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2015年12月

「七つ目の輝きは涙」ゴールドシップ

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良い出来でしたが、レース展開のアヤでした。引退式に残った観衆はほぼG1レース。。引退式は感動的だったとあとで語れるほど、遠く関西の田舎から来たものを許してくれませんでした。

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なぜかおめでとうと言って歩いていく彼を見送って。。それで。。

「やがて夕暮れが来て誰もが生きていて良かったと語り合う前に」ゴールドアクターGold Actor(有馬記念1着)

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良かったなぁー。。。って思った。たしかにリアファルが故障して馬群を下がったので、その後ろにいて早目に動くだろうし強力だしのラブリーディ、それをマークしていた馬とか、ゴールドシップのように追い上げて外を回った馬とかは余計なコース取り、減速をしたから、その前にいた馬に有利に働いたとはいえ、敗れた関東のトップジョッキーの顔がクシャクシャになっていたように。。嬉しかったですよ。隼人騎手おめでとう。

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それにしてもこの故障がなかったら。。ゴール前はもっと大激戦。。0・5秒に15頭とか。。。凄いことになっていたかも。。。

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有馬記念も60回ということで、過去の勝ち馬のパネルが飾ってあった。重い馬場を外を通って、2分35秒4のテンポイント、ルドルフも2回目の時は先行して道悪を2分33秒。。この距離では本当に進化したといえるのだろうかと。。思ったけれど、おめでとうの気分は変わらなかった。

「帰って来い12月にと往路ランナーに声をかける気分」ハートレー(ホープフルステークス1着)

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夏、秋と強さを見せた馬に、ディープの1勝馬が勝ってしまう。これは去年と一緒。そこからどうなったかは去年と同じになるかどうか。。

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時計がなさそうなブラックスピネルの健闘も光ったというか、1週目の入りを少しミスしたりして、鞍上の経験のなさもあっての部分もあったし、ロードクエストも勝ち馬より外を回ってのもの。。4着馬までは差がないし。短期免許の外国人騎手のあとのパフォーマンスの確保も大変だろうし。。他も強いし。。12月に無事に帰って来いよと。。

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「いつでも一番の贈り物」サトノダイヤモンド(12月26日2歳500万下1着)

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少し道悪が残る馬場だったので快勝するだろうなと思って見ていましたし、言われていた通りの強さでしたが、内容はもっとあったし、馬の醸し出す雰囲気とか。。なにかを感じざる負えないものがあって。。見に来て得したなと。

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新馬の時のなんとなくもっさりした感じもなくなったし、スローとはいえ、先行できて落ち着いていて、それでいて、少し外を回って最後は楽な手ごたえで加速して終わっている。。。

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一応多頭数の競馬も体験できたし、後はパンパンの良馬場がどうなのかが問題かもしれないけれど、難なくこなしそうな雰囲気が今日は前走に比べてあって。。。これが凄いことだと。

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レース後勢いがついて、1周して直線を駆け抜けてくれて。。何よりの冬のプレゼント。。ありがとう。

「ラストワンマンショーはアルバムの表紙にしよう」ゴールドシップGold Ship

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前走ジャパンカップ、内側の抵抗のない根だけが残った芝生とは全く違う外側の芝生を伸びての僅差の10着。。外枠は気になるけれど、大いに勝機はあるでしょう。

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馬が最後だって知ってたらものすごく頑張って、それがレースに出たら勝っちゃうだろうし、それが他に出たらわからん結果になるでしょう。どちらにせよ素直にありがとうと言えるような気がします。

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指定席がやっと当たった有馬記念。。30年ぶり2回目。。楽しませてもらいます。。写真はジャパンカップです。

「結果がニュースになるのが吉」メイショウタチマチ(話題の新馬戦を1着)

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話題の馬やクラブの血統馬の中で2番人気、一番立派な馬体。牝馬だよなぁって、思って何度も見たけれど。。

