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2015年4月

「春になると思い出す大歓声超えた衝撃を」シンボリルドルフ(85年天皇賞春より)

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春の天皇賞といえばやはり、これかなと。三冠馬対決で盛り上がりからか正午前の異様なパドックの場所取り。。当時場所取りということがないのがマナーだったパドックでシービーファンの大規模な場所取りには閉口したものです。それから、どこでも場所を取れば、主張できる競馬場になってしまったと。

そんな異様な感じがするからこそ、ルドルフの勝利はとても新鮮な面がありました。誰でもが強いなと思えるレース。初めての者も。シービーのファンも。その他大勢も。。グンと伸びた迫力は今でもそのまま覚えています。大歓声の中のレースより、こちらの感性を超えてしまうレース。それの方が楽しいと。競馬の見方を教えてくれたレースでもありました。

写真は85年天皇賞です。

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「わたしのひとしお」シャンタルエット(未勝利脱出)

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彼女もダイナカールの末裔、なんとか1口に入れて、憧れの血統を手に入れたと。。何年もやってるとだいたい重厚な欧州血統がブランドになって。。それで未勝利のままってこともあるので、持てただけで満足しようと言い聞かせてはいたけれど、やはりうれしいもんです。

前回の休養明けの未勝利でコモヅレを外してでてきて、緩かった部分が最低限はしっかりしてきて、先行できて粘れたので、ダートなら先行できて押し切れんじゃないかと期待してみてスタートで、初ダートでありがちな滑ってノメッて出遅れて、アーヤッパリと思ったけれど、ペースが落ちたところで内から追い上げられて、あとは圧勝だったかと。。

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これはうれしい1勝、自分は好きな血統で勝ちたい方なんで、効率は悪くて時々ベソかくことがあるけど、これはうれしい1勝。ちなみにメイショウサムソンの産駒でこの4か月で3勝。。で同じ数だけ持っているディープの産駒で1勝。。。そんなこともおこる。

それにしても今後が楽しみ。。できたらメイショウベルーガみたいに。。。末永くお願いします。。

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「30年で4枚が私の放蕩」ドュラメンテ、アドマイヤグル-ヴ、エアグルーヴ、ダイナカール

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今年のクラシック、ひょっとしたら1着馬を見ていないかもの心配。。だから皐月賞が終わった後は、少し放心状態というか。83年に初めてダイナカール見てから、32年たってその4代目が皐月賞馬で、なんでか出かけた東京競馬で写真を撮って。。。

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ダイナカールはとにかく気が強いというか、カッカするノーザンテーストに母父がもっとカッカするガーサント、それが全部レースに向いてしまったような感じだったと。

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エアグルーブはとにかくその気の強さにトニービンのドカドカくる破壊力が加わったというか。。自分にとっては理想のサラブレッドの一頭。

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アドマイヤグルーブは、これは分からないというか。。あんまり競馬場に行かなかったころで、感じは分からないけれど、牝馬同士ならあきらめない精神力を持っていたような。

ドュラメンテ。。これは分かりません。これだけ強いレースを、2000でするのだから、他が向いているのかっていう疑問は自然と湧いてくるけれど。。。

これがほかなら良く30年も続けて来たって自分を褒めるところだけれど、変わりものでしかないなと。。あらためて。

「薔薇かそれとも菊の香りがしたような」ミュゼゴースト(山藤賞1着)

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なんでもないレースだと思って見送ろうとしたけれど、人気馬の中に父がバゴ、母父リアルシャダイのミュゼゴーストがい、見ておいて損はないにかけてみて。。正解だったかもしれないと。

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血統的には菊の香りがプンプンするし、最後のグイグイには相当感じるものがあったけれど、関東馬ですから当然青葉賞からダービーでしょうなぁ。。ここから血統的にはグイグイくるので。。1か月半後にどうなっているか。楽しみではあると。

