

「おさらい」社台ツアーより、スタセリタの16、レインボーダリアの16、オーサムフェザーの16

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(スタセリタの16)
もう一枚あったスタセリタの16です。これが雨の日の最初の方の一枚です。
それで、最後の方が、次の一枚。

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(レインボーダリアの16)
大雨の日のツアー1日目の最後の方は、雨に人もカメラも疲れている様子がわかると思いますが、逆に馬は丸みを帯びた馬体、どこかしら母を思い出す感じ、活気もありました。

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(オーサムフェザーの16)
最後は、結構評判は高かった1頭、オーサムフェザーの16です。評判を聞いてから見ましたが、先入観差し引きしても良い馬でした。

「話題か堅実か大化けか」グルヴェイグの16、キャッチータイトルの16、ハッピーパスの16、ロッシェノワールの16

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(グルヴェイグの16)
今回の1番人気グルヴェイグの16。何年前かハービンジャーが新馬から走ったもんで、ノーザンFはそれなりに良い繁殖をハービンジャーにつけたって聞いたことがあるんですが、それがグルヴェイグの16だったのかと。
いわばペルシアンナイトをもっと筋肉質にそして鋭敏にした感じです。それがどう出るかはわかりませんが。日本で力が違って、ディープが入っていて、欧州血統なら、欧州でも勝てるとの評価なんでしょうか。
 
それから、お願いなんですが、馬名に「グル」は入れないんでほしいんです。いまでもサリン事件をはじめ忌まわしい事件やいまでも続くその活動に苦しんでいる方はたくさんおられます。マスコミをにぎわすだろう馬に人の苦痛を含んではいけません。馬名は文化の一端と言いながら母親の名前をこういう名前にしてしまったことは本当に残念です。ですから必ずそれはお願いします。

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(キャッチータイトルの16)
名馬と名馬の母との組み合わせ、果たしてどんな結果になるのでしょうか、馬体はどっしりとしている割には重さを感じないような。。

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(ハッピーパスの16)
兄妹と比べると小さいのだとか、形は凄く良く見えました。小さいというだけで少し上に比べると放牧地では人気がなかったかな。なにしろ写真も取れませんでしたから上の馬たちは。。

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(ロッシェノワールの16)
ブラックタイドの産駒で話題性が十分ですが、ブラックタイド自体デビューした時には大物と騒がれていましたから、それが受け継がれれば馬体、動きが良い産駒が出てきて当然と思います。母親のロッシェノワールも厩舎では重賞くらい勝てるんじゃと思っていた素材だったそうです。軽さがあって、脚が重くなく、良く見えました。
 
 

「今年は大人しかったオルフェ産駒」ミュージカルウエイの16、エアトゥーレの16、ワイルドフラッパーの16、タイユドゲップの16、

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(ミュージカルウェイの16)
前年、暴れだしたら止まらない感じがして、参加者に恐怖のアトラクションの疑似体験をさせた感のあるオルフェーヴル産駒。今年は普通でした。ただ、2日目晴れた日には馬っ気を出している馬が多いのもオルフェ産駒の特徴ではありました。そのため写真が載せられないと。。
ミュージカルウエイの16は牝馬です、ボリュームがあり歩くのが早くて大きくて、体調も良さそうで、ずっと人気でした。

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(エアトゥーレの16)
いわばなるほど納得できるデキではありました。ただ芦毛なもんで、雨が降られるとどうなんだろうっていう感じではありました。これも池江厩舎。

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(ワイルドフラッパー16)
胴長で、逞しいのが印象的、雨の中でもピカピカしていて。

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(タイユドゲップの16)
先入観からかこの馬は雨が大好きなんだろうって思ってしまうんですが、やっぱりそんな感じはしました。弱いところがまだあるんでとのお話も聞けましたが、人気は高く、歩きも力強くて。
 

「雨に咲く花」社台ツアーより、パイタ16、アプリコットフィズの16、ヴェルダの16、ミラクルレジェンドの16、オンブルリジェールの16

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(パイタの16)
社台ツアーの雨の中、撮っては見てすぐ移動で何とか雨を極力意識しないようにしてみたもののあまり良く覚えていません。有効だったのはデジカメで撮った動画です。自分の声入りなんで公開できませんが。馬の名前以外は相変わらず馬鹿言いっぱなしです。
パイタの16は、カタログよりグンと成長した感じです。藤原厩舎に行くのがなんでだろうが、ツアーの話題でした。答えは誰も知りませんでしたが。

