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2012年3月

「軽やかなロングステップ」マウントシャスタ(毎日杯2着)

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非常に軽やかな歩き方、それでいて歩幅は大きく保たれている、パドックの歩く姿を見ているとこの馬で間違いないと思わせるオーラみたいなモノがあり。。。

キャンターに下ろしてもその感覚は変わらなくて、レースでも内から出たときは、あぁやっぱりと思ったけれど。

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最後は少しばかり気になった弱さというか、輪郭の線の弱さがやはり完成度では劣っていることを知らせていたようで。

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「季節は変わると名前は言ってる」ミッドサマーフェア(君子蘭賞)

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あっという間に追い抜いていく、最初の勝利がそんな感じだったけれど、今回の勝ち方もそうなって、あらためて個性の強さが伝わってきたレースでした。

それにしてもカッコイイ名前なんだけれど、やっぱり春が来るのかどうか不安になる寒さの中で聞くと、少し変な気分になるのが。。

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「神の戯れか週末は今日も雨だった。」ヒストリカル(毎日杯)

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毎日杯は、データ通りのディープ産駒の1から3着独占、しかも実績が一番あるヒストリカルが1着と、ここまでの勢力図は変わりませんよと世間に知らせるような結果。

これが本番ではどうなるか。56㌔までは、3月までは、少し冬の重い馬場では、ディープ産駒優性は昨年と一緒であり、今年はその量と質は格段にあがっているものの、はたしてそれが、57㌔で、シッカリとした芝生の上で、少しは厳しいレースでどうなるかと。

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ヒストリカルは、以前はもっと首が高かった印象がパドックではあったので、今回はそれが解消されてシッカリ歩けているいる感じがあり。後ろ脚がシッカリすることにより、推進力が増してそれで収まるところに収まっているのかなと。ただ母父シアトリカルなのでマイルカップの方が本当はよいのなのだろうなと。

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自分としては、中古で買ったいままでのカメラが結構傷んだり、バッテリーなどを買い換えたりしなければならなくなったため、カメラを買い換えてみたところ、画質調整をせずにカメラの設定まかせに撮ったところ、少しキリッとしてしまい、唖然とはしたものの、ピント合わせには大満足し、画素数の多さにより、逆にいままで撮影していたポイントとか、レンズの選び方とかを変更した方が良いのかなと。なんとか皐月賞には間に合わせたいと。

「なにが昨日でどれが未来か」阪神大賞典(キュスターヴクライ、オルフェーブル)

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競馬のレース結果が久々に1面に載ったレースだったけれど、オルフェーブルの逸走以外はさほどのレースではなかったというか、彼の逸走、その後のマクリを見てしまって、とりあえず自重した分、タイムが遅くなり、より程度は低かったのかなと。

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勝ったギュスターヴクライ、今回から暖かくなって成長すると、春の天皇賞でスキをついて何とかなるんじゃないのかなとパドックで思って見ていたのだけれど、結果は1着、1着だけれどオルフェとは差がある、それを何処まで成長できるか、幸い目一杯のレースでは今回なかったはずで、回復も多分早く、成長もするはず、次回凄みが感じられると、母譲りの世界に通じる粘り腰でなんとかしてしまうかもと。

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それにしても逸走の原因の一つは、騎手があまりにも押さえようとして、馬を外側にしていたことも一因だろうと、すんなり1コーナーで先頭に立ち、ラチを頼っていれば圧勝だったと、ところが、それではダメで、貯めて爆発するレースをしないと大きなレースを勝てないと。

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でも昔は強い馬は自在性を持っていて、スローならば逃げる方法も当たり前のようにしていたけれど、それがサンデー系にばかりになり、スローペースの力のため合いになったし、その調教方法しかしなくなったし、先行して抜け出す方法すらダメな方法になった、それで世界のレベルから、何しろモンジューの2着のレベルから、レベルの低い年の2着にまでレベルがだんだん下がってきた。

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さてここからどうする。自分はどうする。。天皇賞が混むだろうから、このレースに出かけようとし、指定席がネットであと1席余っていたので予約して圧勝を期待して出かけたけれど。また違うテーマが見つかったような。

「英雄純情伝」オルフェーヴルOrfevre(12年阪神大賞典2着)

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1周目のゴール前で先頭に立って、きっと気持ちよくなって、走っている内に、過去走った外回りと勘違いしたんでしょう。三角で外へ逸走してしまい、いくら斤量的に恵まれて、しかも距離適性も一番あって、道悪も苦にしなくて、4冠馬でも勝てませんでした。

