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2016年1月

「マイルで切れるハービンジャー」フォーアライター(未勝利脱出)

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この馬も結構ファンなんです。見た時からこの少し角形の馬体、重いところのない雰囲気、重厚な黒の毛色。。。

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初戦は負けたけれど、マイルの2戦目はレベルの高い勝利。。。マイルでこそ強いのかもしれません。

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一口をやってるものとしては、サンデー産駒が母父の時の産駒の可能性。。フジキセキとハービンジャーがニックスだったりすると。。

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上2枚が1月1着時、下2枚が新馬時、それにしても京都の2歳戦のハービンジャーこれも良く走る感じです。。

「一歩また一歩、けれど後退はしない」ステイキングダム(3戦目で未勝利1着)

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暮れの阪神の評判馬が揃った新馬で2着。次の京都で非常にレベルの高いと思った未勝利を2着。これは包まれて勝ち馬の抜けたコースをあとを追って差してのもので非常に味があったと。

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今回も結構レベルが高かった未勝利を外から差し切りで1着。鮮やかな勝利。コメントなどをみると凄く臆病なところがあるのだとか。写真でもゴール前迫られたところで、外を目が気にするようなところがあるような。。

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それにしてもこの3戦での戦うごとに一段階ずつ上がる馬体の充実、これは凄いと思う。まだまだ奥がありそうな気もするし。。。

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一応何の気なしにPOGに入れてみて見に行ったらタイプだったというだけですが。。ファンです。

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(上3枚が3戦目、下2枚が2戦目です。)

「マカヒキ ザインクレディブルインパクト」マカヒキ(若駒S1着)

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上がりのタイムが33秒台の京都の内回りを差して勝つことも時々あることなので、驚く程度で済ましてしまうこともあるけれど、上がりの2ハロンを10秒台で走り、しかも10秒台での加速ラップで差し切ってしまうのは凄いと思う。出て来たなぁって。。

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レースは冬の京都3歳戦の2000内回りにありがちな先行馬有利なスローで、これを差してギリギリの勝負に持ち込めれば、その馬は高レベルと言える内容になる。。それがこのレースの決まりのようなもの。。。ところがそれを差し切り勝ち、逃げていた馬だって、ソコソコに評価されている馬だし、デキもかなり良かったし。。それをホントに楽に差し切り勝ち。。これは凄い。

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馬体も初戦は大きさ、力強さが目についたけれど、今回はこなしの柔らかさ、形の美しさに目が行くほど、良い方に成長していると思う。。。母父フレンチで。。。東京では無敵っぽい気もする。。。ホント次が楽しみ。。

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「トレヴの2年間」Treve

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この間の日経新春杯のパドックを見ていると、はじめて重賞勝てそうな馬たちはなんか関係者がピリピリしていて。。ここを勝てばかなり楽にいろんなところに出られるだろうけれど、それが馬に伝わっていなかったかと。

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こじつけの思い出しだけれど、トレヴを見た2年間がそうかもしれないと。

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(↑2015)

2014年、馬体は良いものの関係者の春の不振から復活への緊張は相当なものであるのが少し伝わってきたけれど、2015年は緊張はしているのだろうけれど、馬をあやすのにも余裕があって。。それが伝わって、馬にも余裕が生まれていた。。

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(↑2014)
それが2015年はそれが凱旋門賞でなくなっていた。。。そう見えただけだけれど。。

「想い出も一気に差し切り冬急ぐ」レーヴミストラル(日経新春杯1着)

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写真のマンネリ化に呆れ果てて何とかしなくてはと、いろいろやってみるものの、場所を変えたいにも、これだけお客さんが少ない中でも、パドックでも、客席でも場所取りの嵐であり、思い切った場所設定をしても、それに邪魔されるのは分かってるしでできなくて。。。でもこのまま放置していたらホントにテロの危険因子が微細分化した時に格好の場所になってしまうし。。それによって開催が出来なくなれば、競馬の行く末と、競うように模倣が行われ。。それなのになんでこんな時に何にもできんのかと。。。

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まそれはそれとできないけれど、場所取りの阿保らしさの横で夢を見るほど若くないので。場所的な新味はできないし。。そうなるとカメラの設定を変えてみてそれでそれに見合う距離とか角度とかを試してみるしかないと。。思って今週これかなと思ったのがこの一群かなと。

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ホントは結構好きなシュヴァルグランが勝ってほしかったけれど、ミルコが押さえつけてウチに寄せたところをその後ろにいたレーヴに最短距離の道が開いて。。そこからは弾けて飛んで、一気に決着がついてと。。。鮮やかな勝利にカーッとして。。しばし1月17日を忘れられました。

「これぞ岩田会心流」アドマイヤロマン(1月17日未勝利1着)

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圧倒的な1番人気、素質馬たちを、大外枠から、淀の内回りで、一気に差し切ってしまう。ゴール後の会心のG1なみのアクションが出たのも頷けます。

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ほんと見事な勝利でした。それにしても1月になって素質馬がそろって来た印象の京都。。楽しめるのがなにより。

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「2戦目でオープン勝ち。。そこからどうなる」シンハライト(紅梅ステークス1着)

