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「旅する時は楽園へ行こう。 ニューマーケット観戦記その6」

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(1000 Guineas)

ロンドンからガラガラのバスに乗り2時間、ニューマーケットの競馬博物館前のバス停に着いて、目の前に止まっているコースへのシャトルバスに乗り込んでしばらくすると、こんな人テレビで見たことはあるんだ的なドレスアップしてきた街の笑顔一杯の老若男女の紳士淑女十数名とレーシングポストを握りしめた数人のジャンパー姿のイギリスのニイちゃんと私とで中型バスは一杯になりコースへ。コースに着いて一般側の入り口から入ると、そこはもうお祭り。。なんか嬉しくなって、日本人の場所取りにはウンザリしたけれど、他はみんな馬好きで。。それがなにより。

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1000ギニーもホント直前になって現れたレガーティッシモが素晴らしい馬で、強い追い風の影響はあるかもしれないけれど、素晴らしい時計での圧勝と、これから先がありそうなパフォーマンス。。このクラシックレース1レースで、それまでの勢力図が一気に塗り替わってしまう面白さは日本にはないもので。。何かを洗濯できたと。

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残念はあまりにも浮かれて疲れすぎて4時間立ちっぱなしの歩きっぱなし。。次の日のケンプトンパークの観戦を取りやめなければならなかったこと。。でも満足して心が満腹になってだけれど。。

17時前のプリティポリーSを観戦してシャトルバスで、ニューマーケットの街へ、バス停の目の前のブックメーカーにバスから数人が駆け込んでゆく。どうもまず前売りをここで買って、それで競馬場へ、競馬場では混み合う馬券売り場を利用せずワイワイやりながら競馬を見て、当たれば帰りにブックメーカーへのパターンらしい。

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どのブックメーカーも店の中には10台ほどのモニターが数場の競馬と、数場のドッグレースを流していて、5分に一回くらい朝から晩まで賭けられるようになっている。ロンドンでバス発着地のヴィクトリア駅にもラドブロークスがあり、数人の依存症と思われる人が半ばぐったりしながら、賭けにのめりこんでいた。。お祭りの側面もあれば、お祭りの美味しいところばかり求めると何かが狂ってしまうのが、、なんともね、。。自分はニューマーケットのバス停のブックメーカーで帰りのバスの待ち時間にトイレのために1ポンド賭けた。。。

写真は1000ギニーのレガーティッシモLegatissimoです。

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