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それにしてもメンコは馬主さん用のものであり、やはりこの方が自然で良いと。厩舎のメンコで安売りのスーパーの広告みたいなのもあるけれど関西には、やはり馬主さんのものが自然だと。。京都のパドックで古い競馬ファンの方々が厩舎のメンコとか、馬主さんとしゃべる時にズボンに手を突っ込んだままの調教師とかを、自分でお金出してないのに何様だと嘆いているのをよく聞くけれど、やはり厩舎カラーを出し過ぎるのって、やっぱりファンから特にビギナーからすると違和感があって参加するマインドを下げている要因の一つに確実になっているから。。このメンコは関西の私には新鮮だったと。。。

「春に響く芦毛のG1馬の声」アップトゥデイト(中山グランドジャンプ1着)

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JRAVANのデータマイニングの数字が異様に高くて、加えてパドックで一番ともいえる出来だし、これは前に行かれると、直線強烈な追い風だけにやられるかなとは思ったけれど。。。

それにしても、障害と言って少し下にファンサイドは見ているけれど、パドックでの関係者の熱気は凄いもの。。キズナ以上に佐々木調教師のアップトゥデイトを見る目は厳しいといってよいものをはじめとし、老舗の馬主さんたちの目が燃えているのは凄いものがあったと。

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勝った林騎手も初G1だったとか。。直線だけの写真を載せさせていただきます。それにしても勝利インタビューのアナウンサーの「芦毛のG1馬」の声はなんとなく新鮮でときめいたものを思い出したというか。。。

「刹那に散り行くなかれ口惜しさ痛さこそ人生」レッドキングダム(中山グランドジャンプより)

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グランドジャンプ、皐月賞と楽しめたらと、かなり実績での当選確率(8倍)があるので指定席に申し込んだけれど落選、口取りも申し込んだけれど落選。。1泊が日帰りになって。。あーあっていう、自分の暗さが伝わらないように。。勝った時の帽子、Gパンに身を包んで。

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心配事はまずは、63キロでの2回続けての競馬、15時過ぎの晴天の影が長い時の競馬、前走完勝したのに必要以上に体重を落とすとの厩舎のコメントからのスタミナへの不安。加えて4回連続での中山競馬場。。馬に慎重さというか慣れたときの怖さというかはないのかのどうでも良いかもしれない不安。。

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加えて強風の中の競馬、馬群でなく、どちらかといえば、少し離れてレースをするスタイルでの、強風をまともに受ける物理的不利、なにしろ平場の脚がないのを、ジャンプの上手さとスタミナで追い込んで勝ってきた馬だけに、この強風下でジャンプ、レースなどは物理的にひょっとしたらメンバー中一番不利になるスタイル。。直線追い風で先行馬が止まらないために早目に追いつきたいが、そこまでは追い風で。。そこは他より1頭で走るから。。

飛越は追い風での飛越が最初からおかしかったような。。大敗にしばらく唖然とはしたけれど。その時になる前に、レースの前に落選落選が続いたので。。やっぱりって感情になんとなく救われたりもして。。

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ただ負けるレースはレースはこんなもんでしょう。得意の飛越が他と一緒では。。何ともなりません。。でも馬も今のところ無事ではあるとか。。終わりたくはないからねぇ。。大敗はしたけれど、無事で勝てたかといえば、勝ち馬が強すぎたから疑問な面もあるし。。それに、本命馬で注目されている馬を一口持てて、しかも勝てなかった時から見ていて。。パドックでの騎乗合図の時はほとんど涙もんでした。。

ちなみに、来場ポイントキャンペーンにタッチして帰ろうとしたらなんと3着に当選して。。勢いで最終に行ってみたらハズれて。。なんだろなぁの一日ではあったと。。

キンタロウだと強そうだからやっぱり「キンちゃん」にしときます。。。このブログでは。。

追記:23日屈腱炎判明、引退協議中、まずなおしてあげてほしい、なおしてから無理であれば乗馬に、できれば誘導馬として、長く生きられる道を。。それまでは、レッドキングダムであってほしいと。。

