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「黒点的不安」オルフェーヴルOrfevre(フォワ賞着)

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鮮やかな快勝で、凱旋門賞1番人気というけれど、オルフェーヴルを何度か見ている人の心は本当に晴れているのだろうか。

僕は、最後のゴール板を過ぎる直前で、楽勝のあまり手綱を絞って、そのために首を上げ、手前を替えて、ゴール板を過ぎる時、卒倒したようになった姿が楽勝の余韻、安心感を自分の中から消し去ってしまったけれど。。

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オルフェーヴルの強さは一気に加速して、相手が加速する前に、抜き去って置き去りにできる強さ。そのために急に上げなくてはならないスローペースのほうが向いている。今回は道悪が残り、ストライドが一杯には伸ばせない状況。つまり芝への適性よりも基礎体力の違いのほうが強く出る状況では力の違いを見せつけても当たり前。

欠点はゴール前の失速、一気に上げた反動が最後になって、やや出る。前回の凱旋門賞、上げたいところを故意の斜行で加速できずにゴール前の失速で敗れたJCといつでも直接の敗因はこの失速。。

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だから、これをトライアルで払しょくしたかったはずだけれど。。逆に覚えこますような形になってしまった。昔、テイエムトップダンが、騎手がゴールでガッツポーズをしたいがためにゴール前で手綱を絞られ減速して、その時には勝ったけれど以後はゴールが来ると止まるようになってしまい、全くの駄馬になってしまったことがあるけれど。。これは本当にまずいんではないかと。彼はこのレースが今年2レース目、本番と同じ舞台、去年も同じような仕草。。。シャドウジャンプのデイジャーではないけれど一度ついてしまった癖は、直そうと強烈にやらないと治らないもの。。。パーソロンが入って斤量にはやや敏感だろうから、馬齢を重ねて、1.5キロ増は去年よりは苦しい。。

救いはキズナをはじめニエユ賞4歳勢が強烈で、頭数がたぶん10頭を超えた程度だろうということ。それににしても小さいが気には大いになるけれど。。写真は13年大阪杯です。

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