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「足し算して1着の生活がまた始まる」イレーヌ(9月29日新馬戦14着)

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やっぱりかーって感じで終わった新馬戦。絶望的な敗戦。それでも早期にデビューしてくれた心地よさ。。いろいろなものが混じって。

まずは17頭も出てくるとは思わなかったし、その中で目立たない時計、それも仕方がないことで。なにしろ牧場から外厩も含めて移動後5週間でデビューしていて、押せ押せでスケジュールを一通りこなせたからのデビュー。牡馬相手だし、なんとか1秒差くらいならというのが本音ではあったけれど。。

パドックでは、言われていたピリピリした気性もあるけれど、まだシステムを受け入れられていないのか、少し何があると驚いていて、歩きも快活さがなくて、牧場見学でみたユッタリと大きい歩幅で歩く感じではなくて、なんかちょっとビビっている感じ。。ほか馬のこの路線でやっていくんだがアリアリと見える馬たちの完成度と比べると明らかに完成度が違っていて、仕方がないんだけれど牧場から移動後5週間でデビューするなんて無理があって当然で、馬体は428キロだったけれど、牧場から信楽着の時が452で少しも減っていなかったので、輸送は響かないとしたらやはり10キロは理想より涸れていて、毛艶ももっと良い馬だったのにそれもなかったから、細すぎて体調も悪い部分があったのだろうと。。。

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レースも一番外々を回っての競馬で、前残り決着で、直線は一番伸びていない部分を通っていたし、良くない体調や短期間でありすぎた環境変化、やはり血統的にも馬体的にも向かない力のいる短距離や馬場では仕方がないかなと。1400へ使う理由とされたスタートダッシュの速さもこれだけ出来上がっていて馬力もありそうな短距離向きの他の馬数頭がが同じ以上に速くては全く役に立たないどころか中途半端に行ってしまって結局外枠の損を一手に引き受けてしまって。。やっぱりこのコースロスは馬から余裕をなくした分も含めて痛かったと。最大までいかなくても1秒程度はあっただろうから。。

ただ、彼女のキャンターには心惹かれるものがあったというか、大きすぎるほどのストライドで全身で走ってくる姿は、これはひいき目だけれど、なにかあるんじゃないかと。。。ただ少し返し馬でスピードを乗せすぎた分、レースで最後の坂のひと踏ん張りが残っていなかったかもしれないなと。

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今回は若手騎手を乗せてのレース、若手騎手は今の状況では、大レースには無縁のせいもあって、稼ぐには数多く乗ることが必須になっており、そのために失格や騎乗停止をくらえばその分が減収になってしまうので(若手騎手には大レースで一発逆転的な思想はないので)やはりそれを心配して乗っている分、その緊張が馬に伝わって特に若い馬だとそれが顕著で、馬が押さえきれないほどになってしまうことが(たとえばこの前のフェルメッツァのように)あるのかなと思うのだけれど、それを気にしながら乗られた今回でもそんなことはなかったし、まピリピリしながらでも、折り合いはつくのかなと。

折り合いがつくのなら、ある程度のスタートが活かせて、大きなストライドを力まずに発揮できる距離での勝負をと。とにかく、まずは馬体の疲れ、ストレスを消して、本来の馬体に戻して、ストライドを生かせるだけの体調に戻って欲しいと。秋が深まったころから、もう一度。。

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