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2015年1月

「決まればカッコいいスローカーブ」クルミナル(1月26日新馬1着)

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新馬が昼一番の5レースでなく、次の6レースになったことで、昼のざわつきが残る中で、少し遅めにパドックに登場する独特な雰囲気もなくなって、騎手も全員がパドック騎乗ではなくなったし、なんとなく雰囲気というか緊張感は感じられなくなった新馬戦。

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クルミナルは、最初少し足の細いのが気になったけれどこれは、膝下が馬体より黒いために細く見えてしまうのかなと。クラブの募集馬で、ずいぶん大きくなったなという感じもして、京都外回りででディープだし、ほかの面々がなんかトロそうだし、勝のかなぁというか。。少しこのパターン飽きが来たなぁ。。と

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レースはスローペースから上がりの競馬で圧勝と、いつもながらの光景だけれど、いつもながらの光景を混合戦でやれているということは、相当な器になっても良いのかなと。。

遅れてきたディープたちが次どこを使って、どう繋げてくるかが春の焦点でしょうか。

「ここからが未知の領域」アダムスブリッジ(若駒ステークス1着)

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小回りだし、平坦だし、すっと短い距離で加速できるみたいなところがあるし、初戦から無理してないし、当面の相手が取り消してしまった幸運もあって、これは良いかなと思っていたら、キッチリ勝って、一気に名前が出てきた感じで。

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ただ、これでも賞金的には15番程度で、共同通信杯とか重賞で1勝馬が勝ち馬になると、一気にクラシック圏外になってしまうので。。ここからが厳しい戦いになると。

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兄はここから無理矢理抑えるにもほどがある競馬をさせられて、みじめな結果と未来を背負い込むことになったけれど、騎手はそれなりに先行して味のある騎手だし、固定すればそれなりに結果は出るかもしれない。まぁ恐れずに嵐の中に入ってもらいましょう。

「競馬にサイコロは要らない」ケイアイエレガント(京都牝馬ステークス1着)

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直線は強い追い風の京都の良馬場、大型馬、先行馬有利。加えて芝の状態、春の天皇賞で最内からフェノーメノが通ったコースあたりまでが、野芝の比率が高くよく伸び、キズナが通ったあたりのコースからの追い込みはことごとく伸びない繰り返し。。

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ではこの結果も仕方ないかなと。これほど差があるなら内側に仮柵をしてと思うけれど、大外側の芝を刈りこんで芝を短くして養生しているために、2週毎くらいに仮柵を動かせない状況にあり。。それが内側有利、外側不利の状況に輪をかけてる。。それが春の天皇賞でも影響が残り、内は伸び、外は伸びない芝の密集度合、性質の極端な差が出来てしまう。。やはり京都の馬場は、あと8メートルほどの拡幅が必要と思うけれど。。

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それにしても写真をみていると、内田騎手の鞭使いに惹かれます。最後迫ってくる相手の前に見せるように鞭をふるうことで、少しでも勢いを削ごうとしている。。。グッジョブ!

「忘れたころにドーン」アドマイヤゼウス(日経新春杯1着)

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自分はオペラオー前後からディープ前後まで競馬場には年5回も行かない日々だったので、アドマイヤドンとかが父名で出てくると、どうしてよいかわからなくなるというか、無視しなければならないので、パドックではマイナス体重なのにフックラ見せて、肩の動きも素晴らしくて、体調も良さそうなフーラブライドが勝つと思って見ていました。

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内がガラッと空く感じになって、ドカンと突っ込んで来られて、スカッと勝たれてしまって、凄いなと、ジリジリした末脚比べでない決着に、唖然と快感といった感じで。。。次が京都記念だと、キズナが相手ですか。。久しぶりに楽しみ楽しみ。。

「ゴムまりは春まで弾んでいく」コンテッサトゥーレ(紅梅ステークス1着)

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勝つんだろうけれど、そうやって見ると、冬毛も凄く出ているし、プラス体重も冬毛の性もあるとすると、マイナス材料かなと思うけれど、後は不安がないのかなぁくらいに思ったというか、マイルなら、後足の運びとか造りとか気になるけれど、母父トニービンだし、この血統京都、京都の外回りにも強いし。。気にする必要もないだろうなぁと

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レースは弾けた、弾け方が違った、さすが血統馬といった感じで、やっぱりなぁで。。牡馬戦線が、結構賞金を持った馬が多くなった半面で、牝馬はマダマダ枠があるかなの感じもして。。結構後までレースが選べるのは強みかなぁと。

