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2013年2月

「飛んで飛んで飛んでときたら次は。。」アドマイヤフライト(3連勝でオープン入り)

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なかなか3連勝でのオープン入りは余程の事がないととみていた23日の準オープンを見事に勝ってのオープン入り。。なにか持っているのかと。レースは最近の準オープンでは見てみたいと思わせるメンバーだったので、それを勝ちきるのはそれなりのものがあるような。。

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パドックで見るとマンハッタンカフェの産駒らしい格好良さがあるなと思って、写真とか走っている姿とかをみるとトニービンの影響が他より少し強くて、脚自体に力があるような歩き方や走り方をするなと。。

「愛される悪役登場」コパノリチャード(アーリントンカップ1着)

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アーリントンカップは本命のコパノリチャードが圧勝、騎手はビュイックで抜け出してからのアクションは、ゴール後の他の騎手がやるおきまりのガッツポーズより格好良くて爽快だったと。

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それにしても引っかかる馬を前に馬をおかずに、遅いペースの中折り合わせてしまう技術も素晴らしいし、独特の肘の位置というか誰よりも低い位置で追いまくるフォームは見ていて素晴らしいし、これは騎手が変わったら明らかに戦力ダウンでカオスモスの方がマイルでは上に来るだろうと思っていたら、皐月賞に挑戦だとか。。

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ヒョッとしたらコレの方が面白いかもと。中山2000は前に行くのも有利だし、中山は父の一族が得意なコースだし、今年のメンバー構成からもマークされにくいだろうし。王道を歩いてきた馬達を馬名よろしく悪役となってバッサりやるかも。。なにしろまだ完成途上であることだけは確か。。それが最大の武器だろうと。

「野暮じゃないぜ白いけど」ジャイアントリープ(2月17日3才未勝利1着)

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内から抜けたけれど、勝ちタイムもマズマズ、気性もそんなに荒くなく、これはまさにダークホースじゃないかと。ネオユニヴァースに母父エルコンドルパサー祖母ファビュラスラフィン。加速してからの脚色の違い、狭いところを気にしない性格。次が見てみたい1頭です。

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それにしてもどの写真をみても、目が少し半開き気味より開かない感じで。それも個性と言ってしまえばそうなるけれど。。

「念ずるが先か」シンネン(写真は新馬より)

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小倉で2勝目を上げてようやく軌道に乗ったみたいで、新馬の時、圧勝じゃないのかなと思うほどだったけれど負けてしまって結構凹んだ思い出があるけれど、今から思うとやや太めというか身が入ってなかったというか。

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それにしても母父マリエンバード、その先にヌレイエフと思わず馬名をシンネンとしたくなるような配合、ここからが楽しみ。

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それにしてもこうなるとステイゴールドに母父ラムタラで綺麗な栗毛馬の名馬も見てみたい気がするような。。

「くもり時々ワープ」タニオブローズ(2月17日新馬)

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内側で評判馬が競り合って、これで決まったかと思って撮っていたところ、「外から来た」のスタンドのオッサンの声が、極端に客の少ない最終日のスタンドに響き渡って。

外から来たどころの騒ぎではなくて、あっという間に10頭位をなで切りにして、最後は押さえてゴールしてしまうと言う。。写真にしたって差されてると分かってないような内側の騎手達。。。

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彼女のパドックでの印象は全くなくて、騎乗した際に、何でタニノなのにピサみたいな赤青の勝負服なんだろうと思ったのが強くて。。全くの勘違いだったと分かるのはゴールして、レープロをひっくり返した時たったけれど。

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それにしても、こういうレースを1回だけした馬は過去にも沢山いるから、タイムも遅い部類に半分はいるだろうし、次をみて見ないとわからないけれど、。。でも母父パントレセレブルで彼の産駒はストライドが何故か大きく伸ばせなくて成功しなかったけれど写真のように凄く収縮に優れているように見えるからそれならば名馬の何かがだせても不思議ではないし、ユキノローズが祖母ならば、ひょっとするとひょっとする。。父ネオユニヴァースで距離も持つだろうし。競馬は続く、冬は終わるけれど。

