2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

« 「わかき日の夢」(安藤勝己騎手引退) | トップページ | 「今年の恵方はWBの方角」トーセンソレイユ(エルフィンS) »

「ひとまわりした春には」アダムスピーク(場所取りは競馬場の風物じゃない)

Img_4942

11年12月のラジオNIKKEI2才Sの写真をみていると、ゴールドシップは、この時の安藤騎手の戦術のまま戦って勝ち抜いていき、それに先着したディープ産駒は全て屈腱炎で引退なり、休養を余儀なくされている。

持ち馬のアダムスピークだって、なぜか次のレースで戦術を変えてしまい、そこからフェードアウト。しかもそのレース日本のトップジョッキーが乗って前に馬を置かないと言って誰がみても失速する馬の後に付けてそれで着外に敗れた。外国人騎手が出来る技術を日本のトップが持っていないとハッキリと分かりながらだれもその技術を身につければ丸儲けなのにしようとしない現実。それでいて、訳の分からないアクションとムチの連打、伸びない馬、冬になると外国人騎手に簡単にもってかれる印象をうける開催の繰り返し。。。なんとかならんかと。本当の意味で競争になっていないのじゃないかと。

それなのにその騎手などの写真を目的に場所取り。たしかに良く写真を撮りたいのはわかるし、朝早くからには敬意さえ表するけれど、各グループが通常の土曜日でさえ、パドックにスタンドにゴール前にカンカン場前にスタート前を押さえて、それを貸し借りして、それに入ろうモノなら集団で時には排除する。これは嫌。結局は大規模な場所取りを競い合うために、来場時間が早くなり、徹夜までしてになってしまう。競馬ごときに徹夜だなんてハッキリアホらしいと思う。

Img_4033

一眼レフカメラ持って競馬場を行くだけで不気味なのに、それに輪を掛けた行為で、競馬場に訪れた人に嫌悪感をギャンブルの持っている罪悪感より抱かせているのは確実ではないのかと。京都もそうだけれど特に東京は酷い。1Fパドックの場所取りによる野犬でも嫌がる汚さはなんだ。なんでダメだって言えないんだ。なんですぐに排除できないんだと誰だって普通に思うだろうと。

多分早ければ来年の春か春過ぎには淀のメインスタンドの改修計画が、発表されるだろう、だからこそ、それまでに京都を使って実験的な場所取り排除に取り組んで欲しい。

自分の案はまず2点、一つはパドックなど及び通路最前列から3㍍ほどは色を変えた舗装にし、そこにものが置かれていた時は、その外まで排除できるエリアの設置。もう一つは、入場券の半券をレープロ引換券にし、朝には欲しいだけ確保できるため場所取りの格好のツールになっているレープロをそうできなくすること。経費削減にもなるし。

何度でもで申し訳ないけれど日本の競馬は売り上げて成り立っている。馬の値段も、レベルも馬券の売上が作ったもの。今は高額配当が望める馬券が主流。これの弱点は確実に去る人が今までより多いこと、そのためには新しい人をサークル一眼となって競馬ブームの時よりも多く呼び込まなければならない。外国人とのスキルの差がある騎乗、上手い騎手が強い馬に乗れない不平等感など閉塞感がはびこる中で、居住まいが醜いところに新しい人が稼いだお金を掛けに来るだろうか考えて欲しい。

綺麗な場所でアダムスピークの新たな走りを感じたいと。

« 「わかき日の夢」(安藤勝己騎手引退) | トップページ | 「今年の恵方はWBの方角」トーセンソレイユ(エルフィンS) »

叙情的駄作集」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/459744/49088205

この記事へのトラックバック一覧です: 「ひとまわりした春には」アダムスピーク(場所取りは競馬場の風物じゃない):

« 「わかき日の夢」(安藤勝己騎手引退) | トップページ | 「今年の恵方はWBの方角」トーセンソレイユ(エルフィンS) »