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大きく見せているのにため息をついて、430キロと意外と小さいのでまたため息をついて、来ないだろうなぁと思っていたら、やってきて、ここまでは兄弟と似ているかもと。ただ二戦目でオープン勝ちした上はその後ちょっと成績は良くないだけにどうなるんだろうと。

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結局そうでなかった姉の方が楽しめてるっていうか。。今回はどうなるんだろうと。ソロソロ大物の出現か。。それとも屑が出ない血統の一頭で終わるか。。

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「海の向こうで誰かが5月のカレンダーにマークを付けているはず」パールコード(1月17日新馬戦1着)

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少し直線向かい風が強くなっての新馬戦だけに、切れ味勝負の馬にはどうかなの思いがありました。事前の狙いはハーツ産駒のキョウワゼノビアで、何かを感じるものの冬毛がボウボウであり、出来の良いパールコードなどを買い足して。。

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これは強い勝ち方だと思うと。何しろ外枠からの押切、終始楽な手ごたえ、走り方も群を抜いていて。。。スピード感があって、重くなくて、それでいて馬体なりの迫力があって、これは楽しみな馬が出てきたというか、上のクラスに上がれば有力馬は何しろみんな後ろから来るので、馬力のある馬が揉まれずに先行して、早目からジリジリ伸びられたら。。手も足も出ないはずなので。。

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時計も優秀でしょう。母系の血統もなんか先行してスタミナがあって、それでいてガッツがあって。。。的なものを字面では感じるし。。。楽しみ、楽しみと海の向こうでも話している感じがするな。。

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「デビューは踊るように」ロッテンマイヤーとレインボーフラッグ(新馬戦1着)

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ロッテンマイヤーは圧倒的な人気で快勝。。なんでクロフネの産駒でここまでと言ってみると母系は超がつくので、それに一度はクロフネを付けてみる感じの存在で。。。

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そうなると水準以上だろうと。レースは危なげない。。何気に勝ってしまった。。あとが怖い存在だろうなぁ。。と

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レインボーフラッグは、これの一緒。なんで人気があるんだろうと見てると凄い脚。。母系は切れ者ばかりコレクションかもと。。

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タイムは遅いけれど加速ラップで終わっていて、成長すると怖い存在。寒いと走る社台ファーム産駒で終わらないだろうと。

「歯車修理完了」シャルール(完勝で準オープンへ)

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札幌の新馬戦で完勝、欲張ったアルテミスSで遠征で体調ボロボロ、無理なレース。。それで歯車が狂って、大きいけれど、回転も速く、しかも重心が低いフォームが戻ってくるのに1年以上かかりました。

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後脚のコモズレが外れれば重賞以上で活躍してもおかしくないと。。。初夢を見させてもらいました。

「それでも可憐な存在」ラルク(シンザン記念は惨敗)

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新馬戦の時の存在感が圧倒的を超えて美しかったですから期待していましたが、馬体減、ガサがないと来れない今回の条件、後手を踏んで取りたいポジションから3列目以上後ろではレースになりませんが、それほど負けてないのが結論なんです。

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次をどうするか。慌てないで美しさは保ってもらいたいのが希望かなと。

「さぁレッツドライビング」ジュエラー(シンザン記念2着)

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重賞2着で、春のクラシック出走は確保した感じ。大きな馬です。見ていてそれが実感できます。軽くはないです。捌きは重くない。だから歩きに迫力がある。

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ヴィクトワールピサの産駒でこれはって感じが無かったのでようやくって感じだけれど。飛節から下は、彼の産駒にしてはやや長い感じがします。そして馬体が大きい。直線向かい風もひるむことのない馬体の迫力と、走るフォームの低さ。。。桜よりも意外と風が強い5月向きなのかもしれません。。などと言える時期になってきました。

「これが淀の底力といったところ」ミッキーロケット(1月11日未勝利1着)

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パドック見ていて、よくこれだけ集まったなという感じだった未勝利戦。自分はステイキングダムが気にはなったけれど、大方の予想通りミッキーロケットの勝利。

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多分この後きさらぎ賞か共同通信杯で、あっと言わせるかもしれなと思わせるレースっぷり。鮮やかなもんでした。

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それにしても福永騎手がケガしただけで、やはり若手の乗れる騎手に、その分が回り始めている感じ。。ルメール、デムーロ騎手が大体クラシックでの騎乗馬がきまり、後のトップジョッキーも決まってくれば、この機会にガツンとやっておくと、それなりに何かが起こせる存在と出会えるかも。。頑張りしだいですけど。

「オネエサン、ボクトロイカバシバキニイカヘンケって流行らんやろなぁ」ロイカバード(福寿草特別1着)

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鮮やかすぎる勝利でした。パドック、返し馬、レースどれも素晴らしいもの。レースは少し折り合いを欠いたかもしれないけれど、2000をある程度外をしっかり走って、早目にスパートして、最後外から追い込まれたのは想定外だったろうけれど。。強い。

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黒い馬体、柔らかすぎるほどの筋肉、追われると独特の重心の沈み方。。誰かを誘ってみたくなる存在ですなぁ。。