「彼女は今年6月にエプソムに行くらしい」ドルニヤDolniya

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写真は14年ヴェルメイユ賞です。

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それにしても、この3月の彼女の変身ぶりというか、成長ぶりにはビックリです。今度はエプソムのコローネーションカップだとか。秋まで続かないでしょうが。。イケイケドンドン的に連勝してしまうのかなと。。

「もう帰ろうよ」ホエールキャプチャ

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鋭敏な感じの馬体、研ぎ澄まされていて澄んだ清廉なオーラ、それは少し薄れて、母性を感じさせているこの半年くらいの彼女。。

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事情は分からないけれど。。もう返してあげて、母性の力を削がずに次のステップに進ませてあげたいと思うのですが。

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ダメでしょうか。。

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写真は、女王杯、阪神カップ、阪神牝馬の順です。

「スムースアンドストロング」カフェブリリアント(阪神牝馬ステークス1着)

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このレース1着が5300万と勝てば、楽にG1出走当落ラインを突破できる牝馬重賞であり、のぼり馬には勝てば好調なうちにG1に挑戦できるメリットがある格好のレースとなっているかなと。

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それにしても勝ったカフェブリリアントは、スムースなレース、ためてドンが好きな鞍上にもっとも合った脚質。。鮮やかの一言。サンデーでなくブライアンズタイムだというところも、それを裏付けていると。

それにしても、ゴチャつかないところで、ためられるとレースは簡単に勝てますな。次の日の桜花賞と大違いなのが対比として面白いと。マコトナワラタナがファルヴラブなので。。。3番手だった途中までは久しぶりに「そのまま!」って声が出たレースでした。。

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「雨に桜が歌うなら」ラキシス(産経大阪杯1着)

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勝つ時は鮮やかなもんです。キズナの内側でどこも詰まることなく出てこれて、それで最後突き放して1着。35秒台の上りは彼女だけ。凄いの一言です。

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こういうことはまたルメール騎手かって言う感じで。。。ディープ産駒なら、武騎手よりも、ほかの日本人騎手より手の内に入れている感じが去年の秋からしていたけれど、やはりかって。。。今日でなくても良かったのにが本音だけれど。。。

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それにしても、ガリガリだった馬体がこの日は、胸前を中心に逞しくなり、前足の捌きが素晴らしくて、来るだろうなぁって思えて。ディープ産駒のノーザンダンサーのクロスのある馬の成長力を改めて感じてしまったと。。

「なるようになるさって笑顔で雨に歌おうか」キズナ(産経大阪杯2着)

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14頭立てと知った時になんでそんなに出てくるんだろうと思ったし、その分前年より外を回るから、ひょっとして危ないかなと、早くから雨予報で、2歳時にこなしているとはいえ、力の違いでそう見せていたのかもしれないし、その時は京都だし。。2000自体でのパフォーマンスの低さは、なぜかほかの距離の安定感を少なからず下回っているような気もするし。。

と思いながら迎えたパドックでは、周回で前のラキシスについていけないのがなぜか疑問に感じたし、前回も少しついていけないところはあったけれど、今回は、それよりも目立っており、阪神のパドックって、ほかのパドックより一日雨の日の暗い日にはとことん暗くなる場所であり。。彼は少し暗さに弱いと考えるべきか、それともまだ少し丸く見える馬体からして、やや重めが抜けきっていないのでと見るべきか。。

返し馬のキャンターは、いつもの「ふあっ」とユッタリしたものでなく、はじめからビュッとスピードい乗せた速いもので、これを見て何かあったのか、それともある程度のスピードで道悪適性を推し量るものだったか。。

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レースは、神戸新聞杯で父ディープインパクトがやったようなレース。早目に追いついてきて、抜けきって、最後少し垂れた感じのレース。前に馬が一頭残って2着。

