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2017年3月

「トウカイテイオーと大阪杯」

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トウカイテイオーが勝った大阪杯の日は凄い熱気でした。人も多かったけれど、熱気が違いました。一気に春になってきた感じの陽気の日だったんじゃなかったかと憶えているけれど、カリスマ的人気の無敗のダービー馬の骨折後の復帰戦を見ようとする熱気は春を超えていました。
 

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ダービー以来の久しぶりで、当代一の岡部騎手に変わって、それで持ったままの楽勝。強い馬が強いのを再認識するのがこんなに嬉しかったかって。。岡部騎手の口笛の写真が個人的には好きかなと。

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写真を見ると、阪神の内馬場が使われていて、人がたくさんいます。なんとか復活してほしいものです。何にもすることがないと内馬場にいって、芝生に寝転んで寒いなってすぐに起きてしまって、また仕方なく馬を見に行く感じをまたしたいものです。

「大阪杯のころに」カツラギエース

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20年以上前の大阪杯のころは、温暖化の影響がまだ少なかったのか、桜は咲いておらず、なんとなく春めいている競馬場に、まだ緑にならない芝馬場を、実力のある連中がぶつかり合う感じで、どちらかといえば天皇賞の前哨戦で、天皇賞有力馬はもう一息の仕上がりで、中距離得意な馬が足元をすくっていく感じもあって。。

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カツラギエースは、この年に秋の天皇賞が2000になったこともあり、そこに照準を合わせていて、ここも結構本気で勝ちに来ていた感じでした。強かったのは今でも覚えています。ずっと行きたがっているのを無理矢理に抑え込んでいて、いまなら騎乗ミスですけれど、それで楽勝してしまうんですから、折り合って逃げたらジャパンカップだって勝ててしまうのは当たり前。。。なんか迫力は昔の方があったような。。

「ひょっとするやつ見つけた」アドマイヤウイナー(大寒桜賞1着)

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勝ちタイムも良いし、レースの仕方も正攻法だし、良い騎手を乗せて、ダンダン成長してきているから競馬に対して真面目な面が順調に育ってきているし。。

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これは、毎年のレベルで惑星候補、今年ならそれより上のレベルに行けるはず。。道悪はダメかも。。。

「苦しさに負けた」スティッフェリオ(大寒桜賞惨敗)

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情けない。負けました。控えるのでなく後方からの競馬で、切れ味がなくてジリ足が身上の彼が、切れ味のある馬と同じところから叩いたのでは。。しかも初の左回り、初の中京で戦法を変えるのは非常識。
馬は、体重が前回ギリギリを超えていたので、そこからマイナスではダメ。返し馬。。最後まで待ってから最後にやったので、いつも冷静な馬が少し苛立っていて最低。少し混乱したままレースをしてしまった。さすが関東の二流騎手。。
 
このレース勝馬の出来がパドックから際立っていたから、この馬だったらその前にいたかったし、そうでないと馬だって言われた通り後方にいたら話が違うって、慌てて気ばかり焦って当たり前で、疲労とかもあったかもしれないけれど必要以上に消耗するのは生き物だから当たり前。。それを長年やってて少しも感じられんのがこの騎手の下手すぎる原因だと思う。。
 
彼の欠点は、後ろ足の蹄が小さいこと、差し馬に必要な急に上げる瞬発力がない。その代わりに持続力が優れている。それは、血統的なものもある。母父ムトトは、凱旋門賞以外、直線の長い英国で、3コーナーから押して行って先行させて、それで勝っている、それが伝わっている。。それを無視した戦法は競馬ではありません。この時期は馬の脚質を磨くとき、それをやめるのは競馬ではありません。

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そんなこと知りながら支持を出した厩舎、クラブは、一体何を得させたいのか。。確かに前回馬を引っ張ったのに勝ってしまった。。誰かが損をした。このレースに出せばある程度人気になる。戦法を変えれば必ず着外、先行すればこのレース3着があったから。。。それがわからない。。
 
もう一つの(不正への)真黒な疑念は、専門紙には「でたなりにレースをする」との厩舎コメントがあった。しかし厩舎が実際に出した指示は「今回は後方からレースをせよ」そうなると、嘘を専門紙とかに流したってこと?なんでそんなことする必要があるの?出たなりで1番枠なら先行グループに行くものと誰もが思う。長い距離で、Bコース代わりで少しは先行有利と考えて誰もが馬券を買う。そうしておいて着外に負ける戦法で走らせる。。これってどういうこと?
 
日本の競馬は馬券で成り立っている。レベルなんて関係なく馬券が売れるのが第一。そこを否定してどうするの。。職業意識ゼロ。

「花咲いて葉が繁り樹は見上げるほどに」サトノダイヤモンド(阪神大賞典より)

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2着になったシュヴァルグランが相当良いデキだったので、逆転もあるかなと考えたけれど、それが杞憂に終わるほど強くなっていたということでした。

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得意の京都なら一層強さが増すのかも。。次回が楽しみです。それにしても今から凱旋門賞は遠い話で。。

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シャンティイの凱旋門賞なら日本馬が例えば4頭くらい行って、他の陣営がペースメーカー的な馬や、去年のオブライエン陣営のようにエースを勝たせるために、2番手3番手が不利を一手に引き受けるなんてことが出走頭数上できにくくなれば、勝てるチャンスも大いにあるのかなと。
 

 

「黄金のダイヤモンド」サトノダイヤモンドSatono Diamond(阪神大賞典1着)

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素晴らしい勝利でした。強い馬が阪神大賞典を勝つとなぜか幸せな気分になるというか。この3月に移ってから、時間は大分経つけれど、この3月の時期になってからは、強い馬が勝って、春がグッと近づく感じが気持ち良いというか。
完調までもう2歩くらいかなの出来でしたけれど強いですね。馬場入場の時もすぐに、返し馬に入っても良いような気がしたけれど、スタンド前を歩かせて。。秋の練習しているのかも。。
写真はちょっと小分けにします。

「最多勝の価値」アダムバローズ(若菜ステークス1着)

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目的はエクレアスパークルだったのですが、パドックでのアダムバローズの成長には目を見張りました。前走も見ているし、その時にも馬が変わってきたなと思ったのですが、また一段上がって、自由さが出てきたというか、2才の時に大負けしてるから、弱い感じがしてるけれど、この馬強いんじゃないのかって。。

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レースは行きたいけど行けず、少し抑えてで、先頭も後ろも意識しながら早目先頭での押切。。強い内容の部分があると。。

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エクレアスパークルは小頭数もあって、そんなに外を回ることもなく、凄い末脚で追い詰めたけれど。。なんとなくこの馬京都新聞杯とか勝って、ダービー行きそうな感じも。。。

「美しきダウンフォース」アドマイヤアゼリ(3月18日未勝利1着)

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道中モタモタしていたし、パドックでもどうなんかなと思ったから、負けたかと3コーナーで思ったところから、他の馬がまくってきて、それで火がついて、結構長い脚を外を回って使って、勝ってしまって、強いなって。

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写真がやたら上手く撮れている感じがしてなんでだろうと思って見てみると、スピードがあがるのに従って、沈み込んでいく感じが凄いし、重心が低くなっても手足を伸ばし切っているしで、相当な何かの持ち主なんだろうなと。。

「枝につぼみ探して」スティッフェリオ

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次は中京だとか。25日大寒桜賞。。騎手は変わって、これからどうなるだろう。上位騎手じゃないから、クラシックへの意欲が全くないのがわかる。
前2走ゴール前で引っ張られて減速させられているので、それが癖になってしまっていることは確実でだろうから、着外がいいとこだろう。好勝負なら一流馬以上の素質があったけど壊してしまったという結果になると思う。
 
前走のパドックで、止まれの合図の後、左足を着けるのを嫌がっていたので、ソエの影響は走る前からあったから、その分が今回良化していれば。。騎手がゴール前でワザと減速させるような行為を繰り返さなければ。。。変な着外にはならんだろうと。。。春の実質最後のレース、なんとか光が少しでも感じたいと。

「夢はひとつひとつ叶えるもの」スイーズドリームス(未勝利1着)

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なんで、抜けている人気なんだろうとパドックで思うと、スイープトウショウの産駒。前脚の膝からの下の軽い捌きが印象的でした。

