2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »

2012年9月

「私のレッドゆるゆる軍団2012夏」レッドキングダム、レッドデセーオ、レッドルイーザ、レッドスピリッツ

Img_4533

レッドデセーオ、レッドキングダムの出走のあった23日両馬とももう一歩でした。

レッドデセーオは、タキオン好きでアファームドへの憧れで。彼女は芝とかダートとかでなく、時計がかからないとダメなタイプ、だから雨が降ってダートが速くなるとお手上げになっていたのが、稍重で少し速くなった馬場でも我慢できた。これは収穫だけれど勝って欲しかった。

Img_4563

小牧騎手が乗り続けると相性が悪いからかダンダン首が上がってフォームが悪くなったように感じたけれど、和田騎手になって馬の変化の時と重なったからか、首が使えて、脚の運びも良くなって少しはスピードが出てきたと、もう一つ勝って貰って上のクラスでボチボチ走って貰えたら最高かな。。

Img_4586

レッドキングダムは、母系が欧州重厚血統。普段は買いませんが補償がでて、憧れがむくっときて。いままでは全て京都で惜敗から惨敗まであって。。これも血統からは速い時計や軽い馬場が苦手なタイプはずでおまけに器用さが無いから。。。それでダートを使ったら、雨が残って速くなって惨敗。。不運までついてきて。。。このまま良いところなしで名古屋行きかと。。。

Img_4584

ラストチャンスは阪神の1800外回り500万、しかも少し雨が残って重い馬場、これで来ないならとみていたら3着。。ジーンとして。。実況が一度も名前を呼ばずに大外を追い込んできて。。。これぞ穴馬の真骨頂で。。ガンバレ馬券でシッカリ。たまには良いことがあるなぁと。。。29日2400の500万へ再チャレンジ。4つのコーナーが不器用な彼にどう響くか。終わりじゃないけど頑張ってほしいと。

Img_1326

レッドルイーザは母父のアラジとメジロ血統への憧れから。。ようやく未勝利を北海道開催で脱出。。新馬の一度だけしか見てないけれど、不向きだと思われていた小回りで、使い続けられていた左回りでなく右回りで、行きっぷりがガラリと変わってモタモタ感が無くなったのが印象的。でも次は新潟開催。。どうなりますやら。。。

Img_7188

レッドスピリッツは、マンハッタンカフェの産駒を持ちたい欲望と血統、馬体が良いのに不思議なくらい価格が安かったので。。2才秋にはトレセンに入り、なぜか以前の骨折線が見つかり、強い調教が出来ずに育成とトレセンを行ったり来たりして、関東転厩して、やっと3才夏に新潟デビューで、その後、また脚の故障で引退。。。社台提供馬だからセレクトセールなみのレポジトリーでの検査はしてあるはずだとの思いこみがあったのがいけなかったと。しかしなんのコメントも注意書きもなし、1才の募集前に骨折があるのなら、そこまでになんらかの処置をしているだろうに、なぜなにも発表しなかったのだろうって。。。たしかこの年から血統説明はあっても、解説というか馬についての説明はカタログに無くなっていて。。まさか募集馬でそういう隠すことがしてあるとは。。。なんらかのなにかがこれからも募集馬にあるような気がして。。。愚痴でしかありませんが。。競馬では良くあることなので。。。11年春に牧場訪問したときには、食事の時に邪魔されると怒って威嚇してくるとスタッフが言っていたけれど。骨折の話は出なかった。。。

「楽しみが少なくなった菊花賞のために」ロードアクレイム(神戸新聞杯2着)

Img_4802

パドックに来るまでは、この馬のガンバレ馬券か複勝1000円である程度儲かるだろうと思っていたので、何しろいかにも晩成的な母方に、57㌔でなく56㌔の斤量でディープ産駒で少し感じる57㌔のカベも今回は心配不要であり、権利を取るためのトライアル出走だから思い切り仕上げてレースもある程度前々で勝負するだろうし。。

なのに彼は余裕残し、毛艶はもう少しなど今ひとつなものを感じるのに対して、皐月賞勝って人気を背負ってのゴールドシップの芦毛なのに春より黒ささえ感じる今回で3回見るのだけれど、そのうちでも1番ではないかと思うほどの万全のデキに、一流馬はトライアルからそうやって当然の責任感というか手は抜かない仕上げをするんだという使命感に感心してしまって。。。そうやってみるとマウントシャスタもヒストリカルもそうなんじゃないのかって思ってショボンとして、馬券自体買うのをやめとこうって。。

強いのが強いのを見ようっていう感じになって見ていたら、そんな中で思い切り勝負しなくて粘りきってでなくて、伸びて2着にきてビックリして。。これは菊が少し以上面白くなってきたかなと。。