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パドックで見ているときに、こんなに白目が見える馬だったかなと思ったのですが、興奮していたのでしょうか、カメラを向けているモノとしては、素直にすいませんと謝るしかないですが、フラッシュも多く光っていて、デジカメは光らないように設定できるはずですが。。その辺は周りの人に聞いてでも設定をし直してほしいですが、何しろパドックは15分以上ありますから、十分光らさなくても何度か撮影すればそれなりのモノができるわけで。そんなことでレースが決まるのはあってはならないことなので。

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やらかしたレースの後で、彼自体はスッキリしていたみたいだったので、後に影響は出ないのかもと思うけれど。パドックで見せていた地を這うような脚の運び方は、確かに日本の馬場では適性が高くて、無駄がない分、強さをより強調できる特性になるのかもしれないけれど、少し馬場を叩くような歩き方が必要な欧州では、極悪馬場で全ての馬が脚が上げられない状況では強みを見せるかもしれないけれど、それ以外では大きな弱点になるのかもしれないと、それならば良の確率の高いサンタアニタのブリーダーズカップの方が、調教も同じところでできる利点もあり、コースを憶えて走る彼の特性からも勝てる可能性が大きいのではと。

それにしてもマルゼンスキーはムチャクチャ強かったんだナァーと。そういやあの日も雨でしたナァー。

「まだまだ先がありそうな」ワールドエース(若葉S)

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若葉Sは、ワールドエースが完勝しました。馬体は、もうピークじゃないかという状態に見えて、負けようがないのかなと思いましたが、そのとおりになりました。果たして本番までこの状態が持つのか、上がるのか、それとも。。。

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相手だと思っていたローゼンケーニッヒは、28㌔のマイナスであり、早々と勝ち負けからは、はずれてしまった感じがあり、レース自体はタイムも遅く、少しメンバーがある程度揃っただけにもう少しレベルの高いモノを見たかった感じがし、それが残念。今の時期では仕方のないモノでしょうが。

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それにしても2000までがベストのように見えるのですがそれはどうでしょうか。

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「いまだに別の日の話」コスモオオゾラ(弥生賞)

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弥生賞の4コーナーでアダムスピークの方へ目をやってしまったものにとっては、コスモオオゾラなどの内側の馬達は遥かに離れている感じがして、その感じがいまだに残っています。

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コスモオオゾラのレースは、サンデー系自体が隆盛になる前は、一番主流と言われたレースの仕方であり、決して先行馬のそれではないし、レースを教えるとは5番手まで位で折り合って、直線向いたら抜け出すことだったのです以前は、それが一頭の種牡馬の出現で変わってしまっただけで、時間が経つに連れ、また元のところに帰るのは当たり前で、そのレースが出来る馬が勝つことは自然なことだと。

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「春はディープなアンバランスで」

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12月や1月はじめに結果を出して、2ヶ月ほど振りにレースに出てきたジョワドヴィーヴル。ジェンティドンナ、アダムスピークともに、なんだか少しトモ高になったような気がして。。

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そしてなんだかもう一つトライアルにしてもビビッと来るところがなかったなと。

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そうなるとまだまだ、前側の方も成長するのだろうかと、良い方に成長するとこの3頭どうなるのだろうと。。次が来るまでにどう変わってくるのかと。

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「アンタッチャブルフィール」アダムスピーク(弥生賞より)

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残念な騎乗により、負けてしまった彼ですが、皐月賞ではこの着順では巻き返せないでしょう。厩舎のコメントを見ているとなんで思い切り下手打った騎乗になんの文句も出せないのか疑問すらあり、なかなかクラシックに出走すらかなわない状況が見て取れ、どうしてもクラシックを取ってやろうというやる気すら感じないのです。

この日のパドックでも騎乗合図の際、騎手がパドックで乗るのか、それともカンカン場なのか、どちらかハッキリしないようで、何度も騎手の集合場所を引いている関係者が振り返っているシーンがあり、そこで馬が余計にいらついていました。

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レースもセトノブリッジがなぜか外側をずっと先行して最後方に敗れるのですが、その馬が無理な先行から、中途半端なコースを勝負所からズルズル下がっていくレースをしたというか、なぜかわざわざ関西から出走してそういうレースをワザとたために、外枠の馬は、無茶苦茶なレースをすることになり、その中で一番誠意と注意力のない騎乗をしてセトノブリッジの後に楽をしようとして入ってしまったアダムスピークが一番大きく負けてしまいました。ホントならラジオNIKKEI同様1コーナー過ぎまで行かせるくらいの方が良かったのだと思うのですがレースの仕方を変えてまで、鞍上が楽をする方を選んでは負けても仕方ありません。