「赤プりムラブルガリス黄プりムラブルガリス黒プりムラブルガリス」プりムラブルガリス(2月10日3才500万下1着)

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プりムラブルガリスとゆっくり3度くらい唱えると、急に早口で言えてしまう名前。。早口で言えてしまう感じでビュンと直線で抜け出して勝つ勝ち方と、印象的なレースでした。パドックでも陣営に余裕があって、馬も緊張していなくて、なんか勝つのが決まってる雰囲気があったのがそんなに強いのかなと思いながら早口言葉を繰り返していました。

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昔はこんな事ばっかり言って、パドックでメインレースのパドックが始まるまで仲間と待っていたことが良くありました。場所取りなんてしたら、置物は当然のように捨てられるのがオチで、今では逆になったけれど。

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それにしても淀駅が高架になって、電車が上空を過ぎていく感じになって大きくなった電車の音でもっと馬が入れ込むかなと思ったけれど、それほどでもないのはやはり、パドックの大部分がが天然芝であることが大きいと。これはいつまでも守って欲しいと。それから先代のパドックはもっと緑豊かであったのを、お客を多く入れるために、緑を間引いたて今の形にしたのだけれど、電車からの自然な防音も考えてもう一度森を再構築して欲しいと、いまアベノミクスのアメで多くの工事が行われ、あちこちで大きな木が伐採される予定の筈、それを使えば一気に見事な森ができあがるだろうと。

「これが武豊これが京都記念」トーセンラー(京都記念1着)

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57㌔が応えるタイプが多いディープ産駒、それなら56㌔、55㌔での出走のディープ2頭の勝負になるだろうけれど、控えすぎるタイプの騎手よりも少しでも前に行きたい特徴も加味すればトーセンラーかなと思って、案外印が少ないけれど、好条件に武豊騎乗ならと。

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パドックでは状態の良さもあるし、少し幅というか大きさが増して男馬らしくなったトーセンラーが、ハーツクライ産駒2頭を押さえていた感じも。

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返し馬もスムーズだし、直進力もあって、ディープに良く似ているんだろうけれど、彼自身の個性というか、サンデー系には無い馬力的なものもあると思ったけれど。

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レースは強い馬に良い騎手がのって、正面からぶつかり合う古馬の中距離戦ならではのもので凄く迫力があったし、久しぶりに歓声がスタンドに響いている感じが嬉しかった。

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それにしても、スタンド前での返し馬、スタンド前発走、そして激しい競り合いと京都記念は淀の競馬というか醍醐味を存分に見せてくれたと。

「間違いの喜劇のために」ヴィルジニア(2月10日新馬1着)

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ディープ産駒の評判馬ジューヴルエールがでてきて、評判だったコメットシーカーが除外になったキャロットから出てきたんだから同じだけの評価だろうルナリアなど結構評判馬がいたので出かけた新馬戦はパドックでガッカリ。。比較ではジューヴルエールが来そうだけれど、馬体的にいったら明らかに太めのサンライズピークの方が良いだろうし。血統的に言ったらガリレオの産駒のヴィルジニアが興味が湧くけれど馬体も良いし、身のこなしも強い、けれど小柄だし。欧州で走るサドラーズ系は走らないだろうと。。余計にずっと悶々と。。消去法しか出来ないパドックは空しかった。。

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返し馬で目を引いたのはヴィルジニア。今時珍しいピッチ走法。欧州馬の走り。。ダメかと思いながら、印もついているし、それなりに稽古が良いのだから。。それなりにはと。。

