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2016年4月

「次は君が嵐になれ」マカヒキ(皐月賞2着)

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最後の芝がもっとも抵抗が大きいところを走らなければならない脚質では、やはり常識を覆すような動きをして勝利を得るところまでは行きませんでした。ビデオをみると一回4コーナーで、絶対有利な芝の薄い内を模索しているところがあり、その分をしないで馬を信じて一気に斜めまっすぐに4コーナーを外に出ていたら。。。ひょっとしたら勝っていたかもしれませんが、それは結果論。結局その机上の空論がレース後に楽に成り立ってしまうのがこの馬の能力の凄いところかなと。

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ダービーは皐月賞の位置取り的にはサトノが有利。やや外側追い込みのディーマジェスティと大外のマカヒキのどちらかは他の馬がフラフラすることが多く、どちらかが不利を受けるでしょう。あとは馬場状態がどうなるか。マカヒキは血統的には東京で荒れた馬場でも高速でも大丈夫でしょうが。。

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それとパドックを上から見ていると最前列に場所取りでやってこないために空いている席がありました。少なくて60人ほど、8列分一階パドックはあるので、後から場所取りを理由にして割り込んでくると少なくて約1000人の人に迷惑をかけることになる。なんで場所取りしたら他の人に迷惑かけてもかまわないんだっていう特権が手に入れられるのかがわからない。。それを普通にできる風潮がイヤ。パドックが混んでいる時間にドカンとやることだって可能。。。なんで取り締まらんの。。競馬会さん、いつまで悪さに手を貸すの?イギリスのサッカー場では場所取りできない場所のマークもあった。。。けれど。そういえば場所取りした場所を渡り歩いて写真撮ってブログ作ってるやつもいたなぁ。。。

「5月に輝く君へ」サトノダイアモンド(皐月賞は3着)

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パドック見ていて、少し歩くのがピリッとしない感じがして。これで勝つなら三冠だと思ったけれど、やっぱり少し負けました。共同通信杯より1週間長いインターバルと長距離輸送の組み合わせは何かしらの不利な要因を作っているのかもしれません。

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スパッと抜けたいときに内から寄られた不利も大きかったでしょう。何しろ勝ち馬がまさに追い抜いて行くときでしたから。

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そうなると次は変わってくるかなと。坂を上がって平坦なところでのキレ勝負なら、前に行ける分有利かもしれません。
 

「翔ぶが如く光の如く突き抜けろ今を」ディーマジェスティ Dee Majesty(皐月賞1着)

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凄い南風の嵐の日、直線は追い風に、強風に馬場の芝生は大きく波打つように揺れていたけれど、よく見るとそれは外半分で、内半分は、秋の東京開催同様の、芝は薄く、根が保たれているので荒れている部分でもクッションがあり伸びる馬場、そこに大きな追い風。。追い込みも内半分を通ると良く伸びていて、大外気味の追い込みは、まったく無理な状態。。
こうなると、やっぱりディープの重心が低くてある程度ストライドが伸びているのに、回転も速い方が有利だと思ったけれど。。パドックで見ているとエアスピネルはどう見ても絶好の出来だし。。ディーマジェスティは、半姉に出資していたこともあり、姉はゲートに難があり、それを直しているうちに能力が半減してしまったところがあったりしたけれど。。ここまで走らんだろうと。。

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リオンディーズの先行策に湧いたけれど、内絶対の馬場で外枠からの発走ではこれは仕方がないと思う。ただ2頭いるはずの先行馬が一頭しかいなかったのが予定になかったのと、マイルの方がひょっとしたら適性があるのかもとは、ミスプロ×母系サドラーズなので思うけれど。
それにしても最後の攻防は凄かったというか、サトノダイアモンドがいつものようにもう少しピリッとしていれば違ったかもしれないけれど、一気に交わし去ってしまうのだから破壊力には唖然。。勝ちタイムは1分57秒台。。凄いと思うけれど。。。

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それにしてもこれより悪いというか痛んだ馬場で、Aコース使用でマカヒキのコースよりはるかに外を回って2分1秒1のルドルフって。。一体。。。