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しかし、レースを教えようとして押さえようとしたとはどういうことなのでしょう。いまや直線向いてすぐに先頭に立って相手が加速しない内に差を広げて、基礎体力の差で押し切ってしまう形が一番良いレースであるのに、押さえてジッとしているのを表してレースを教えることとするにはあたらないような一面ももある気がするのですが。

それにしてもこのサイレントサタデーの斜行振りはたいしたものなのですが、何の問題にもならないんですね。内側へぶちかましておいて、後はなんの斜行もなかったように真っ直ぐ走っている。これも悪質です。

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さて、人間側を除けば、馬は素晴らしい状態か、素晴らしい状態ではあるものの、やや太めだったと思います。それにしても彼の後ろ脚の筋肉の質、強さは素晴らしいモノです。これが完成してくれば、3番手くらいから、早めに先頭で引き離す競馬も夢ではないと思うのですが。まずは鞍上を交替してもらい春のクラシックで掲示板を目指して頑張って貰いましょう。

「馬が嫌いなら馬の上から去れと彼は言っていた」アダムスピーク弥生賞は惨敗

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内田騎手と聞いて、不安が大きかった。中山での印象がないから。理由は4コーナーまで、馬を押さえてしまうから、先行有利な中山では結果が出ない。その通りになった。 

パドックでは、アダムスピークの成長した姿にホッとしていた。特に後脚の内側の筋肉が素晴らしくなって、後脚の筋肉の容量、強さともに群を抜くモノになっていたから。こうなるとレースは、ディープ産駒の特徴の直線勝負から、少し手前からマクリ気味に上がって出来れば4角先頭近くで、そこから押し切る父ディープのレースに近いモノができるはず。過去2戦ゴールを過ぎてからもスピードが他の馬より落ちないように、早めにレースをしても大丈夫であることは、見ていればわかることだし。。。それが他のディープ産駒と彼の違いであることは、競馬が好きなものなら知っているはずだし、そういう可能性があるのが競馬を見ている方もしている方も楽しみだろうし。馬が嫌いな奴は別としてだけれど。

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少しテンションが高いのも好都合で、それを利用して、スローなら3角から行きだしても良いし、内枠有利、先行有利が極端な今の中山なら、圧勝まであると思っていたのだけれど。

結局は、ディープ産駒は直線まで追わない方が良いからと言う机上の計算が優先され、写真を見てみると、スタート直後、すぐに押さえなければ、3番手までは行けただろうけれど、それを出来るかどうかなんて確認せずに自分勝手に押さえてしまい中位にしてしまい、ペースの遅いのを馬がわかって行こうとしているのに、それも押さえ込み、他の馬が仕掛け気味の時も同じように押さえてワザワザ馬ゴミの中に入れて、最後の直線では、自己満足でしかない他の馬より一呼吸遅らせての追い出しで、前に行った馬ゴミの不利を丸々かぶる馬鹿さはどうだろうと。。。これでよく外枠不利の今の中山で、その不利分だけの0.5秒差に来たと。

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それにしても、勝ったのはコスモオオゾラで、予想番組でも本命の人もいたくらいだから、撮影していた200のハロン棒からウィナーズサークルへレース後歩いて行く途中、もっと、盛り上がってる人たちがいてもいいはずなのにそれが皆無、単勝は確か3倍を超えていたからそんな馬が負けた後の光景としては異常なくらい不気味だった。

それは、多分なんでここまで押さえ込んで、外枠不利、追い込み不利の今の中山で外側を追い込もうとしたのだろうと。レースがわかっていると言われ、そしてやや先行して勝ってきた馬を、これだけのワザとが偶然重なるわけもないような下手なレースをさせたのはなぜだろうと、ワザと不利な状況にしてまで騎乗した理由はなんなんだろうと言う答えがわからないとういか、黒い方にしか答えが見つからないから声がだせないのだろうと。

「縁がないとはこのことで。」チューリップ賞(ハナズゴール1着)

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今年は何度行っても牝馬のレースは上手く撮れないというか、場面が動くところを逃すというか。。。

今回も前回JFで、勝負所を撮り逃がしたので、なんとかしようとする思いが強くて、馬群が固まって、さぁここだと思って取っていたら外からハナズゴールにかまされた感じで。。。

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それにしても彼女はカンカン場で、上機嫌なのかテンションがハイなままで、厩務員さんをガンガンこづいており、まだまだ走り足りないようで。。にわかに牝馬戦線も活気づいてきたというか。

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ジェンティルドンナは、無理をしない競馬だったのか、相手の脚を計りかかったのか、ハッキリしないと言うか、4着では仕方がないような。。

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