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2012年12月

「まずはそこそこで」リヤンドファミユ(12月22日未勝利1着)

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前走の成績が良くて、少し重い馬場なので血統的にも得意だろうから勝つだろうなと思って見ていたけれど、やっと1着という感じで、兄弟が兄弟だけに物足りなさは残るなと。

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しかしながら父のステイゴールドも未勝利を脱出するのに相当かかったし、春先からの成長も見込めるので、そこそこ以上はいくだろうと思うけれど。。気になったのは、この馬がヒョッとしたら一番マックイーンにこの組合せの血統では似てるのかなと。後ろ脚の感じなんて、力はありそうだけれど弱さもあって、未熟な感じもするし。。。ちょうどマックイーンもこんな感じではなかったかと。兄たちのように春を目指さず慌てず行けばそれなりの結果が秋以降ついてくるような気も。

「気になってたら気になりだした」イリュミナンス(12月22日新馬1着)

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評判のダイワレーヌがでてくる新馬戦だけれど少し気が乗らずに迷って新聞を見たところ、母スキッフルだの母フォーシンズだのキャロットで募集があった産駒の姉が出てくると理由をつけてやっと腰があがった次第。

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イリュミナンスの第一印象はその大きさ。兄や弟が小さいだけにまずこれが一番で、第2は歩きのスムスーさというかキレの良さ、違うな、良いなと思ったけれど半信半疑以下だったことは事実。馬見る目はないほうだし。。。

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レースは、新馬戦では珍しいというか、抜け出してからグイと地力で差を付けた感じのレース。こういうのは久しぶり。展開や脚質が向いていてなどの理由がついて大きな差がついたのではなく、外を回ってグイで圧勝。これは強いと。ちょっとスッとした感じ、これが嬉しかった。

「来年も10年先もあったかいといいな」エピファネイア(ラジオNIKKEI2才S1着)

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3頭が直線をビッシリ競り合ったレースは、多分82年のニホンピロウィナーがでていた阪神3才S以来だったと思うけれど、やはり迫力があるなと。何が相手か小頭数だからお互いマークし合って乗るからそうなるんだろうけれど。

エピファネイアもキズナも京都で連勝しての登場だったから、直線の坂とか阪神になってどうだろうとか思ったけれど、キズナの方は、2走ともが直線でゴーサインを出して凄い加速をしてそれで相手を倒していたけれど、それが超スローで、小回りで、4コーナー手前から曲がりながら仕掛けなくてはならず、それで少し凄みが削がれた部分と、内側でというか挟まれて、自由じゃない分もあったから敗戦は仕方がないけれど2着は欲しかったと。

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勝ったエピファネイアは、前回もコーナーをロス無く回ってすぐにスパートできる器用さを、この馬格で持っていて、またそれが強烈だったから、それが道悪とか、直線逆風とか、坂とかでどうなるかと思っていたけれどなんの心配もなし。後は自分はクリスエス産駒は少し得意距離とそうでないときの差があるように何となく感じるからそれがどうなるか。

それにしても4着のアクションスターでも、大した切れ味であり、このレースのメンバーで来年なんとかなってしまうような気もするのだけれど。

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仕事が土日もなく忙しいとき、なんとかこのレースだけはと都合をつけてやってきていたこのレース。。入場門に行く通路には前年勝ち馬で一口持ってるアダムスピークの姿。場内でテレビではタキオンの時のもはや伝説になったレースが流れ。。なんだか時間旅行をしているみたいだと思っていたところへこのレース。ちょっと嬉しかった年末。。

「伏兵、昇り馬、一発逆転。。。」スカイディグニティ

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55㌔になって、ブライアンズタイムで、道悪もこなせて、中山実績もあってと、何かしら匂いはするけれど、有馬記念では入着までだろうなと。。なんとなく。。

いわゆるシュッとしているタイプなので好きなタイプなんですがどうでしょうか。写真は菊花賞。

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「2012アジアンルーレットはレッドカドー」Red Cadeaux

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ジャパンカップで綺麗な馬だなと思うと同時に、ごついタイプだろうけれどそれにしても太いなと思いましたが、次の香港ヴァースでキッチリ結果を出して。。叩いて良化しての結果なら良いけれど、他の環境やハード面での影響が日本と香港では違うから結果の出方が違うなら嫌だなと。

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気になるのは東京のような直線に坂のあるコースと、ほかの国際レースを開催している直線平坦な馬場での結果の出方が遠征馬全般にとっては違うような。。。。遠征専門の馬達は、コーナーのある小回りコースや軽い馬場は原則得意なはずだから府中の坂と遠征専門の馬達の因果関係がなにかあるのではと。

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「一族の輝きを再びと言うより彼は一番馬」アルバタックス(12月8日未勝利1着)

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良い馬ですな。。長めの背中は母系からきてるものなのでしょうか。馬体も大きくて機敏で、弾ける感じも力強さもあって。今後マイルではちょっと注目です。このごろ活気のなかったタックスヘイブンからの一族ですが希望の星と言うより、一番馬がでてきた感じです。

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それにしても、抜け出した途端に、体をより馬に近づけて何か叫んで、馬をより集中させているのも騎乗技術のうちなんでしょうか。ミルコは朝の未勝利戦から手抜きなしなんでしょうか。。朝から写真撮っているものにとって、朝のレースで一番シラけるのは、こちらが期待しているのとは逆にムチャクチャ競馬やってる方がテンション低いことなので。こういう写真がとれるとホッとするのですが。。

「運がないなぁーと思いたい、もう一歩ちょっとだから。」フレールジャック(朝日CCより)

