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2016年9月

「強敵は強者」ポストポンドPostponed(2016凱旋門賞1番人気)

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連勝が続いているし、負けないし、競っても強いし死角はないかなと思うのですが、果たしてどうでしょうか?

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間隔は開けているとはいえ3月からズッと使っており、体調が今一だったとはいえ、遠征したヨークで接戦の競馬。。

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しかもシャンティイは、田舎でドッと来た場合の渋滞は確実。。。それを当日イギリスからやってくるのでしょう。ペースメーカーの有無もはっきりしないし。。。

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勝った相手も、名前はあるけれど距離が不向きだったり、落鉄していたりなどなど。。本当に強いの。。。マカヒキと3.5キロ差の斤量。。ホントに。。

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写真は2015フォワ賞です。

「最初から動いてきた」ムーヴザワールド(9月25日新馬1着)

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このレース、パドックで1番の馬がパドック入場後止まって動かなくなってしまい、仕方なく2番の馬が先頭で歩くように決断するまで、行列が止まって、遊べるんじゃないのかって2歳馬だから、後ろの馬が急に飛び跳ねたりして。。。へんなパドックでした。

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この日の芝、ホームページを後で確認してやっぱりと思ったけれど、芝刈りがしてあって、極端にスピードが出るようになっていて平場の500万で上りが34秒台でつまり平均ペースからスローの流れなのに1分33秒台の勝ちタイムが出るほどの馬場に仕上がっていたので、勝ちタイムの1分47秒8は、先週までの馬場より1秒以上速くなっているので、額面通りに受け取れないけれど。。でもムーヴザワールドが勝ってしまったのは大きいと。。

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敵性は母系の関係から安易に長距離と思いがちだけれど、意外と中距離専門かもしれません。それにしてもフランスに行った兄はいまだに仕上がっておらず、日本ではキッチリ走る。。牧場からデビューまでの技術は多分日本の方が格段にもう上なのかもしれません。そこから下手な騎手が馬の性格までゆがめてるのは別として。

「やはり本物だったか」ミッキーロケット(神戸新聞杯2着)

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1月京都で未勝利を勝つ時に強い馬だなと感じたのですが、そのあとなんだか勝てなくて、馬券が外れた悔しさよりなんだか変な感じがして、それがやっと解決したと。

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全体的に言えば、成長して逞しくなってなんだけれど、最初見た時から持っていた何かやってくれそうな雰囲気は相変わらず持っていて。。ああためて良い馬です。

「まずは大輪に咲く日があってそれから大きく輝いてそれから。。。」サトノダイヤモンド(神戸新聞杯1着)

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3か月しかたっていないけれど、彼の威圧感は独特のものですね。パドックで歩いているのをみていると、独特の雰囲気、存在感を懐かしく感じました。
 
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春に比べれば体重は同じでも、歩く速さは格段に速くなっていて、何もかもが成長しているのがわかりました。

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レースは内側に刺さって少し追いづらい面はあったし、ミッキーロケットの急襲にあっと言わされるのでないのかと思ったけれど、寄られてからも少しもフォームに乱れがなくて。2400だと抜けている存在だと思いました。

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「私のシャンティイ撮影ノートその4」マカヒキ Makahik iニエル賞 Prix Niel より

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最後は予想編です。まずポイントになるのは、コース、馬場、ペースメーカーの有無、3コーナーの下り、直線の位置どりでしょうか。
コース、これはシャンティイの2400であるということ、秋の2400の大レースの傾向というのはありません。小頭数のトライアルはスタートして周回コースに入る前までは、結構レースが流れて、そのあとスローに落ち着いていました。最初流れるのはもしかすると変わらないかもしれません。そうなると意外とここでみんな足をいつもより使うことになると、案外ロンシャンよりスタミナがいるレースになるのかもしれません。。

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馬場、これは何回か雨が降っているようなので良くて稍重くらいでしょう。ひょっとすると重くてクッションがあって、それで平坦でカーブがきつくて。。。これって栗東のCWコースじゃないのかっ、そうなるとエイシンヒカリの大勝ってのも意味がつけられるし。。。
なんとなくロンシャンより辛くなさそうな気がするのは自分だけでしょうか、最後の最後ちょっと下ってる感じがしてちょっとおっと思って首が上がりフォームが崩れるロンシャンよりゴールしてそこから周回コースとの合流点まで下ってる印象のシャンティイの方が日本馬には走りやすい気がします。

