2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »

2012年7月

「ザビューティフルダイアモンド」デインドリームDanedream

Img_3346

(2011、11,JapanCup)

12年キングジョージは、ディンドリームが首の上げ下げを外側から制しての勝利。呆気にとられ、感動し、熱くなって。。。キングジョージはなんとなく本命がフラフラしながらでも勝ってしまうレースが続いていたので、久しぶりに興奮した夜となり。。

Img_3561

写真は11年ジャパンカップだけれど、放送で見た彼女の姿は一段と逞しくなったと感じたし、状態がフレッシュで脚捌きが軽いと言うより、速くて強いと思った。それがジャパンカップの時に見られなかったのが残念だと。それがもし従来のジャパンカップの検疫体制にあるのなら、なんとか素早く修正して欲しいと。

Img_3298

やはり絶対値で強い馬が、馬場の質が違うから苦戦をするのは仕方がないにしても、良い状態ではどうやっても慣例となってしまった検疫体制では出走できないとなって、肌で世界一流の感覚を感じられないのは、全ての人にとってその日にはじめて馬が好きになった人も含めて、マイナスなことだと。

Img_3563

ディープブリランテは仕方がないというか、やはり日本との差は確実にディープの凱旋門賞あたりからジワジワと確実に開いてきてはおると、血統背景というか良い種牡馬がヨーロッパに残ってその産駒達が欧州に残って、レベルは底だった90年代後半あたりから、急速に回復していると自分は感じているので、よほどメンバーの質が低下したレース以外は勝ち負け出来ないだろうと。ただまだまだ高レベルな状態の馬がいないレースはここ数年は出てくるだろうから、遠征してみるしかないので。。。

Img_3242

それにしても、デイープブリランテは、あと100くらいから2秒近く離されており、欧州の競馬は恐ろしいなと。

Img_3247

「はじめからトップだけれど」エーシントップ(中京2才ステークス1着)

Img_37341

中京2歳ステークスがこの時期になって、自分自身は夏の時期の2才のオープン戦を見るのはこれがはじめての経験。結果はエーシントップ1着で。。パドックから身体能力が抜けている感じはしたので、負けるとは思わずに見られたけれど。レースではサンデー系対応のメリハリを利かせた押さえこみ方だったので、サンデー系のように強弱を付けた方が良さそうな手足の長さのない彼には思った以上に速さを失う結果になり、接戦になったけれど。

Img_3671q

中京はじめての馬はパドックで音が反響している正面になると異様に暴れ出すような仕草になっており、少し構造的に問題かなと、反響を押さえるような素材を施して欲しいなと。

Img_3678

エーシントップも中京はじめてで、パドックで最初の周回で暴れて落鉄してしまうという、35年ほど競馬場に通っているけれど、始めて遭遇した事案もあり、その後、鉄を誘導馬の馬房で打ち直して出てきてからもパドックの正面になると暴れており。。これも接戦の原因かもしれないと。

Img_3562

それにしてもこの時期に2勝は大きい。しばらくは主役としてピックアップされる場面が多いだろうと。

「夢の中の夢に生きたキングスポイント」(82年京都大賞典)KingsPoint

App4992

テンポントの弟として期待され、身体が大きくてトロくて1回しか平場では勝てずにガッカリさせ続けさせて障害に変わった途端に連勝を続けて、大きなタイトルもとって、テンポイントの物語を長く語り続けさせてくれた彼は日本の競馬にとって本当に偉大な存在だと。

App4990

障害に入っても最初は障害が下手で、何度も落馬でなくて障害に脚をぶつけてしまってまずいんじゃないのかと思わせたモノの徐々に上達して、中山大障害も勝ったと思うけれど、最後の最後に故障して残念なことになってしまいました。

App4993

写真は82年京都大賞典のもので、障害では獲得賞金が大きくなってしまった関係で斤量が重くなって障害のオープン戦を使うより、別定で出られる重賞を暮れの中山大障害の前哨戦として使ってきたモノ。当時、強すぎる障害馬が時々こういう出走の方法をとっていました。中山大障害を連覇した年ですから馬も充実していたはず。(騎手は鹿戸騎手)

