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2014年1月

「コチラキレキレ」ウリウリ(京都牝馬S1着)

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ディープ産駒で、切れるタイプ、斤量有利とくれば、勝てるのも当然かもしれないと思うけれど、後足がヒョろっと長いディープ産駒はやはり瞬発力があります。見事な抜け出しの勝利でした。馬体も春から10キロ以上増えて充実した感じは、若駒Sから駆け付けたパドックでの短い時間でも伺えたかなと。次斤量が増えてどう乗ってくるかが注目どころかなと。

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「まず原点に帰ろう」アダムスピーク(復活2戦目は不可解な惨敗)

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いろいろ事情はあるだろうけれど、なぜかの1600挑戦、確かに超久々を叩いての前進はあるだろうけれど、この馬が1分33秒前半で走れるタイプとは血統的にも思えないし、上がりは35秒くらいしか使えないだろうから、そうなると物理的には前に行く競馬をしなければならないだけれど、HPの厩舎の発言はとにかく押さえたいだし、そうなると走る前から惨敗は決まっているような気もして。。

パドックで凄く気になったのは、動きや歩きがこんなだったかなと。もっと快活に首が動いて、もっと写真が撮りにくかったと。メンコをしてから、休む前の皐月賞も含めて首を低くしてあまり動かさず前さばきも快活だけれど小さくて動きとしては小さいから、写真が撮りやすくなってしまっている。しかもレースではスタートして少ししてガーッと行ってる。これもマスクをした3走とも同じ。素人考えだけれど、メンコをしていないレースはそうでないはず、もう少しパドックでは首が高くしてそこから快活に動かしていた。惨敗した弥生賞も最初から最下位と分かる馬の後ろにつけたのはいまだに不可解だけれどガーっとは行ってなかったし。こうなると、2年で3回走ったメンコ着用時だけがそうなるのってなんだかそれが原因といえてしまうし。この点だけが変更点だけにどうなんだろうと。

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この前も思ったけれど、返し馬の時もメンコをしているときとそうでないときの特に首のあたりの力の入れ方が違う感じがする。。前に進むだけの坂路調教ではそれでよいだろうけれど。。斜行する馬ではないからこの際メンコは外してもよいのではないのかと。。パドックでの歩き、返し馬のリズムが崩れていては良さも出ないだろうし。

屈腱炎をした期待馬というのは過去に持ったことがあるけれど、とにかく勝ちたいが前に来て、なんだか馬のことを無視しがちになりがち。こんなパドック写真出すまでもなく、偉大な解説の方でなくても、後足の短さや馬体の特徴、血統から長距離向きでることはわかるはず、しかも上がりは35秒前後しか使えないとなると、前に行って気分よく走らせるしかないはず。。厩舎の欲や勘違いで馬に注意を払わずに向かないマイルに使い、しかも上がり34秒台の競馬を抑える指示。物理的に勝てるわけがない。見栄ばかり張って圧倒的な人気で期待を裏切るのはあまりにも酷いし、こういう行為が競馬離れを生んでいることを、もう一度肝に銘じてほしい。すべてわかったような敗因を語ってで済ますべきではないと思う。

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それにしてもアダムスピークの敗戦で固い決着に賭けていた場内の雰囲気がいつになく最悪になって、叫ぶ人が多くなった。持ち馬の敗戦よりそちらのほうに心がものすごく痛くなった。これの原因はたとえば、厩舎の持ち馬の制限数があって、入れ替えを馬本位で行えなくなってきている部分があるところへ、この馬には縁のある外国人騎手がこの週で最後であることも手伝ったろうけれど、初戦より毛色が少し鹿毛っぽく見えたから体調も悪かっただろうし。。それで向いていない距離、向いてないかもしれないメンコ、などなど重なれば。。走るのはやっぱり馬なんだわ競馬は。。

「成田に行く前に軽く船橋法典にもよっとこうか」トゥザワールド(若駒S1着)

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新馬勝ちから2戦目で馬が変わってくる例は多いものの、3戦目で2戦目よりも大きく成長してきた例は例が少ないけれど、彼はまさにそれであり、馬は恰好がさらによくなっているし、あどっくでは歩き方もカッコよいし、早いし、なんでここまで印がつくんだろうと思って来たけれどそりゃ仕方がないなと。

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レースも、まずまずのペースをあと1ハロンからドンとやって、それで余裕をもっての完勝。3連勝でダービーまでの権利をとれたのは大きいと。ダービーになったらどうなるかはわからないけれど、とにかく中山である程度上がりのかかる中距離ならかなり有望だと。。

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そのあとは、キンカメ産駒ご用達の香港のコースでの華麗な舞も期待できるし。。とにかく父がやったように変則だけれど誰もできない成果を上げてほしいものと。

「嵐を起こしてすべてに勝ってしまう2014」メイショウマンボ

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((2013ローズS)

