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2014年8月

「21世紀もっとも有名な女性」アーバンシーUrban Sea

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彼女の産駒である名馬シーザスターズ、初年度産駒の今年になっての大活躍はイギリス、ドイツ、そしてドーヴィルと場所を選ばずに広がって、種牡馬としての大成功を早くも達成しています。そしてその兄は名種牡馬ガリレオ。10年後この驚異の兄弟の名前のどちらかがヨーロッパのサラブレッドの血統表に必ず見ることになるでしょう。そしてその全てに母であるアーバンシーの名前が存在することになる。その母を私は見たことになる。。ちょっとぞっとしているこの頃であり。。

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彼女の不屈魂、不利な状況でもあきらめずに走り続ける心、そしてその心にこたえる身体能力。。心主体の彼女の姿にあっという間に魅了されて早いものでもう20年です。。

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「昨日が今日、今日が明日でありますように」シャルール(札幌新馬戦を圧勝)

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同じ日の勝ち馬が内を回ったコスモス賞よりも早い時計で、道中も外々、4コーナー手前から4分どころより外を回りながらの圧勝劇。余裕もあり、加速した時には少し沈み込む感じのフォーム。着差6馬身。。最後2F11秒台。。。最後4コーナーでグンと来て追いつくんじゃなくて、追い越す感じのレースはタキオンを彷彿とさせて、思わず血統表をもう一度見ました。。

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写真は7月初め、ゲート試験を受かって、牧場に帰ってきたところを運よく見せていただいた時のもの。印象は柔らかい、各部位の作りが大きい、変に緊張してない、動作を起こす時の軽さが凄く軽いのが印象的で、首とかも自由自在に動かせるというか。。たしかにゼンノロブロイの特徴もあるし、後脚の作りもこの血統ならではのような感じもするけれど。。それでも。。とにかく無理はしてほしくないもの。。

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「甦る時、評価は世界最高」ナリタブライアンNarita Brian

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写真をソフトを使って少し鮮明にしてみました。菊花賞です。

もし、日本の競馬がもっと世界を席巻し、騎手も人も馬(競走馬、種牡馬、引退した馬が欧米で種牡馬になれる環境)も往来が増し、もっと注目が集まった時に2歳王者で、三冠馬、3歳で有馬記念を圧勝の成績は、世界最高の存在として彼はよみがえるでしょう。その時がなるべく早く来てほしいものです。

しかしこうやってみると、低い重心で手足を伸び切らせている。しかも3000で。凄いです。

「素質開花という上り馬」サトノアラジン

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写真は、13年12月ラジオニッケイ賞。スムースなキャンターに可能性は感じたものの、なんかもう一つ覇気というか、こっちに伝わってくるものがないなという感じでしたが。

いまはスムースさに機敏さを加えて、大きなフォームが豪快さを感じさせてくれるようになってまさに上り馬、彼自身が大きな自信を持っているように思えます。

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「結果より噂が勝てば結果は6着」エーデルグランツ(地方で巻き返し)

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2400で鼻差、2000で0.4秒差、結果としては、長い距離の方がよいはず、ただ長い距離は極端なペースにもなりやすいし、負担も多いから連戦はできない、2着になった時の騎手は短い距離の方がと言っている、だけどディープ産駒では勝率がディープ産駒1年目の時に勝ちまくったくせに現在としては低いほうに属しているから、極端に最近の勝率は低く、何かを勘違いしている部分があるといってよいだろう。。

で騎手の話、サークル内の話を有効にして、距離を短縮して1800に出てきて完敗。。。やはり結果があらわしているようになった。。それだけ。あほらしい、これが閉鎖的世界の姿。

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パンと足元がしなくてもう一歩責められないから、詰めが甘い、だから血統が示している距離、乗り方にシフトしなくてはならなかったが、直線向くまで溜められてはアウト。。ヨーロッパでも早目にジワジワ動いて粘るだけ粘ったシンダーの孫がなんで切れ味勝負するんだかと。

とにかくこれで中央は終わり、ダートも走れるから、地方で勝ち星を重ねて、中央へ戻って、ボチボチ芝の2400くらいを走って勝ち負けしながら、足元がパンとするまでまって。そうすれば牧場のスタッフが言う可能性のように。なると思う。

「夏負けも今は昔」ミスターシービー(83年京都新聞杯より)

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それにしても夏負けという言葉をめっきり聞かなくなったと。それだけ検査体制というかチェック体制が進化したこと、厩舎の暑さ対策、外厩舎制度など、馬をとりまく環境が20年ほどで飛躍的に良くなったのかと。

写真は、ミスターシービー、三冠馬がかかった夏に夏負け、夏風邪を確かひいたはず、それで、急仕上げ気味で京都新聞杯(当時のトライアルレース)に出てきた時期は10月20日前後で今なら菊花賞本番だけど当時は11月第2週施行だったので、それでも間に合い、無事シンザン以来の三冠馬になった。そういやシンザンも夏負けだったと。

いまでも夏が暑いと、この83年を自分は思い出します。

「これがひょっとしたら」マンハッタンカフェ

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低い重心のままで,後脚がグイっと伸びる感じ、この感じで多くのタイトルをものにしてきただろうマンハッタンカフェ、母系が欧州血統なので、こういう感じがでるのでしょうか。

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海外レースでの勝ち馬がいて、リーディングも取ったことがあるけれど、あんまり社台から活躍馬を出さないので、目立たない存在だけれど、ソロソロなにかが、ブルドメアに入っての成功とダブルで来たりしてと。。。

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