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「似て非なるかモンジューMontjeuとトレヴTreve」

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バルチックバロネスと祖母ボルジアがなんとなく似たものを持つ感じがするのとは逆に、トレヴとサイアーラインの祖父モンジューとは似て非なるものがあるのかなと。モンジューは、重厚さを感じさせる馬体だけれど、とても柔らかくて、どんなところでその柔らかさで張り付いて、ほかが苦労している状況でも難なく乗り切ってしまう、ジャパンカップでもあまり早い調教も芝コースの調教も最低限で故障したのに、差のないところまでスピードの出る馬場でも来ているように、柔らかくてどんな状況でも柔軟に反応できて、それに加えてカチンとスイッチが入ると、急にパワーアップができる。

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トレヴは、どちらかといえば固いほうに入るし、次々条件を変えて走らすよりも慣れたコースで走らせたほうが良いような不器用といえば不器用。ただしスイッチの入り方は、これはカチンと入るとそこからの爆発力は小さい体のどこにそれがって思えるほどのスイッチの入り方をする。そうなるとサイアー側の遺伝というのは、がんと加速した時にどれくらいガンと行けるのかがサイアー側の遺伝で、あとは配合の妙で距離とか、加速した力の減衰の仕方とかが決まるのかなと、この2頭見ていると。。

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(モンジュー99年ジャパンカップ公開調教より、上2枚はトレヴ)

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