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「誰が殺したクックロビン。。」アダムスピーク明日なき惨敗(皐月賞)

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悪いことが悪いことが悪いことが襲ってきた感じでした。

パドックでは、メンコをつけて大人しいけれどシッポを常に振っており、平常心ではないような感じ、何かを恐れている感じがいつもより動かない首の動きも併せて伺えたし、少し後ろ脚は固めの歩き方なのだけれど前脚はスパッとキレの良い歩き方をしていたように思うのだけれどそれがなかったし、毛艶ももう一つかなと言うか、鹿毛色の部分が赤くなくて少し冴えていない感じがして、弥生賞でワザと植え付けられた恐怖心に加え、少し疲労感があるのかなと。返し馬も前脚の捌きが悪いしこれはどうなんだろうと。

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騎手も直前の10Rダート戦が中山初騎乗、10Rで集合の時、パドック内側の緑が人工芝であることを知らないようで何度も脚で蹴って確かめたりしていたので、これはどうしたモノやらというか何の情報も入っていないのかと思い切り不安になっていたら、皐月賞では、通訳を伴って現れて、内馬場にいる関係者に挨拶するのは良いものの、自分の馬がどこに止まるのかさえ知らなかったようで。。。挨拶回りに忙しくて慌てて馬に乗る始末。。。もうここで観念しました。ドタバタしていて何の準備もなく初めてのコースをしかも道悪で走れるわけがない。

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(ラジオNIKKEI)

レースも出遅れて、少しあわてて行かせて、みんなが内を避けているのに、そこを通らせ、1コーナーには中山だと、スタートで少し行かせておいて、坂の上りで減速させながら位置をとって落ち着かせて回らせなければならないところを、他が必死にやってる減速が遅れたまま1コーナーへ突っ込んで行って「しまった」と感じた後はもう半分以上鞍上はパニックになっていただろうと。急ブレーキ急加速の繰り返し。。馬ではなく自分自身がコントロールできずに何処を走っているのかも分からない状態になっていたろうと。

貯めなければならない3コーナー手前の下りで馬を行かせてしまってはここでもう終わり。結局「初めてだけれど中山大丈夫」との言葉が大嘘だったし、大嘘に終わらないように情報を自分が必要なだけいれたりする最低限のプロとしての意識も全くなかった。

(後で何故かは詳しく書いているけれど)追い切りから分かるように、真っ直ぐに走らないとダメになってしまった馬を、4コーナーでワザワザ膨らませて、加速している馬群に減速して近づけていったりして、自分で何やってるかわからなくなってしまっただろうからだけど、その後もシンガリになってからもムチ入れたり必要以上に追ってみたり、初騎乗の騎手以下の騎乗。。まるで放馬した馬が走っているのと変わらない状態になった。

これはこの馬に期待しているのが嘘を付いていないのだとしたらだけれど、騎手と同じだけ厩舎側の非常に責任も重大だと、事前に騎乗レースを用意もしない、中山の乗り方も全く言っていないなどなど随所に感じる全くのノープラン。それだけの陳腐な馬でしかないと思っているからそうなったんだろうけれど、いったい何でこれだけ準備がしてないのやらと。。

結果的には逃げ馬が出遅れて、それで行こうとしたら行けなくて、おまけに道悪が下手で、それなのに騎手も押さえたり行かせてみたり迷いまくった時に惨めに大差負けする良くある結果になった。

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弥生賞の時、敗因は外枠、押さえすぎとわかっているもの、あれだけ馬群で揉まれてしまったら、機械的に次に解決するのだろうかと感じた。見ている方がちょっと恐怖感を憶えたから。順調だと聞いて安心していたけれど、1週前の併せ馬で、併走の岩田騎手のムチがアダムス側で振られた瞬間馬が逃げたというか、ヨレてそれで減速してしまった時、コレはいままでなかったので。。。いままでは遅れるけれど寄られようが気にしてないように真っ直ぐは走ったのでそれが短期間でハッキリ変わってしまったと、やはり弥生賞の後遺症があるなと。直前追いでは、真っ直ぐ走って併走馬と間隔が開いてからはホントに素晴らしい動きであったので、障害なく走らせることによりこの動きがレースで出て欲しいと思ったけれど。悪い予感の方が的中しないように、事前に期待を書き込むことはしないでおこうと。。迷惑が誰かにかかると嫌だから。。だけれど。。。自分の想像以上に弥生賞のレースの精神的なダメージは(わざとやられた分があるからだろうけれど)馬からプライドも平常心も奪って替わりに恐怖心を植え付けてしまったと。その状態の馬を無茶苦茶な騎乗や扱いでレースをさせた。。惨めな結果が着いてくるのは当たり前の結果。。改めて生きている競馬の怖さを思い知った次第。

誰もいないマークシート用のテーブルでレンズを片づけながら、ダービーには行かなくて良いのだなと思ったら、力が抜けてしまい、座り込んでしまい、それよりも可哀想なプライドを奪われた馬がいると思うと。。それよりは自分は惨めじゃないから帰ろうと。。。

(18日HPで、レース後暫くして鼻出血が見つかったとのこと、程度はいろいろだけれど、多分これでの影響は最大1秒程度だろうと思う。つまり最下位であること、それまでの人的な大きな失敗はそれでは拭い去れないはずだし、鼻出血に至る原因がその人的なものにも含まれているだろうに、その症状が全ての敗因であるとの発表の仕方、馬に全て敗因を背負わせてしまうやり方はあまりに醜いと思う。)

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