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2014年12月

「キンちゃんおめでとう。僕も頑張るよ。」レッドキングダム

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中山大障害。テレビ見ていて信じられなかった。あきらめず走ってきていたんだなぁ。。1着でゴールして。。障害もディープって言われて。。半年前で良馬場だけれど時計がかかる時しか成績が残せずに、あきらめられていた存在なのに。。。そこから障害をめざし。。。ホームページから伝わってきた彼の障害での積極性と可能性。大障害のパトロールフィルムでもよくわかる彼のジャンプの天性の上手さ。。。ありがとう。そしておめでとう。

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レース後、次のレースが選べること、G1が春の目標だとホームページに文字が踊ってる。信じられないけれど現実。ならば彼の夢を自分の励ましに。。(写真は阪神ジャンプS)

「新芦毛伝説と言って物語は始まり始まり」ダノンプラチナ(朝日フューチュリティー1着)

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前走テレビだったけれど見ていたレースがあまりにも強いし、加えてディープ産駒でマイル適性もあり、しかもこの日のマイル戦でもディープ産駒が来ているとなれば、疑う余地がないのが、開催場変更の第一回としてワクワクしている気分と相反する気がして。。。

馬場入場が内馬場側からだったから、やっとG1なんだとわかった自分になんだかちょっとシラけたりもしたし。。

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それにしても強かったですねぇ。ここから距離が伸びてどうなる。斤量に敏感な血統だけにどうなる。母系も2歳向きのような気がするけれど、完成度が他より高いだけだっただけではないかと思うけれどそれがどうなる。。ま楽しませてもらいましょう。。レース後強かったなぁって何度も言うでしょうけれど。

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雑感ではあるけれど、このレースに出られたのは、この時点で賞金を1000以上くらい持ってなきゃならないし。。そうなると賞金的にはここの半数がダービーまでは行くはずで。。加えてホープフルの2着まで。。つまりはあんまりここからメンツが変わらない可能性もありそれが辛いというか、売り上げに響かないんだろうかと。

「ディープマイルディープ」ミッキークイーン(12月21日ミッキークィーン未勝利1着)

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この日確か2歳戦の芝のレースが4つ続く番組でメインも朝日杯であり、ちょっと追いかける方には辛い設定ではありました。道悪が残るマイルのレースでディープ産駒はどうなるんだろうとみていると、その適性はあからさま、馬も強いのが重なるとさらにデフォルメされる。ちょっと圧迫感さえ感じるディープ産駒のマイル適性の1日となりました。

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当然、前走1400で出遅れ惜敗から距離を伸ばしてきた彼女も圧勝、外を回り楽な手ごたえ。。。どこまで割り引いて良いのかわからないえれど、まずは力が違いました。

「変わってきたか旧態依然か」コティニャック(12月21日新馬1着)

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なんと直線をビッシリ追いあって勝負するレースが新馬戦でみられるとは思いませんでしたが、ハービンジャー産駒が入ってきて変わってきたというか、2000の新馬の多設定が、直線のみ競馬を奨励してしまっているというか。

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レースはハービンジャー産駒のショウボートが抜けきるだろうと思っていたところを、今年のなぜか短い芝生で前に出ていたコティニャックが粘りに粘って盛り返して勝ったと。。これが今後どうでるか。。。それがこれだけ2000が多いと逆にわからんし、芝が短いのが意図的なような気もするしで。。。

「男前な韋駄天娘」スマートグレイス(12月21日2歳500万下1200m1着)

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ダートでの新馬線を大勝ちしたところを、ちょうどトイレで大変なことになっていたために、見逃してしまって。。ダート中心だろうから、もう見られんかなと秋一番の後悔をしていたところ、なぜか芝のレースに出てきてくれて。。

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パドックでは、冬毛が出てマイナス体重で、これはダメかなと思ったけれど、やたらテキパキ歩いていてスピードはありそうだなと。。