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スローでなんでも来れる低レベルなレースとの声も多数上がっていたけれど、迫力はあったし、それなりに褒められてい良い圧勝ではなかったかと。面影があるのが何よりと少しホノボノとして。。

「いたはずの敵がいなかった」ポポカテペトル(ゆきやなぎ賞1着)

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前に行けて、確実に伸びて、見事な勝利、個性を生かした競馬でアッサリ勝ちました。新馬見た時より、すべてが逞しくなってきていて、何かが備わってきているのが良かったと。

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敵になるはずだったムーヴザワールドは、なにか新馬の時のゴツさ、それでいてバランスが良くて、健康的な元気があったけれど、バランスも活気も少し病的な感じもして、それが残念で一目見てガッカリ。。馬って不思議な世界だと改めて思いました。

「1年越しの飛梅」ジュールポレール(うずしおステークス1着)

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飛んでいるのかと思いました。掲示板に上がっている上がり3Fは33秒2。。それだけで熱いものが無条件に上がってきました。しかし強かった。ゴール板を通り抜ける時のコマが瞬で見える感じが素晴らしかった。

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抜け出たときは、あんまり鮮やかなもんで、信じられずオドオドするしたけれど。内側を回れたおかげで、必要以上に差が広げられて、最後押さえて勝てたのは、次につながったと。。

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エリシオに憧れて、結局脚の曲がった母親と堅実血統の牡馬とを比較して後者をとり、未勝利に終わり、苦い現実を味わったのですが、その娘で夢をこの春は見られそうです。

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1年前は入厩しておらず、ダメかと思っていたので。。。ありがとう。
 

「レースが熱いこれは凄い」オジュウチョウサン(阪神スプリングジャンプ1着)

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もう面白かった。アップトゥデイトとの対決色がレースが進むにつれて強まっていって、最後の直線を飛ばずに突っ切った感じでたたき合い、アッサリ勝負はついたものの、面白かった。強い馬が対決する、対決に力を出し切るのって、どんなカテゴリーのレースでも面白い。アッパレです。

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それにしてもオジュウチョウサンのジャンプの正確性は凄い、初めてのコースでこれができるのは、ホント凄い、記憶にしかないけれど、グランドマーチスクラスじゃないかと。。

 

「黄金はもうすぐ乙女のもの」ワンブレスアウェイ(オープンへ)

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牡馬相手の準オープン、スピカSを勝って、オープンへ、ひょっとしたらの春のG1が少し見えてきました。
今日は、びわ湖ホールで演目は「ラインゴールド」に行ってきました。演目が終わってチェックすると勝っていました。そういえば、新馬の時は新国立劇場で同じ演目。。。ひょっとしたらと14時の開演の時思ったのです。

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それにしても強い。段々強くなってる。馬が騎手を信頼しているのがわかる。教えてるんじゃなくて相談しながら進んでいるのが良いなぁ。。

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写真は前走2月4日初音S2着の時のものです。
 

「ふたたびかがやく勇気」サムソンズプライド(ダイヤモンドSより)

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憧れでした。サムソンが好きだった私には彼は憧れでした。やっと実馬が観られた日に競争中止。ちょっと声が出なかったなぁ。

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掲示板とかいろいろ見ると無事であるとか、ふたたび走る日を祈っております。

「関西にはいない長距離独特ランナー」フェイムゲーム(ダイヤモンドSより)

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こういうタイプ関西にはいないんです。この形で、オープンクラスの馬っていたかなと考えてもなかなか出てこない。
やはり2マイルを超えるレース、12ハロンを超える重賞が関西よりは数あるのが原因していると思う。毎年2マイル以上を目標に馬を走らせてもペイできるだけの環境があり、それをものにできる資質があれば、こういうタイプができるかって、結構感動してジックリ見るのは初めてだったので見ておりました。

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しかし、土曜日パドックの最前列はビッシリの場所取り。。垂れ幕には許可がいるんでしょう。だったら、最低でも指定席の倍くらいの値段の許可料とっても常識的に良いのではないかと思うのだけれど。
それから、今回のキャンペーンソングはなんだか、大手スーパーに来ているみたいで、なんか、ドアの向こうに野菜とか安売りの品物とかがあるように思えて。。。競馬ってやっぱり淡い感じの感触を積み上げる楽しさってあるので。。なんだか。。。

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