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2014年7月

「静かなる伯爵たち」ワークフォース、ハービンジャー

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とにかく2頭とも静かというか、力の抜け方が凄いというか、キビキビしていた現役時代からくらべると、特に放牧地にいる時の脱力の仕方は日本馬にないもの、ワークフォース(上)は、馬房で見たときは元気だっただけに、放牧地での動きのトロさに結構びっくり。これが世界というべきなのでしょうか。ハービンジャー(下)も来た時から毛艶もあまり落ちてこないし、内臓が強いのが特徴で、ひょっとしたら過酷な夏競馬で完成度が関係する2歳はどうかわからないけれど3歳以降は来まくるかもと。

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「静かなるコンシェルジュ」ロードカナロワ

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放牧地で、間近の来客に構うことなく、草を食んでいたロードカナロワ、大人気だそうです。自分が思っているより丸い感じの馬体、気性のおとなしさ、時より見せる、トコトコ歩きは健在であり、あとはどの適性、気性の産駒が出てくるかでしょう。

「いまだ刺激的な存在」ディープインパクト(放牧地より)

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今回驚いたのは、ディープインパクトの放牧地が移動になり見学場の入って2番目から、4番目になって奥に入っていたこと。入ってまずテイオー、次がディープ。。ではなくなり、少し時間が経ってしまったと実感できて。。それがね。嫌なもんです。早い話が見学価値よりも種牡馬価値のほうが上回ってきて、見学者もそれは競争時代から時間が過ぎていけば年々下がっていくだろうから、いろいろなことを考えればベストではあるものの。。

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写真は、昼頃撮ったので、帰りやすいように、出口近くをウロウロしている様子。産駒のギラギラしている感じはないけれど、種付けシーズンがほぼ終わって、ふっくら馬体がしてくるスピードの速さは見学したスタリオンの中では一番の感想を持ち、それはさすがのものだと。

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「飛べる可能性あり」ヴィクトワールピサ

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父のネオユニヴァースに比べ、後脚が長すぎないため、良い馬体の産駒が良いのだとか、動きも今のところ良い、とのこと、ネオ産駒のようにグイグイ来る感じが遺伝していると、馬体の特徴と合わせて、大仕事ができる馬も出てくるのかなと見学時に思ったけれど、後から考えると、それがどれくらいのサイズでその特徴が出しやすいか、ちょっと悩ましいなと。

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「続いている黄金の日々」オルフェーヴル

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牧場にきてから、オルフェーヴルはずっと暴れることなくおとなしんだとか。少しパンパンに張っていた体が緩んでいい感じにはなっていたけれど、競走モードと種牡馬モードとでそんなに違うんでしょうか。

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馬体を見ると同じ一族のサッカーボーイをスポーティにしたような感じで少し長めで流線型的なものが増していて、カッコいいなと思ったけれど、どんな子供がでるのでしょうか。

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「黄金のバランス」ノヴェリスト


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久しぶりに牧場見学に伺ってスタリオンを見せてもらったところ、競走中に見たかったけれど叶わなかったノヴェリストを見ることが出来ました。

プライドが強いけれど威嚇系ではなく、堂々としている感じで、種付けシーズンもほぼ終わりでしょうが、やつれている感じもなくで、馬体も良いバランスでした。

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肩から首、そこから頭へのバランスや形はトニービンを自分は思い出しましたが。。果たしてどうなんでしょう。やはり欧州の中長距離を得意な馬はバランスが似ているのかなと感じたのですが。。

「これはの予感を未来に」ビットレート(新馬3着)

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まずまずだなと見ていたパドック、彼女の場合は思った以上に調教時計が出ているので、ピリッとしてるかなと思っていたけれど、メンコもしない、パドックで暴れることもないし、歩くのが少し遅いかなと感じる程度で。

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レースは、外の隣の馬にスタートをカットされ、その結果包まれて、それから直線ではその馬がズルズル一番先に下がってくる、それならばなんでカットしてまで前に出たんだって、1番人気をつぶすためかって疑問すら新馬以外なら浮かんでくるけれど、とにかく普通なら着外、新馬だからいろんな馬が走っているので、掲示板程度まであるかってところだったけれど、前が空いた150から5馬身ほど盛り返して3着。それなりの実力があるのがわかる結果となった。。

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次頑張ってもらいましょう。瞳がきれいで、馬自体もカッコいい。

「魔術に見える時もある」ドルメロ(7月5日新馬1着)

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いわゆる「テン良し、中良し、終い良し」という、良い馬の代名詞として昔用使われた言葉が思い出されるレースをした、ドルメロが新馬戦を勝ちました。

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父はエンパイアメーカーですが、ドルメロから見る特徴を父の特徴とすると、とにかく全身運動もするけれど、脚自体の力が相当ほかの産駒よりは強いのが特徴かなと、パドックで歩いているときも、入場の時も一歩の力強さはちょっと目立つものでした。

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平均ペースで最後までタレずに走っていると他があきらめたように下がっていって勝利を手にする、そんな1400のレースにはぴったりのタイプかなと。それにしてもきれいな黒色の馬体です。これも良いと。

「同じ釜の飯だけれど」母父クロフネのディープ産駒

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新馬を負けちゃったけれど、凄い高馬のポルトドートウィユ。なんか見ているだけで、同じ母父クロフネのディープ産駒のステファノスとよく似ているなと。そういやステファノスも初戦負けちゃったから。。

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少し細く見える脚、特に前のほう。それから首の高いフォーム。距離はやはりマイルから2000くらいなんでしょうか。でも少し父クロフネ産駒とは違う気がする。その辺がビミョウだけれど、同じ勝負服で走った父と母父、同じノーザンファームで、これが黄金配合でバンバン走ったら、ちょっとなにかが変わってくるでしょうなぁー。。

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