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レースは鮮やかすぎる逃げ切り。。エアグルーヴ最後の産駒が話題だったけれど、メイショウタチマチだって、ノーザンテーストの最後の世代を祖母に持って、スペシャルウィークの晩年の世代で、母父は希少なウォーエンブレムで。。先行できるから、クラシックではゴチャつかない場所に位置できるし。。将来性も1番かもしれないと。

「ゆっくり行こうよ砂の道2015冬」レッドルグラン(1000万突破で準オープンへ)

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なにしろ時計がないけれど、シブといことはシブといのが特徴のレッドルグラン。さすがに1000万で入着の常連が限度だろうと思っていたら、このクラスをなんと3歳12月で突破。。

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信じられない気持ちだけれど、勝ちタイムは胸を張れない程度のもの。。もう少しがほしいけれど、成長がまだまだあると信じたいもの。。準オープンかぁ。。。
それにしても、自分の持ち馬の時はなぜか騎手を「さん」付けで呼んでしまうのは何故だろうと。。。この日もこの時だけ「ミルコさん」だったし。。

「出会えたことは幸せ、でも後は時を眺めるだけ」リオンディーズ(朝日フューチュリティ-1着)

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今年、土曜日が用事、旅行(海外を含む)で行けなくて、それで見られなかった馬が1番人気だったりして、なんとなくちょっと今年のクラシックを追いかける面では大きくしくじったかなって感じだったんだけれど。。

 

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パドック見てると、本命のエアスピネルが良いデキだけれど少し余裕がある感じなのに対し、リオンディーズは、仕上がってしまった感じで、完璧だよなぁって感じで、それでもとは思ったけれど、そんなに、横に広がらないレースだったので追い込みにも不利が無くて。。

 

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変な話、デビュー戦を唯一見てる馬が彼なわけで。。そういう意味でもアッケに取られたのも事実であり。。。マイラーというか、マイルで長い脚を使うようなレースが得意なんじゃないのかと。。。これだけの破壊力なら、海外のマイルレースをアスコットを皮切りに結構勝てたりするんじゃないのかと。。クラブ馬なので。。日本でカッカしまくって走らせてしまうんでしょうが。。。

「Runaway like a free bird」 エイシンヒカリ A Shin Hikari 

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香港カップ、見返しても見返しても素晴らしい逃げ切り。

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なんとなくニュースで競馬場の帰りに見た時は、逃げ切ったんだな、そんなこともあるかなって感じたけれど。。凄いメンバーが揃って、遠征をしてのもので。。年度代表馬で良いかもと。。モーリスがいるかなぁ。。
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写真は天皇賞秋のもの。。

「ずっと何かを待ちつづけて」フルーキー(チャレンジC1着)

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この馬の新馬戦を確か見ていると思います。随分ゴツイ感じのする馬だなと思って見ていました。新馬の時、大物といわれてデビューしたのだけれど、そうかなとも思いました。

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その後華やかさはないけれど、見ていると何か感じるものがある存在でしたが。。ようやくの重賞制覇。。なんかジーンとしますね。時が経ってそれから良い結果が出るのは。。

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写真を見ると、自分が思っているより脚が長い馬体だったかと。素直にすいませんとおめでとうと。。

「融合力が切り開く未来」レプランシュ(シクラメン賞1着)

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この血統だともっとカッカするけど、大人しい部類じゃないかと見ていたのですが、レースも無駄なく自身の力を使った感じで見事だと思いました。

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血統表的に見ると、全部が成長していくような字面になっているので、結構なところまで行くんじゃないのかと。写真を見ると前脚の可動域の広さがこの馬の強さかなと。。

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「喜びの大きさこそメジャーの証し」メジャーエンブレム(阪神JF1着)

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なんかパドックで、メジャーエンブレム、ウインファビュラス、ペプチドサプル、アットザシーサイド、デンコウアンジュが良く見えて。。倍率的に中2頭のワイド300円で。。2着、4着で撃沈地たわけですが。。