「彼女はまず2センチの宝石を選んだ」ジュエラー Jeweler(桜花賞1着)

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直線で、ラヴェンダーバレーが悪くなって伸びが少ないにもかかわらず内のメジャーエンブレムのコースだけを閉めに行った分、外が早目に楽になって。。。
外は内以上に伸びる馬場だったから前にいる馬は逆に外にゆっくり出したほうが外から来る馬がまっすぐ走れなくてそのほうが勝負が紛れて自分の馬にもチャンスがあるはずなのに。。
さすがに前年絶対のルージュを最悪に導いただけあって。。その分つまらないといえばつまらないというか。何しろ勝負が外半分になってしまったので。。。

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ジュエラー、シンハライト、アットザシーサイドは良く見えたし、メジャーはこんなもんだろって思いがあったので。。やっぱり直線入り口での勝負を意識しないというかなんで馬場状態とかもっとち密にやらないんだろって。。
メジャーだって行ってしまったら、悪い内を走り続けていたわけで。。そりゃスタートで少し後手踏んだら幸いにとその分行かせて外を回って、みんな着狙いでなしに1着取りに来てるんで、内側に刺さってくるわけないんで。。。早めに出てそれでそれで少し外に出しながら走ればそれなりに追い込みづらくなるはずで。。それをやりに行ったらなぜか前がふさがったと。。。

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2頭のマッチレースも良かったけれど3頭だったら。。。
それにしてもサンデー3代目世代からのG1制覇は凄いと。。ただただ脱帽。。おっと帽子を脱ぐと少し薄いので。。。

「なにもしないのにわかっているのが不思議な騎手の話」シュペルミエール

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レベルが高いはずなのに1勝しかできずとうとうダービーどころか、ここでケガをしたら500万さえ危うくなってきたシュペルミエール。。なぜかここ3戦敗戦の後、同じようなコメントが出され、スッと反応できないだの、少し気を抜くだののオンパレード。。そんなもん他の馬だって多かれ少なかれあって、だから工夫して乗っているはずなのになぜか同じ騎手が乗りながら何の工夫もなく負け続け。。一体何なの。乗り続けている意味が何にもない。。
 
調教師もそれでよいの。何の工夫もなく負け続けてそれでよいと思っているのはなぜ?。。人気になって負け続けて期待を裏切り続けてそれで馬の性にして。。いったいなぜそれで満足しているの。。このクラブも口取りのマナーはうるさく言うのに期待を裏切る奴らに何にも言わないのはなぜ?誰のために。。なにしてるの?それを説明してほしい。

「順当な夢の成長」アンビシャス(産経大阪杯1着)

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返し馬が1頭で、最後にスーッとやったんで、これは引っかかるなぁと大丈夫かなと思てたんです。案の定前に行ったんでどうだろって思ったんです。それで先頭に出そうなところでなんとか落ち着いて。。これなら勝つだろって思って。。ユタカマジックのキタサンブラックの逃げを外から差し切り。

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レースが終わったらなんだかこの馬が勝つのが凄く順当に思えて。。他にもっとふさわしい馬はいるのかもしれないけれど。

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自分はこの馬新馬から見ているけれど、初めからキッチリ輪郭線というかそれが強くてきれいな馬で、それが年を経過するとその形にハチ切れんばかりの筋肉が身についた。それが綺麗なのと桜がマッチしていたと。

「早めにグンと来れる底力」レッドエルディスト(大寒桜賞1着)

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中団から直線に向いて、早目にぐんと来て、そののまま押し切ってしまう。。。サンデーの孫の世代になって、少し目立ってきた決め手ではないのかと。溜めるだけ溜めて直線だけでの勝負では、サンデーの産駒の時代はそれでよかったものが、少し変わってきたと。それを感じている鞍上とそうでない鞍上の差は1着と5着。。。案外大きいと。それ以上に馬も強いですが。

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「大物に帰る日」カイザーバル(君子蘭賞1着)

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いつの間にか、クラシックロードの本命から外れた感じだったけれど、最後の最後に踏ん張った感じで。。こういう血統馬ってクラシックになんとなく間に合ってしまうというか。。それが怖いところ。。

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