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レースはドンと行って、ドンと突き放して、粘り切った感じで、強いなと。。意外とこの日サンデー系+ダート血統が走れていたから、ダートに適性がある彼女もそれで粘り切れたのかなと思っていて、写真をよく見ると、いつもより芝が浅いと、それで道悪残り、完璧な内有利、先行有利。。でもこの幸運が彼女には大きなものであるのには間違いがなくて。。

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「レベルか傾向か概念か」マキシマムドパリ(12月21日未勝利1着)

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秋の京都開催で惜敗した馬たちが人気の中心になるレース、どの京都の新馬がレベルが高かったか数字ではなく勝ち上がりでわかってくる季節にレースのカレンダーは動いてきたかなと。それに初戦を叩いて状態の上り度合加えて、それに血統の向き不向きとかが加わって。。なんとなく着順が決まるのかなと。

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マキシマムドパリは、初戦は11月30日エトランドルの新馬での3着で、2勝目が遠く、強く見えたときは相手が弱い時が多いハービンジャー産駒に負けたので、なんとなく人気がないかなといった具合なんだけれど、馬は良い意味活気があるのに利発で大人しくてで、パドックでは勝つんだろうなと思っていて。。やっぱりで。。でもこの馬にあっさり勝ったやつもいるんだけれど、状態が上がっているから一概にどうとか。。。

「似て非なるかモンジューMontjeuとトレヴTreve」

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バルチックバロネスと祖母ボルジアがなんとなく似たものを持つ感じがするのとは逆に、トレヴとサイアーラインの祖父モンジューとは似て非なるものがあるのかなと。モンジューは、重厚さを感じさせる馬体だけれど、とても柔らかくて、どんなところでその柔らかさで張り付いて、ほかが苦労している状況でも難なく乗り切ってしまう、ジャパンカップでもあまり早い調教も芝コースの調教も最低限で故障したのに、差のないところまでスピードの出る馬場でも来ているように、柔らかくてどんな状況でも柔軟に反応できて、それに加えてカチンとスイッチが入ると、急にパワーアップができる。

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トレヴは、どちらかといえば固いほうに入るし、次々条件を変えて走らすよりも慣れたコースで走らせたほうが良いような不器用といえば不器用。ただしスイッチの入り方は、これはカチンと入るとそこからの爆発力は小さい体のどこにそれがって思えるほどのスイッチの入り方をする。そうなるとサイアー側の遺伝というのは、がんと加速した時にどれくらいガンと行けるのかがサイアー側の遺伝で、あとは配合の妙で距離とか、加速した力の減衰の仕方とかが決まるのかなと、この2頭見ていると。。

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(モンジュー99年ジャパンカップ公開調教より、上2枚はトレヴ)

「ボリューミーなBライン」バルチックバロネスBaltic BaronessとボルジアBorgia)ヴェルメイユ賞などから

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大きな体を使って、軽い馬場を先行して、直線向かい風で外の馬が伸びそうで伸びない幸運もあったけれど、まさに押し切ってしまった感じがするバルチックバロネス、それにしても耳が大きいなとも少しは思ったけれど、祖母ボルジアを自分が見ていることには後で帰ってから知って唖然とし、自分の歴の長さにあきれるというか、どおりで頭頂部が寂しい以上になるはずだと。。まそれが幸いしてキャップをハゲ隠しでかぶっている間に趣味みたくなってしまったのは、ケガか毛の功名だったと。

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ボルジアは日本に来た時は確か故障明けだったと思うけれど、キャンターでスーッと進んでいく印象がありさすがと思ったけれど、出来は悪くて、ほんとに大丈夫かなぁと思ったことはよく覚えていて、確か見た目より大きな馬で、首が若干軽めで、しかし耳は大きめだったと。体のラインが強めに感じたことも覚えているかなぁと、ウッスラだけれど。。これは少しは遺伝しているかもしれないと。

ヴェルメイユ賞の勝利でもう20年はこのBラインは続いてゆくだろう、どこまで続いて、いつまた競馬場で出会うのやらと。。。

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(ボルジア99年ジャパンカップ公開調教より、上の2枚はバルチックバロネス)