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デキも良ければ、稽古の内容も良く、枠も申し分なければ、騎手も申し分なしで、ディープ、ステイより切れ味がないメジャー産駒が前にいってその分ジリジリ粘って伸びる適性を出してしまって、実力もあれば、相手は外枠とか、騎手が悪いとかが相手なので、無理なく勝てるのは当たり前の結果だと言わんばかりのゴール前であり。。。

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ホントは、まだディープの有力馬がいて、それなりにレベルが低いのかもしれないけれど、この脚質ならば、ディープ産駒など差し脚系サンデーが群れてしまって、ナカナカそこに入ってしまって抜けだせないよりは本番のクラシックでも楽にレースができるわけで結構2冠とも有力なのかなと。。。

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「ゆるやかだけれど終わらない旅の憧れのために」その6(2015旅のまとめ ニューベイNew Bay)

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道悪ならトレヴの3連覇を阻むだろうなって感じの勝ち方をニエル賞でした彼の強さは印象に残りました。だから良馬場とはいえ本番での少し不甲斐なさはガッカリした部分が少なからずあります。

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やはりこれだけ沈み込んで走るタイプだと、跳ね返りが多い良馬場では少しマイナス要素が増えるんでしょうか。トライアルではトレヴと同等のパフォーマンスをできたのに良馬場の本番ではできなかった。良馬場なら日本馬が前に来そうな感じもします。

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写真を見ていると父の父のドバイミレニアムってこういうフォルムをしていたんだろうなって思えるとこが好きかな。。写真はニエル賞です。

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「ゆるやかだけれど終わらない旅の憧れのために」その5(2015旅のまとめ ポストポ-ンド Postponed)

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ロンシャンでの幸運の一つは、キングジョージの勝ち馬ポストポーンドが見られたこと。そして勝つところを見られたこと。。レースが終わった直後は、この馬も出てくるだろう凱旋門賞を見に行く人が羨ましく思えたものです。だけれど。。
その直後の転厩の発表、だけれど馬は動かない、そのうち時間は過ぎてゆき、人的なエントリーという行為が実質できなくなり。。馬は今頃どうしてるんでしょうか。。

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私の稚拙な憶測ですが、凱旋門賞の前哨戦を使うことは調教師の意向で決まって、それで使ったと、そしたら思わん強さで勝ってしまったと。。馬場は道悪で。。そうなると道悪が多い秋のアスコットのチャンピオン開催に行けば勝てるんじゃないのかって思ったけれど、調教師は凱旋門賞を使ってから状態が使える状態なら、馬主はアスコットに万全を期したいで、意見が割れちゃったんじゃないのかって。。

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それで。。双方がムカッとなった。馬は来年出てくるんでしょうか。結構雰囲気のある活気のある馬です。写真はフォワ賞です。

「ゆるやかだけれど終わらない旅の憧れのために」その4(2015 旅のまとめ カラコンティー Karakontie)

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日本生まれで初のブリーダーズカップマイルの勝ち馬、この記録は価値があるものと思います。確かにフランスから母馬がやってきて、その時に受胎していて、それが生まれただけで、何も日本で人的な工夫がないままに生まれ、その後しばらくは日本にいただけで、ホントはなにも価値がないのかもしれないけれど、できるんだってことは凄い事だと。

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写真はムーンランドロンシャン賞です。

「ゆるやかだけれど終わらない旅の憧れのために」その3(2015旅のまとめ トレヴ TREVE)

