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「桜の舞はイタリア人気質」アユサンとCデムーロ(桜花賞より)

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イタリア人というとアバウトな感じがするのだけれど、例えばオペラで来日したイタリアのオーケストラなんて日本の演奏家がビックリするくらい演奏直前のチューニングを緻密にやるし、事前練習もタップリやるし、とにかくその準備のきめ細やかさには感心します。無駄だと思うことにもこだわっている感じをうける。それでいて演奏は大胆というか、音がイタリア人的な陽気さ、血気盛んさがでていて、同じように緻密な準備をする日本人とは違った結果がでて、日本の方が遥かにつまらなかったりする。

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この違いがなんなのかはハッキリは説明できないけれど、イタリア人は、とにかく準備できることはキッチリ全て手を抜かずやっておいて、無駄があっても構わなくやって、それで準備が万端ならあとは野となれ山となれでゴールがどうなっても構わない、それを楽しまないと損で人生もつまらなくなって、そのために損をしないようにトコトン準備はしておくと。

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それに比べて日本人は、結論がこうであって、それだから備えあれば憂いなしで準備を万端にする、結論に繋がらないものはやらなくて良くて、それを全員で共有もするから、正確で緻密なモノができる。でも結論に繋がらないモノに誰かがやっているのを見つけたら虐めるし、阻害するし、それが部活動だったら一方的な暴力になる。

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チューリップ賞でCデムーロがレッドオーヴァルで随分慎重に返し馬をして、丁寧だなと感じて、それでもこのガレた馬体ではと思っていたら、それなりのところまできて、兄に乗り替わった桜花賞の返し馬も丁寧で。。少しそれで前走のこと思い出して弟もイタリア人なんだと、これならそんな上手い話はないということが、例えばメイショウマンボとかクラウンロゼとかの返し馬と比べたらはるかにアユサンの返し馬も丁寧だったし。。ヒョッとしたらと。。驚く準備は出来て。。(写真は1番下のみチューリップ賞のレッドオーヴァル)

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