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ペースメーカーの有無、これはポストポンドの陣営が必ず出してくるでしょう。そうすると彼は内内を回るかもしれません。馬場の良いところを取りたいでしょうから、先行するでしょう。で内側をついて出ようとするけれど、みんな同じことを思っているから、馬群が直線入り口で内側に馬が固まるかもしれません。いずれにせよこれをうまくさばいて、坂を上り、そこから脚を伸ばす。。。そんなレースになるはずです。
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(3コーナーの下り)

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(4コーナーへの上り、左の小屋のあたりから直線が始まりしばらく上り、なお直線のアベイユドロンシャン賞はこの辺からスタートしゴールは、スタンド前を過ぎてしばらく行ったところになる模様)

写真を見ていると、3コーナーの下りの部分は、バンクがついていない、だから速く回ると外に振られるのでスピードは上げられない、4コーナーの入り口も同様で、外を回った馬は振り回されるからここではある程度のジッとしていなければならない。これが400は続く。これはやはりポイントでしょう。前の方で楽に周ったら相当なアドバンテージなはずです。

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直線での位置取り。。今まで使ったところが芝がまばらになっているので、そこが当日凱旋門賞まであまり痛まずに来た場合、フランスのダービーであるように外側の追い込みも効くコースが3頭分はあるのかなと思いますが、やはり内側が良い、でも固まっている。すり抜けるか、それともギリギリ外側のコースでまっすぐ早く速めに出て、粘り込ませるか、ゴール前まで持ってくる騎手の技術が勝敗を分けると思います。

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さて、私の本命はマカヒキです。まずはトライアルを太目でしかも楽な競馬をして、外側を通って楽に勝ったこと、しかもシャンティイの2400を経験したこと、これは大きい、しかも本番は斤量は軽くなり。。。馬場はCWコースに似ていて。。。あの日暴風が吹かず皐月賞に勝っていれば、無敗の三冠馬狙いでフランスになんて来ていない存在が、フランスに存在している。。。これ以上の幸運はないはずなんです。

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あと気になるのは2日間開催になるので、土曜日のレースを仮柵のままやるのか、それとも取り払ってやるのかで、若干馬場の状態が違ってくるでしょう。。。この項終わりです。

「私のシャンティイ撮影ノートその3」パドック編

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(マカヒキの勝利後のパドック、関係者席の方を向いての記念撮影です。)

パドックは狭いです。15頭出てきたら、パドックに本当に入れるのか心配になるくらい。
多分1周回って騎手が乗り、それでもう出ていくでしょう。当日はあまり見物に行くのがどうかなと思うくらい。

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(写真のようにスタンドとパドックの間も狭いです。この日でもこの間はごった返していました。写真は1レースが始まる前なので空いていますが。)

客席も狭いです。ギッシリ詰まるでしょうから、レンズを振り回して撮るなんてできない。ましてや場所取りなんてです。ま場所取りしてそれでどこか行ってたら不審者が不審物置いたと思われてエライ騒ぎになるでしょうが。。。日本の場合は、場所取りがあることによってスタンドの椅子に座れなくなる、その人がスタンドの立見席に出てきて混んでいるとか盛り上がっているようになんの努力しなくても見せることができるなんてことを思っている奴がいるから不審物の温床を許しているだけだと僕は思っていますが。
一応パドック写真の上の写真の奥の方、下の写真の右側が、関係者、VIPなどの席で、ここに主に関係者が集まって、乗り込む形をトライアルの日はやっていました。このパドックに付随(裏の)している建物が日本でいう検量室がある施設で、フランスギャロのブティックもあってグッズが売っていました。トレヴ関連商品もまだおいていました。

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(スタンドとパドックの間のところから)

勝てばここに引き上げてきて記念写真などは済ませて、表彰式は本馬場でやるのだろうと思います。
さてこの項の最後は予想といきましょう。
 

「私のシャンティイ撮影ノートその2」レフトハンド Left Hand 2016ヴェルメイユ賞1着よりPrix Vermeille

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(ゴール前70くらいです。)