「インビンシブルスピリット的チャームスピリット」Charm Spirit(ムーンランドロンシャン賞より)

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10月アスコットQE2を勝った時は、ムーンランドロンシャン賞で、ジックリ彼のレースを見られた幸運に感謝したし、さぁ来年は彼が主役だと思ったら、引退。。あれって思ったけれど、何のことはない、大人気種牡馬インビンシブルスピリットの産駒であり、G1連勝したことで種牡馬としてのいわば需要がありすぎて、旬の時に引退して。。まさにサラブレッド的ビジネスとしては当然の流れというか。ただ走っているところを見たい自分にはわからんというか。

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ダンジグ系なのでもっと顔が大きいとか、首がゴツイとか、首が高いとかするような気もするけれど、首は軽め、顔も大きくなく、それでもノーザン系らしく、ジリジリ伸びて止まらない感じがマイルでもあるし。産駒は日本にも来るのかしらと。。

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「秀才は乗り遅れない」ポルトドートウィユ(シクラメン賞1着)

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出来は良いとパドックで思ったけれど、ディープでコケまくる福永騎手にどちらかといえば行きたがる馬とのコンビ、アルバートドックの脚力が上がってきているのがパドックではわかるし、断然人気のレトロロックは、前走のレースで疲れているのかそれが特徴なのかパドックでは前の馬に常に遅れ気味であり、これはちょっとという感じで。

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レースは、なぜか早目にポルトドートウィユが早目に動いてくる彼としては理想的なレースはこれだっていう感じで完勝で、マイルは強いだろうなぁって感じで。。参りました。さすがは超素質馬です。。

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「こまるよなぁやっぱりなぁこれじゃなぁ」パラダイスリッジ、ミッキークイーン(12月7日新馬戦から)

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ディープ産駒で、血統馬が出ていた7日、圧倒的な人気、それで負けちゃった。やっぱりそれは困るというか。。

パラダイスリッジは兄たちのレースっぷり、母父フレンチデピュティの組み合わせで、直線向いてそれまで溜めに溜めこんだ力を最後の2ハロンで一気に爆発させるレースがもう定番、道中スローで上りが速くなる方がその特徴が生きるのが特徴で、そうしたけれど内に閉じこもってしまってそうしようと思っても前がカベカベカベ、直線で4度以上詰まっては負けるのも当たり前。。。

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続いてあったジルダが勝った新馬戦での圧倒的1番人気はミッキークイーン、これが出遅れ、1400の新馬戦で確か自分は内枠の人気馬が出遅れるのを3週連続でみたことになる。。ここまで重なると人為的なものがあるかもと疑ってみたくなる。ちなみに全部日本人騎手。。これはいかん。もしどちらかルメール騎手だったら。。考えたらアホらしなるか。。馬券買わなくてよかった。。

「逃げるのも娘の宿命」ジルダ(12月7日新馬1400m1着)

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エアデジャブーの娘なんですねぇ。ジルダって。オペラのリゴレットの娘役がジルダなのでオペラファンの私としてはその印象をどうしても馬に求めてしまうけれど、体も立派だし、華奢で美しい劇中とは全く違っていて、しかも逃げて押し切ってと。。ウーンと唸りますねぇ。。

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エアデジャブーといえば、社台ファームに一口もっていた馬を見に行ったところ、こんな何でもない馬に北海道までよく来たって言われて、エアデジャブーの産駒でも見せてやろって遠目に見せてもらって、一応自分の馬は1勝、見せてもらった馬は未勝利。。。競馬はわからんなと思った次第で。。彼女はそれと違いデビュー勝ち、頑張ってもらいましょう。

「末脚は爆発だ!」ノーブルリーズン(12月7日新馬1600m1着)

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あと100のところのラチ沿いで写真を撮っていると、どこかコースの外から急にドカンと紛れ込んできた何かの異常に早い物体に感じて、それまでマイルの最初からある程度は行かせているから最後はジリジリした部分があるレースが一気に爆発して木端微塵にどこかへ砕け散ってしまった感じがして。。。爽快感はありましたねぇ。。

