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2016年2月

「なにがなんやらアーリントン」レインボーライン大接戦を制す(アーリントンカップ1着)

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ゴール前で何頭もが本当に横一線になって、どうして写真をとって良いものやらの困惑と内枠の馬有利と見て勝ったのに外枠が最後に差してくる困惑と。。もう大パニック。。

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とにかくレインボーライン1着。前走からの失地回復は、さすがステイゴールドの春の季節前にグイとくる成長によるものかと。。改めて。。

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それにしても、この差でクラシックに出られる出られないどころか賞金が出ない11着で勝ち馬から0.4秒差。。つまり騎手がなにか少しやらかしただけで。。この差がつくので。。

「早い、キレイ、輝いている」モーニン(フェブラリーS1着)

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とにかく速さと強さそして美しさを勝ち馬に感じたレースでした。レースが終わった後、勝ち馬の将来がこの勝利より輝いているように思えるのは良いもんだと感じました。

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私自身ダートのG1はこれで2回目のはず、だからなんとも言えませんが、1分34秒0を差してマークしたのは凄いと思います。ちょっと直線抜けてくるときは久しぶりにカーッとするものがありました。

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「今週出てくるかも」ビップライブリー

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前が止まった影響もあっての豪快な差し切り勝ちでの新馬戦を快勝だったけれど、適性の有りそうなアーリントンカップへの登録は大いに注目されるところ。

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写真を撮っていたところ、珍しく小牧騎手が早目にガッツポーズしたので、珍しいなと思って、画像を見たら、泥除けを外していたのでした。。大外を回ってもこの泥だった京都後半の道悪から阪神の3月開催は見通せるか、早目に結論がでるかも。。この馬で。。

「心はステイヤーかもしれない」サトノクラウン(京都記念1着)

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とにかく何度でも書くけれど、風の強い日、直線は追い風。。だから向こう正面は、なるべく風を受けないように。。失敗したのがワンアンドオンリー。。成功したのがサトノクラウン。

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でもそれ以上の道悪適性もあったのも事実。。爪の特性もあるのかもしれないけれど、首の高さとか馬体の造りとかにもなにかありそうな気もするし。。。

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弾けてから押し切ってしまう感じの馬だろうと思っていたのに、見た目がヌタッと道悪になると最後までキッチリと走り切るタイプに変身していたのが新鮮というか。。これぞ欧州血統の凄味というか。。

「リアルブラックな冒険者」ヒルノマゼラン(こぶし賞1着)

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凄く強い南風のため、直線追い風、バックストレッチ向かい風、しかも伸びが遅い冬の芝の馬場の道悪馬場。どの芝のレースでもいかにバックストレッチで風を受けずに直線まで持ってこれるか、そしてやや早仕掛け、後は風が押してくれる、こういうレースをした大型馬が有利がこの日の淀。。でも控えすぎてはいけない。。。

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そんなパターンにハマったレースではあったけれど、最後2頭の死力を尽くした競り合いは迫力がありました。勝ったヒルノマゼラン。マンハッタンに母父ブライアンズタイムの黒鹿毛配合です。黒い色は何かをいつでも感じさせます。。アドマイヤロマンも好きです。岩田騎手が似合うのもこの馬にとっては良い印象を受ける。。。さぁマイルの港からでて、2頭ともクラシックの大海へいきましょう。

「ノクターンやバラードでなく晴れの日が似合うけれど」ショパン(未勝利脱出)

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クラシック音楽好きの私にとって何故と思う馬名ではあるけれど、ダイナカールのころから競馬を見ているものにとっては、この馬を見ること自体が貴重な血統的な体験であり。。

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2戦目はパドックのみで、クラシックのコンサートへ行かなければならないのでサヨナラしたけれど、16キロ減の馬体は引き締まり、マスクも外していたので全く違う馬かと。。

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後で動画で見たレースも早目先頭での押切り。。サンデー系の乗り方考え方がしみついて、条件反射的に抑え込んで最後まで追わないのが善、それ以外はダメな馬として何にも人の方が努力しないのが美学の日本人だったら、こうはならなかっただろう。。さすがはイタリア人。。馬に真面目なのがなにより。

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上2枚が2戦目、下2枚が新馬戦です。

 

「人の心を変える力、それを人はサラブレッドと呼ぶ」サトノダイヤモンド(きさらぎ賞を快勝)

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他の馬に先に行かれ、そこを外を回ってどれだけのレースができるかが戦前の自分のサトノダイヤモンドへの期待だったけれど、スタートも決めてその後も流れに乗って、ライバルより前につけて、そこからキッチリ伸び切っての楽勝。。ひょっとして3冠。。。

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過去2走が少し雨が入った馬場だっただけに、今回の京都の固いけれどボコボコしていたり、根だけが残っている馬場で今までの低いフォームで走れるかどうかだったけれど、全く問題なし、逆に余裕があるくらい。でも道悪もこなせる。。。これは凄い。写真で分かるように脚のアクションも大きく重心も低いということは、地面を強く長く効率的に蹴れているのだろうと。この時期で1800で1分46秒9の勝ち時計は素晴らしいと、多分時計で見るとキズナ以上のものを持っているのでないのかと。