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1月京都での2000の3歳戦の福寿草特別と若駒S、毎年追い込みの有力馬が何頭かいて、逃げる馬がいて、逃げ切ると波乱、追い込みが決まると勝ち馬はレベルが高くてになる。。福寿草特別は、追い込みが決まるにしても1頭程度で、今年のように2頭なのは珍しいと。2着になった新成人のボアも顔負けの冬毛ボウボウのメイショウタチマチも注目が必要だと。。。

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それにしてロイカバードの目まで黒い馬体は魅力的で、一度見たら憶えてしまう。。しばらく夢を見られそう。 題名中、「しばきに行く」とは、大阪弁でブレイクするということ。茶を「しばく」などと使われます。ナンパの時の言葉として知られましたが、少しの間ブレイクする意味で使われています。

「北風が歌えば」ロジクライ(シンザン記念1着)

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北風が強くなって直線は向かい風、芝は冬で伸びない分あんまり刈らないので、自然さが出てきて少しは密集してきて、若干力がいる馬場になり、こうなると脚が長く、馬体が軽い馬に不利で、比較的馬体重があって、馬力で押せる感じがする方に有利。。

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なのであらかじめの馬券にとにかく馬格のある馬を2頭付け足してもう一度ワイドを買ったらそれが当たったと。

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勝ったロジクライは、馬格もあり、デキもよく、活気もあって。。文句はないと。胸幅もないとこういう馬場はこなせないと。。

「余談ですがエクイはエグイかも」2015スワンSより

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これ2015スワンSの直線の落馬事故直前の写真です。最内の騎手が鞭を振るい、外から来る馬を威嚇するような態度をとっている。良くある光景なんですが、それが功を奏して、その馬がビックリして外に顔を向けて外に曲がる。そのために後ろの馬が進路がなくなる。それで落馬事故が起こり、曲がった馬が懲罰の対象となった。。。
懲罰の仕方が悪いのは審判員の資質とか、マスコミがこれはこうでないかとか、書かないからだろうけれど、違う視点から見ると、やはり馬場も関係しているのでないかと。
エクイターフが一般化してから、芝が剥げてもしばらくは根が残ってクッションンが効くようになり、芝の抵抗がなくて走りやすい馬場になった。そのためにみんなが殺到することになり馬群が密集してしまうことになる。そうなると、少しの許されてはいないけれど許されている鞭の振るい方で大変な事故も起こるが。。
そういえば半身になって少し状態をずらして鞭を振るう幅を極端に狭くしている例えばムーア騎手のムチの振るい方をする人は日本人にはいなくて、体を動かして鞭を振るって相手を威嚇してって幅を取る騎手は増えていて、それでエクイターフの走りやすい馬場に密集してこんな事故が起こる。。。なんか矛盾を感じるし、カッコ悪いような気もするし。。

「勝ったけれど光なし」レッドラミア(名古屋で1着)

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1月1日なにが嬉して名古屋競馬くんだりまで。。競馬場前の松屋で気になっていた新メニューを食って、それでレース見て、仕方なく買ったこともない3連単の2頭軸から2頭2、3着流しを買って。。
パドックではずっと尾っぽをボロをしないのに上げて歩いていたので、HPにあったようにフケでも来たのかなという感じではあったものの、馬体はもともと細い馬体の馬がやっと本来の馬体になってきた感じで。。

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レースは、返し馬を思い切りビュッと行かれた効果があったのか、先手を奪ってそれで逃げ切り。1400を1分31秒4で1着、次のB組が31秒2、次の日のBが31秒9なので、この手で1400なら4回走れば2から3勝できるだろうと。。思うけれど。
写真をみるとブリンカー効果は絶大のようで。。それにしても2年ぶりの名古屋競馬。。なんとなく年数が経過したより、ところどころ荒れているのが気になるけれど。。

「さて2015年、年度代表馬に国の良識を」Mauriceモーリス

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年度代表馬、これは文句なくモーリスでしょう。それ以外にあったら良識がないと思う。
確かに芝を少し短くしたダービーでのレコード勝ちも価値があるかもしれないけれど、3歳世代は、秋のG1で勝てなかった。
モーリスは、国内G12勝、ともに国際G1だし、その後香港マイルで名だたる名前を撃破して1着。。マイラーとしてはこれ以上ない成績。。年度代表馬の価値が満点近くある。

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とにかく年度代表の投票が楽しみ。誰がどのような理由でどう投票するか。。意地悪だけれどそれが楽しみ。なにしろこれである程度低レベルな奴らが整理ができるから。。。

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20年ほど昔ノースフライトが凄い外国メンバーの安田記念とマイルチャンピオンシップを同じ年に勝ち、マイルでは負けなかった年にナリタブライアンが3冠と有馬を制した。たしかにナリタブライアンはものすごく素晴らしいけれど、この年の安田記念の価値は1レースでこの成績を上回っていたはず。。だから。。。僕はこの時少しは議論にいくら何でもなるだろうと思っていたけれど、煙すら立たなかった。そこから20年どう意識が変わって良識が日本に育っているか。。それが見てみたい。写真はマイルチャンピオンシップのモーリスです。

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