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それにしても、マイル前後ならサンデー系×母父リファール系って走るんでしょうかねぇ。。家に帰って、一口のカタログを捲って宝探しをした自分がちょっとミジメといえばミジメかなぁと。。

「まずはふりだしへ」タッチングスピーチ(12月7日未勝利1着)

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牡馬と混合の2000の未勝利戦で圧倒的な1番人気で、ディープ産駒で不振の福永騎手、いつも見ているちょっと届かないレースっぷりから、追い出されて、それなりによく見えた馬たちを直線で抜ききっての1着、これは素晴らしい。

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母父から長い距離が良いのかもしれないけれど、果たしてどうなのかはわからないけれど、王道は行ってほしいですえ。もっと胸前がガッチリあるとドキドキするけれど、スタイルが良すぎるのが無駄がないのか何かが足りないのか。。自分には分かりません。自走若駒Sだったりするとエトランドルとか相当な牡馬とやってしまうことになったりして。。。寒いけれど谷シミは楽しみ。。。

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「似ていると嬉しいか似てないと嬉しいか」アダムスブリッジ(12月6日新馬1着)

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兄に似た名前、同じ12月第1週のデビュー、毛色はやや明るくて、首は高めで、キャンターは似てないけれど、目の綺麗なところは似ているなと。

レースは、ドカンとアレスバローズが末脚爆発で勝利かと思われたところを長く良い脚で追いつき追い抜きでアダムスブリッジが差し切り勝ちは、兄のレースっぷりに似ているかもと。

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ただ、スローペースで勝ち時計が遅いレースで強いレースをしたのが兄の特徴、この日のレースはそれに似ている。それがどうかは次を見てみないと。兄と同じディープインパクトなら、そういう馬で片づけられるが、父はゼンノロブロイ。果たしてどうなるか。

「初物づくしは逃げるが勝ち」アンバルブライベン(京阪杯1着)

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ジャパンカップを盛り上げるためか、16時20分発送となり、結構暗闇の中のレースとなった京阪杯。内有利、先行有利で終始した秋の京都開催、そこへやや道悪残りの馬場での逃げ切り、秋のハイライトを見ているレースでした。

私どちらかというとというか自分の馬でも出なけりゃ短距離には全く興味がないので、久しぶりに短距離の重賞を見たというか、JCが終わって京都からも帰る人が多かったので、それならってことでの観戦で、ぼっとしていたので初重賞の鞍上の喜びが素直に受け取れました。

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それにしても16時20分のレースは暗すぎる。だから危ない、芝だとムラ、色の違うところ、ラチの形状の違うところなどいろいろあるから、不慮の事故があるんじゃないのかと思って、企画的には良いのかもしれないけれど止めてほしいと感じました。

前の週、ルメール騎手が骨折した事象は芝の2200での最終レースでの事、暗すぎることと因果関係がないとは言いにくいのではないのでしょうか。たとえば障害レースは日が高いうちにやった方が影が短くて安全だと言います。それの逆に暗くなって周囲の物がいろいろな見え方がする時間帯に長い距離を施行すれば必ず何かが起きる危険性はあるのではないかと思います。危険性があるレースをやらなければ、人気騎手の骨折、戦線離脱というマインドを下げる結果を呼ばなかったと、早急に一考をと思います。

「回転しなかった精密機械」ティルナノーグ(京都2歳Sより)

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パドックで、強風が吹くと他の馬より入れ込み、風が止むと穏やかになり、ちょっとこれではと思っていたし、意外となんだかディープにしては少し硬い感じが今回はあったような気がするというかこの馬をみるのが自分は初めてなので、確信はないけれど、そうも感じ。

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首さしが意外と想像していたよりゴツく感じたのでジェンティルに似ていると感じたから、そうなると反射的に道悪も良くないのかなと。だから次回見てみないとわからないような気が。

「茨の道は薔薇に通ず」シュヴァルグラン(京都2歳S3着)

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上位2頭が強いとはいえ、ほしい重賞2着以上の座であったでしょうから、残念だったでしょうなぁ。