マカヒキのニエル賞があって、そのあと少ししてからヴェルメイユ賞がありました。パドックが狭すぎて、ちょっとスタンドでマッタリしてから、レースを追いかけてみました。
 
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(坂を上るころシャンティイ城が背景に、撮影はゴール前75m付近)
先ほどゴール板も映り込むところでニエル賞を取っていたところ(スタンドの右から1本目の柱の見当のところ)急に前に日本人に入り込まれてスマホで写すために肘まで張られてシッカリ視界を遮られてニエル賞は悲惨な写真になったために、これを避ける場所、つまりゴールから離れる、ニエル賞のところから50メートル遠ざかったところで写真を撮ることにしました。

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(背景が城と大厩舎の間の森になります。)

これが、その写真です。確かにゴールをする結果が映り込まないものの、いわばシャンティイの醍醐味といえる風景が背景に映り込んできていて、見栄えのある写真になりました。

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(大厩舎が背景に見えてきます。競馬博物館あり、ショップ充実しています。)

望遠レンズですから、特徴は背景の風景が普通に見ているときよりも大きく映るのですが、それが良い味を出しているのです。その1のマカヒキのところで載せているシャンティイの遠景が肉眼で感じるものとほぼ同じですが、望遠レンズだと写真のように写り込む。。これは50メートル逃げておいて大正解でした。

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(そして街を背景にしての叩き合いです。後ろの樹を見ていただくと自分がどれだけニエル賞の時の位置から動いたかわかると思います。)
凱旋門賞でどのような写真を撮るかですが、多分スタンド前を行進するだろう馬場入場の時までに最前列に張り付いて、このシャンティイの背景を利用しながらまず馬場入場、そしてレースを美しく撮り、後は引き上げてくる馬に出来るだけ近づいて、人ごみの中からひたすら歓喜の瞬間を撮る。。でよいのかなと思います。
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(振り切っていますがゴール板が見えません。下のマカヒキの時に振り切った時はゴール板が入れられましたが。。仕方がないです。)
レースが始まる前はひたすらレース検討、そして、スマホから買える日本の凱旋門賞発売を購入し楽しんでそのあとレース、しかもこの日はアベイユドロンシャン賞が直線競馬で楽しめるはず。どこにも行かず最前列かぶりつきでも十分楽しめるはずです。

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「私のシャンティイ撮影ノートその1」マカヒキ Makahik iニエル賞2016 Prix Niel より

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(これは、連絡路とゴール前のブースとの間の部分の報道陣の隙間から撮ったものです。)

この項は、日本人の恥である場所取りをしないでシャンティイで写真を撮ってみたいという人のために書いているものです。すいません。でも恥だと思います。
まず写真を撮るもののシャンティイの特徴としては、返し馬が撮れないこと。これはゴールを過ぎたところにパドックからの連絡路があり、そこから京都の1800のように1コーナーの方へ返し馬に行ってしまう。。だから返し馬はほとんど無理です。

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連絡路の向こう側に渡り、そこで返し馬を撮ってそれから連絡路を弾き返すように渡ってゴール付近でレースは撮れないかと思いましたが、馬がパドックから馬場にに出ていく時に渡れなくなり、その後開け閉めはあまりしていませんでした。たぶん行けても満足な返し馬の写真は撮れなかっただろうと思います。ここの(渡ったところの部分)は外ラチの柵が高くなっていましたし馬はそのラチ沿いに走らせる場合が多かったので全体像というより顔面だけの返し馬写真になりそうだなと見ておりました。。
向こう側には特別席のテントが建設中で、多分10万近くの席になるのでしょうが、レースから引き上げてくる馬やゴールをやや遠くから大きな光景のレンズで撮ることはできるかもしれません。。ただそれなににVIPの人が来るとなるとカメラが持って入れるかわからないし、ドレスコードはどうかもわかりませんし。
 
上の写真のマカヒキは、その連絡通路の最初の渡れる部分(色が変わっている)で撮ったものです。当日ここにどれだけ人が群がるかわかりませんが、ここで待ってしまうとレースはとれません。。
 

