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「5月に咲き10月に赤く染まるならば」キズナ Kizuna(ダービー1着)

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まさか、全7走の内、6回も見た馬がダービーを勝つなんて思ってみなかったと。なにしろダービーに行くことすら30年ぶり2回目のことなので。なんだか不思議な気分というか、あんなすごい足を使ってダービーを勝利するのに淀の秋から半年と少しでこうなってるわけであり、すごい成長をサラブレッドは短期間でするんだと。あらためて。

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私の血統論というか、たしか大川慶次郎さんが、ラジオ短波で毎週日曜昼休みになると、競馬談義を渡辺正人さんとしておられたのが30年前以上にあって、その際にやっぱり父親が勝ったレース、その系統が勝ったレースというのは大事で、その距離も大事だけれど、その時期も大事だと、こういうクラシックとかになるとやはり勝った馬というのはそれに向かって成長して完成していった馬がやはり勝っているので、その特性も産駒には遺伝していると。そうでないと70年代にあったケンタッキーダービーをボールドルーラーのかかった馬が何年も連続して勝つわけが説明できないと言っておられて、それから血統表を読む楽しみが距離とか得意コースとかだけでない部分で人より増したままいままで来たけれど。

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キズナは、いわば血統表通りというか、ディープにファレノプシスの近親に、母父がセクレタリアートを持っていたり、しているから、ひょっとしたらこの5月にグンと来るかなと思っていたけれど、それにしても京都新聞杯からの成長の上がり方も上限を超えてる感じさえして。。

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そうなると、血統表的には3歳秋までは順調に伸び続ける予想もできるわけで。。コーナーワークが上手いとか、レースが上手いとかで成績が良いという存在ではなくて、直線で目標を定めたら一気に追いついて引き離してしまう特質に磨きがさらにかかって、直線が長く斤量が軽ければひょっと以上の可能性が世界最高峰のレースでもあるのかなと。。

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