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(アプリコットフィズの16)
この馬は、ノヴェリスト産駒としては、柔らかく母系が出ている感じもあり、それがどうなのかはわからないけれど、毛艶は良かった。

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(ヴェルダの16)
この馬は終始軽い動きでした。バランスは良い馬で、厩舎も良い。これ以上は憶えていないというか、次に憶えているのが風がこの時ものすごく強かったなんです。
 
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(ミラクルレジェンドの16)
自分は、この毛色が好きなのかもしれません。凄く良く見えました。思っていたよりボリュームがあるけれどバランスは良いと。

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(オンブルリジェールの16)
G1募集です。姉を抽選で外して、重賞勝たれた時は、弱小の悲哀を思い切り感じたもんです。毛艶が良くて体調が良さそう、カッコよく見せるのはこの母系の特徴。
 

「リーダーボードの面々」社台ツアーより、アナスタシアブルー16、アイルビーバウンドの16、プラウドスペルの16

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(アナスタシアブルーの16)

さて、人気の途中経過が始まって、改めて撮った写真を見ているところ、放牧しているので、脚が浮腫んで太く見えるなんてこともあるそうで、脚を触ってどうのこうのはひょっとしたら、意味がないのかも。。
アナスタシアブルーの16は柔らかい印象で無駄のない速さのある歩きで。母の劇的な熱を感じる勝利を憶えているものにとっては、なんだか馬体を見ているだけで熱く感じる場面もあって。。

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(プラウドスペルの16)
プラウドスペル16はさすがと思うもの総額1.5億の値段が異次元。。この価格帯は本当のお金持ちが、人気を確かめながら、高いのばかりを組み合わせてくるため現在は人気がないように見えているだけ。。

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(アイルビーバウンドの16)
アイルビーバウンドの16は、カタログ通りのいい馬、価格が65万だけに人気があって、やっぱりこれも買えない。。。
弱小は辛いを思い知らされる募集期間。。ならなんでツアーに行ってるんだって。それは、関西馬で第二次募集でなんとか参加できる馬をなんとかしようと思っているだけ。。はぁー。。

「魅力か歴史か直感か」社台ツアーよりフランケル産駒、ブエナビスタの16

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(エクセレンスの16)

なにしろ募集馬の動画撮影は、1日中撮影しても7頭くらいが限界であるくらい、何度も取り直しているのだとか、まなので歩様とか雰囲気とかはやはり現場に来た方が良いようです。
 
今年はフランケル産駒が募集では1頭です。エクセレンスの16です。この馬もフランケルの産駒らしく、父ガリレオ産駒と比べると背が短いのが特徴です。
これがひょっとして日本の馬場に合っているのかもしれません。ニューマーケットで見たガリレオ産駒は、少し長い背が柔らかくて、どんな馬場にでもアジャストできる感じがありました。日本の整った綺麗な馬場ではではそれが無駄になってしまう。それがないのがフランケル産駒の特徴。

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(ブエナビスタの16)

ブエナビスタの16は、前の年に比べて伸びやかな感じがしました。これの方が母の面影ばかり探せた上の馬より、個性があっていいかなと、こちらの先入観がそうさせてはいるものの、今回の方が産駒に自然さを感じました。2頭ともとても買えませんけれど、紹介まで。
 

「2頭の功労者」モーリス、ドリームジャーニー

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スタリオン見学からもう2頭。モーリスとドリームジャーニーです。
モーリスの母系はさかのぼると、社台の初代の善哉さんの父が導入してきた馬になるのだとか、社台に86年ぶりにその子孫が帰ってきたのがモーリスだったとのことでした。
なお、モーリスはシャトルとしてオーストラリアでも種付けするとか。
ちなみにニューマーケットに行った際、モーリスとディープインパクトはイギリスの皆さん知っているようで、日本人の私が通ると名前が聞こえてくる状態でした。

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もう一頭はドリームジャーニー、実は凍ったところで転倒してしまい、腰の骨を折る大けがを負って前年は種付け途中で闘病生活、そのために安全対策をバッチリとることになり、安全性をより上げる結果となったと4月に訪問した時に伺いました。今はすっかり元気。立ち上がると取り囲んだみんなが笑顔。。嬉しい瞬間でした。

「共演と競演」ディープインパクト、オルフェーヴル

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ツアーの最後の行事は、ツアー2日目午後からのスタリオン見学です。3年参加して、過去2年は田舎のため、ツアーの飛行機では帰れない可能性があるため、昼食後失礼しておりましたが、実は退職して余裕があり、前後泊して、安い便で帰っても費用は変わらず、やっとスタリオン見学にたどり着けた次第です。

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3冠馬の共演は、至福の時でした。パッと見ただけで分かる存在、それだけで満足でした。
上がディープインパクト、下がオルフェーヴルです。

「合言葉は物語の継続」社台ツアーより、スタセリタの16、レーヴディソールの16

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(スタセリタの16)

社台ツアーに行ってきました。初日は大雨と強風、寒さ、2日目はパラっときた程度、私の住む滋賀県湖北地方は、1日間の降雪記録を持つ地域が数か所あり、しかも冬の季節風が日本で5本の指に入るくらい強く、冬になると時には大雪、時には強い風の中の雨とが繰り返し、何重苦になる地域であり、こんな地域に住んでいると、冬に晴れて穏やかな競馬場に行くのは一番の楽しみだし、愛馬出走なんてことがあると人より嬉しいけれど、12月の3日開催の最後の日に、スタート直前まで言葉を交わしたりして準備が遅れ出遅れたり、ターフビジョンみるふりしたり、ゴール前でワザと愛馬を引っ張たりして負けながらすべて敗因は馬の性にされると、ホント人より数倍以上怒れるんだってことが、たくさんの人にわかってもらえたと思うとそれも良かったかと。

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(レーヴディソールの16)

ツアーに参加して初日雨の中見たスタセリタの16(上の写真)は募集時の写真よりもガラッと馬の雰囲気やデキが上昇していて感心しきりでした。父がフランケルからディープに変わってどうなるかはわかりません。走りそうだと思うけれど価格がね、20回払いにしてもらえないかな。
レーヴディソールの16(下の写真)は初子ということもあり、弱いイメージがあるんですが、それなりに雰囲気はあるかなと、タキオンマニアとしては注目の一頭です。

「さて明日から牧場ツアーに」

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さて、サラブレッドクラブのツアーへ、明日からです。初日は雨っぽい。。どんな馬が見つかるか。。。手が届きそうな部類だとドナウブルーの子が良い感じもしますが。。
写真のギニーフェスティバルの効果が良い方に現れますように。。
写真は、上が2000ギニー英愛連覇のチャーチル、下が1000ギニー英愛連覇のウィンターです。

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「第2章第1ページ」ヴァイザー(新馬戦1着 ノヴェリスト初年度産駒)

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ノヴェリスト初年度産駒、気になります、勝ち負けよりもどんな走りをするのか、G1の裏のため、良い騎手が手配できないので、本当にこんな脚質かがわからないのが残念だけれど、スピードはあると。

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肩の動きはそれほどでないけれど、膝の下が軽いというか柔らかい感じもするし、母方の影響もあるから一概には言えないけれど、後脚は、少し短くても、オリがサンデーやキンカメのようになくても大丈夫かも。

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ただレースは、押さえてドンよりも、ある程度テンに行って、2,3番手、そこからしぶとく伸びるレース、つまり昔のサラブレッドがやっていたレースになると思う。それが出来るか、ダービーを見る限り、これからを背負う騎手たちの意識は限りなく低い。今日は直線向かい風で先に行った馬が止まってくれた。だから、この騎手の控えてドンと乗るしかできないあとはみんな馬の性にするやり方で勝てた。だからそれが一番の敵になるかも。

「海の向こうが羨ましい6月」ロードデンドロンRhododendronは英オークス2着

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エプソムオークスの固い本命と見られていたロードデンドロンは、2着。勝ったのはエネイブル、父は、ガリレオ産駒のナザニエル、母父がサドラーズウェルズで、なんとサドラーズウェルズの3×2です。
雨で暗い中レースが行われ、馬場はグッド、最後5馬身離された完敗でした。がタイムは標準より早く、5馬身離されたとは言え例年なら楽に勝てていたのかもしれません。

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大番狂わせのエプソムダービーは、ウイングスオブイーグルスが勝利、勝ちタイムがグッドなのに2分33秒台と優秀で、接戦だった4着まではかなりの高レベルです。エプソム開催で、凱旋門の敵グッと増えた感じもしますが、逆に高レベルだと、夏の魅力的なレースで消耗して、秋のシャンティイまで持たないかもしれません。

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それにしてもこのレベルの高さは羨ましい限りです。写真は相変わらずの1000ギニーのロードデンドロンです。

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