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「シンザンの時代を超える底力」ミホシンザン

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ミホシンザンがいた85年ころの時代は、ルドルフなどのパーソロン、ノーザンテーストがボチボチ登場してきて、ナスルーラ系種牡馬の全盛でもあり、シンザンの角ばった重い感じのする産駒はもうちょっといくら何でもといった時代だったけれど、それなのに全く引けを取らなかったというか。。それ以上の存在だったというか。

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皐月賞では稍重では破格の時計で楽勝。骨折してダービーをスキップして秋の菊花賞でも今度はジワジワ伸びて、相手を完封した形で勝ってしまう。。5歳の春天皇賞でも確かにいまのサンデー系と比べたら物足りないだろうけれど、止まることなく伸び続けて勝利。。勝てはしなかったけれど、他の大レースでも善戦しているし。。パフォーマンスがズーッと高い。。

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今考えると2世代以上、種牡馬の流行を超えて、あれだけの成績をあの時代にシンザン産駒のミホシンザンは残していたことになる。。やはりこれは馬の形というか、シンザンもそうだし、ミホシンザン自身の形がなにか時代を乗り越えるものを持っていたのではないのかというか。。深い胸、シッカリとした踏み込み、ウーン。。。

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写真は上から天皇賞のパドック、菊花賞85年、有馬記念85年、天皇賞87年です。

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