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直線逆風がもの凄く強い日で、差し馬は差せない、小柄な馬はもっと差せないまま、ましてや軽い血統の馬はダメだって言うレースを嫌と言うほど見せられてから、朝日CCで。。。一番ダメなタイプは聞かれたらもちろん彼だってことになるので、期待はしてるけれど、勝つとか、3着までに来るとかが全く想像が出来ないままレースが始まって。。。

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パドックでは良かったというか、追い切りのビデオの時から、馬がやっと変わってきた感じだったし、パドックでも最後の方に少しうるさくなった程度でとっても良かったし、返し馬もそうだったから、これはと思ったけれど。。。やっぱり物理的なものには勝てません。

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直線向いたときには2番手でやったかと思ったけれど、抜け出そうとしてから、馬が動けなくなって、追い抜かれてガクンと来るかと思ったけれど、そこからは抜け出した馬達が風をあびて動きが鈍くなっているから、差が開かなくなって。。ちょっとハンデが憎いというか。もう0.5㌔もらえたら。もうちょっと内枠だったらとか。。。まぁ京都で一度走りたいと。。好調なうちに。

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「寒い日はおしくらまんじゅう!」ショウリュウムーン(朝日CC1着)

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たしかに風が強い日は何度もあったけれど、周りの屋根とかがきしむ音が大きくしているとかいうことは経験がないのでこの日の北風は特別なものであったと。

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こうなると直線が向かい風になるので、まずは体重が無い馬が不利になることは明らかだと、なにしろ強風の時に高速道で軽自動車がひっくり返るような同じ理屈も加えて、強風で体を動かかす時に体重が推進力とバランスに影響することは無視できないし、小さくて同じクラスと言うことはそれだけよりストライドを大きくして走っているだろうから、規定外の強い向かい風ではそれが著しく小さくなるはずで。ダートになると追い込みもフットワークが運べないので追い込みもきかないほどの状況では小さい馬が走れない状態になるのも仕方がないと。。それにしてもそうなると芝はキングカメハメハ産駒が良く来るなと、少し道悪特性が合った方がというか一歩の力が強いほうが良いのかなと。そうなると一番不利なのが持ち馬のフレールジャックで。。。レース始まる前から半分以上諦めていたので。。チューリップ賞で撮り逃がして以来、何故か写真がほとんどまともに撮れないショウリュウムーンを撮っておこうと思って撮っておいて良かったと。なにしろキンカメ産駒で、ガサがある馬体と。。

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レースは1秒以内で最下位が入選するハンデレースならではというか。。逆にこうなるんならやらなくても良かったんじゃないのかって、なんかくじ引きしてるみたいだし。。。

それなら2200とかにして、有馬や年明け京都のレースに繋がるレースにしたほうが良かったんじゃないのかって正直思ったけれど。

「涙は来年10月6日に」オルフェーヴルOrfevre(2012JCより)

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写真をトリミングしながら、池添騎手をよく見ると、泣いているのかもしれないなと。隣後ろでスミヨン騎手がトーセンに乗り込むのも印象的ではあるなと。

もちろん涙は、メソメソしたものでなく、ラグビーの大学選手権の決勝の前の円陣で気合いを入れている内に高ぶりすぎて流れてくる涙を画面を通してだけれど見ることがあるけれど。。。

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来年は、ロンシャン改修のためシャンティーでの凱旋門賞、多いにチャンスがあると。理由はロンシャンより平坦だし、ロンシャンより開催回数が少ない分、ヨーロッパ勢の地の利も少しは少なくなるはず、地元馬だってそんなに経験が少ないから有利ではないし、輸送もない環境でのレースは理想的ではないかと。今年のように先導馬的な存在を連れて行くより、ドバイ的な感じで多くのレースに日本馬がドッとでてきて、環境を日本にして有利に戦ってもおかしくないと言うよりそうするべきだとは社台グループなら考えているだろうし。フランケルの余韻の残るアスコット開催は盛況だろうから少しは手薄にもなるだろうし。。。

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騎手は池添騎手、10月6日、もう1年ないか。。

「次かいつかはもう一度ジンとさせとくれ」ピュアブリーゼ(12年11月25日)

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JC前でパドックから動けなかったので、レース(10レース)は見られなかったけれど、不振の時は、気に入らない方をワザと振り向いてでも入れ込んでいた感じだったのが、少しは素振りを見せるけれど、まともに歩けていたし、バタバタ感が歩きにもなかったので勝てるかなと思ったけれど無理でした。6着、まっ1勝馬ですからしかたないか。まずは良しとまずは良しとを積み重ねてなんとかいつかはなればよいなと。

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レースは母父ともサンデー系じゃないから、平均ペースで走らないとダメだから、速くなる2ハロン目で追いつかれる感じは仕方が無いけれどそれを上手く切り抜けられて平均ペースで2000なら59秒5、後半59秒デコボコを平均的に走るサンデー系にはきつい競馬をしていけば、なんとかなる日もあるんだろうなと。それにしてもやはり左回りがまず基本で、母系のヌレイエフの関係か直線は長くて変化がある方が良いのかなと。とはいえ彼女には楽しまして貰ってますから、いつもある程度以上満足満足ですけれど、勝つのも見てみたいと。

「力強い弟」カミノタサハラ(11月25日新馬1着)

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馬名が日本的だからもあるのかもしれないけれど、軽さが武器だった兄のシャスタと比べると重さがあり、それをストライドを大きくして運ぶ力強さがあり、軽さがあまり感じられずにアレッっと思ったのですが、競馬は完勝でした。

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というかあまりにもJC当日の混み具合は凄くて、府中本町のほうからとりあえずスタンドに入ってくる人で常にゴール過ぎに辿り着くだけで満足してしまって、完勝だったんだろうくらいしか感じなかったが本音ですが。

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兄に比べると胴長というか、別馬にも感じる程の姿だったので、ヒョッとしたら2400までくらいまでは大丈夫かなと。。

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