このレース好きなタイプの馬がズラッと出てきていたのでときめきながら見ていましたけれど、マッチョでありながら優しさがあり、それでいて機敏さも感じるシュヴァルグランが気になってというか、ドカンと行ったら面白いだろうなぁと。

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パドックでも遜色なくて、事前に複勝を買ってはいたものの、どうしようか写真を撮らずに馬券を取ろうか迷ったりもしたけれど。自分には自信がないので。そのままで。。

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レースも内が空いたところを一気に来れる器用さみたいなものも見せていたから、相手が強すぎて仕方がないけれど、なおさら残念な3着でした。

「負けて強しだからゆっくり行け最強への道」ダノンメジャー(京都2歳S2着)

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勝ちたかったし、勝つつもりだったし、勝つからには最強だと思わせて勝ちたかっただろうし、だけれど、京都2000の経験の差で最後は負けた感じで。勝ち馬の斜行を受けたのは、差し馬で2着狙いで1着を拾う名人芸的ないつもの戦法を少し踏み外して絶対に勝ってやるって鞍上が思っていつもより目標に寄せてった部分もあるので仕方がないかなと。

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馬体にもまだ余裕があってそれでいて凄い差し足、この時期の負けたけれど2着は前走オープン特別勝ちもあるだけに大きいと。出るレースの斤量がこれからどうなるかだけが自分にはわからないのでモヤッとするけれど、不安といえば不安かなと。あとは斜行されて手綱を引っ張ったのがゴール板付近だったのでそれを馬が憶えてなければよいなと。

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希望としては凄い差し足と評判の馬たちを全部差し切って大向うを唸らすような競馬で阪神の朝日杯を勝ってほしい気もするけれど。まずは馬の都合でここは慌てずに使ってほしいと。なにしろ良い馬を長く楽しみたいですから。

「負けるときはいろいろあるねぇ」シャルール(11月30日白菊賞3着)

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前走、長距離輸送でダメージが大きかったシャルール、京都に出てきて馬体重は、その時と変わらず体はぎりぎり2歩手前っていう感じであり、どうなるかなというかやはりダメージは大きかったかなと思ってみていたけれど。前脚の捌きは前走より柔らかくなってきていて、それでもまだもう一寸という感じであり。。新馬勝ち以後痛がったソエの影響も大きかったかなと。そういえばサンデー系が出てくる前は、前足が痛かったり骨折後の馬が長距離輸送すると成績が悪いってことよくあったんでそれも前走の敗因だったかなと。

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そうなるともう少し時間が経てば現在より良くはなってくるだろうけれど、今日は本命が固いし無理かなと思って本命のエイシンカラットをみると、岡田式の馬の見方の後ろ足が伸び切らなくて、力で走るから1600が長いよっていう馬の例にピッタリはまる感じがするから、それなりに色気が出てきて、何しろ小回りを少し長めにスパートして勝ち切るのがロブロイ産駒でもあるので。。だけどもう少し出来がなって。。それが行ったり来たりしたパドックであり。。

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レースは少しロングスパートするときにゴチャついたけれど上手くハマったしよしって思ったところを、勢いよく4コーナーを回ったおかげで開けてしまった内側を差し込まれて3着。。やっぱり前走の疲れが最後の最後で。。あれさえなければ。。。次もっと柔らかくなって頑張ってもらいましょう。それにして勝った馬がなんだったかいまだにわからんほど唖然としていて。。

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「ちょっと前進」シャンタルエット(11月30日未勝利戦)

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前回から8キロ減の馬体重、これでどう馬体が変わってくるか、それがパドック出てくるまでは不安でした。