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この日芝のレースは、外から抜ける勢いで突っ込んでくる馬が最後で止まって結局負けており、さほどの道悪でなかった土曜日も同じような傾向、外側は走りやすいが結局は道悪で、最後脚にくる馬場になっていたと。残念だけれど仕方がない。。でも残念。。。でもまだ本番まで6か月もある。。。

「迷路じゃなく完成へまっすぐ行こう」エトランドル(ダート500万惨敗)

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ダート挑戦と聞いたときにピンとこないというか、大きな爪が多いハービンジャー産駒で、しかも後脚のスナップの効いた歩き方といい、ダートが向いているはずないのになと思ったけれど。。。パドックでのデキは過去最高のもので、これで厩舎の判断が正しけりゃ、圧勝だなと見ていたのだけれど。。惨敗。。判断は0点の結果。前走、直線向かい風を一番受けるレースをして僅差だったから、このデキならあのメンバーであの距離で楽に勝っていただろうに。。馬の入れ替えが迫っていると負けさせてでも入れ替えの方が優先されるみたいな感じのレースで嫌だったと。

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キャンターを写真で見る限り、浜中騎手では、少し首が上がりすぎており、ダート不向きに加えて、騎手とも相性は中より下だと思う。東京でワザとレースに参加しない大負けしてから負けて当たり前的な扱い方も何かなぁ。。

「乗ってる2人」レッドキングダム

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年齢的にはオッサンとオッサンのふれあいなんだけれど、なんだか清々しいというか、良くここまできたもんだと、両方が思ってるみたいで。。しばし写真で喜んでいる次第。。

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「大爆発こそ若き日の大志」アンビシャス(毎日杯3着)

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良い馬なんだけど、レース展開にも泣いたのかもしれないけれど、もう少しなんとかならんかったかと、鞍上だって2着以上に来れば、クラシックに出走というより、血統的に言えばそれより上の可能性があるわけだし。。何とかならんかったかと。

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前脚の捌きが固い感じはするけれど。。それにしても血統がそのままドーッと出ている感じのする凄い馬体だし。。彼こそ大きな舞台で夢を見てほしい感じがして。。残念な3着だったと。

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「ちょっと振り向いて見ただけの」ミュゼエイリアン(毎日杯1着)

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パドックで、この馬確か新馬で強かったよなって、思い出して見ていて、昔の「異邦人」歌もなぜかそう思ったときに思い出したから、口ずさんでいたら、そのままレースはそのまま現実になったっていうか。。。

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推進力、馬っぷりも申し分ないような気がして、エライ人気がないなという感じが違和感で、珍しいことだけれど、自分の直感信頼して、3頭軸3頭流し10点の3連複に入れてみて。。

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このレース、この前の若葉Sとルージュバックに負けたメンツが、明らかに現時点、力不足のレースっぷりで負けており、果たして桜花賞はどうなるんだろうというのが、ミュゼエイリアンが賞金面で入ってくると牡馬クラシックの賞金面での出走できるラインはどれくらいまで上がったんだというより今のところは気になりだしたというか。。

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「春だから泣けてくる強さの夢を長く見ていたい」レッドキングダム(ペガサスジャンプS1着)

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距離がこの馬にとっては短いし、どうなるだろうと思ったけれど強かった。なんだか泣けてきて。。G1勝ったけれど、なんか半信半疑だったし、平場の時の弱さも知ってるし、平場の最高着順の3着の時はあまりに人気が無くて一度も直線で実況に乗らずだったし。。

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だから中山大障害勝っても信じられないというか。。ホントかって。。やっぱほんとに強かったと。。日曜の関東の競馬場にしては凄くガランとしていたし、レースが終わって30分後くらいまで雨も降らずにいてくれたし、だから強いって言うのが思い切り感じれたので。。

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パドック見ていると、身のこなしはディープ産駒にしてはって言う程度だけれど、飛節とかも平場で苦しんでいた時からすると、柔らかく動くようになって、その分歩様に力強さが増しているような気がしたから、それなりの成長と、障害への適性が今の状態を作っているのかなと。

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