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レースは分からないと言うか、ピッチ走法が少し荒れて時計の出にくいというかストライドを伸ばす走法に向いていない良馬場での瞬発力勝負に効果的だと忘れていたというか。荒れたところを一気にスパートして、鞍上で踊りまくるスタイルの騎手がそうしなくても良いくらいの抜け出してからの手応え。。これはエライ馬が出てきたかもしれないとダービーまで行けると大きめの独り言を言いながら新聞見てはじめて牝馬だと気づいたけれど。

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自分はガリレオの産駒が目の前でレースに勝つのを見るのはこれがはじめて。耳が動いていたのが楽勝のためなら何でもないが気難しい面であればそれが心配、それがなければカチカチの馬場以外では相当男馬相手でもやれるかなと。

「色鮮やかなレース」ヴァンセンヌ(2月2日)

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華奢で頼りない感じとの記憶があるヴァンセンヌ。ごつくて筋肉質な感じに見えてのパドックでどうなのかなと。レースは鮮やかな復活劇で。先も楽しみかなと。

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レースは綺麗なレースで大接戦なので、ゴールに向かって大迫力で。こんなレースが一般戦であるのかとういうもので。騎手も武、福永騎手の争いでどちらかと言えば、馬が自然に伸びている感じの騎乗で、大きなレース以外は以外と陳腐に見えてシラけてしまう無理からに馬を伸ばしている感じでなくて。それも良かったなと。

「赤いけど白星発進」レッドフォーチュン(2月2日3才未勝利)

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この写真をみてレースを思い出してみると面白いというか。まず本命だったウインドストリームはタキオン産駒の牝馬で気性がレースに影響するタイプで、タキオン産駒がもう一つ爆発しなかった理由である激しい気性が全てレースに向かないタイプの割合が多いことがそれであるけれどそれを代表するタイプ。それを苦労しながらでも乗っていけるのはサンデー系が多いからの慣れはあるだろうけれど、難しいんだろうなと。

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それを僅かに差しきったレッドフォーチュン、初戦で負けた相手がトーセンソレイユで、同じ比にエルフィンSを勝ったんだからこの馬も相当の実力があったと。それにしても2月2日、この6Rから10Rまでで3勝したビュイック騎手の騎乗が鮮やかにみえるのは当たり前だけれど、内からムチを叩きながら首を前傾姿勢を保ちながら手の内側で押さえて、外に逃げるのを押さえて真っ直ぐに走らせて無駄がない分最後で差しきれるレースをしている。ムチを叩きながらも、手綱を持っている手を時々握り替えながら、手綱の感触を最後の一伸びのために常にあたらしくしている。これは真似できるんじゃないのかと。

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「ひょっとしたらの思いは続く」マイネルクロップ(2月2日)

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ダートで圧倒的な勝ち方。タイムも早くて、レースセンスもあって、芝でも大丈夫となれば、ヒョッとしたらと悲願達成は、この馬かと思うけれど。

前走負けたリヤンドファミユが故障で、彼自身は1勝馬のままで、あんな強いレースをしたのに遠回りをしたなと思ったけれど、中1週で出てきて2勝目でなんとか踏みとどまったかなと。

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それにしても写真をみるとこれもビュイック騎手、後ろの岩田騎手と追っているときの腰などの位置は同じなのに、自分から見ると随分自然に見えるけれど。

それから、追いながらも小さく手綱を持ち替えて、昔見たカーソン騎手のビデオ風に言えば、フレッシュなポイントを作ってそれで馬を更に伸ばしているのが素晴らしいと。ホント競り合いの中でもこれをやって少しだけ勝ってるレースもあり。。良いものを見せて貰っているなと。

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「今年の恵方はWBの方角」トーセンソレイユ(エルフィンS)

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半信半疑だったトーセンソレイユ、最後の末脚は強烈。それにしてもビュイックは凄い。滞在が長くなって1度乗った馬での騎乗はちょっとレベルが違いすぎる印象。

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今後はジョッキーを誰にするのかが焦点になると思うけれど。この馬場で稍外を回って、ラチを頼らず差しきりで1分35秒4は標準以上。

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