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9月ヴェルメイユ賞、トレヴの圧勝を見て、自分だけではなしに、凱旋門賞を連覇して三連覇を目指す名馬の強さが見られたことにみんなが安堵し、夢が本番へ広がっていって、会場が人が少ないにもかかわらずホンワカしているときに。
レースから帰ってきた彼女は、前年のように前の馬に追いつくことなく、ペースメーカーだった馬のはるか前で、ペースメーカーの後ろに入り、走るのをやめてダクに入ってしまいました。
あれって思ったけれど、一度走ったら、芝がベコベコになる道悪馬場で、疲労があるのは当たり前で、それはレース直後では仕方がないと思ったのです。でも前年はパンパンの良馬場で4着に上がり勝負で外を回り敗れていたものの、レース直後は凄く元気があって。。。

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それがどうなんだろうと。。気にはなったけれど。。上が2014、下が2015

「ゆるやかだけれど終わらない旅の憧れのために」その2(2015旅のまとめ エルヴェディヤErvedya)

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2015年もう一頭の強力な3歳牝馬を見ました。牡馬混合のムーンランドロンシャン賞を圧勝したエルヴェディヤErvedyaです。

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なにしろ強い。馬群をこじ開けてくる迫力は牝馬じゃない。。とにかくすべての部位、そして気性、仕草すべてが牡馬以上。。そんなに大きくないけれど、動作で存在感が出るタイプ。スミヨン騎手しか扱えない猛獣タイプといってよいでしょうか。

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これも2016年現役。アスコット、ドーヴィル、ロンシャンの替わりのシャンティイとどこまで、この迫力が続くか。。

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父はヌレエフからピヴォタルのラインの父シューニ、母父はキングスベストなど、日本でも走りそうな血統ですが、写真のフォームは日本馬よりも低い位置で伸び切らせて走っている。。これができるのが欧州馬。。。それで騎手も低重心で追ってくる。。

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レベル的には日本の方がと思いますが一流馬はやはり欧州の方がと。。写真はムーンランドロンシャン賞です。

「ゆるやかだけれど終わらない旅の憧れのために」その1(2015旅のまとめ レガーティッシモ Legatissimo)

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やっと2015年淀の秋が終わり、阪神にボチボチは通うものの、振り返る時が来ました。
まずは、レガーティッシモ。彼女には大感謝です。1000ギニー本命のファウンドが直前取り消し、天気予報は雨、5連休を利用した念願のニューマーケット旅行は、悲惨なものになるところでした。

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直前でアイルランドのレースに勝ち、2番人気に躍り出ているのを知ったのはロンドンについてから。プリンセス誕生で湧いているロンドンをでて着いたニューマーケット、1000ギニーの出走馬で一番最初に良いなと思った馬が彼女でした。
ムーア騎手に導かれて圧勝。。その後オークス僅差2着、夏にはG1を2勝、ブリーダーズカップフィリーアンドメアターフではゲートで大きく躓いて、外を回り2着は惜しかったもののカルチェ賞で3歳牝馬部門に輝きました。。その馬をまじかに見れたのは何より幸運なことです。

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同じ服飾でファウンドがいますが小柄であり、重い馬場で斤量が軽い方がパフォーマンスが高い傾向がハッキリ表れるのに比べれば、固い馬場の方が得意だけれど、重い馬場でもある程度我慢が出来て、重い斤量を背負ってもレースの質が落ちるのが少なくて、しかもずっと安定した強さがあったことは、来期も現役が決まったそうですが大変期待できると思います。

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アイルランドの牝馬限定のレースを中心に走るでしょうが自分自身は一番注目したい海外のサラブレッドであることに変わりがありません。

「ルーレットは要らない。たとえ絶世の美女が微笑んでも。」ショウナンパンドラShonan Pandora(2015ジャパンカップ1着 Japan Cup)

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ジャパンカップは、平均ペースよりやや速い流れ、こうなると外を回っては不利、芝のない根だけが残るクッションだけは良くて芝の抵抗のない内側を通るのが絶対条件。
外側は外を回った分と芝が抵抗ある分不利、そして一番不利なのは、内と外の要素がまじりあっている部分。。ここを通ると右と左が全く違う芝の状態の時があって、走りにくいし、走りにくさからくる不安定なラインが他のそのコースを通る馬の不利になってしまう。。。それで勝負が決まってしまう。。ルーレット的な目が出てみないと自分がどうなのかわからない状態が絶対有利な状態の隣にある。。これは大変不公平だと思う。