Img_4797

2000年以降くらいに競馬を見始めた人と、80年くらいから競馬見ている人でレースの価値観が一番違うのは菊花賞。いまは只のクラシック、昔は関西ではダービー、有馬が霞むほどの大レース、競馬場でだけなく街中が騒がしかった。何しろレースのある11月第2週までの間にワンサカ昇り馬が出てきてそれが春の絶対勢力を上回ってしまう、いわば大どんでん返し的なレースになるときがあるから、それを味わったときの快感と言ったらたまらないモノだったし、その逆に名馬級がその大きな波を押し返す逆のレースも春より馬の完成度が上がっている分、迫力があったから、みんなワクワクして昇り馬を捜すのに必死になったし、今か今かとレースを待ってた。例えば9月始めに1勝馬だったテンメイが勝ち負けまで来てしまったりする例が普通に起こっていたから。。。昇り馬が11月の秋の陽の中でキラキラしている至福のパドックを見ているのは何にもかえがたい競馬の醍醐味だった。

Img_4806

いまでも競馬雑誌の投稿に菊花賞を元の位置に戻せって言う投稿があるけれど、大いに頷けるし、魅力あるモノは残して当然だと思うけれど。。10月開催になって全くと言っていいほどその菊花賞本来の魅力が無くなった、春競馬の再戦、それでしかない部分が大きくなった。今年は9月の開催が2場になっているから余計に出走の機会さえ奪ってしまって昇り馬の確率を下げている状況だからもっと春の再戦色の大きいモノになるだろうと思う。今のところ写真がある中ではスカイディグニティかこのロードアクレイムか昇り馬はあと2頭程度。。。

「嵐をおこして全てを変えよう!」マジェスティハーツ(9月23日新馬1着)

Img_4520_2

上がりだけの競馬だったけれど、反応、瞬発力、直進性、グッと沈み込んだときの迫力、持っているオーラどれも他を圧倒していたと。

Img_4521

評判馬が評判どうりの強さをみせるのも意外と少なくて、勝つには勝ったが的なものが多いけれど、このレースはそれが微塵もない気持ちの良いレースでした。

Img_4498

それにしてもハーツクライに母系にストームバード。。秋の夜長に捜してみる価値ありですな。

「完勝がノドにひっかかるけれど」ゴールドシップ(神戸新聞杯1着)Gold Ship

Img_4784

ダービー上位馬がおらず、しかも自身皐月賞馬で、体調はここが目標だったのではないのかと言うほどの仕上がりであれば、三角から自分のレースをしての完勝がレースの結果としては一番当然の結果なんだろうと思うけれど。

Img_4775

本番の菊花賞というと、京都は初コースになり、軽いとはいえ3000メートルを首の高い走り方でトライアルより長い距離でパフォーマンスを上げて走れるかは凄く疑問であり。。。それに2着にきたロードアクレイムは、いかにもトライアル的な余裕残しで、馬体の成長ももう少し上がってくるだろうと感じる馬体で、レースも直線だけでの脚だめしであり。。。それに完調でこれだけの差しかつけられなかったのは、タイムが遅くなったとはいえ少し嫌なものが残るような。。。

Img_4814

もう一つはマウントシャスタとの差。。。この世代のダービー馬はキングジョージで2秒ほど負けたけれど、ゴールドシップはダービー5着。それより弱かった。マウントシャスタは宝塚記念5着。宝塚と同じくらい走ってるから。。そうなるとオルフェは本番で2秒くらいは離されても。。。

Img_4771

「咲き誇る完成度を楽しむ久々の秋」ジェンティルドンナ、ヴィルシーナ

Img_4406

ローズSで着差は着いたけれど、本番はどうだろうと。固い京都の馬場なら、母方にミスプロ系がいるヴィルシーナが失地を回復できるはずだし。。

Img_4403

騎手が関西でないので、この時期の京都への対応がどうかだけれど、馬の完成度は相当だし。。。軽さが凄くあって迫力も出てきて素晴らしい馬体になってきたし。。

Img_4394

ジェンティルドンナのほうもシンザン記念などで見たときのように後ろ脚のケリだけの馬と言うより、全身を躍動させてのフォームに変わってきて、こちらも成長したというか、秋の昇り馬的な体調の良さもあるなと。