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連絡道路のもう一方の馬場側の方が上の写真です。連絡道路は中継では、まっすぐ見えているかもしれませんが曲がっています。結構馬が近くを通っていて、マカヒキは何ともなかったのですが、多くの人のシャッター音にフランス馬は暴れていました。そういやフランス人は馬に話しかけなくなりましたね。82年のジャパンカップの時は馬に話しかけて馬と談笑してしているのがフランス人の特徴だったのですが、よほど日本人の方が馬とコミュニケーションをとっているように感じます。

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(意外と芝のスタンド部は傾斜がありそうですがそうでもないです。ゴール前の報道ブースは写真よりも幅も高さも巨大です。向こうに白く見えて横切っている部分が、マカヒキが通っている連絡路で、その向こうに仮設のテント特別席が準備中でした。)

もう一つ大事なことは、ゴール前が報道陣用のブースになっていること、写真を見てください。囲まれているところは報道陣用。ここを中心に報道陣が群がります。ゴール後すぐに、紹介した連絡道路があり、ここら辺にドカッと報道陣が来るでしょうし、日本からの報道陣がそこへ輪をかけるでしょうからここのポイントをスタンド側から撮るのは至難の業になるのかもしれません。一番上の写真にしてもカットした両端の部分にはシッカリ報道陣用のビブスをスーツの上に着た報道陣がいましたから。。

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(柵がしてあるのは身障者スペース、向こうの紫色の垂れ幕までが今回のスタンド部分でその向こうは駐車場、本番ではこの部分がもっと4コーナーに伸びて、その分駐車場が内馬場などに移動することに,下の写真、紫の柵がこの日の境界、境界の外にもラチなどスタンドが続いているように、凱旋門賞当日はこれがもっと後ろに下がり一般席も拡大することになります。)

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悲観的なことを書いていますが、一番お勧めはゴール前以外の最前列で撮ることです。
前哨戦の映像をみて本番になったらと心配して場所取りの癖がむずむずしている馬鹿な人もいる人もいるかもしれませんが、この日はスタンドの写真の左側の紫の部分までをスタンドとして使っていて、そこに入場門があり、それより4コーナーよりは、駐車場にしていました。
本番ではこの紫の部分がズッと4コーナーに伸びてスタンドが大きくなり、駐車場は馬場内に移動します。フランスダービーなどでシャンティイの写真が出てくるとそうなっているような風景になるわけです。つまり最前列は倍以上の長さになる。場所取りしなくても少し早目に行けばそれなりに最前列が確保できる。。これがお勧め何しろゴールから離れれば離れるほど背景にシャンティイの絶景が撮り込めるのですから。。。

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(実はこのレース、馬群がやってくる直前に急に無理なスペースに日本人が割り込んできて。。上手く撮れませんでした。。ホント最悪と思っていたのですが。。なんとか、ゴール後にスペースがあったので撮り足せた写真で救われた次第です。。)
 
日本でも場所取りしている人の多くは、ここでこういう写真を撮らなくては駄目だと自分を脅迫している。。だから場所取りしなくては気が済まなくなる。。ここならこう、そこならそう、と考えればよい、つまりレースをもっと事前に想像していければ、立体的に考えられる。
フランスでいつも醜い場所取りしている人も変わってみませんか。。。良いチャンスだと思います。

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レンズは、ズームレンズをお持ちの方はそちらの方をお勧めします。雨が降ったりすると交換するスペースは意外とロンシャンと比べるとありません。その分ズームレンズが有利かなと。200mmでも十分かもしれませんが、300はあった方が良いかな。。
前哨戦の写真は仮柵がしてあり、内側分のコースは40パーセント覆われていたので参考にしないほうが良いと思います。本番の方が馬群は遠くを通ります。前哨戦の最内が、外側位と思ってください。
ロンシャンのように内馬場にも人が入ると単焦点のボケ味が出せるレンズを使った方がと思いますが、シャンティイでは、AW馬場が芝コースの内側にあるので、人が大きく映り込むことがありません。
ちなみこの日の私の設定はシャープネス5、コントラスト1、色合い1で1/3補正で撮りました。絞り優先。レンズは70-300F4-5.6Lを使用です。カメラはEOS7Dです。

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スタンドが小さく、屋根部分が少ないのがシャンティイです。雨が降ったら実は本番今のところ振りそうな気配なんですが、少しシャンティイは一般席では悲惨かな。。スタンドで雨を避けられる部分がない。。屋根のあるスタンド椅子席部分は前売りもしていて250ユーロ以上だそうです。。屋上も行けるそうですが。。
その2は直線部分をどう撮るかを今週中にアップしますのでよろしく。
 
 

「貫ける強さ」シンハライト(ローズS1着)

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外からグイッと何かがやってくる、内側では内有利の芝状態を活かし切ってクロコスミアが粘りに粘る。。外から来るのは、シンハライト。。。。。凄いなぁ。でも届くか。。。届いたぁあああ。

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凄いなぁあ。。なんとなく秋華賞でなく女王杯でなく、その先の予定が知りたくなる強さでした。

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「ひょっとしたら伝説の新馬戦(その2)」ワンダープチュック(9月18日新馬1着)

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雨が降って、重馬場、時計的にどれくらいかかっているのかわからないけれど、小頭数であり、スローから上がりの競馬で、上りがどれくらい要するか程度の競馬になるだろうと。

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馬の前評判はザウゥオルドルフ、調教や印を見るとワンダープチュック、直前の調教で併せたアメリカズカップと互角の動きでスティッフェリオ、出馬場見て少し渋った馬場の新馬戦というとホワイトマズル産駒とすぐに脳裏に浮かぶアグネスウィンも重い印も並んでいるし、G1レーシングのアドラメレクも出てきていて。。。

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レースはスティッフェリオが先行してアグネスにやや競られて、直線でも早目に目標にされてを粘り切ったところへ、ワンダープチュックが速めにアグネスが動いた分内目からそつなく持ち出せてで、さすがに先週レコードを出した馬もハーツ産駒であるように9月の1800は特にコースの相性もあっているだろうしで見事な差しきり勝ち。。。
勝ちタイムはそんなにスローにはならなかったものの1分50秒5、まず悪天候の重馬場のこの時期の新馬戦としては速い部類になるのでないのかと。3馬身離れた3着馬の時計で平均レベル以上あるだろうし、そこから5馬身離れたけれど、6着馬までは期待馬なので。。。ひょっとしたら6着までが勝ちあがる可能性は大であり。。どころか来年の5月に揃っていることなんてのも。。。
 

「ひょっとしたら伝説の新馬戦(その1)」アグネスジュレップ(9月17日新馬1着)

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200のところで内から差してきたので、これが差しきるんだろうなぁと思って、馬群を見送ってから数秒で8馬身離して。。。アッケに取られました。
 
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とにかく、前足の捌きが軽くて速くて力強くて、体が柔らかそうで、弾む感じでの返し馬。。。その時点で気づくんでした。。。残念。牝馬かぁ。。次走ファンタジーなら確勝かも。。。

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父アグネスデジタルに母父アグネスタキオン。。。これだけでも萌えがいがあります。。

「負けないことそれがアメリカズカップ」野路菊ステークス

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さて、夏場の新馬勝ちからここまで進めてきて、果たしてどれがどれくらいのものだったかか、まだ比較できない時期にこの1800戦。。毎年興味のある1戦。今年は、調べると勝ちタイムは遅かったようだけれど、新馬を強い勝ち方をしたアメリカズカップが、その強さをまだ保っていて、キッチリ出し切って勝ったレースとなったと。

 

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勝ち続けたことでアメリカ以外にカップが行かずにヨットの世界戦はアメリカズカップと呼ばれるようになったけれど、馬はいつまで勝ち続けられるか。。ストライドの大きさをフルに生かし切って頑張ってもらいましょう。

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「競馬の王道障害にあり」ニホンピロバロン(阪神ジャンプS1着)

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強い馬が逃げて、それに堂々と実力馬が挑んでい行く。阪神ジャンプはとても面白しレースでした。アップトゥデイトの逃げ、粘りも見事なら、それをねじ伏せたニホンピロバロンも強い。。

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それにしても毎年このレース結構面白い。もう一工夫何か凝らして、目立てないのかと。。

 

「これが模範解答」レフトハンドLeft Hand(ヴェルメイユ賞1着2016 Prix Vermeille )

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これが一番シャンティイらしい競馬だったと思います。レース自体もこのレースもG1であることもあるけれど、表彰式がパドックではなく本馬場で日本ダービーより豪華な表彰台作って行われたりと、本番感を味わえるもので、なんとなく熱いものになっておりました。
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メンバー自体、本命に期待されたセブンスヘブンがやってこずに小粒になってしまった感があるけれど、レース自体は大変熱いものでした。なんでそんなにあきらめずに牝馬が競り合えるんだって、、やっぱここはヨーロッパなんです。。改めて再認識し、感動してました。

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勝ったレフトハンド、やや早めにスパートして、そして最後の一伸びを最後までの我慢に置き換えての勝利、鮮やかでしたが、これがシャンティイの正道かなと、坂を上った時にはあと300くらいなのでそこではもう並びかけとかないと、そこからダラダラ下る感じのこのコースでは、レースの主導権が握れないのかなと。。主導権握っておいてあとは必死に頑張る。。。まさにスポーツたる競馬がここにあったと。。。

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「顔見知りのフランス人に嬉しい記念日」ヴァダモスVadamos(2016ムーンランドロンシャン賞1着Prix du Moulin de Longchamp)

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ヴァダモス自体、なんか前から知っているし、今年5月エイシンヒカリに凄く離されたイスパン賞の時の印象が、だた気性が激しい馬という感じで、あんまり印象はなかったので、やはりこのレースはザルカバの産駒が勝利を挙げるところを見たいと思っていたのだけれど。

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パドックでは、ここ1本に絞って仕上げをしてきた感のヴァダモスの出来は際立っており。。レースも仮柵があるから当然コーナーがきつくなってその分先行有利とはいえ、前へ前へで押し切ってしまい。。アッケにとられ、なんちゅうレベルの高い馬だと。。。結構心が晴れた感のあるレースでした。

「何気ないこの日の輝きがやがて10月を赤く染める」マカヒキMakahiki ニエル賞2016Prix Nielより

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落鉄していたんですね。その分も合わせると次どれだけ変わってくるか、加えて成長もあるはずだし。本当に楽しみです。なにしろグンとよくなって本番を迎えるのはこれが初めてでしょうから、本番での交通渋滞もないし。。
 
人間側、きゅう舎関係者から観戦に来ている日本人がものすごく緊張しているのに。。馬はホント普通で。。結構それが可笑しかった。

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他の馬は確かに迫力っていう点ではなかったけれど、キチンと仕上げて勝ちに来ていた感じだったので、大幅馬体重増、初斤量、落鉄で最後追っただけで、良く勝てたなと改めて思います。

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他のレースも見ていて思ったのは、まずは仮柵をしたコースでは内側が有利、本番ではコース半分まで来ている仮柵が取れた場合どうなるか、たしかに内が有利なんでしょうが、仮柵コースを使いすぎている分、内側の芝が薄くなってきていて。。それだとウチにこだわる必要がどれだけあるのか。。

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それと、なんとなく2400だと、やはり長距離血統をどこかに持っていないと苦しいかもしれないと。。2100とは決定的にスタミナ適性で大きく違うものがあるかもしれないと。。なんとなくだけれど。。

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「まだ旅は始まったばかり」マカヒキMakahiki(ニエル賞Prix Nielを1着)

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落ち着いて、トライアルを無駄なく勝ってくれました。正直新馬戦の時より緩い馬体には、たしかに本番にピッタリ持っていくには、このレースでさえ調教の一つとしなければなりませんが、緩すぎる馬体、この日騎乗機会が少ない鞍上、意外と最後内が伸びる場面があるので、外から追い抜こうとして、追い抜けず終わるのかなと。。しかもスタッフは凄く緊張しているし。。

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レースはこんなもんでしょう。ホントは持ったまま勝ちたかったけれど、これだけスローになり、6分程度の出来では仕方がないのかなと。勝ってくれて人間だけがホッとしてる。。この日はそんな感じだったかなと。私見ですが最後を抑えて楽勝するより、追い出しを待ってでも最後をびしっとやっておくほうが良いと思います。

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しかし、これだけ負荷がかからずに、調教代わりのレースが出来たのは大きいでしょう。レースが終わって期待が大きくなったと。約10キロくらいの太目を解消して、斤量が軽くなって、期待は膨らむばかりでよいのかなと。

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