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「開拓者としての誇りをもう一度」ジャパンカップ考その1

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たしかに日本馬が強くなって、1秒以内に10着馬がゴールするレベルになると、いくら賞金が高くても外国馬が5頭以上来ることはないのかなと。それにラシックスの問題とかもあるし。

ただ今年のようになると有馬記念との住み分けというか、それが希薄になって、秋のレースの興味が消えてくるはずで早目に先手先手を打った方が良いのかなと。たとえば天皇賞を菊花賞の週に2400にして、11月第3週にジャパンカップを2000にして、菊花賞を京都の最終週くらいにするほうが今の現状からすると良いのかなと。

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ジャパンカップの性格上やはり一番供給源の大きいところに常にターゲットを当てていかないとレース自体が枯渇するはずで、そうなると結局は血統の更新とかのヒントをなくしてしまったり、違いを感じられなくなってしまったりするのは今や関係者だけではなく、ファンの方にもマイナスなような気がする。つねにレベルの高いところに照準を定めているレースがあるほうが良いのではと。

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始まった80年代のころは、北米の2400の秋の高額賞金のシリーズとか凱旋門賞もも今よりレベルが高かったし、英、愛ダービー、キングジョージを3歳でスイープすることが名馬の条件だったし、そのカテゴリーの層も厚かったから、JCも2400にすることが自然だったしそのほうが集めやすい側面があったけれど、いまや英ダービーの後にあとの2レースを使うことはほとんどなくなったし、2400の層自体も薄くなってしまった部分もあり、物理的に頭数が少なくなっているのに加えて、集中開催方式でなく、1レース開催のJCにやってくることが馬にとってはブリーダーズカップのように集団で行動できない分、明らかに仕上がりが遅いことは見ていて感じられるしもう明らかで、このままの距離では劇的に招待馬の質が改善しないだろうから、それならば始まったころの動機に戻って、アスコット秋開催、BC、あとの香港と連動できる距離のほうが良いのではと。

なんで私がこんなことを言うかといえば、やはりスノーフェアリーをもう一度、何頭も今度はJCで見たいし、意気込みのある名馬たち、たとえば第2回に凱旋門、北米シリーズと戦ってやってきたエイプリルランとかがまた見てみたい。今思い返してみてもやっぱりレベルが違うのは明らかであり、JCが2400に固執する理由も創設時代の動機に立ち返ればないといってよいはずだし。2000にしてそれが叶うならと思う。

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