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もう一つ厄介なのは、この根の残る枯れているように、剥がれているように一見見える馬場を走らせるのは騎手の方にも慣れが必要だということ。
名手ムーア騎手でも1週目は不慣れな面が見られたと思うけれど、それをジャパンカップだけ乗ってくる外国馬の主戦騎手にそこを怖がらずに追って来いというのは、東京が平坦な馬場で、気を付けるのが芝の状態だけならまだしも、三コーナーの下りと直線の上りとを考えながら乗って、しかも今回はレースの時が急に暗くなったのでその要素もプラスされて余計に無理があったと思う。特にイラプトはたとえばルメール騎手に変えていたらどうなったか。勝てはしなかったけれど確実に掲示板はあったろうと。

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そんな中をさすがにムーア騎手馬場を把握してシッカリ抜け出してやっぱりかぁーっと思ったところへショウナンパンドラが一刺ししてレースは終わったと。素晴らしいレースだったけれど、これがジャパンカップ?なんとなく内側の有利なところを走った馬がやはり物理的に有利だった。モザイク的なところを通ったミッキークイーンなど、外を通ったトリップドゥパリスなどが全く歯が立たなかったなど。。馬の力以外ですべての事実が説明できてしまう。。それが嫌というか。。。

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長年通ったジャパンカップだけれど、改善されない遠征馬の環境、歪な芝状態、テロが起こったのに後手をわざと踏み続ける場内管理。。。斤量が軽いディープ産駒が有利なレース。。。魅力がだんだん薄れていっている。。。ちょっと33年前に毎年見ようと思った決心が揺らいでしまっている。。。そんな自分が自分で残念。

「まことに勝手ながら使命感背負っていただきます。」ニシノジャーニー(ベゴニア賞1着)

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キッチリ差し切ったレース。負かした相手も少し地味なので目立ってこないかもしれないし、上りも34秒台でたいしたことにように思われるかもしれないけれど、レース自体は結構迫力ありました。
馬も走る姿に存在感がある感じ。。グッとくるものが結構あります。上がりも34秒台で少し地味かもしれないけれど11秒台連発で、比較的前から抜け出ているので。。ディープ産駒の多い上位のレースなら、その軍団の前につけて自在なレースが出来てしまうかもしれないし、予想以上の成績を収めるんじゃないのかって気もします。

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とにかく産駒の少ないドリームジャーニー産駒。種付けに他より手間がかかって、つける数は限られてくる場合が想定され、早目の産駒活躍が必須です。申し訳ないけれど次走から使命感背負って走ってもらいますと言いたいところです。

 「やっぱり騎手は懸命に走る馬に一生懸命なのが。。。」ドレッドノータス(京都2歳ステークス1着)

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この時期ありがちな先行レースで終始したことは、まだまだ順位が入れ替わることを意味してはいるけれど、勝ったドレッドノータスは2戦目で重賞制覇で、後半の1000をしっかり上がってきた印象もあるし、鈍重にしか見えなかった初戦のパドックからすれば、それなりの身のこなしのキレもあって成長は短期間にしてきたと。。

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しかしながら、多分叩きながらある程度レースをこなしたほうが良いかもしれないハービンジャー産駒。。。これからどうするんでしょうか。。。それも楽しみというか。関係者の腕の見せ所というか。。。それにしても武騎手。。この頃決めるべきところのスキルが上がってるのはなんでだろうと。。。。まいいか。。余計な詮索は。。。ラーメンダービーでやってきたビギナーが唯一知ってる騎手の名前で馬券買って、勝って幸せになってるのはとても良いことだと。。。

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