振り返ると、最初デカいだけの馬だなと感じていたものが、逞しくなるにしたがって、形が美しくなり、やがては輝きを持っているように感じてしまう。サラブレッドの良い面、競馬の楽しさを持っている馬です。

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馬群を割って出てくるのでなく、まっすぐ走れる場所で、最後まで延ばされる競馬をすればそれなりに誰も見なかった域に行けるかもしれません。血統もより凱旋門向きかも。。。

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(2013桜花賞)

特徴を生かそうとすると、外を回るレースになりその分最後のコーナーをいかにロスなく、振り回されることなく走ってこれるかが、春からの焦点。

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小回りで男馬に勝ってしまうと。無敵に近い成績になってしまうでしょうが。。。

「1400ならスパースターも夢じゃない」モーリス

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シンザン記念では惨敗したモーリスだけれど、1400のレース内容、少しカッカする気性などやスクリーンヒーロー産駒が1600までかなと感じる馬も多いような印象もあり。。1600の負けっぷりにはガッカリだけれど1400では力が違う印象。。ひょっとしたらダートでフジキセキ産駒が芝なら1400、ダートなら中距離までといったようにダート血統なのかもしれないし。。。昔、ギターのCMでモーリス持てばスーパースターも夢じゃないって誰か言ってたけれど。。

「急がば回れる余裕が春をきめるかも」ウインフルブルーム(シンザン記念2着)

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この2着で賞金を加算して、グッとクラシックというよりダービーに近づいた感じ。血統表の馬たちはほとんど東京で結果を出している面々。母系はハイぺリオンが色濃くて、こういう風に春先に走る馬は、常に成長し続けるタイプになっていくことが多い血統だと。

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ただ皐月賞路線に巻き込まれると大変というか。春の荒れた中山の馬場に成長前のランニングフォームを全部壊される可能性あり、クラブの馬だから、クラシック第1戦への期待が高いだろうけれど、なんとかダービー1本に絞ってもらって総帥の夢をかなえてやってほしいと。

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「春には新しい驚きを」アダムスピーク(1月11日復活)

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約2年ぶりの復活。鮮やかな勝利を期待してはいたし、ここを勝って一足飛びに京都記念で2着で天皇賞へなんても思ったりしたけれど。そこまで甘くはなかったと。

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パドックではやや重め、結局はそれが堪えたと思う。最初から重めを解消できないのは2年ぶりでは仕方がないし、少し太く見せる同じディープ産駒のジェンティルドンナがいては少し太目が普通に見えても仕方がないはずで、それだけ彼中心に厩舎が回っていない証拠の太目残り。(写真でいうなら最後の上から撮ったものの印象でパドックで見えるのが彼の通常だろうから、やはり太めだと思う)

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追切もあと1本はこの条件でも欲しかったから重めと調教量の少しの不足で最後は止まってしまったとういか、もうひと伸びがなかったと。

レースはガツンと行ってしまったけれど、父系にリファード×母系サドラーズで、サンデー系の馬ならカッカしながら前へ行って、最後にもう一伸びするのが特徴かなと思うので、途中からガツンと言って無理には引っ張らずのレースで押し切るレースになっていくのではと。ディープインパクト産駒だし、他のサンデーよりは前に行かないと勝負にならないので。これでレースの仕方は仕方がないし、たぶん上がりは35秒後半くらいで距離が大きく伸びても安定するはずだから、前に行かないと勝負にはならないと。

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安心したのはレース後、向こう正面まで走らないと止まらない独特の癖が戻っていたこと。惨敗だった弥生賞、皐月賞ではすぐ止まっていた。今回はすぐに止まらずに大きくゴール後流して行けた。これには安心。。次走を待つ。。

「夢は超特急」ミッキーアイル(シンザン記念1着)

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鮮やかな逃げ切りに、キーストンってこんな感じだったんだろうかと、ボンヤリ思ったりして。伝説の逃げ馬には競馬を始めた40年前から憧れがあり。。

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勝ち方もマズマズだろうと。デイープの産駒で遠征を挟んでの中3週で、直線は内を走ったとはいえ、外枠スタートでそれなりに負荷はかかっているので、それなりに強かったと。

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次は春のどこに行くのだろうかと。暮れの中山経験はプラスだけれど、今回の勝利で少し他より重い斤量がかかってくるし、果たしてどこを選ぶか。

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その前に上手く連戦の疲れが抜けるか、上手くいけば、心配無用の超特急、この日もそうだったように先行してもう一伸びできる能力がさらに輝いて来る。

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「棘弱き薔薇」サングレアル(福寿草特別より)

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体も小さく、弱弱しく、強いところがない印象を受けて。。。それでも走ったブエナビスタうの妹で新馬を勝ったとあっては予想の印が固まるのも、人気するのも酷だけれど仕方がないことかもしれないけれど。

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同じ厩舎にハープスターがいて、桜花賞戦線は間に合いそうにもなくてオークス目標が現実的で、ロブロイ産駒で長いところのほうがよさそうでということでの2000のレースを選んだのだろうけれど。。はてさて。。

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