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馬体も凄く充実してきて、トーセンスターダムに似た馬から方の幅、厚み、そして後足の内側の線の強さなど大きく違ってきたような。。
ファンファーレあとは珍しい新聞を振り回さない拍手。。みんな何かを固唾をのんで待っている。。。なんだかゴール前は圧勝に、あったかい風が吹いたような場内の雰囲気。。。
久しぶり。。。

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ルメールさんも念願のダービー制覇に夢が膨らむけれど。。夢が叶いすぎると帰りたくなってしまうのではないのかと。。これだけディープインパクトを乗るのが上手い騎手がいなくなるのは、大きな損失なので。。

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若い子がルドルフと似ていると言っていたので、ルドルフの写真を見たけれど、後脚の厚み、幅、大きさが違い過ぎて。。違う馬で。。でも素晴らしすぎる存在。次どこに使うかは凄く問題だけれど。。ダービーから逆算か、中山のコース経験重視かどちらかになるのでしょうが。楽しみ楽しみ。。

「輝きそれは彼自身が持っているもの」サトノダイヤモンド

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さてきさらぎ賞までやってきて、このレースの着順もそうだけれど、このレースのパフォーマンスが今年のクラシックを決めるような気もします。

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改めて新馬、2戦目を見たサトノダイヤモンドを振り返ると特に2戦目の直線加速するときの重心の低さに目をひかれます。これが2戦目だけのものなのかどうか。

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それと馬体の成長です。2戦目でしなやかにしかも力強く変わってきていました。冬の時期ですが進化があるかどうか、ライバルとなるロイカバードがかなり進化してきているのでそれと比べてどうなんだろうと。

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あとは、2戦目勝った後、止まれずに一周してきてしまった気性が難しくなっていないか。それが無ければ。。

「グイと引き寄せる力」アドマイヤダイオウ(梅花賞2400m1着)

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このレース2着になるミッキーロケットが勝つと予想していましたから、というのも前走強いところを見ていたし、道悪もキンカメ産駒で大丈夫なはずだし、デキも落ちてはないし。。ところがレースはものすごく下手なレースの上に外を回り。。これでは勝てません。。

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アドマイヤダイオウが内から抜け出してあーあ、、と思ったらそこからの突き放し方が凄かったと。。血統見ると母系は、早仕掛けしてもナカナカ止まらない馬が多いので。。正攻法で押し切るレースが出来たのかもと。

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ブチコはブチコ(準オープンに目途。北山S)

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多分もう自分は見ることがないだろうと思って、白毛と鹿毛のブチコのパドックへ。冬の土曜日にしては凄い人。。事前のアナウンス効果は、競馬専門的なものが主だったから、ディープの2戦目の若駒Sより人が来ていたのには驚いたと。
 
ここを勝てばオープンで、地方のグランダムシリーズとかナイターでの競馬に行って、話題が競馬の枠を超えるかなと期待していたけれど、他にも良いのが結構いたので、果たしてどうなるかなってパドックだけ見て帰ろうとしていたら、騎乗合図で、ちょうど直前に止まってもうちょっと見ていると、ブチコの調教師の音無調教師が乗ろうとしてた岩田騎手に「お前もこれ用になんか工夫しこなあかんやないか。」と喋りかけていた。。。。
珍しい馬名の馬を預かり続けているとやはりこういう発想がドンドン出てくるのが当たり前になっているのかと。。。結構唖然を通り越してジーンと感動してしまいました。。。

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以前白毛を見た時はたしか秋だったので、白毛の下の血管というか赤みが少し生々しかったのですが、冬毛が伸びて逆に白やブチっぽさが強調されて、こういう毛色見るなら冬やナイターの暗い時の方が良いかなと。早くオープンへ。。春にはアイドルに。

「幸運よありがとう」クロークス(3戦目で未勝利脱出)

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3戦目で、ミルコが乗って、勝負気配というものの、勝てるかなの感じが何しろ父は不振で英国本国に障害馬用の種牡馬として(ただ英国は障害の方が主流なので場末ではないだろうけれど)帰っていったコンデュイットが父。。どうにもならんのでないのかと。。

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ところがミルコを手配しただけでは幸運は止まらず、道悪がやや残る力のいる馬場で速い時計と上がりの速い脚が使えないこの馬向きに馬場がなり。。。
そしてレース、引っ張る馬がいてレースはばらけて揉まれることもなく、急に上げ下げしなくても良い平均ペース、そして4コーナー、3頭の内側で競り合いに、真ん中の馬が苦しがってフラフラし外から来た2着馬がそれを気にしながらのレースになってフォームが若干固くなり、この馬にもスタミナが驚くほど残っていて。。。「残せ残せ」と叫びながらのゴール。。。ちょっと信じられん光景。。1着。。。

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コンデュイットは憧れの馬だけれど、父系ヨーロッパの血統なら、ある程度馬格が日本では必要。だけど彼の産駒は小柄な馬にバランスの良い馬が多くて。。自分が変えるチャンスがあったのはこの馬のみ。。それが何とかなったのは。。ジーンときたのがしばらくとれませんでした。

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さて、ボチボチやってもらって、舞台は淀の秋に絶対に間に合ってもらいましょう。秋にまた幸運が訪れますように。。

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