App4986

思い出と言うより、いてくれてありがとうと。30年経ったから改めて言いたい存在です。

App4964

それにしてもこの後ろ脚の運びはテンポントのものと変わりないのかなと。

「このスタイルは永遠に」マイライフスタイル(95年4月)

App5016

京都で桜花賞が行われた95年、忘れな草賞に出走した写真です。サンデーの全妹と言うことで見たのですが、毛色、流星の感じとかが全く違うなと感じました。もうそれくらいしか憶えていないのがホントですが。

それにしてもオルフェーブルに毛色とか流星の感じとか、首の曲げ方とか似ていて。ヒョッとしてサンデーの裏遺伝子(劣勢)的なモノはこういう感じのモノで、それが伝わってオルフェにも出ているのではと。それだと2000付近では無敵で。距離が伸びすぎて持久性を問われるような長距離ではサンデーのようにガクッと来る場合があると。

「夏にみんな笑ってる」サウンドリアーナ(7月14日新馬勝ち)

Img_3402_2 

ケイムホーム産駒といってもピンと来ず、調教で動いているから、印がついているんだな位で見ていて牝馬であることも後で知ったりして。。。

あと100からの上がりの競馬を差しての勝ちですから、これは思っている以上のモノだと良いなと。カンカン場が見られる勝ち馬ビューで見ていると、たしかにこの馬が一番身体能力がありそうだとは後からだけれどわかったりして。

それにしてもこの勝ち馬ビューは、パドックの方に上がろうとすると上がったところが混んでいて、しかも上がったところの横に伸びる通路の幅が狭いために、パドックからこちらに回ろうかという動きが出来ず結局本場場から人が来るだけになっていて少し不便。なんとか少しの改良で済むのでやってほしいと。

「朝から暑かった日」タイセイドリーム(2才未勝利1着)

Img_3255

好スタートからチグハグで、やっちまった感が強かったのですが、最後1ハロンに時計ががかかったレースで、その最後の1ハロンをシッカリ走れた彼が最後は勝ちました。それにしてもこの時期の2才で1000通過が59秒台、最後は坂もあったので、1600でありバテるのは仕方がないかもしれないけれど、レース自体が相当ハイレベルなモノだったと思います。

Img_3259

彼を見るのは2度目ですがホント形が良い馬、ヒョッとしたら新馬と2才Sの二つを勝ちたかったのかもしれないけれど、無理をここからしなければ、確実にクラシックにむかえるだろうと思うのですが。

Img_3274

2着になったニシノアプレゲールはチチカステナンゴ産駒、止まりそうで止まらない感じは、フォルィノの産駒が同じグレイソブリン系で走だったような気がするけれど、これも走ると。

「ありがとう、ごめんなさい、これからも、ここからも」(シンボリルドルフ、シャダイソフィアを飾って)

App13634

(85年天皇賞春)

おかげさまで、これほど細々とやってきましたブログですが、4年目を待たずに10万アクセスに辿り着くことができ、嬉しいだけしか思えないのがとても嬉しいと。

ここからですがというか、夏ですので前の写真をスキャンをもう一度して、血統で体系的に出せるモノはだそうと思っているこのごろ、ブログの容量も後3分の1残っているので、余裕は十分あるので、現在だけでなく過去も充実させながら進めていこうと。ちょっと血統的、屁理屈的になるけれど。。

それと、海外からのアクセスが2割くらいあるので、英語表記も馬名程度は、この夏と正月期間くらいで何とかしたいと思っていて。。(その方が例えばルドルフなんて、トウルビヨン系の傑作なわけで、ところがその枝はもう欧州どころか世界的にもないわけで、それを残しておくのはとても大事な気がして。)

写真は騎手の方ごめんなさいです。関係者の方も同様です。なるべく映ったモノは出さないよう、良い表情でどうしても出したい場合は先頭でなく、2枚目以降と気を付けていますが、なにとぞお許しを。

もう一つ写真については、とくに権利関係は求めませんが、悪用は困りますのでその辺だけは必ず気を付けてください。とくに関係者などのものは騎手は仕方がないでしょうが、掲載される側の基準をもって実施してください。