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足さばきは前回よりは良くなったかなと、少しまだ後脚の運びがまだまだなのでその分後ろは寂しく見えてしまうかなと思ったものの全体的に緩かった前走の感じは払しょくできており、これなら前進はできるだろうと。前走1枠から馬場の良い内内を走り続けて1秒1差なので、今回14番枠で、馬場差と枠順で0.6秒後退で、前走は勝ち馬が強かったので(素質馬が一度取り消して出直してきた新馬戦できっちり仕上がっていた)その分引いても、実質1.4秒くらいは、勝ち馬レベルとあったので、それがどうなるかで。。結果は0.8秒差8着、マズマズかなと思わなければと。惜しむらくは良馬場の長い距離でやりたいと。蹴るのに不要な馬力がいらない良馬場のほうがと。

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次頑張ってもらいましょう。シッポが祖母のダイナカールにそっくりで私はそれだけで萌えているので十分いまのところ満足はしていますが。やはり成績が次くらいからついてきてほしいと。

「手探りは菊花賞より面白かったけれど」ベルラップ(11月29日京都2歳ステークス1着)

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激戦でした。激しいレースをこの時期にしてよいのかなという疑問はありました。この先また2000の2歳重賞を戦う意味がなんとなく分からなくなったような気もします。

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前走強いレースをしたベルラップに、このレースを目標にしてきたクラシック候補と言われるメンバーがどれだけ迫り追い越しすることで、何かがわかるのかなという自分は見立てをしていましたが、この結果はやはり京都の2000の慣れを味方につけたベルラップのほうが同じ素質なら勝ったという結果に終わったと思います。

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4つコーナーを回り、短い直線で加速し、勝負をしなければならないレースを重賞として、この時期にやる意義が、消耗度が重賞となるとどうしても賞金加算が大きくて、クラシック戦線を戦う上での賞金的優位さを手に入れたいとする人間側の欲求も加わってどうしても負荷が大きくなるのでやっても良いのかなと。これでここまでの2歳戦で、もう5頭以上はクラシックの出走が可能になってしまった状態。。それもちょっと違和感を感じますが、前走は2歳としては考えられないほどのロングスパートで勝利して、今回もキッチリ勝ち切ったペルラップに罪はないし、頑張ってほしいと。

「小さくても止まらないのがハービンジャー」ロードフェリーチェ(11月29日新馬1着)

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馬はパドックからこの馬かなって感じだったけれど、自分の印象としてはハービンジャー産駒っていうか、ノーザンダンサーの欧州クラシック血統はやはり馬体が大きくなければと思ってしまっているので。。それがどうなるのかと。

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レースはグイッと早めに抜けて、内からさし返されたけれど、止まらないというか伸び続けているというか。ほんとそれが見事。走りも荒っぽいけれど、結局まっすぐ走っているし、それに道悪になると確変してくるハービンジャーなのかなって気づけたし。。小さいけれど楽しみというか1口やってる人間としては選択肢が増えたというか。

「凄い気がする」エトランドル(11月30日新馬1着)

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10頭立てと少ないのが幸いしたものの、道悪になって確変してきたハービンジャー産駒とはいえ、内しか伸びない京都の馬場で、シンガリからスローペースを大外をまくって、道悪が残る馬場で上がり34秒台、最後の2Fを11秒台前半の加速ラップで楽勝で押し切ってしまうのは凄いと思う。

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何より彼の特徴は精神力、馬番3番で、前の1番2番が暴れる異常なパドックで、それを見て意識しながら、キッチリ自分で我慢できている、しかも足さばきに重いところがないし、ハービンジャー産駒の特徴の四角いゴツイ肩でもなく、それでいて父の特徴もよく出ていて、ちょっと一段上のような気もする。。

それにしても最近新馬戦で暴れる馬が多くて、普段は大人しいのか、厩舎ももう一人引き手を用意してなくて、2人引きに出来なくてそれが暴れることに輪をかけているのが目立つ気がする。最大事故になる可能性もあり、騎手課程などの候補生などを控えさせておいて研修を兼ねて、ほかの馬に影響を与えるような今回のような時には対処できないのだろうか。。

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閑話休題、彼の課題は多頭数と道中のスピードが上がった時にどれだけ対応できるか。必ず34秒台の上りは出せるけど、そこまでをどう作るか。。課題でしょうなぁ。。それが2走目で解決したら。ドカンと表舞台に出てくる可能性も。。

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