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「なんと母はアトラクション」ネオアトラクション(1月18日新馬1着)

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父モンジューにしては、人気があるなぁと、きっと調教が良かったのかなと、母アトラクションに気づかずに眺めていました。それにしても、モンジュー産駒って日本で見るとゴツイ感じで、いかにも遅そうで、彼も返し馬では進まない感じだったし。。

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レースになるとあれって感じで、ネオアトラクションって言うんだ、母はアトラクションって、、あの足が曲がっているのに、クラシックレースとか勝ちまくった名馬の。。。

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それにしても、彼を見ていてわかるのは、日本で走ると言われているタイプからすると、前足の動きが大きいというか振りかぶって動かす感じで。。やはりそれは新馬で素質で勝てるうちは問題ないけれど、これからはちょっとどうなるかなと。ハービンジャー産駒はその辺があまりないので上手く行ってる部分もあるし、バリバリの欧州血統だと、フォームをきっちり整えて前足まで振りかぶって使っても大丈夫なフォームに、馬場の質や調教の質でするんだろうけれど、サンデー系に一番適合した日本の施設と馬場では、それは不必要なので、やがて苦しむことになるかもと。シッカリフォームが整って、全身といっても日本的理論の全身でなく前足の運びまで整った走りを優先して早目に作れれば良いなと思うのと同時に、母親の負けじ魂が彼に宿っていて、それを味わうことができればそれも幸せと。

「寒波よりシビアな1月」グァンチャーレ(シンザン記念1着)

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こんなシビアなシンザン記念ってあったでしょうか。たしかにマイルに適性のある馬がシビアな仕上げで勝ちに来たことはいくらでもあるけれど、これほど1着にこだわった感のあるレースにシンザン記念がなるとは。。やはり2歳重賞の増設で、この時期に重賞2着になったところで、いつもの年のように運がやや良い程度でクラシックに引っかかりもしなくなっている。。なんとか勝って。。。

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これでクラシックは、賞金面では勝ち馬も含めると13頭くらいは埋まってしまった状態になりました。

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グァンチャーレはスクリーンヒーロー産駒で、すごい決め手だなぁと感心するばかり、ひょっとしたら距離の壁があるかもだけれど。スプリングSとか面白いだろうなぁ。。と。前髪が一切乱れないのが特徴でしょうか。。

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「常夏までまっしぐら」キロハナ(1月11日新馬1着)

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これは柔らかいけれど輪郭はシッカリしている。気性も鋭敏だけれど、それなりに落ち着きもあるといった、いわゆるディープの血統馬といった感じの馬で。。走るんだろうなぁと見ていたら、レースは超スローペース、勝つんだろうなと見ていたら、直線向くまでペースが上がらず。。もう少しレース的には何とかならんかという感じだったけれど、盤石な勝ち方でどうやってもひっくり返りそうにない印象だった。前足が少し長いのが特徴で、母父キングカメハメハ。足の長いキンカメ産駒は走るとの岡田理論も当てはまるし。。走るんでしょうねぇ。。

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「甦るか燃え盛るか輝くか」ジャスタウエイJust a way(引退式より)

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確か一度見ただけ、なんだかアンバランスな感じを受けて、あまり良い写真にもならずに、それから見る機会がなかった彼の存在は、これだけの有名な存在になってしまわれると写真をしているものとしては失敗感があったのですが、最後で間に合った感じで、京都で待ちつづけていて良かったなぁと。。感謝です。

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去年秋フランスに行ったとき、日本馬イコールジャスタウエイであり、130のレートから、勝たれるのではないかとの憶測が飛び交っていたので、日本だと血統などの適性や馬場形状が似ていることが主にして語られるドバイ圧勝も、フランスでは強さの方を強調していたのが印象的であり。。。

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最後の有馬記念で、マイルから2000まで適性があるだろうけれど、外を回って僅差の2着は、レースレベルが低いレースとはいえ、彼自身の真価を証明して見せたと思います。

それにしてもレースが終わって1週間だと、馬って結構痛んでいるなぁとの印象を受けたし、福永騎手も少し首の高い馬の方が騎乗スタイルが生かせるのかなと感じられたのも自分にとっては発見でした。

「幸運と言って乾杯しましょう」ウインフルブルーム(金杯1着)

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強い南風が吹いていて、直線は追い風になるから先行したほうがよいけれど向こう正面は向かい風なので、向こう正面では何かが前にいて風よけを作りたいかなといったレースで、前に馬はいなかったけれど、横に当面の相手がいて、それで少しは向かい風が弱まったのは何よりだったと。あとは、ほんとこの日は前に好走したとか、この血統が勝ったことあるとか、そんな記憶ゲームでもやってるんか的な1日だったので、シンザン記念での好走を思い出せば勝ってしまうのもおかしくはないのかなと。

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それにしても派手な馬というか。ほかの馬はこういうのが隣にいたらどう思って走っているのかと、ちょっと聞いてみたくなるというか。。とにかく今日の好走を馬は覚えてるようだから自分も覚えておきましょうと。

「オーラスは大賞典のように楽しみたい」リアルインパクト(阪神カップ1着)

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昔、有馬記念は12月の第3週、最後は3000の阪神大賞典。3歳と古馬の意地のぶつかり合いというか。一流馬も結構こちらに回ってきたりして、小回りの阪神で多頭数の長距離戦、もうわけのわからんレースが多かったと。

それに比べると多頭数ではあるものの1400のレースではすぐに終わってしまうし。。なんだかもっとぶつかり合いを長く楽しみたいと。。

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このレースなぜか関東馬が強いレースで、今回もそうなるのかなの疑問とリアルインパクトで前年のムーアの真似をビュイックができるのかという疑問が渦巻いていたけれど。疑問なんていうブレーキはいらないほどレースは鮮やかな結果と騎乗でした。。結構深く感心したところで2014年は終了といった感じになってしまいました。

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「よくあることから始まって」リアルスティール(12月27日新馬1着)

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評判馬というか、カタログの中で自分はこの馬が一番かなと感じでいたので、どんな馬なんだろうと思って期待して行ったから、前足の手先だけの動きで歩くパドックにはちょっとがっかりしたけれど、ほかにこれはという馬もおらず、負ける要素が少ないなと感じたと。。

返し馬でも前足の動きが多分少し長いのでそう感じるのかもしれないけれど、軽いけれど、なんだか手先だけの動きであり、レースっぷりが心配というか、もっとドンよりドンよりなんだか抜けてきてなんだか勝ったっていう感じになるのかなと思っていたら、キリッ、ピシッ、ビュンという感じで抜けきって、後味も爽やかだったと。

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それにしてもディープ産駒母父ノーザンダンサー系根幹種牡馬だと、スローペースで上がりの競馬だと際立つ勝ち方をすると。彼もその部類に入ると。あとは道中のスローがそうでなくなったときにどうなるか。。それだけだと。

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それにしてもためてドンで勝てたもんだから、次のレースでも前に行かなきゃ味がなく切れ味のない持ち馬のディープ産駒で福永騎手が調子に乗ってそれをやったもんだから、後方で抑えられて、上りはそれほどでなく、あえなくわかりきった惨敗。。。レース後の談話も騎手にしかわからん手ごたえとかキレそうだったとかいう話に終始していて。。

この新馬戦終わってパドックに急ぐときに、また押さえてドカンとやろうとして、それができん馬だからみじめな負け方するだろうと感じられて。。。それでやはりそういうレースになって。。みじめな持ち馬のレースを見る辛さ。。

控え方が下手なのは凱旋門賞であれだけ批判されて懲りているはずだけれど、今年日本馬といえば98%位はジャスタウエイのことを指しており、不慣れでレースができない騎手とはその鞍上のことを指すのに、そこからナニクソもなにもなく時が過ぎてしまっており。。。と。。有馬記念はこれでは勝てんと。。

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「早く咲かぬようゆっくりと」アンドリエッテ(12月27日未勝利1着)

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前走不利が何度もあったパラダイスリッジが今度も直線抜けられないその外をアンドリエッテがディープ産駒らしいマイル適性を見せて圧勝しました。

状態は前走カリカリで細すぎるんじゃと思った体から、潤いと張りとボリュームが出てきて活気が違ったし変わり身が凄いなと思っていたから結果には驚かなかったけれど、相手のパラダイスブリッジの外ギリギリを通って内に閉じ込める厳しい競馬。。未勝利で勝ちが求められるけれど、こんなに厳しくしなくても良いのではないかと。。

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こんな決めつける競馬みたいなことをしていて、次の日鞍上はエピファネイアに乗るからちょっとまずいんじゃないのかって、ほんとにこの時点で思った次第。。スミヨン見たく、この馬道中持っていくけど、先頭を抜けきったことはないし、なんとかなるんじゃないかって前に行ってみたらうまく運んだっていうアバウトなところがある方がって。。

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