なお金銭など負担を求める掲載には応じられません。

App03421

もう一つ写真については、シャダイソフィアの写真のように、記録性の高いと言うか、データ性が高くてしかも綺麗なものを目指しております。これは学生時代にみた海外競馬雑誌の影響ですがその辺は少し窮屈な感じがしますがよろしく。

だから私、このシャダイソフィアの写真が自分のベストショットの1枚だと思っています。この写真が他のサイトで飾られていたときは、多分他がないからが理由だけど、とても嬉しかった。思わず騎手の方にごめんなさいと言いながら感激しておりました。

シャダイソフィアの写真を撮ったのが82年、そこから30年、不思議なのは未だに500円程度の複勝で馬券は済んでいること。。これだけは自分が予測した未来と違うところであり。。。ま、今のほうが回数行ってるので、1日500円でも負け続けるとへこみますけれど。

「砂の悪魔と呼ばれる日まで」アドマイヤレイ

Img_2583

11年11月大物登場とのタイトルでの新馬戦、大物とは彼のことでした、パドックでの大きな馬体での迫力に仕方ないなと思っていたら伸びきれずに負けて。凄くあれっと思ったのを憶えていますが。ダートに変わって、輸送もして、道悪だったけれど、圧勝でと、なんだか砂の大物って感じがしますが。

Img_2625

「掘り出し物はみつかるか」ゼログラビティー、ヤマニンカヴァリエ

Img_3125

中京2000は、敷地が切れる寸前の坂下あたりのホームストレッチがスタート地点で、それなりに向こう正面の起伏も確かめられ、コース全体を体感できる場所、6月30日の2000の未勝利戦は、それなりのメンバーであり、掘り出し物がいないかと。

ゼログラビティーは、なんだか後200ほどで切れまくって勝った印象だったけれど、クリスエスらしく形はホント良い馬。距離が持てば面白いかもと。

Img_3131

ヤマニンカヴァリエは、ヤマニンセラフィムの産駒、ヤマニンの自家生産的な馬で、母父はタニノギムレット、もう少し走って欲しかったけれど、少し加速に乏しいかと。

しかし中京は暑い、おまけに駅から出ていた無料バスは廃止されているし、一人2席平均の場所取りで、座るところはないし、10時30分について指定席は売り切れてるし、来るところではない感じがするだけに、なんとか良い馬により多く巡りあって、不満を解消したいと。

「テンリュウならぬスカイだけれど」スカイディグニティ

Img_2575

非常にレベルが高いと感じた6月10日の阪神の未勝利戦を結果は僅差だったけれど、キッチリ勝ったスカイディグニティが、今度は500万を快勝して、ヒョッとしたら、昇り馬として菊花賞に出てくるかもしれないと。

血統もリボー系があるし、これは面白い存在だろうと、同じ福島でもラジオニッケイ賞に出られたら1勝馬のままだっかもしれず、勝ち味が遅かったのが光明になって秋を迎えるかもしれないと。とにかく後2ヶ月半でもう1勝して貰いましょう。(写真は阪神未勝利戦)

「まずは2がでてそれからどうなる」タイセイドリーム(6月30日新馬2着)

Img_3193

パドックでは踊っているのかと思うほどだったから、スタートから押さえていかないと後々どころか、このレース自体で暴走後の失速があるから、前が止まらない1400では圧倒的人気を裏切っても仕方のない結果だろうけれど。まずまずの2着、結構強いんじゃないのかと。

それにしてもディープの510㌔の馬が2歳6月末にこれだけ出来ているのが凄い。多分ブリランテと比べてもこの時期なら遜色ないから出してみて勝てれば儲けモノだったと思っての出走だったろうと。まだまだ未完成までも行かない段階であることは確か。

Img_3160

もう一つは中京の1400の新馬戦はどうなんだろうと、2歳だと無理はしないことを前提にして、スタート即、向こう正面の坂を上って下るうちはなんにもできないから、スタート良く先行していた方が圧倒的に有利になり、全く面白みがないと思うのだけれど。

« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »