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「逆襲が決まってサンデーが終わる日」ソウルスターリングSoul Stirring(オークス1着)

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オークス、指定席が外れ、30度以上の天気予報、ちょっとどうかなって、遠くから重いカメラをデイパックに背負って行くには、僕は場所取りはルール違反だと思っているためにバッグの重さは堪えるし、写真のためにキャリーケースを引っ張りまわしているのは、スタンドにいる限り迷惑過ぎて競馬場ではマナー違反だと思っているので、重さはもろに体に来るので、その負担が自分の年齢では大きすぎるんで、行けるのかなって気がしたんだけれど。

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パンパンの固い良馬場ならフランケルの持ってる弱点というか、日本には入ってこない良質なガリレオ産駒よりは、背が少し短くて、それが欧州の馬場では加速した後、その加速に惰性がより多く足せなくて、5月のギニーでへこたれてしまったから、その感覚をもう一度確かめたいっていうか、だから惰性がすぐになくなってしまう時計のかかる阪神の馬場だったら、へこたれてしまって、サンデー系の馬にさえ先を越されてしまったけれど、惰性が保てる良馬場だったら、それが何とかなるはずで。。
そういう自分の見立てが早いところ確かめたかったというか。。たぶんガリレオ産駒が日本ダメなのは、この惰性が日本で最大で最適のサンデーより大きすぎるためで、つまりフォームを小さくしないと走れないわけで。

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毎年オークスに行っていると、ダービーを盛り上げようとすればするほど、オークスは普通のレースになってしまって行って、大雨が降って持ち馬のピュアブリーゼが2着したオークスの方が遥かに混んでいたような感じになっていて。。行ってみたら空いているというか、普通というか、確かに今回もそれほど苦労せずにポイントが探せたというか。。

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レースは、直線の坂を上がって後150くらいからの内側が急に悪いので、そこを通らない乗り方をしようと思ったら、内枠で先行して最後に外に出す方法が良いわけで、それをキッチリできたソウルスターリングが惰性が消えない良馬場で、その有り余る良さをプラスさせて、すごく強く勝ってしまったと。
それで最後に悪いところを知らずに通った2着馬が、食い下がったけれど、その分差がついたと。

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結果は、1、2着馬がサンデー系が入っていない馬。ハービンジャーは、4着馬も出しているけれど、非サンデー系の方が2着に来たと、欧州血統であり、溜めて溜めて一気に差してくるとレースではなく、若手騎手が大嫌いな、ジリジリ先行させて、押さえてもポジションを下げず、それで直線どころかあと800前から先頭を意識して追いまくってくる疲れるレースをしなければならない血統。。。それだけに勝とうとしたら、派手な騎乗アクションではなく、馬と相談しながら最後まで進めなければならない。
ひょっとしたら一気に競馬が変わってくるかもしれません。

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