Img_4424

「混沌の次は何が来る。。」9月16日新馬はダンツクロノス1着

Img_4103

評判馬というか、POGで良く出てくるというか、一口のカタログでよく見た血統というか。勝ち馬はそれとは趣向が違うけれど2番人気だったし。。

Img_4086

現場についてすぐの新馬戦で、ボッとしている内に、終わってしまったというか、出来上がってるなというダンツクロノスとカレンバッドボーイが競り合って、まだまだだなと感じたアドマイヤキンカクとヴァーチカルザンが今一歩で敗れており、自分としては盛り上がらないままに終わってしまったけれど。。

Img_4075

果たしてこれが伝説のレースだったりするかもしれないし、着順も3ヶ月行かないうちに変わってるかもしれないしと、なんとなくだけれど写真見るたびに余計に混沌としているのが現在であり。。

Img_4102

アドマイヤキンカクもエアグルーブの系統で、この時期に出てこられるのだから、これ以上のことはない筈であり。。。

Img_4107

「トライアルは女ルドルフ」ジェンティルドンナ(ローズS1着)Gentildonna

Img_4428

「強いなぁ」といって終わったトライアル。。前に行ってそのまま押し切るディープ産駒に死角はありません。その上、直線は強烈な追い風で先行有利。風が強すぎて向こう正面の逆風はどの位置でも平等に風を受ける状態のこの日に、番手からの競馬では更に強さが際立ってしまい、ため息つくしかないレースになりました。

Img_4460 

ヒョッとしたら、直感的に変な競馬でヴィルシーナが3着もないレースをするんじゃないのかって思ったりしたけれどパドックでみていると重めなのかもしれないけれど、馬が他と違うので変な競馬でも3着以上だろうと思い。。。そんな懸念もこれだけ勝ち馬が強いと。。。

Img_4389

「まずワンストライク」ドリームマークス(9月8日1200芝新馬1着)

Img_3788

先週の結果とかをタイムとかビデオとかで見ていると、ヒョッとしたら阪神の芝コースの最後の1ハロンの内側は芝が密集しているかなんかで、結構その部分だけ力がいる馬場になってたんじゃないのかって。見ていると結果的にもだけれど、それより外を通って最後に逆転とかがあり過ぎるような最後の1ハロンの時計のかかり方やレース風景だったと。

Img_3790

あんまり注目は集まらないけれど、ドリームマークスって意外と以上に強いんじゃないのかって気がして。父はフサイチリシャール、母父セキテイリューオー、っていう血統に思わず微笑めるのも良いし、レース振りだって最後まで先行して内側を通って抜かせなかったし、最後2ハロンのタイムは他の芝のレースと比べて劣っているモノでもないし。。。まずは1勝が思ってる以上に大きいモノになりそうな。。。

「あっと驚かす未来を」スリーフォスター(9月8日新馬ダート1着)

Img_3853

前で有力馬がやり合って、最後の坂でグンとタイムが落ちて差し馬が得をするのは、阪神1400ダートでは、ありがちの展開で、鮮やかであっと驚いたけれど、果たしてこのあとどうするんだろうって。。

Img_3858

タイムは遅いし、ゲートっていう課題は残ったし、出遅れて1000追い上げて差しきるのはステイヤーの素質もあるかもしれないけれど、切れる脚はないだろうし、適条件、適距離が見つからなかったのは勝ち馬じゃないのかって気もするし。。。とにかくスズカオリジナルブレンドに期待して。。。早い時期にもう一回勝ってくれると自分的には盛り上がるけれど。。

「まずはホップ!」フレールジャック(西宮S1着)

Img_3956

あまり増えていないプラス2㌔にはちょっと戸惑ったものの、パドックではそれなりにどこか成長したというか、シッカリしてきた印象がありこれならと。土曜日であるものの、開幕週であるためにもう少し人がいるのかと思ったけれど、金曜で初ナイターだった園田に観客は取られてしまった感がありガラガラで、パドックも騒がしくなく、加えて前年より彼なりに落ち着きがあり、8頭立てでスローでも何とかなるだろうと。

Img_3958

レースは岩田騎手に内を取られて、前に逃げ馬がいるけれど、壁には出来ない状態でも折り合っており、気性的にも成長したかなと。

Img_3950

福永騎手もこの馬が小さいからかもしれないけれど、アメリカ遠征を経てかはわからないけれど、少しアブミが長くなって、背中や重心も少し変わった印象を持ったけれど。それが前に馬がいなくても必要以上に折り合いを欠くことのない走りに貢献していたら起こっていること以上に凄いと。

Img_3924

気になることは最後が11秒8であること。その前が10秒8なので仕方がないかもしれないけれど。もうコンマ2秒くらいはなんとかしてほしいと。

オープンになっても、次オープン特別を勝つくらいじゃないと重賞にもマイルでは出られないから、次が大事。まずは無事、そして2走目の上積み。。。

« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »